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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
562:
シャノン・オークス [×]
2014-09-21 23:53:58
>フリードリヒ
私は楽しいことが"何よりも"好きですから(呆れる相手を横目に息を吐き出しては、先程と同様の笑みを浮かべたまま言葉を口にして「ふっ・・はは・・ご冗談を…どの口がそれを言うんです・・・さて、動きましたよ」さも可笑しいというように声をあげて笑っては、砂煙の中から姿を見せた鬼目にニヒルな笑みを浮かべて地を蹴り鬼目に向かい)
(/中身はとんだ下種ですけどn←
なるほど、その手も…! ふっふっふ、では好きに使わせていただきまsy)
>鬼目
そう簡単に行かせるとでも…思いましたか…?(手傷をおったにも関わらず態度にも出さぬ鬼目に目を輝かせつつも、フルで魔宝器を使ったせいで体にがたがきておりこれが最後の一撃になるだろうと足を踏み込み相手の喉元に剣先をもっていこうとし)
(/時間も時間ですし、これが最後の一撃だーーーっ!ということでがっつり薙ぎ払われにきました←
そんな相手に命があることに感謝でs 了解しましt)
563:
シャノン・オークス [×]
2014-09-22 00:05:09
>ミハエル様・ノア様
っふ・・ふふ・・・っははは…(拡声器によって響き渡る声に我慢ならぬとでもいうように、吹き出し声をあげて笑えば「いやはや、この国は実に面白いですねぇ…」人と人との考えが絡みあっているようだ、これから先この国はどこへ向かうのかと思いつつも今は目の前の敵に集中だとスッと目を細めて口角を上げて)
(/キャラ共々本体も吹き出してしまいました、ミハエル様もいい味だしてますが、ノア様の叫びも面白かったです← 国の行く末が気になってしょうがありませn)
564:
ぬし [×]
2014-09-22 00:07:00
>all
皇帝「流石は我が国の騎士達よ、良くぞ今まで持ち堪えた!そして皆の者よ…待たせた。賊共を…蹂躙せよ、一人残らずに駆逐せよ、生まれて来た事を後悔させてやれ。」
王「ガルバディア皇帝よ。そなたの国も被害は甚大だな。」
女帝「夜騎士め…巫山戯ておるな。三国ほぼ同時に少数で国を襲うとはの…。」
王「ガルバディアの民よ、Night of Knightsが敵に回った時に限り、我ら三国は一時的に休戦し、これを無条件に助けるものとする。借りを返すぞガルバディア皇帝よ。兵よ、テロリストを皆殺しにせよ。」
女帝「我らが秦国の武兵も負けておられぬぞ。他の国より多く賊を討ち取るのだ!これで貸し借りなしぞよ、ガルバディア皇帝。二国に助けられた借りをここで返すのだ!国に手を出した事を分からせてやるのだ!」
(ザッザッザッザッザッザッ、幾千人もの足音。そして帝都の外より良く見聞きした声が響き渡る、拡声機によるものだ。皇帝陛下と近衛兵千名。そしてヨーロピアの国王と精鋭兵士千名超、秦国の女帝と精鋭臣下千名超。各国のトップ達の命令の後に東西南北の門より現れる精鋭達、敵味方お互い疲弊した状態もあり元気が有り余る増援は瞬く間に雑魚どもを駆逐していく。襲撃より数日前、ガルバディアの密偵が手に入れた情報、Night of Knightsが大きく動くと言うもの。皇帝は直様近衛騎士を引き連れガルバディアより数時間前に襲われているヨーロピアの援軍、そして秦国をヨーロピアと共に救助し、最後にここガルバディアへと二国を引き連れてやってきたのである。いずれの国も被害甚大だったもの二国を襲った幹部達はやがて撤退したようで)
(/お待たせしましたー!今までいなかった陛下の降臨でございまする!時間も時間ですし、戦争イベの締めくくりになります。決着の付いていない方々は次の返事で終わらせますね!)
565:
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-22 00:12:51
>ミハエル様、ノア様
あの男……!!尊き血を継ぐ身でありながらガルバディアを、陛下を愚弄するか……!
