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 赤ずきん と 狼さん / nl/41


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22: 赤ずきん [×]
2014-10-11 22:04:45


>21 ( 匿名さん様 )

( 設定把握致しました! / 参加希望ありがとうございます、選定までお待ち下さい! )


23: 赤ずきん [×]
2014-10-11 22:49:22



> 選定発表

( おうふ、遅れてすみません! / こんなに素敵な参加者様に参加頂いて涙で枕を濡らして選定に悩ませていただきました...( え。 / 今回は>21様にお相手お願いしたいと思います。 / 是非宜しくお願い致します! / 他参加者様もこんな駄トピに来て頂いて本当にありがとうございます! / またご縁がありましたら是非宜しくお願いします。 )


24: 狼さん [×]
2014-10-11 22:59:17

(/>21の者です。...わわわ、赤ずきんちゃんのお相手が出来るなんて嬉しい限りです! 参加させて頂くからにはきちんと狼としてお相手出来るよう頑張りますっ! )

25: 赤ずきん [×]
2014-10-11 23:22:31



___おばあさん、おばあさん。(/ 籠に温かいシチューとバケットを入れておばあさんの家へ向かう。いつも通り、途中道端で休憩を取ったり鼻歌を歌って歩いていれば案外早く着くもので。玄関前に立ち上記を呼び掛けるも反応は無く。いつもなら"はあいー"との間延びした声が聞えてくる、然し特に気にする事もなく扉を開けて。ベッドの横にある椅子へ腰掛けつつ「...シチュー、温かいうちに食べてね。」と一言声を掛け。ベッドの相手へと視界を移すも何か違う違和感に疑問を抱いて。 )

( 是非是非宜しくお願いします!! / 此方こそ素敵な狼さんとお相手できて嬉しいですy(/ )


26: 狼さん [×]
2014-10-11 23:44:05

...あー、どうも。( 嫌な予感が当たったらしく、声を聞く限りやって来たのは若い娘の様で。黙ってやり過ごそうにも返事を返さないのは如何にも怪しまれる、何て内心焦っており。取り敢えずはっきりとしない薄い声で上記を返せば来れからどうしたものかと可愛らしい布団の中で額に汗を浮かべて。そう言えば先程から良い匂いがする様な..その誘惑に負けてチラリと顔を覗かせれば娘が持って来たであろう食べ物達の姿が目に入り ついつい腹の音が鳴ってしまい。)

(/此方こそ宜しくお願いしますね! 素敵と言って頂けるなんて..ほろり。何か不備であったり設定等ありましたら何なりと! )

27: 赤ずきん [×]
2014-10-12 10:05:25


.....?(/ はて、おばあさんは"どうも"何て他人行事な言葉を口にする人だったか。疑問は増々膨らむ一方で聞こえる腹の音。おばあさんの顔を覗き込んでは小首を傾げクスクスと笑みを零して。いつか見た自分の想い人である狼に似ている。そんな鈍感でも無い為におばあさんで無い事は確かな筈だが未だ確信は持てずに。暫く思考するも思い付いた様に立ち上がって布団に手を伸ばし掴んでは勢いよく引き剥がしてみたり。 )

( 嫌々、不備なんて全くありませんよ! / 寧ろ此方に不備があるかどうか..;; )


28: 狼さん [×]
2014-10-12 15:28:15

ッ...!? お前、あの時の.. ( はっと我に返った頃には布団を丸々引き剥がれていて。そこに居た娘は森で見掛けた事のある可愛らしい赤ずきん。先程の口振りから察するに ここの住人であるおばあさんの孫か何かなのだろうと予想しつつ、取り敢えずはベッドから上体を起こして。「お嬢ちゃん、俺がばあさんに見えるか?」少し計り怖がらせてやろうかと技と八重歯を覗かせ意地悪な口調で。)

(/主様に不備なんてそんな...無いですね。( 即答 ) 可愛らしい赤ずきんちゃんご馳走様です! )

29: 赤ずきん [×]
2014-10-12 16:37:37


__お、狼さんですか..?(/ _引き剥がすとおばあさんとは全く違う容姿に己の好きな狼だと確信を持って。上体を起こした相手に飛び掛かる勢いで抱き付けばこの上ない喜びで満面に笑顔を浮かべ。「..本当に狼さんなんですね。会いたかった..!」表情を戻しつつキラキラと瞳を輝かせて相手を見詰めて恐怖心など無く、只々嬉しさに頬を緩ませて。 )

( うわう、良かったです!(( / 可愛らしく無いですyy 変な奴です( ← / 狼サンがいっけめんなので赤ずきんが一目惚れするのも分かりますね! )

