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【主(あるじ)と従者、騎士の日々】/2994


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自分のトピックを作る
341: ミハエル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:39:34

>339

心遣いありがたいが、残念ながらこれから修行場に行かなくてはならなくてな。政治も大事だが武術を疎かにすることは出来ぬよ・・・(申し訳なさそうに断るが、実はこれは全くの嘘である。二人で茶を飲むとなれば場所が限られてしまう。反皇帝派の彼をよく思わない団体もあるくらいだ、出来れば開けた、良く知る場所。救援が呼びやすい場所に彼は身を置きたいのである。この用心深さ、臆病とも思われるであろうか

342: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 02:41:09

>パトリシア様
ククッ…ははは!面白ぇ。(今までのやり取りの中脅しにも屈する事はないとは分かっていたも続く“さっぱり”の言葉に意表を突かれ喉を鳴らしたかと思えば己の額を片手で覆い笑い飛ばし「良い女だ。貴族様じゃなけりゃ俺のもんにしたかったぜ。」流し目を受け恍けた振りする相手にやっと笑いが収まれば、肩から手を離し代わりに透き通るような銀髪の後ろ髪を片手の指で梳くように毛先まで撫でやってから一歩離れて首を左右に振って残念そうに肩を竦めて見せ)

(/現在は中立ですが、このトピの台風になりそうな予感…ああ、恐ろしや←
それとボディタッチや髪撫ですみません←)



343: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 02:49:40

>ミハエル兄様

そうですか・・・・。では、また今度に致しましょう。
(ですかたまには休憩をしなければダメですよ、と付け足して相手にニコリと微笑み。けれど相手が何故断ったのかは感づいてはおり、やはり戦場に出られるだけの実力はあるのだと改めて感心し。「ああそうだ。ミハエル兄様、よろしければ鍛錬を見せて頂けませんか?」相手が武術の鍛錬をするというのなら自分も眺めたい、と相手に尋ね。少しでも情報を得るに越したことはない。力を使わずに見られるというのならもってこいだと思い)

344: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 02:56:00

>ヴィクトール様
…絶対強者の国。この国力を以ってすれば…いずれはヨーロピアと秦国の全領土を支配し、世界統一するのも夢ではないでしょう。(名前を復唱する相手に小さく相槌を打って返すと問われた質問に対しては一度瞼を閉じて考えると目を開き真っ直ぐ見詰めてはこの国と将来についての事を予測し淡々と口に出し)

>ミハエル様
ふふ…ミハエル皇子殿下は次期皇帝になるおつもりなのですね。(勝者になるのは自分だと言わんばかりの発言に口元を緩ませて薄く笑い。国とは何か?民あっての国と述べる国がかつてはあったなと思いながら一つ頷いてから皇帝の座を狙っているのかと確認するように問い)

345: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:03:29

>宗一

絶対強者。・・・・ふふ、いいね。それほどこの国を表すのに最適な言葉はないよ。
(彼の言い回しが気に入ったのか、つい微笑みを浮かべ。強き者を表す彼の言葉に自分のくらい欲望が喜ぶのを感じつつ、ふと彼を見つめ。「じゃあもう一つ。その絶対強者の国であるこのガルバディアのことをどう思う?パラディン、引いては騎士としても名誉ガルバディア人としてではなく・・・・柳生宗一本人として。非礼とか気にせず、率直に答えてね」相変わらず笑顔のままだが、内心亡国の王子である彼の心情に興味があり。どんな心を抱えているのかと相手を目を見つめ)

346: フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-20 03:14:51

>柳生
フリードリヒだ。……ああ、それこそ”普通の国ならば”な。しかしガルバディアが火国の占領を決意した理由にも貴様ら火国人の強い愛国心が含まれているほどだ。国の為ならば喜んで人を殺め命を投げ出す、それほどの志が拷問まがいの行為などで揺らぐわけがない。
(なんたら、と雑な略し方をされればぴしゃりと答えて。無表情のまま語られる壮絶な過去に軽口など挟まず耳を傾け。国民全てが傭兵である上幼子まで戦にかり出されているという事実。幼い自分がその文化を知った時はひどく衝撃を受けたものだが、今や心には僅かな揺らぎさえ生まれず頑に反論するばかりで。同意を求めるように傾いた首に「騙されるものか」、そう言いたげにぐっと口を引き結び。「失敬、君は皿洗いすらまともにできないんだったか。……ほう、スライムからドラゴンまで勢揃いだな」相手が次々に皿を割る姿を想像し含み笑いをして。Sランク、の文字から目を逸らしつつ魔物に関する依頼を探し)

