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純愛宣誓【非募集】/32


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13: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 15:57:26


(えっと、始めお願いしてもいいでしょうか?
無理ならば私から出しますので…!)

14: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 16:13:26

(了解です!では私から…!!↓↓)


ん…?真尋?
(昼頃。仕事の途中で突然かかってきた電話。まだ仕事中だったので誰かと思い携帯をポケットから出して見てみれば、自分の彼女''冬野真尋''の文字。こんな時間になんだろうと少し疑問に思うも、「まぁもうすぐ休憩やしええか。」と呟けば電話に出る。「もしもし真尋?どしたん、こんな時間に。」通話ボタンを押して早速そう告げれば目の前のパソコンから顔を逸らす。景色を眺めるのもいいな、なんて思いながら

15: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 16:30:04

(有難うございます!まだ携帯は見てないという事で大丈夫でしょうか?)


___あ、うん。遊太君、今日会えないかなって思って。
(たまたま今日は仕事が早めに終われることになり最近すれ違い気味な相手と会いたくなれば、自分のデスクから離れ通路に出て電話を掛け。だがふと今は仕事中なのを思い出し、迷惑かもしれないと切ろうとしたところに相手の声が聞こえ少々声を明るくして上記述べれば返答を待ち。「忙しいならまた今度時間がある時でいいんだけど」相手に無理をさせるわけにはいかないためそう付け足せば携帯を持ち直して)

16: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 17:47:33

(はい!おっけーです!)

あー今日、か…
(彼女の言葉を聞き、すこし間を空ければ上記述べ。今日は仕事を終えるのが遅くなりそうなため、どうしようかと悩みそんな答えになって。「んー…また今度でもええ?今日はちょい遅なりそうやわ」とすこし申し訳なく思いながら述べれば自然と眉毛がへの字になって。「まぁメールとかやったらたまに見るし…ごめんな?」と告げればパソコンの方に再び目を向けて

17: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 18:05:22

(では、本体は一度引っ込みますね!)


…そっか。うん、ごめんね?仕事中だったよね、また時間ある時会おうか。
(大体予想はついていたため少々寂しくなってしまい。だが相手の事を考えると無理に話に付き合わせるのは邪魔にしかならないため、必死に冷静を装いつつ普段通りの声色で上記述べてから「じゃあ、仕事頑張って!切るね?」と一言告げて通話を切り。携帯片手に壁に寄りかかればふう、と小さく息を吐き。まだ多少寂しくはあるが残りの仕事を終わらせないといけないためデスクへと戻り)

18: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 18:34:25

(了解です!^^)

あー…こっちもごめんなぁ。
(少し申し訳なく思いながらも誘いを断る。最近疲れているのだろうか。色々な事を面倒に思ってしまう。実を言うと彼女に会うことが面倒だ、とつい先程一瞬ではあるが思ってしまったのだ。確かにやらなければならない仕事はまだまだ沢山あるし、面倒だという事だけが理由ではないのだが。「ん、そやな。また今度にしよか」と彼女の言葉に頷けば「おん。真尋も頑張りや?」と言って。パソコンへ向かうと早速資料の内容をキーボードで打ち込んでいき

19: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 19:00:36


(夕方。自分の分の仕事も終わり軽く自分のデスクを片付け建物を後にしたが、帰る途中また誰かにつけられているような気配を感じ。いつからだっただろうか。何て思いつつ気を引き締めて歩く速さを少しだけ速くし。まさかこんなどこにでもいるような平凡な女をストーカーなんて事も思えず、一度彼に相談をしようかと思った事もあったがただでさえあまり会えていない彼に相談して悩ませることでもないと判断しこの事を話すのはやめ。一度後ろを振り向けばシン、とした道に安堵し家の中に入り。メールを打とうとするがまだ仕事の途中だったらと考え携帯を仕舞い)