30: 狼さん [×]
2014-10-12 17:01:21

おい! 何引っ付いてんだよ! ...つか、俺の事知って... ( 突然にも抱き着かれた事に驚き目を見開き声を張って。狼である己に"会いたかった"と眩しい笑顔を向けられ疑問は膨らむ一方で頭上に疑問符を浮かべる。何にせよ、この小さな生き物を引き離そうと肩を掴みベッドの端へと軽く放り投げては鋭く睨み付ける。「いいか、狼ってのは人も食うんだ。気安く近寄るモンじゃねぇ」何て。)

(/変じゃ無いです美味しいでs(( 狼サン照れてしまうのでそんな事言っちゃ駄目です! )

31: 赤ずきん [×]
2014-10-12 17:32:33


....? 狼さんの事は知ってますよ。(/ 驚いた様子の相手を不思議そうに見るも上記を言えばにこ、と笑みを。一目惚れしたのだから知ってるに決まっている、視線を逸らす事無く相手を見詰め続けるもふと疑問が浮かんで。何故、おばあさんの家に狼さんが..?__此方を睨み付ける相手。困ったように眉を寄せるも彼の発した言葉に「...狼さんに食べられるなら幸せですよ。煮るなり焼くなり..、」何て淡々と述べては"余り美味しくないと思いますが.."と苦笑を零して。__あれ、告白する筈だったのですが。と内心。 )

( 美味しいのですか、良かったです!!( え。 / ..可愛い! 照れて下さいよ可愛い!!( 黙 )


32: 狼さん [×]
2014-10-12 18:14:19

..馬鹿、お嬢ちゃんを食うなんて事したらばあさんに殺されちまう。( てっきり己を怖がって逃げ出すと思っていたものだからか 上記をブツクサと呟けば深い溜息を溢し。何故狼を目の前にして平気で居られるのか大変奇妙ではあるが心優しいおばあさんの孫だと言うなら納得が行く。「お嬢ちゃん、ばあさんに会いに来たんだろ? ばあさんなら俺が此処に来た時から居ねぇよ」一応状況を説明してやると腹の音が小さく響いて空腹状態であった事を思い出し 後頭部を掻き再び溜息を。)

(/それはもう美味です! ( ) や、やめ、食べられても知りませんyy ←)

33: 赤ずきん [×]
2014-10-12 18:41:11


...?! ややや、やっぱり..(/ 相手の言葉に何を思ったのか突然瞳を涙で潤わせては自身の服を握り締め。「__う、浮気です..。狼さんはおばあさんが..、」何て思い込みな事をボソボソと言い始めて。然しおばあさんが居ないと聞けば涙を引っ込めて理解した様こくり、と頷き。溜息ばがり吐く相手、机に置いた籠の中からシチューの入った鍋を取り出して。「..食べます?__私が作ったんです。」と小さく微笑みを浮かべるも何処か自慢げに言い。 )

( おかわりもありますy!!(( / 嫌々、逆に私が食しまs( おい。 )


34: 狼さん [×]
2014-10-12 21:02:37

う、浮気? ..何の話を__食う。( 今にも泣き出しそうな表情で良く理解出来ない事を呟く相手に眉を顰めたと思えば直ぐに視線は取り出された鍋に釘付けで。「チビなのに料理出来るのか..? お嬢ちゃん、名前は?」と何処か誇らしげに語る相手へと目線を移しては少々感心したのか尋ねつつ ベッドから椅子へと腰掛け直せば片膝を立て肘をつき。)

(/おかわり×無限で...! ← なに怖い赤ずきん怖い( 震 ) )

35: 赤ずきん [×]
2014-10-12 21:27:21


何でも無いです。__..あ、どうぞ。(/ 浮気の件はおばあさんに問おうと考えれば左記。然程腹が減っていたのか椅子へと移った相手の元に歩み寄りつつ一緒に持って来た皿を取り出して。「..チビとは失礼ですね。..名前、ですか?」むす、と頬を膨らませ前記を言うも名前を聞いてきた相手をきょとん、と見遣って。シチューを皿に移し相手の前に置けば相手の顔を覗き「狼さんが好きな赤ずきんです」と答えになっているのか否か頬を緩ませ言って。 )

( むむむ無限..! 赤ずきんちゃん無限..!( ← / 怖がってる狼さんも素敵ですy( やめたげて。 )