(去っていく鬼目の背を睨んでいるさなか、響き渡った宣言にそれこそ鬼のような形相を浮かべ呪わしげに呻き。皇族だろうが拳闘士だろうが陛下に抗う者は敵。今日まで敬ってきた皇子を”あの男”呼ばわりした事にその異常なまでの忠誠が見て取れ「ミハエル•ガルバディア。いつか、この手で……」第一皇子の抗議など耳に入らぬ様子で宮廷の方角に吐き捨てて)
(/離れているのをいいことにがっつり不敬罪犯してしまいました←
ばれないことを祈ります…!←)
>鬼目
……同胞、西門。ふん、あのパラディンがいるのか。
(麻痺していた感覚が徐々に戻ってきたらしく、瓦礫で負傷した左目が痛みだし。相手の言葉に合点が行けば一層顔を歪ませて、こちらに目もくれず去っていく背に「不用心だな。あいにくだが、見逃してやるほど良い気分ではないんでね!!」力の差は嫌というほど身に染みていたが、やはり第三皇子の言葉もあってか冷静さを欠いているようで。一気に跳躍すると相手の首を貫くべく突きを繰り出し)
(/どっちの意味でのお任せですか、怖い!←
気になりますねー…そろそろフリードの陛下大好き病も発症すr←)
>シャノン
楽しいことにしか興味がない、の間違いだろうが。ともあれ今は君の嗜好など聞いている暇はない。
(皇子への侮辱も聞かれていたかもしれない。そんなことは気に留めず、早口で淡々と切り返せば躍り出る相手の背を見つめ。「……はっ。全くだ、命知らず
めが」自身もまた最後の一撃を放つべく、かがみこんでから一気に踏み込むと空高く飛び上がり)
(/あ、また共通点が増えましたn←
フリード、どうあがいても絶望ですね← というわけでシャノンちゃん同様散りに行きました!←)
566:
ファン•エンフィールド [×]
2014-09-22 00:15:33
(/出遅れ過ぎたファンさん←←)
567:
新月京華 [×]
2014-09-22 00:33:27
吸血姫
それはどうも…
(即座に相手から距離を取るも額から出血しており、どうやら体力的に神速繊維は使えなかったようで。相手に攻撃した直後ということもあってか避けにくく、どうやらギリギリ当たってしまったようで。再度刀を構えたところで流れる演説、そして鳴り響く大量の足音、どうしたものかと周囲に警戒を張り巡らせれば横目に辺りを見渡して
(/いやあ…取り敢えずレスだけは返しておきますね←)
568:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 00:34:48
>all
父上...ようやく帰ってこられましたか
(思い通りにいかない上に不測の事態ばかり起こっている現状に歯がゆい思いをしながら目の前で泣き崩れる国民を見やり今にも重圧でつぶれそうな顔をあげ、皇帝陛下が兵を連れて帰ってきた姿をみてプレッシャーから解放されたのか膝から崩れ落ちて行き)
(/皇帝陛下帰ってきた!これで勝つる←)
569:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 00:34:53
>ALL
なんともまぁ、都合のいい首脳共だ・・・。ご苦労であった諸君、と言いたいところだがいつまでもガルバディア国にとどまる理由もない。次の目標に向けて早速移動を開始しよう(3国合同軍がNoKを制圧したのを見ては、元ガルバディア国民である自国の兵を自分の元に呼び戻し、移動を開始し
570:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 00:40:43
(/完全に余談なんですが...
