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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
モルジアナ [×]
2014-11-20 03:13:18
>ジュダルさん
治るといいのですが…(相手の必死のフォローで少し気分は軽くなったもののやはり落ち込み、己が落ち込むと猫耳までシュンとなり。「これじゃ、アリババさん達のお役にたてない…。」と悲しそうな顔で呟き
102:
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 03:15:55
土方
へーい、やりゃあ良いんだろィ。面倒くせェな(罰は嫌なのか渋々了解するも、どこか納得行かないのか最後付け足すと「アンタは過保護ですかィ。何度も聞いてやす。」ぼやきながら入って行き、暫くすれば厠から出てきて)
103:
絢瀬絵里 [×]
2014-11-20 03:45:43
>穂乃果
っ!穂乃果、大丈夫?…もしかして悪い病気なんじゃ…
(突然、何の前触れもなく痛みを訴える彼女に激しく動揺をして、そもそも犬耳が生えるなんてそんな話を聞いたこともなく、未だ誰も知らない難病だったらどうしようという不安が大きく膨らんで、相手の両肩を掴み後少し顔が近づけばキス出来そうな程の距離にまで顔を寄せれば「大丈夫…大丈夫よ穂乃果…治るまで私がずっとそばに居るから…」と一人で勝手に病気ということで話を進めてしまっていて
104:
-ヌシ- [×]
2014-11-20 03:49:16
>モルさん
[ジュダル]
…そうだな、早く治るといいな…(相手の感情と合わせるように垂れ下がった耳を興味津々に見つめては少し間が空いたが相手に前記を述べれば浅く頷き。「取り敢えず早く治るように何か行動を起こさなきゃだな」アラジン達の役に立ちたい相手にとってこれほど悲しいことはないだろうと理解は出来ているようで方法を考え始め)
>総悟
[土方]
お前が危なっかしいから言ってんだよったく…(過保護だと言われればがしがしと頭を掻けば気難しそうな表情見せるも前記を述べてから暫く待てば相手が帰って来て、「取り敢えず一旦部屋に戻るか」相手の先頭を歩き出し)
105:
モルジアナ [×]
2014-11-20 03:57:13
>ジュダルさん
はい…そうですね。(相手の言葉とともに自身も治す方法を考えるも、自分のために真剣に考えてくれる相手を見て、感謝とともに、申し訳なくなり「ジュダルさん…ありがとうございます。でも、私なんかのことでジュダルさんにこれ以上迷惑かけられません。だから、今日のことは忘れて下さい。」と言って去って行こうとし
106:
-ヌシ- [×]
2014-11-20 03:58:03
>絵里ちゃん
[穂乃果]
っ、絵里ちゃ、穂乃果病気なの…?(やはり己は何かの難病や何かに掛かったのだろうかと己の中でも不安がこみ上げていたも先程の突然の痛みや相手の不安げな口調に今まで堪えて居た涙が流れ出し頬を伝い傍にいた相手に思わず身を寄りかけては弱々しく前記を述べては相手をちら、と見上げれば微かに首傾げ。「あり、がとッ…絵里ちゃん…何か腰の辺り…かな、さっきすごく痛かったの…」泣きながらも一生懸命相手に先程痛かったという場所を説明して腰周りに掛かっていた布団を剥がせば相手にここら辺、と指差しそこには尻尾が生えていたが己自身まだ気がつていないようで涙を拭いながらどうしよう、と小さく呟き)
107:
絢瀬絵里 [×]
2014-11-20 04:45:42
>穂乃果
穂乃果、泣かないで、きっと大丈夫だから……って、ええ!?
(普段の明るく前向きな彼女の姿はそこにはなく、己の腕の中にあったのは先行きの見えない不安に怯え、打ち震えるか弱い一人の女の子そのもので、こんな時年上である自分が狼狽えて弱気な様子を見せて不安を抱かせる訳にはいかないと務めて冷静に振る舞い、その頭を優しく何度もいたわるように撫でながら、痛かったと本人が訴える箇所に視線を動かせば頭上の耳と同等の衝撃的な光景が目に映り、先ほどまでの冷静な様子が一転激しく動揺をしていて
108:
ヤムライハ [×]
2014-11-20 06:09:41
>シャルルカン
な、私の方がダメージ大きかったわよ!(むっとすれば張り合い始め、そっぽ向く相手を怪訝な表情で見つめるも小さく溜息吐いて。「…そう、言いたくないならもういいわよ。」と呟くと椅子に座って再び魔法の勉強本を手にし読んで。)
109:
沖田 総悟 [×]
2014-11-20 06:25:48
土方
俺は、子供じゃ無ェんです(出てきながら明らかに不機嫌な声色で言えば「ヘイ、さっさと戻りやしょ。」数回浅く頷きながら言うと先頭を歩く相手について行き)
110:
相楽若南 [×]
2014-11-20 06:32:35
>及川
嫉妬深いとやだ?
