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関西弁カレシ (NL)/103


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自分のトピックを作る
53: 山中小春 [×]
2014-11-13 21:35:32

ううん。違うよ…璃玖は特別なの!(そこまで言うと流石に恥ずかしかったのか顔を背けてしまい)

えー、なにさ?…絶対なんか隠した!(なになに、と肩をゆすぶって問い詰めて)

54: 常連さん [×]
2014-11-13 21:55:15

主様とお相手様の優しい心遣いで此方もトピを立てる事が出来ました。
お相手様がいらっしゃるかはわかりませんが気長に待ってみたいと思います。

ほんとに有り難う御座いました。

55: 原田 璃玖 [×]
2014-11-13 23:51:45


はいはい、さんきゅーな(小さく笑いながら彼女の頭をぽんっと撫で。

隠してへんわ…だるいねん。つーか、はよ勉強せえや(呆れたように片眉を下げて笑いながら告げ、勉強道具を指差し。


              >常連さん

(/そんなそんな!素敵なトピになると良いですね!もしお相手 見つからなければ、私が…(笑))

56: 山中小春 [×]
2014-11-14 19:24:35

…うんっ(たまにしか優しくしてくれなくてさみしかったけど、いざ優しくされるとどうして良いかわからずうつむいて)

うーん…じゃあこれ教えてくださいっ(しょうがない、と言いたげに問題集に目をやると指差し)



57: 原田 璃玖 [×]
2014-11-14 19:54:15


…何やねん(うつむく彼女の頭を軽く小突き。

ここはこうやん(彼女が聞く問題を一通り答えてみせて。「後は自分でいけるやろ?」と相手の顔を覗き込み。


58: 山中小春 [×]
2014-11-14 20:15:53

や…いつもなんかあんまり構ってくれないから…急に優しくされたらさ、恥ずかしいなって…(正直に打ち明けるとそっと彼の服の袖を握り)

あ、そっか!(納得。と手をポンとして)え…?一緒にやってくれないの?…ん…じゃあ1人でする…(あまり相手を困らせるのも良くないかと思い、悲しそうに机に向かい、最初は真剣に取り組むがだんだん彼の事が頭を埋めて隣でなんかしてる彼をチラチラみて)

59: 原田 璃玖 [×]
2014-11-14 21:39:51


何やそれ。…俺かって我慢しとんねん、**(裾を握られればハッと彼女の顔を見て。照れているのか少し早口で そっぽを向き。

簡単やろ?(納得した相手にフッと微笑み、頭をぽん撫でてやり、彼女が一人でも出来るか距離を取ってスマホを触っていて。しばらく立って彼女と目が合い、「何やねん」と半笑いで問い掛け。

60: 山中小春 [×]
2014-11-15 16:25:09

我慢?…嫌なところとかあったら言ってね?…(勘違いをしていて手を離しては心配そうに彼を見て)

や…ここ、わかんない(目が合えばどきっとして慌てて嘘をつき、教えてもらうものの頭に入っておらずボーッと相手を見ていて)

61: 原田 璃玖 [×]
2014-11-15 22:40:39


阿呆、嫌なとこなんかないわ…何つーか…可愛すぎてヤバいってこと(彼女が何か勘違いしたようなので急いで否定し。言いにくそうに自分の髪をガシガシと乱暴にかき、ぽつりと告げ。

はー?今、教えたやんけ…(呆れた顔をしながらもまた同じように教え。「分かった?」と彼女の方を見ると此方を見ていて「何やねん?聞いとった?」と顔をしかめ。

62: 山中小春 [×]
2014-11-16 11:19:28

…ほんと?…嬉しい。(頭をかく彼に嬉しそうに微笑み)
璃玖、好き。(照れ臭そうに口に出せば抱きつきにいき)

へ…?…ごめん…(力なくヘナヘナな声で言うと)璃玖のこと見てた…(そろそろ怒られるな。と思い苦い顔をし)