ノア「殺せ。この国に手を出したことを後悔させてやれ 虐殺を許可する」
皇帝「賊共を…蹂躙せよ、一人残らずに駆逐せよ、生まれて来た事を後悔させてやれ」
やっぱり親子ですね←←)
571:
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-22 01:00:16
(/しまった、格好つけてキレたのに陛下が帰ってきてたとは←
陛下とノア殿下がシンクロしすぎて恐ろしいやら腹筋がやばいやら大変です←)
572:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 01:03:16
(/皇帝「賊共を…蹂躙せよ、一人残らずに駆逐せよ、生まれて来た事を後悔させてやれ」
ミハエル「は?なんや、こいつ。お前らを蹂躙してやるわ(予定)」)
573:
ぬし [×]
2014-09-22 01:04:16
【東門】
刀「時間をかけすぎたな、総員速やかに撤退せよ。」
(怒号と共に訪れる援軍の数々、拡声機による声とそれを見た瞬間耳の通信機を用い幹部達へと通達。ファンの攻撃を不可視刀を掲げて落下速度とツルハシの攻撃に合わせてそれを下ろしながら一撃をいなした後に相手の体を吹き飛ばすべくツルハシへとガギンと攻撃を打ち付けて)
宗一「はっ、俺が死んで困る奴は片手で数えるくらいしかいねぇよ。お前こそ国民から慕われてるじゃねぇか…嫌味かよ全く。」
刀「今回はお前を連れ帰れないようだ、また迎えに来る…。」
(臓物が出ないように片手を使い脇腹を押さえ、片手で野太刀を肩に担ぐようにして持ちヴィクトールの弱気な言葉に鼻で笑い飛ばすと、刀は援軍到着に短く言うと襲い来る援軍を切り捨てながら疾走し)
【北門】
ファウスト「まぁ!あと一歩の所で!ポルトス、遊びは終わりにして早くいらっしゃいなっ」
(ボロボロになったドラゴンゾンビへと飛び乗ると自分の護衛をする三銃士の二人も一緒にドラゴンゾンビへと飛び乗りパトリシアと戦うポルトスへと声をかけ)
ポルトス「う”ぁ”…?」
(ファウストの命もあって早く片付けようとするも、大剣を細腕の女であるパトリシアに弾かれて間の抜けた声を出す。続けて隙が生じて、首が宙へと舞うとふらふらと彷徨うように動いた後に糸の切れた人形のようにポルトスは倒れ。「まぁ!あんな小娘にぃ!」ファウストは驚いたように声を上げるとドラゴンゾンビは宙へと羽ばたき始め空へと消えて行く、姿が見えなくなった所でゾンビ達は有効範囲から外れたのか一斉に倒れ物言わぬ屍と化し)
【西門】
鎌男「美味そうな果実だぁああ…え、へ?がぁぁぁ…。」
(意識を失ったメイをこの場で襲う気満々で飛びかかったものの、いきなり声を上げた事に完璧に油断していたようで無防備な喉がぱっくりと切り裂かれて呻き声を上げながら絶命し尻餅をつく相手に向かって倒れ)
(/捕まったら大変な事に…メイちゃんの勝ちです!S級賞金首クラス撃破!←)
吸血姫「もう、こんな時に…火国人を食べるチャンスがぁ…。」
(通信機越しから聞こえる撤退の言葉に地団駄を踏み。スッと残像を残して近付くと京華の額の出血を指で拭い「今回はこれで。次あったら吸っちゃうんだから!」そのまま指を咥えて血を舐めると続けて増援兵が雪崩れ込んで来て残像を残しながらカクカクと移動しつつ襲い来る敵を血剣で切り裂きながら逃亡を開始し)
(/撤退させます←)
【南門】
鬼目「………また、近いうちに…。」
(目線は西門の方向、喉元へと迫るシャノンの刺突を首を動かして躱すと剣を持つ相手の手首を掴んではただ軽く握るだけの簡単な操作、ゴリッと骨を粉砕すると手を離し。
体に突き刺さる剣を引き抜きながら歩く、そして最後の一本をこちらへと襲い来るフリードリヒ目掛けて投擲。鬼目族が放つそれは矢のように一直線に鋭い速さで飛んで行き。現れた増援と耳の通信機越しに響く撤退の言葉に名残惜しげに西門方面を見やり呟くも直ぐに跳躍して猿のように屋根を走り飛び)
>シャノン
(/という事で手首の骨折らせて頂きました←)
>フリードリヒ
(/フリッツくん大好き陛下凱旋←
剣投げましたので刺さる場所はお任せします!死はダメでs←)
574:
ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-22 01:22:27
>ALL
・・・・・。
(ゆっくりと目を開くと、どうやら何もかもが終わっているようで。漂う煙と血の匂いに目を覚ませば、ぼんやりとただ空を眺め。「・・・・無様なものだね」結局生きている自分に向かって呟き、重たい体をゆっくりと起こして立ち上がり。自身を負ってきたであろう動ける騎士たちを見れば、負傷者の手当と救助を優先しろとだけ伝え自分はノロノロと門・・・国の外の方へと歩き出し。ふと宗一の方へと視線を向ければ、「・・・・たとえ少なくても、君への思いは僕に対するもと比べ物にならないくらい、重い物だよ」気を失う直前に聞こえた言葉を今更ではあるが返し。彼に死んで欲しくないと願うものは相応の思いはあるが、自分に対する思いなど皇族であれば誰だって受ける一種の風潮でしかないと伝え。吐き捨てるように述べては再び歩き出し)
(/兄弟たちの働きざまが凄すぎて第四皇子はもはや何をしていいか分からない状態です←)
575:
メイ・キルヴァス [×]
2014-09-22 01:27:20
>鎌男
やっぱり無防備だったのね、って…うあああぁぁ!!?