(/大丈夫ですよ、正直本体すら長過ぎる名前を後悔していますので←
罵りながらも上手く行く、と信じたいですね…!)

>パトリシア様
適当と無礼が服を着て歩いているような男ですから。そもそもパラディンでさえなければとうに淘汰されて然るべき…
(曖昧な相手とは対照的にきっぱり言い放ち、火がついてしまったらしくその後もぶつぶつと毒を吐き続け。しかし何やら含みのある様子に気付くと「……パトリシア様?どうなさいました?」体調が優れないという風には見えず、戸惑いながらそっと呼びかけて)

(/白馬の下級貴族ですが!← ツンデレパトリシア様頂きました←
もはやイマジンキラー…大公令嬢恐ろしや←)

>ミハエル様
フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフと申します。……此度の戦いも、誇り高きガルバディア軍が見事な勝利を収められたと聞き及んでおりますが……?
(傷の目立たぬ風貌とは裏腹に、相手の表情に喜びの色は見受けられず。理由がわからない以上困惑に声を揺らしつつ控えめに尋ね)

>ヴィクトール様
……私のような一介のナイト風情には勿体ないお言葉。有り難く頂戴致します。
(面食らい、つい謙遜しそうになるも素直に感謝の意を表し。言いつけどおり顔を上げて陽に透ける茶の髪と人の良さそうな笑みに目をやり「はい、覚えて頂き光栄です。呼び名は殿下のお好きなように」あまり陛下には似ていないような。ひっそりそんなことを考えて)

(/とんだ嫌味騎士ですが…!野心家皇子様素敵です!全力で敬わせていただきます←)


347: ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:15:24

君たちは...本当に楽しそうに毎日を過ごしているね
私は毎日毎日書類の山との格闘だと言うのに...あ、そうそう
皇帝陛下からの命令ですまないけど君たちの情報をまとめさせてもらったよ。拒否権はない

皇族


第一皇子

「私は国を背負っている、国民の命を背負っているんだよ
そこに私個人の感情が介入する余地はない」

名前/ノア・リ・ガルバディア
国籍/ガルバディア
年齢/16歳
学年/1年生
階級/
性別/男
身長/168cm
体重/48.5kg

容姿/腰まで伸びた綺麗な金髪を後ろで束ねている
装飾品がついたきらびやかな服を着こなし、白い手袋
きれいに磨かれた靴を着用している

性格/皇族であることに誇りを持っていて、自分は国を良くするために生まれてきたと考えている
英才教育を受けてきた為にほかの貴族よりは比較的ましではあるがガルバディア人以外を見下している節もある
なぜもっと早く生まれてこなかったのかと理不尽な罵倒を受けた所為で母親との仲は良くない

武器/魔宝器:双銃【白銃リンクス・黒銃ノワール】
母の家代々受け継がれてきた魔宝器であるリンクスを引き継ぎ
遺跡でリンクスと対になっているノワールを発掘した
【リンクス】
使用者の身体能力を底上げする
通常の銃弾の他に
貫通力を高めた銃弾
壁に跳ね返る銃弾
当たると傷が治る銃弾
幻覚を見せる銃弾
を装填できる

【ノワール】
『禁器』
ただの銃として使う分には何もないが
『必ず相手に命中する』『防御できない』
弾丸を放つことができる
1発につき一般人ではショック死するほどの激痛が走り、寿命が2年縮む