63: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 12:57:37

   
何や、ビビるやんけ(とは裏腹に抱きついてきた彼女を抱き止め、優しく背中をポンポンと撫で。「…俺も好きやし」と小さな声でぽつりと呟き。

お前…ほんっま阿呆やな(はぁ…と大袈裟に溜め息を付き。「此処に何しに来てん」と少し冷たく告げ。



64: 山中小春 [×]
2014-11-16 17:15:03

…璃玖が優しい(嬉しそうに目をつぶり)嬉しいー(彼の胸に顔をうずめ)

う…勉強しにきました…(ションボリと、肩を下げれば溜息をつかれとどめをさされ反省し)

65: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 17:34:44


優しないわ。もう言わんからな(照れたようにふいっと向こうを向き。その顔は少し赤く見えて。

やろ?まじで留年してもしらんで(彼女の頭をデコピンし、フッと笑い「じゃあ、これ出来たらいいことしたるわ」と言


66: 山中小春 [×]
2014-11-16 17:56:19

えー…分かった。(本気でションボリして口を尖らせ赤くなっている彼に気付かず、まさか照れているとも知らないで)

…確かに笑い事じゃないかも…あー…(留年。の言葉にさっと血の気が引き)いいこと?!よくわかんないけど頑張るっ(ぱっと顔をあげれば張り切って問題をとき)出来たよ!…どう?(心配そうに顔を覗き込み)

67: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 19:36:51


…阿呆(何のことか分からないくせに懸命に頑張る彼女にフッと笑い。「お、結構出来とるやん」と言い優しく笑い。彼女の顎を持ち上げ、一瞬キスすれば「…ご褒美」と小さな声で告げ。

68: 山中小春 [×]
2014-11-16 19:44:56

ほんと⁉︎(結構出来てると言われ嬉しくてご褒美はなにかと嬉しそうに待ち)…んっ…(キスされれば目をつぶり顔を赤くし)璃玖…いじわる(だがそこがすき、と心の中でいい彼の首に埋まるとしばらくじっとして)

69: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 20:19:59

 
ん、ほんまほんま。まだ間違っとるとこあるけどな(何で俺が嘘つくねん。と内心突っ込みながら、まだ間違えている箇所に丸を付け。
……何やねん、もっとしてほしいん?(彼女の声が可愛くて、一瞬固まり。自分の首もとから、じっと離れない相手に笑いながら問い掛け。

70: 山中小春 [×]
2014-11-16 20:49:14

う…(丸をつけられるたびにダメージを負ったように苦しそうな声を出し)んー…もっと…(目がとろんとし先ほどよりもぎゅーと抱きしめ)

71: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 21:38:15


でもマシなったんちゃう?(ははっと悪戯そうに笑い。「何やねん、それ反則やろ…阿呆」そう言うと強引に引き寄せて唇を塞ぎ。舌で相手の唇を割り、口内を舌でかき回し。



72: 山中小春 [×]
2014-11-16 22:02:11

…‼︎んっ…あ…(彼の舌が入ってきてびっくりしていたが次第に息が苦しくなってきて、嫌でもないのに反射的に涙が溜ま彼の胸板をトントンと叩くが力が入らなくて)

73: 原田 璃玖 [×]
2014-11-16 22:09:03


……(キスしたまま相手をゆっくり押し倒すと、彼女の僅かな抵抗に気づき、口を離し。彼女の前髪を上から撫で「お前がしてほしいって言ったんやんけ」と途中で止められたことが不服だったようで口を尖らせ。

74: 山中小春 [×]
2014-11-16 22:25:20

…っ…はぁ……ふうっ。(解放されて何度か深呼吸し)
苦しかったの…嫌なわけじゃないから、続きしてもいいけど…(口を尖らせる彼を見て言ってみたがすぐ上にある彼の顔を見るとドキドキしてしまい)

75: 原田 璃玖 [×]
2014-11-17 00:41:56


(深呼吸をする相手を愛しげに見て、言葉を聞くと「何やねん、その言い方」と言い起き上がり距離を取り。「可愛く、して下さい言うてくれたらええで」と意地悪そうにやっと笑い。