20: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 22:14:21


ふぅ…
(そろそろ外が暗くなってきて周りを見渡すといつの間にか自分と同僚の二人きり。同僚の姿を見れば思わずドキッとして。というのもその同僚が自分の浮気相手だからだった。「あ…麻衣…なんやおったんか」そう話しかける。同僚の女性の名前は安藤麻衣。黒髪の長い髪が特徴で顔立ちは整っている方だった。その人がこちらを見るとふわりと微笑んで『あれ、ゆーたくんもまだ居たんだね』と言う。真尋には勿論申し訳ないとは思っていたが、しばらく会えないうちに寂しさが積もり''浮気''という行為に走ってしまった。麻衣が席を立ちこちらへ来たと思えば隣の席に座り、目を瞑って。''嗚呼、キスの合図か…''なんて思えば

21: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 22:33:10


___っ!……?
(夜も遅くなってきた頃、もう既に夕飯もお風呂も済ませソファの上で体育座りをしてぼんやりテレビを見ていたが不意にインターホンが鳴り。時間が時間なだけについ身体を強張らせてしまうがそっと玄関に近づき、覗き穴から覗いて見れば見知らぬ男の人が立っており。どこかでみたことあるような気がする。と首を傾げるがその人の黒のコートにマスク、手袋という服装に不審に思えば出る事はせず物音立てないよう戻りテーブルに置いていた携帯を手に取り安心するために声が聞きたい、と不安から震える手を抑えつつ彼に電話を掛け)

22: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 23:15:52


…っ…!?
(もう少しで重なってしまっていた唇。驚き一瞬身体をビクッと震わせると無言で離れて携帯を手に取る。「…もしもし?真尋?」何ともなかったかのような平然とした声色で電話に出ればどこか彼女の様子が可笑しい事に気がつく。どうしたんやろ、そんなのんきな思いでいれば「悪いけどあとで掛け直してええ?あとちょっとで仕事終わるから…」というと携帯を耳から離して通話終了ボタンを押そうと。しかしやはり少し彼女の様子が気になったのかボタンを押すのを躊躇していて

23: 冬野 真尋 [×]
2014-10-19 23:33:12


あのね、……あ、そっか。
(再び鳴らされたインターホンにまだいたのかと一層恐怖心が湧けば壁に凭れ掛かるように座り込むが、聞こえてきた相手の声に少し表情を和らげ。だが、まだ仕事の途中だったのだと分かれば、もう少しでストーカーかも等とありえもしない事を口走って迷惑を掛けてしまうところだったと口を閉じ。相手が切るのを待ちつつ再度聞こえたインターホンに肩をビクつかせ。どうしたらいい、なんて言葉言えるはずもなく「邪魔してごめんね。」と呟けば此方から通話を切り)

24: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-19 23:45:21


ん、ごめんな。
(一言謝れば彼女が今どんな危険な状態に晒されている事も知らず。切られた携帯を閉じれば同僚の方を振り返り「もう今日は仕事終わらせて帰るわ。麻衣、お前もはよ帰り。」と一言告げれば自分の椅子に座り画面に向かって。同僚が不満そうにしつつそのまま職場を出て行くと一人になって。先程の彼女の様子を再び思い出す。何かあったんだろうか。少し気になり始めて仕事に手がつかず、自分も早く切り上げようと資料などをカバンにしまい職場を出て。掛け直してみよう。そう思い外を歩きながら携帯をいじり。通話をボタンを押そうとすれば前を見ていなかったせいで誰かとぶつかり。その拍子に携帯を落としてしまって、落ちた携帯を見た瞬間グシャっと嫌な音がして。誰かに踏まれ携帯が壊れてしまったようだ

25: 冬野 真尋 [×]
2014-10-20 16:17:39


…早く帰って。
(携帯を握ったまま座り込んで男性が帰るのをただ待つが、未だ鳴り続けているインターホンに諦め掛けていて。もしかしたら何か大切な用があるから中々退かないのかもしれない。なんて思い始めれば携帯握り締めたまま玄関へと近づき、再度覗き穴を覗き込めば変わらぬ姿の怪しげな男性が立っており。気味悪くなりやはり出るのはよそうと少し離れ。だが、今思えば数日前にもこんなことがあったような気がし、身震いすれば掛け直すと言っていた彼からの連絡を待っていて)