(引かれただろうか、自分はこんなに嫌な奴で嫉妬深い。嫌な奴、に関しては相手も知っていると思うがもし万が一、引かれてしまったのならどうしようかと頭の中で数パターン言い訳を考えて。「なる、っていうかもうなってるけどね?」人間関係に関してはある意味誰よりも熟知しているのではないのだろうか、浮気性がこんな形で役に立つなんて思わなかったが得意げに笑い。「及川、冗談だよ、冗談」と自分の言葉に驚いた様子の相手を見ればそう述べて屋上で食べればいいじゃないかと考えると相手の手を引き「屋上いこ」と
111:
楯山文乃 [×]
2014-11-20 07:12:30
>>真姫
わわっ、ちょっと~((猫を抱き抱えていたその時腕から猫が脱出してしまったので慌てながら追いかけていいると追いかけてる猫だけあって早いなと思っていて『あれ…?見当たらないな~。あ、君は…えっと~』と相手の近くまで来たところ猫を見失ったらしくキョロキョロしながら猫を探しているようで相手が視界に入った所で微笑みながら近づいたものの相手の名前がわからないからか戸惑ってしまい
【はい、よろしくお願いします】
112:
桃井 さつき [×]
2014-11-20 08:00:03
>氷室先輩
えっ…――あ、こうですか…?
(もう一度挑戦してみようとボールを構えれば聞き覚えのある声が聞こえ、思わず支点としていた両の掌の中からボールを落としてしまい。顔を上げると己の先輩であり、意中としている相手の姿が視界に捉え。緊張のあまり暫く瞬きをして言葉が詰まってしまったが、慌てて転がっていくボールを拾っては再度構えてみて相手の言った通りに先程よりも上へ向けてシュッと放ち。するとゴールに吸い込まれるようにボールがシュートし、ぱぁっと表情を明るくして「出来た…! 先輩、教え方上手なんですね」と微笑浮かべてゴールから相手の方へと顔を向け)
113:
練 蒼樹 [×]
2014-11-20 18:16:20
>>アリババ
それが照れ臭いんだってば(褒められると当然嬉しいがこうも言われると照れ臭さが生まれるというもので、しかしその事に気付いていないらしい相手を軽く小突き。「…もしかして緊張してんの?」どもっている相手に首を傾げると一旦身体を起こし彼の隣に腰掛け)
114:
如月伸太郎 [×]
2014-11-20 19:42:32
>貴音
そんなに待ってないけど(先程分かれてからそんなにたっていないのにそう言われたので左記を言って
115:
鹿島深月 [×]
2014-11-20 21:02:49
>岩泉
んー、どこがいいかなぁ…(行き先完全に任せられ小さく唸りながら小首を傾げ頭を捻って。「門限?特にないよ、基本的には放任主義って感じだしね」時間について怒られた等の記憶なければ首左右に振り返答し。)
116:
-ヌシ- [×]
2014-11-21 00:19:34
>モルさん
[ジュダル]
ちょ、お前そのまま帰るつもりか?(未だ何も解決策が浮かび上がっていないにも関わらず諦めているのか己の前を立ち去ろうとする相手に前記を述べ。「忘れろってもなぁ…」がしがしと後頭部を掻けばこんな珍しい出来事忘れる方が難しいと言わんばかりの表情で)
>絵里ちゃん
[穂乃果]
ど、どうしたの―――って、うわっなにこれ!(相手の腕の中に包まれながら今後の事や家族、メンバーにもう会えないのかなんて色々な考え事で頭の中がいっぱいになる中唯一今安心できる相手の傍にいることや優しく撫でてくれる事に寄って少し不安は溶けたも相手の突飛な声に思わずびくり、と身を震わせ相手の見つめる視線の先へと己も目を移せばそこにはおそらく犬の尻尾であろう物が己の腰辺りから生えており、思わず相手と同様驚きの声を上げ)
>ヤムライハ
[シャルルカン]
…なぁ、今日は教えてねぇのか?魔法。(気を取り直しまた読書へと戻る相手を暫く見つめればふとした事に気がついたのか読書中の相手に声をかけると前記を問いかけ)
>総悟
[土方]
ここまで誰もいないのは幸運だったが夜になるとバタつくからな…(あまり人気のない廊下を己と相手で静かに歩いていくも今後の事が心配になり額に軽く手を当てどうしようかと考え)
>相楽
[及川]
ん-嫌いではない、かな?(はっきりと嫌いとは言わずも少し曖昧な言い方をしては口元に笑みを浮かべるも表情自体は余り微笑んでいる様子には見えず。「まぁ違う意味では、だけどね-。」少し嫌味の籠った様に言えば相手とは反対に苦い笑みを浮かべて。「ホントに食べるのかと思ったよ、安心した…。」相手なら遣りかねないであろう行動が冗談だと知れば大げさのようにも見えるも胸を撫で下ろし、相手にエスコートされるように手を取られては「ん、」と短く返事を返し何のためらいもなく相手に手を引かれながらついて行き)