76: 山中小春 [×]
2014-11-17 19:48:22

…して、ください…(彼の笑みと火照りで生理的に涙がでてきて目にうかべながら言うとおりにし。いったもののまたチューだと思っておりそれ以上のことは少ししか知識がないため全然考えておらず)

77: 原田 璃玖 [×]
2014-11-17 21:20:32


__っ…上出来(素直に言ってきた彼女に、ふっと笑い、また上に乗り。相手の首筋にキスを落とし、強く吸い上げて。

78: 山中小春 [×]
2014-11-17 21:36:36

いっ…り、く…?(吸い上げられてはチクっとした痛みに声をあげ)…何したの?(普通のキスとは違う、と違和感を感じ、問いかけ)

79: 原田 璃玖 [×]
2014-11-17 23:18:42


…キスマーク付けてもた(そう言うと彼女の頭を優しく撫で。首筋から鎖骨へゆっく舌を這わせ、舐めると彼女を抱き締め。「可愛すぎやねん、阿呆」と呟き。

80: 山中小春 [×]
2014-11-18 22:27:06

やっ…りくっ…どしたの…急に…ん(さっきまで普通だったのにいきなりこんなことをされて自分は全然分かっておらず、焦りと恥ずかしさで赤くなって)?…璃玖もかっこいいよ!(へらりと力が抜けたように笑い)

81: 原田 璃玖 [×]
2014-11-18 23:31:35


(舌を絡ませ長いキスをすると、彼女から離れ。「やっぱ…このままやったら最後までヤってまいそうやから止めとくわ」と呟き。

82: 山中小春 [×]
2014-11-19 20:08:55

っふ…長いっ…(体を離されると肩で息をし)やる…?
なにをー?…しちゃダメなの?(頭にたくさんはてなマークを浮かべ問うと首を傾げて見せ)

83: 原田 璃玖 [×]
2014-11-20 13:21:48


…は?お前、まじで言っとんか?(意味を分かっていない彼女に衝撃を受けてぽかんとして。せやなー…と彼女でも理解出来そうな言葉を探し。「赤ちゃん出来るかもしれへんこと」と耳元で囁き、にやっと笑い。

84: 山中小春 [×]
2014-11-21 20:37:31

うん?(彼のぽかんとした顔に不安になり疑問系にし)
赤ちゃ…⁉︎え…それって…(ようやく意味を理解しボンッと顔が赤くなれば体を丸めて小さくなり)

85: 原田 璃玖 [×]
2014-11-22 01:13:05


赤ちゃん…今出来たら困るやろ?(意地悪そうに言うと言葉とは裏腹に彼女の頭を優しく撫で。「…こーいうのはお前のペースに合わせるって決めたねん」と呟き。

86: 山中小春 [×]
2014-11-22 08:33:08

うん…困る。(体操座りして顔を隠せばポツリと呟き)…じゃあ本当はしたいんだ?…優しいね、璃玖。そういうとこさ、…すき(でも彼がしたいんだったらしてもいいかな…と少し考えもしたが、知識の無さに不安がよぎりしばらく葛藤を繰り広げ)

87: 原田 璃玖 [×]
2014-11-22 10:17:57


やろ?(ふっと笑い、したいんだ?と言われれば頷き「当たり前やろ、男やねんから」と告げ。彼女の次の言葉を聞くと、頬を僅かに赤め「そーいうこと簡単に言うなや、阿呆」と告げ。

88: 山中小春 [×]
2014-11-22 12:18:11

そうだよね…(やっぱり、彼もそれなりに経験とか有るのかな…と考えればちょっとした嫉妬心があらわれ)だって、すきだもん…(簡単に言うなと言われたものの、好きなものは仕方が無い、と思いもう一度口にし)

89: 原田 璃玖 [×]
2014-11-22 18:20:40


…俺もまだ経験ないで?(彼女の反応を見て勘違いをしただろうと思い、顔を覗き込み小さく笑い。「知っとるわ」と告げ、相手の額にキスを落とし「…俺も」と耳元で囁き。

90: 山中小春 [×]
2014-11-22 18:50:04

え、うそだー……うそだー!(顔を覗き込まれたので顔を隠し、ちらっとみてはまた隠しを繰り返して、)…ないの?…はじめて?(もう一度確認するようにいい)
うわっ(小さく驚けば嬉しそうに笑って耳で囁かれればギュッと耳を塞いで)