36: 狼さん [×]
2014-10-12 22:42:34

_はあ? 好きって..何巫山戯た事言ってんだ。(名を尋ねたのだが、それよりも"好き"と言う部分が引っ掛かり 目の前の緩んだ顔をジトリと見遣り。己の様な獣が好みなんて詰まらない冗談だと目の前の皿へ顔を逸らせばまだ温かいシチューを木のスプーンで一口頬張って。「...美味い」何て素朴な感想を述べたと同時に火が付いたかの様に残りのシチューを平らげてしまい。腹も膨れた所でふと、「そう言えば、俺の事知ってるって言ったよな。 普段から森とか彷徨いてんのか?」ゆるりと首を傾げ率直な疑問を投げ掛けてみて。)

(/赤ずきんちゃん無限って強そうですねっ! 狼さん超逃げて( 黙 ) )

37: 赤ずきん [×]
2014-10-12 23:26:54


....本心ですよ?(/ 言っている事は本当な為に相手の言葉にも動じず小首を傾げるも視線は相手から逸らさずジッ、と見て。あ、という間に空になった皿と"美味い"との感想に余程嬉しかったのか横からぎゅうぎゅうに相手を抱き締めるなり「..有難う御座います、嬉しいです。__また作りますね。」と笑みを零し先程の事もあってか直ぐに相手から離れて。「おばあさん家に来る途中でもあるし、暇な時とかよく行きますよ。__まあ、最近は狼さんの事を見に行きますね。」唐突な質問に素直に答えては後者は言う必要無かったのか苦笑を。 )

( 狼さん無限の方が無敵ぽくて良いです!( / あ、逃げないで下さい狼サン!! ← )


38: 狼さん [×]
2014-10-13 16:12:56

このチビッ... からかいやがって.. ( 好意を寄せられている事には未だ納得が行かずとも小さくて可愛らしい腕で抱き締められては照れるもので。頬に熱が集まるのを見られまいと椅子ごと背を向けて。そこに質問の答えが返って来れば両耳をピクリと反応させて「俺の事を見に...? 何だお前、俺の事そんなに好きかよ」と、先程赤くさせられた御返しに少しからかってやろう何て口角をニっと上げ 意地悪い表情で振り向き。)

(/狼さん無限...! 食費がっ( 何 ) 逃げ..る! ← )

39: 赤ずきん [×]
2014-10-13 17:02:55


...だからチビじゃ無いと..、___狼さん可愛いですね。(/ "チビ"との言葉にむう、と眉を顰めるも何やら照れている様子の相手に"可愛い"と口にしては抱き付きたくなる衝動を如何にか抑え。先程の照れ屋狼サンは何処に行ったのか意地の悪い表情を浮かべ此方を見た相手と其の言葉にびくり、と肩を揺らすも「好きですよ、言ってるじゃないですか。好き過ぎて死にそうな位です。」と何でも無い顔で言えばニコりと笑みを浮かべて。 )

( 食費は赤ずきん(無限)が稼ぎますよ..!(( ← / 逃げないでーー!!( 泣 )


40: 狼さん [×]
2014-10-13 18:31:57

__ッ!? それ本気で言ってんのかよ、馬鹿じゃねーの!? ( 一瞬ではあったが肩を強張らせる様子を見てちょっぴり罪悪感を抱き。そんな事も束の間、何とも愛想の良い微笑みを浮かべる相手から告白の様な言葉を告げられると漸く理解したのか椅子をガタンを鳴らし立ち上がって。「つか、然り気なく可愛いとか言ってんじゃねぇ! お嬢ちゃんのがふわっふわでよっぽど可愛いじゃ.... 」と吠える様に。然し最後の辺りで はっとした様に動きを止めては余計な本音が出たらしく。額に汗を浮かべ気不味そうな表情を片手で隠せば語尾を濁して。)

(/トゥンク...← 嘘ですよ逃げません! あああ泣かないでくだss )

41: 赤ずきん [×]
2014-10-13 18:52:51


馬鹿は狼さんです..!(/ 急に立ち上がる相手を不思議に見るも信じてくれない相手に左記を言い。眉を寄せに寄せて相手の座っていた椅子に乗っては目線を同じ位に顔を覗き込んで、然し自身の事を明らかに"可愛い"と言おうとした相手。きょとん、と何を云われたのか理解し難くなるも表情を悟られたくないのか隠す相手の手首を両手で引き寄せ其の侭軽く口付けて「..狼さんは可愛いです。私も、もっと可愛くなりますね。」とふわり微笑めば。性格もあって"不思議っ子"としか言われてこなかった為か好きな人に"可愛い"と言われて嬉しくない訳が無く。 )

( 不覚にもトゥンクで笑ってしまった自分が情けない..( 知るか ← / 私の狼サンや..、逃げないd(( )


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