>文乃ちゃん
[真姫]
今度会ったらこれ返さなきゃ…(片手でマフラーをすくう様に手に取れば前記を小さな声で呟き、のんびりと散歩をしていると前方から何かが飛び出し小さく悲鳴を上げるもその正体が猫だと分かれば思わず目で追ってしまい。猫を探しているのか少女の声が聞こえれば「猫ならあっちに―――ッて、うぇ!?」少女の方へと顔を向け猫が走り出した方向を指差すもあまりにも意外な人物につい突飛な声を出せば小さく震えだすもどうやら相手は己を認識していないようで、まぁ仕方ないななんてため息をつき少し肩をすぼませ)
>桃井
[氷室]
俺はコツを教えてあげただけだよ。(体育館の壁に身を任せて相手の綺麗なシュート見届ければ流石バスケ部マネージャーだけでもあり簡単にコツを飲み込んでしまう相手に小さな拍手を贈り。ゆっくりと壁から背を離せばゴールコート付近に転がる相手の投げたボールを拾えば「練習すれば直ぐに上手くなるよ」片手にボールを構えれば相手の隣へと歩み寄りそこから慣れた手つきで上向きなラインを描けばゴールへとシュートして見せて)
>蒼樹
[アリババ]
っふ、ごめんごめん(相手に小突かれてはへらりと笑って見せれば眉をハの字に下げ少し言いすぎたかな、なんて思えば頬を掻き。「緊張…っていうか何だろう」誰かとこうして一緒に寝るのは久しぶりなのか照れくさそうに前記を述べ)
>シンタロー
[貴音]
じゃ、帰ろっか(相手より一、二歩先へと歩き出して)
>鹿島
[岩泉]
少し歩いたところにゲーセンとかあるけど、その手前にファミレスとかあるし(相手が目的地を決めやすいよう部員たちと良く遊びに行くような場所を上げていき。「へぇ、門限とか厳しいかと思ってた」己のイメージ的に色々厳しそうだなと思ったのか門限がないと言われては少し驚き)
117:
楯山文乃 [×]
2014-11-21 00:26:16
>>真姫
えっと、君は寒そうにしてた子だよね?((相手の目の前まで来たは良いものの突飛な声に驚いていて自分の記憶が正しいなら相手はあの時寒そうにしていた人ではないかと考えていると確認を取るように話してみては首をかしげていて肩をすぼませているので何かあったのかなと考えているようで「えへへ、間違ってたらごめんね?」と一応のために間違えたら失礼なので謝っておくと猫をやっと見つけ捕まえておくと照れ笑いをしながら相手を見つめると猫にも間違えてたらどうしようと聞くほどの心配を持つようで
118:
-ヌシ- [×]
2014-11-21 00:39:26
>文乃ちゃん
[真姫]
ぇ、っと…そう、です(一応己のことは覚えていてくれたようで少し顔を上げれば浅く頷きつい言葉使いも敬語やもどかしさが残る喋り方になってしまって。「大丈夫――そうだ、これ…」相手が猫を捕まえている間に何かを思い出したのか己の首に巻いてあった茜色のマフラーを首から外せば軽く折りたたみ「あれから会えなかったから返せなかったけど、これ…その、ありがとう」ちらちらと視線を泳がせながら猫を抱き上げた相手にマフラーを差し出し)
119:
楯山文乃 [×]
2014-11-21 00:46:45
>>真姫
そっか、良かった。間違ってたらどうしようかなって思ったよ((顔をあげて浅いうなずきでちょっともどかしい敬語で話してきた相手に元気つかせた方がいいのかと勘違いしているのか微笑みながら自分が不安だったことを打ち明けていて「ううん、別に良いんだよ?お礼なんていらないしね、お互い助け合いって言うでしょ?君が寒そうにしてたから助けただけだもん」と相手の首から自分のマフラーが相手の首から取られていき折りたたんで視線を泳がせる相手から受け取るとお礼はいらないしお互い助け合いだからと告げては猫を逃がしながらマフラーを巻いていて
120:
絢瀬絵里 [×]
2014-11-21 00:57:47
>穂乃果
お、落ち着きなさい穂乃果…もしかしてさっきの痛みってこれのせいじゃないかしら?言われてみればさっき手をついた時、妙な感触があった気がしたのよ
(驚きの声を上げる相手を宥めるように言いながらも、自身も目に見えて狼狽えてしまっていて、しかしふと先ほどの彼女の痛みはこれを自分が手で踏んでしまったことが原因ではないだろうかという考えに至って推測を口にして、再びチラリと尻尾と耳の生えた相手の姿を見やり「…可愛い」未だ原因不明でこれらが無害なものと決まった訳ではないにも関わらず思わず緊張感のない表情で本音をボソッと呟いてしまい
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