91: 原田 璃玖 [×]
2014-11-22 19:02:39


途中までやったらあったけど…シたことはないで(あまり信じていない彼女にハッキリと言い切り。「…はよ勉強すんで」机に向き直り、思い出したようにそう告げ。

92: 山中小春 [×]
2014-11-22 21:06:11

そうなんだ…(ぽかんとして話を聞いて)あ…勉強。忘れてた(あー、と残念そうな声を上げながら机に向かうが、いろいろ気になって、ペンを持ったまま固まってしまい)

93: 原田 璃玖 [×]
2014-11-22 21:21:24


…ん(頷くと彼女の前に教科書を広げて。固まってしまった相手を見て「…何やねん。気になることあるんやったら今言えや」と呆れた顔で告げ。

94: 山中小春 [×]
2014-11-23 06:18:56

え…ううん、何にもない(彼の顔を見ると何故か焦って忘れてしまい、あせあせと問題に目を向けるとおとなしく考えはじめ)

95: 原田 璃玖 [×]
2014-11-23 23:33:55


ほんまか。…(大人しく考え出した相手を見てフッと笑い。「……元カノやろ?」と彼女が気にしているであろうことを問い掛け。

96: 山中 小春 [×]
2014-11-24 09:45:35

‼︎‼︎(図星だったため、ハッとして彼の顔をみたがなにも言わずにだって、と顔を曇らせ。最後まではしてないものの、そういう関係を持っていたことに嫉妬してしまい、でも嫉妬なんて…と恥ずかしくて口にできず)

97: 原田 璃玖 [×]
2014-11-24 10:21:41


図星やな…(彼女の反応にクスクス笑い。明らかに嫉妬している彼女が可愛いすぎて「お前の方がタイプやから安心すれば?」と告げ。こんな事で信じてくれるから分からないが本当の気持ちなので。

98: 山中 小春 [×]
2014-11-24 11:11:45

本当に?…絶対?(バッと袖にしがみつき、安心すれば?と言われたがそれでも不安で相手を見つめ)安心できない…

99: 原田 璃玖 [×]
2014-11-24 12:09:50


何でやねん。あー、もう面倒やな。(普通に考えるとそんな言葉だけで信じてもらえるわけないが呆れた声でそう告げ。髪をガシガシかき、少し苛ついたように安心させる言葉を探し。

100: 山中 小春 [×]
2014-11-24 12:59:12

…(面倒と言われて泣きそうになり、やっぱり前の彼女が…と申し訳なくなり)…ごめん…私なんかで…(絞り出したような声で言うと無理して笑ってみて)

101: 原田 璃玖 [×]
2014-11-25 01:05:25


は?何やそれ(彼女の考えていることが大体分かり、大きな溜め息を付き「どうせ前の彼女の方が…とか思っとるんやろ?…昔は昔やし、今はお前しか見てへんわ」無理して笑った彼女にデコピンし。「もっと自信持てや、阿呆」と告げ。

102: 山中小春 [×]
2014-11-25 17:59:40

(溜め息をつかれれば肩を落とし、だが、お前しか見てない。と言われるとパッと目を見開いて彼を見て。そして見た瞬間デコピンを食らったがらそれでも嬉しくて)うんっ!あたし、璃玖の彼女だからね!!絶対だよ!…璃玖に勉強教えてもらえるからアホでもいいよ?(嬉しすぎてよくわからない言葉を並べては首傾げ)

103: 原田 璃玖 [×]
2014-12-10 09:30:35


(/遅れてすみません;)


─…じゃあ言うけどな…ほんまに好きやねん、お前のこと。…こんなこと小春にしか言わんから(彼女の手を引き、ぎゅっと抱きしめ。頭をぽんぽんと撫でながら安心させるように優しく告げ。「何やねん、それ」彼女の言葉に眉を下げて笑い。


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