(その場に尻をついた状態でも、しっかり相手の喉笛を跳ねた様子であり、「よし」と小さな声を漏らして勝利を確信するも、此方に向かって倒れる相手に、もう触れたくもないのか悲鳴を上げて、咄嗟にヘッドスライディングでもするように素早く後ろに飛び込んで回避して)
(こんなんでやられたら締まりません!次回はもう少し堂々とやります…!)
>ALL
うへ…、みっともなかったなぁ、私…
(王が向かわせてくれた兵士達に後の処理は任せて。尻餅まで付いて、情けない悲鳴をあげた先程の戦闘は軽く市民の笑いの種になった様子で、周囲の笑いに此方も愛想笑いで手を振って応じて。斬り捨てた鎌男の方向をちらりと見れば、カッコ悪い締め括りになった自身に落ち込んだ様子で肩を落として去ろうとして)
576:
パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-22 01:30:56
>ポルトス・北門
……はぁ…っ……。
(ポルトスの首を刎ね、その巨体が動かなくなった事を確認しては大きく息を吐いてその場に膝から崩れ落ちて。能力という支えを失ったハルバードが地面に突き刺さり、同時にファウストの悔しがるような捨て台詞を耳にすれば僅かながらも口角を上げてドラゴンゾンビが飛び去る姿を見遣り、少しして周囲のゾンビが次々と倒れて行く様にようやく長かった戦の終わりを実感して「まだまだやる事は山積みだけれど…流石に、少し…」疲れたわ。と、最後まで口にすることは無く、瞼を伏せればとさりと横向きに倒れ込んで)
(/まだまだ問題山積みですけど、ひとまず危機は乗り越えましたね!
流石にオーバーワークなので取り敢えず倒れておくことにします←)
577:
新月京華 [×]
2014-09-22 01:32:35
吸血姫
(どうやら撤退する様子の相手、本来であれば追って倒すべきであろうが今回はそうはいかず、先程の敵の言葉を思い出せば「団長…!」と自らの団長の危険を思い出して。逃げる相手を確認すれば即座にこちらも広場へと向かって走り出し、どこに団長がいるかなんて分からないのだが
(/今更になって団長の存在を思い出す酷い奴なんです←)
578:
ぬし [×]
2014-09-22 01:46:47
>ノア様
(/意識してないですy←。元よりこうする予定でした笑。)
>all
(/さて、後は合同軍が雑魚敵とSランク賞金首クラスの配下達をフルボッコ祭りです、建国記念祭でしたし←、生き残った皆様はご自由に行動して下さいませ。名前もぬしから久々に柳生宗一に戻します←。幹部は皆様逃走成功という形で。
日を跨いだ大々的な戦争イベントにご協力ありがとうございました!暗黙のルールでドッペル禁止な流れにしてしまい、皆様が全員と絡める機会を奪ってしまったり、遅レスになってしまったりと色々と無茶があったイベントでしたが、上手く出来たかどうか不安な限りですが…楽しんで頂けた事を祈るばかりです。
来週の月曜日までは都の復興という流れでやりたいですね、怪我した皆様のリハビリなどなども。
そしてミハエル様はいかがなさいましょう?流れとしては面白いのですが、今後を考えると絡むに絡みにくいので…。出国阻止するのが一番理想なのですが…。あとはこのイベントの前の状態という設定で、日常を絡むなどがございます。)
579:
ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-22 01:50:56
>578
(/今後のミハエルの動向といたしましては平和国家として侵略国家であるガルバディアに宣戦布告。他の国の代表と話し合い、同盟を結びつつ共闘ですかねぇ。ガルバディアの騎士を目指す皆様の事ですから戦場でミハエルと遭遇することもあるでしょうし)