部活/書類整理や外交で忙しい為帰宅部

備考/幼少期より英才教育を施されていたことにより、極度の世間しらず
今では少なくなってきたが、露店を難民テントと勘違いしたり、初めて見たときに猫を魔物と勘違いして打ち殺したり
日常生活では天然が入ることもしばしば





第二皇女
「お父様のようになんてならないわ。国と民と守る、それが私の役目よ!」

名前/アローザ・フォン・ガルバディア
国籍/ガルバディア人
年齢/17歳
学年/3年
階級/皇位継承権第二皇女
性別/女
身長/166cm
体重/48kg
容姿/ゆるくうねった赤毛を胸まで伸ばし、前髪は軽く流して薔薇の髪飾りでハーフアップにしている。意志の強そうなアーモンド形の目は鮮やかな緑色。ツンと高い鼻や引き結ばれた唇から強気な印象を受ける顔立ち。服装は他の生徒と変わらない学校指定の制服。
性格/民族や階級での区別を嫌い、平等かつ平和な世界を望む勝ち気な皇女。あまりにも理想主義な言動のせいで一部では「偽善者」と揶揄されている。真っ直ぐで正義感が強く、その分頑なところもあり周囲と衝突することもしばしば。そういった面から気難しく思われがちだが、普段は人懐っこく好奇心旺盛な年相応の少女。良くも悪くも皇女らしくない振る舞いが母親の悩みのタネ。

武器/
魔宝器「オズワルド」
血のように赤い刀身を持つ西洋剣。一見なんの変哲もない剣だが、ひとたび振るえば持ち主の体を自在に操り、人間離れした身のこなしや凄まじい剣技を可能とする。剣に身を委ねることで一流の強さを得られるものの肉体への負荷は大きく、短時間の使用に留めなければ数日動けないほど消耗し、最悪の場合死に至る。
「ミステイル」
手のひらに収まる大きさの青白い刀身を持つ短剣。怪我や痛む箇所を切りつけることによって癒す奇妙な剣。ただし千切れた腕などの再生、体力そのものの回復は不可能。

備考/生まれた時は皇位継承権第一位だったが、ノアの誕生と共に第二位へ繰り下げられる。しかし「階級などなんの意味もない」という持ち前の思想ゆえに全く気にしていない。他を見下すような考えには眉をひそめても、目の敵にしている父を含め肉親のことはどうも憎めないでいる。




第三皇子
名前/ミハエル・ガルバディア
国籍/ガルバディア帝国
年齢/17歳
学年/2年生
階級/ 皇族・第三皇子
性別/ 男性
身長/ 190cm
体重/ 100kg
容姿/ 拳闘士として理想的な体格。金髪碧眼、髪は短く刈り上げている
性格/ 国を思う気持ちが強く、その為にはやや強引な手も使う。国を侮辱されることを何よりも嫌っており、彼の目の前で言おうものなら次の瞬間に首が飛ぶことになるだろう。また、敵国に対しては残忍なまでの態度を見せる。
武器/「パトリオットナックル」拳に装着するグローブ型の武具。内部に鋼鉄が入っており打撃力を向上させる
備考/ 皇子という身分でありながら、拳闘士として活躍し若手では一番の実力を持つ。国を守るという意志が強いが、強すぎる上に歪んだ方向に行きがちで、例え兵士が戦に勝利しようとも、残った敵兵がいれば自ら殺しに行くなど残虐な面を持つ。いずれはこの国が世界を支配するという考えを持っており、自らが兵を率いて強大なる軍事国家を築き上げることを目指している




第四皇子

名前/ヴィクトール・ネル・ガルバディア
国籍/ガルバディア
年齢/16歳
学年/1年
階級/皇族・第四皇子
性別/男

身長/173cm 体重/52kg

容姿/色素の薄い茶髪を肩につかない程度に伸ばす。全体的に色白で病弱な雰囲気を持つ。女顔で睫毛が長く手足も細いが、当人は「弱く見られる」という理由でコンプレックスに思っている。制服は規定のものを着ている。