26: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-20 17:06:49


あー最悪やほんまに。どうしよ…
(壊れてしまった自分の前携帯。それを拾い電源を入れようと試みるも案の定つくはずもなく。このままでは彼女に連絡をつけることすらままならない。どうしようかと悩んでいると一つの案が思いつく。''そや、公衆電話でかけさらええやん''。単純なプランだがこの状況では我ながら良い案だ、なんて思って。早速近くに丁度よくあった公衆電話の扉を開け中に入ると100円玉を投入し彼女の携帯への電話をかける。プルルル…と何度も鳴り響くコール音に''出るの遅いなぁ。どないしたんやろ。''なんて思いながら彼女が電話に出るのを待ち

27: 冬野 真尋 [×]
2014-10-20 18:11:33


___っ、…も、もしもし?
(何故こんなにも己の家の前に居座るのか、と玄関近くの壁に背をつけ座り込んだ状態で首傾げるが鳴り止んだインターホンに安堵し。そろそろ諦めてくれたのかと息を吐くがまだ居る可能性もあるためその場で動けずにいて。すると突然響いた着信音に吃驚し、つい携帯を床に落としてしまい慌てて拾えば誰からの電話なのかと不安はあるも戸惑いがちに電話に出て。壁に手を当てながら立ち上がり確認のために覗き穴を覗き誰もいなくなった通路に引き締めていた表情を一気に和らげ。)

28: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-20 19:33:15


…お、出た出た。真尋ー?
(暫くのコール音の後、プツッと音がしたかと思えば彼女の声が聴こえて。「俺の携帯壊れてもうてん。公衆電話からかけとんやけどさ、今どこおるん?」無残な姿になってしまった自分の携帯を片手で握り、ブルーな気分になりつつも前記を述べる。明日は仕事が休みなため、たまには彼女の家にでも行こうかと思えば。まさか自分の彼女がストーカーされているとは夢にも思っていなく、彼女の様子が可笑しいのにも今はあまり気に留めていなくて

29: 冬野 真尋 [×]
2014-10-20 20:06:45


遊太、君?
(男性がいなくなった事で安心したせいか力が抜けるが、携帯越しに彼の声が聞こえてこれば携帯持ち直し。「あ、そうだったんだ。携帯、大丈夫?ないと困るよね。…今?家にいるよ?」怪しい男性が先程までいたため少々声が震えるがなんとか怪しまれないよう明るい声でそう告げ。自分の事なんだから自分で何とかしないと。なんてあくまで強気に考えれば「遊太君、仕事終わったの?」とソファに座ってクッションを抱えつつ問い)

30: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-21 22:49:57


ん?どした?
(彼女のちょっとした声の震えに違和感を覚えては上記のように問いかけてみて。家にいる、と聞くとちょうど良かったなんて呑気に思って。「まぁ買い換えるしええわ。…家かー。ほんなら今からそっち寄ってええ?」久しぶりに誰かの家にお邪魔する、なんてまだ決まってもいないことを思いつつ前記述べて。「仕事?あーあれな…まぁあとちょっとやったし、家でも出来るから帰ってきたわー」へらへらと笑いながら言えば電話越しに少し口角上げて

31: 冬野 真尋 [×]
2014-10-22 09:11:51


え?あ、何でもないよ。
(問いかけられた事に一瞬バレたかと内心戸惑うが、一呼吸おいて落ち着かせれば上記述べて。次がれた相手の言葉に家に来るんだ、なんて安心したような気もするが。もしまだ先程の男性がいたとしたらどうしよう。という不安もあり「…うん、いいけど。…気を付けてね?」と何に気をつけてほしいのかは言えないためそれだけ告げて。物音もしないし男性がいなくなった事は確かだと思うが念のため気をつけて損はしないだろうと。「そっか。今日終わらせるものなら私の家でやっていいよ。」まだ仕事がちょっと残っていると聞けばそうすすめて)

32: 瀬良 遊太 [×]
2014-10-24 18:32:38


ん…?…そうか。
(いつもと変わらない声色でそう告げる彼女。気のせいか、と思い直すと上記述べて。''気をつけて''なんていう彼女に心配性やなぁ、なんて陽気に思えば「気をつけてって…そんな危険なもんなんて何もあらへんやろ?」と面白そうに冗談っぽく言えば笑って。折角家に行くんだから途中で何か買っていこうと思いつき、コンビニ近くにあったはず、と。「あ、ほんまに?んなら持ってくわ」そう返答すればこの格好のままでいいや、と

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