580:
ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-22 01:55:32
>all
ダメだ...処理するべき案件がまだまだある
ここで無様に倒れている時間はない
(崩れ落ちそうな体に活を入れ、派遣されてきた皇帝の部下に後を任せ戦時の報告書をまとめるために城までふらつく足取りで進んで行き)
>ミハエル
どこに行く気だ、兄様
(前には建国を宣言した兄の姿があり、精神的に満身創痍の心では満足に会話もできるか怪しいなと思いながらやはり話しかけない選択肢はなく)
(/兄様ぁ、どこに行く気ですかぁ←←
一対一ならともかく周りの騎士に勝てる気がしない)
>ヴィクトール
やあ、ヴィクトール
(「君もなかなかぼろぼろだね」と今にも倒れそうな傷を負った兄弟を無視できずに話しかけ「すまないが他国の王が来ている、顔を出すだけでいいから付き合ってくれ」と肩を貸し城へと先行して行き)
(/結局一番目的が曖昧だったヴィクトール皇子
後後一番厄介そうで←)
>メイ
そんなことはないよ、リーダー格を倒したのは君の功績だ
以前は侮るようなことを言って悪かったね
(と少し濁った目で労いお姫様抱っこの形で抱きかかえ近くにいた騎士に引き渡して「丁重に家まで運んでやれ」とだけ伝えてまた城に歩きだし)
(/正直侮ってました←←
Sランク討伐おめでとうございます!)
>パトリシア
...はぁ、また侯爵令嬢が無理をして
(「無理をするのはいつものことだが今回は命の危険もあっただろうに...お疲れ様」と小声でつぶやき、持ち上げようとするが気恥ずかしさから慌てて手をどけ顔をそらし、数秒悩んだ後に足を持って地面を引きずり近くの騎士を捜し)
(/16歳思春期の男の子に小さいころから近くにいた女の子をお姫様抱っこ何てハードルが高かった←
足を持って引きずって行きます←)
(/イベントお疲れ様でした~、新しい絡み文の投下とともに勝手に絡んで行きます←
ミハエル兄様とは...直接話してみます)
581:
シャノン・オークス [×]
2014-09-22 01:56:10
>フリードリヒ
まぁ、それもそうですね…おや、貴方の大好きな皇帝陛下様がお戻りになられたようですよ(相手の皇子への侮辱にはさほど興味がないようで聞き流しては、拡声器の声に反応して「…くそが・・・・・貴方は大丈夫ですか?」最初に呟いた言葉は徹底する鬼目に向けてか、はたまた自分へ向けてか敵が撤退すると同時に魔宝器を手放しては剣が淡く輝き消えていって、顔を相手のほうにむけて問いかけて)
(/ほんとに、似た者同士ですね←
シャノンちゃんにデレを見せたのが運のつk 一緒にやせ我慢しつつ後処理ですかね←)
>鬼目
っ…はっ…くそが…(手首が折られると同時にはしる激痛に眉間にしわを寄せては撤退する相手の背中をみて言葉を吐き捨て、心の片隅では次があればやりたいと思ってる自身に流石に苦笑交じりの笑みを浮かべ「…あの人は無事でしょうかね…まぁ、あの人のことですし大丈夫だとは思いますが」ふと脳裏によぎるのは現在の主である彼のことで、独り言のようにぽつりとつぶやいては魔宝器をフルで使ったことで色々限界のきている体を叱咤して彼の元へ向かわねばと考えて)
(/ありがとうございまーす!← 一応隠れ忠犬であるシャノンちゃんは皇帝とか町のことより宗一くんのことが心配なようです、無理してでも会いに行きますよまいますたー!ってな感じの思考回路でs)
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