性格/礼儀正しい姿や親しみやすさから善人に思われがちだが、その思想はかなりの権力主義。力がなければ文句を言う筋合いもない、という極端な価値観を持ち、理想論や善悪二元論は意味を成さないと思っている。また利用できるものは何でも利用し、自身の野望に一切の妥協は許さない狡猾な性格でもある。昔は意地っ張りで泣き虫だった。

武器/
魔宝器「インビジブル・バタフライ」
二対の指輪型で、両手の人差し指、中指にそれぞれつけている。そこから透明になることが出来る蝶を飛ばし、周囲の映像や音声を拾い集めることができる。完璧に情報収集型で攻撃能力は持たない。肉体負荷こそ少ないが、長時間の使用は貧血のような症状を引き起こすことがある。

魔宝器「ランツェ・グリューエン」
大型の刃を持つ槍。赤い石が装飾され、普段はネックレスとして所持する。大きさは伸縮自在で大きさの割には軽い。しかし肉体の負荷が高く、インビジブル・バタフライとの併用が出来ないどころかヴィクトールの体力では長時間の使用は難しい。

部活/弦楽部(担当はヴァイオリン)

備考/母親は侯爵の出身。元々気の強い性格ではなかったが、その立場の重さに耐え切れず現在は病に伏す。遠くの存在だった父を渇望するものの、一番身近な母親の脆さを見て力に執着するようになり、最高の力の権化である「皇帝」の座を狙うようになった。
上の兄弟のことは兄様(あにさま)、姉様(あねさま)と呼ぶ。決して彼らには恨みはなく嫌ってもいない。が、目的上敵対するため情がわかないようにしている。

348: ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:15:40

名誉ガルバディア人


「ガルバ人様ね…。取り敢えず資金だ…、俺にはまだ力も足りず、仲間も足りねぇ…いずれ必ず、変えてやるよ…世界を。」

名前/柳生 宗一(yagyuu souiti)
国籍/火国人
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/181cm
体重/79kg
容姿/前髪は目を隠す位、襟足は腰まであるのを一本で三つ編みにし、サイドは顎下程の長さの黒髪。三白眼の鋭い目付きのつり目。服装は学生服にパラディンのコートを肩から羽織り、靴ではなく草履を履き口元には煙管を咥えて嗜む。脱ぐと身体中傷だらけで極限まで引き締められ鍛え抜かれた鋼の肉体を持つもそれはあくまで普通の人間の範囲内でオーガには足元にも及ばない。

性格:俺様で口が悪く戦いに飢える狂犬。 皇族相手には表向きはギリギリ礼儀を尽くしているように見えるも内心は全く敬意を抱いていない。貴族に至っては舐めた態度を取る事も屡々だが実力がある為に不問にされている節がある。何もかも奪い去ったガルバディア人を怨みこと皇帝を殺してやりたいと思っているが復讐心は出さずにガルバディア人に屈し従順な振りをしている。内に秘めた野心…ガルバディアを崩壊する計画の目処はまだ付いていない。

武器/魔宝器『黒ノ理(くろのことわり)』
ビショップに昇格した際に賞金首から奪い取った代物。全長1m50cm重量10kgの野太刀の形状をした刀、漆黒の刀身。重量もあり刀としても扱いが難しい野太刀だが、彼はこれを手足のように片手で軽々と扱う。魔宝器としての能力は脳の処理速度を格段に上昇させるもの。敵には何の効果も見て感じ取れないが、使用者の目に見える周りの世界が薄暗い黒色に染まりスローモーションのように感じる世界になる、副作用は身体を酷使する為使い過ぎると使用者の体、筋肉を断裂し骨が折れる諸刃の剣。鍛えられた体を持つ彼でさえ永続的には使用せず瞬間的に短時間使う。
鮮やかで実戦的な殺人剣の使い手で、技量も凄まじい彼にはピッタリの魔宝器。
部活/なし
備考/火国が滅ぼされて生まれた彼、元は柳生家は火国の王の一族で亡国の王子である。一族再興を目指す柳生家の生き残り達より期待され次期当主として物心つく頃より厳しい地獄の鍛錬に励み、いずれは火国復活を胸に教育を施される。彼からしたらそんな事はどうでもいいも、母親代わりや姉変わりだった親愛な人を12の頃にガルバディア騎士団に殺されて復讐を心に誓う。学園入学時から育った環境から周りとはレベルが違い頭角を現し破竹の勢いでどんどん昇格し今の地位に登りつめる。火国人であるから周りのガルバディア人から嫌われ妬まれるも気にせず堂々と学園生活を送る。彼が団長の柳生騎士団は副団長の火国人と数人の仲間しかいない非常に少ないもの。目標は皇帝の近衛騎士団に入り二人きりになれる機会のある団長になる事…。復讐心を知る者は彼の他には副団長しか知らない。目的の為に皇族とはお近付きになりたいらしい。Sランクのドラゴンの群れの退治や賞金首狩りをインパクトが必要だからと単身行う偉業を死にかけながらも達成し認められパラディンに。柳生家には大昔に伝承で鬼退治の逸話もあり鬼目族とやりあった事があるらしい。





「弱きは罪だ…。強さが全てなんだ…。だから、私は……何者よりも、強くなってやる…っ!」

名前/ イザナ・グラウディン
国籍/鬼目族
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/女
身長/172cm
体重/67kg
容姿/鬼目族特有の陶器の様な乳白色の肌色をしており、瞳の色は鮮血の様な真紅で、常に何かを睨んでいる様なつり目。髪色は肌とは真逆の、夜空に溶け込む程の艶のある漆黒、長さは背中に届く程度。
服装は学園指定の学生服の上にパラディンに着用が義務付けられた白いコート。首には当然ながら、鬼目族を縛める為の首輪が付けられている。女性的且つ締まる所はしっかりと引き締まった体つきをしており、コートの上からでも体のラインがわかる程。だが、その下には見るに堪えない古傷の痕が残っている。


性格:強さが、力が全てだと信じて疑わず、それに対して異常な程の執着、固執を見せる。また、かなりの人間不信であり、同族以外の者には殆ど心を開かない。
感情自体は自制できる方であり、滅多に感情的になる事はないが、貴族に対しては、非常に無愛想ながら強気な態度を取る為、快く思われていない節がある。


武器/特にこれといったものは扱わず、徒手空拳で戦闘を行う。その身体能力は圧倒的であり、並の鬼目族が人類の7〜8倍ならば、彼女は更にその数倍上の身体能力、反射神経を有している。また、更に追い詰められれば追い詰められる程にその能力を増していく、という恐ろしい性質がある。
部活/なし
備考/幼い頃より奴隷として皇族に飼われており、幾重もの惨い仕打ちをされてきたのは、体の傷が物語っている。故に、皇族への、引いては人類への恨みは非常に深い。
学園への入学も、彼女自身が望んだものではなく、有能な兵士として使われる為である。
無論、その人類を圧倒的に凌駕する能力により、評価はすぐさま勢いづき僅か数ヶ月でパラディンへと上り詰めた。
彼女が団長を務めるグラウディン騎士団は、副団長と僅か2〜3名の鬼目族で構成されている。
現在は、全く手が出せないのを歯痒く思いながら、同族達を貴族や皇族からの縛めから解放する為に、ひたすらに強さを求める。



名前:ファン•エンフィールド
国籍:名誉ガルバディア人(ヨーロピア出身)
年齢:17歳
学年:2年
階級:ビショップ
性別:女性
身長:173cm
体重:63kg
容姿:少し日焼けをした色白、髪形は金髪のポニーテール、祖父の形見の鉄製のヘルメットを目が隠れる程に深く被っている(一応、魔宝器)少し大きめの制服の右胸には自分で作った勲章をいくつかはめている(訓練等で男に勝つ度に自分で作って自分に贈っている)、靴は兵士が履くような厚手の皮のブーツを履いている
性格:騎士というよりは兵士のような人、女らしいことに全く興味無い、好戦的で一つの事に集中しやすい
武器:魔宝器「ノーデット」片手で持てる大きさの真っ白な刃のツルハシ、何故か常に血がこびりついている、持ち主が出血すればするほどツルハシでの攻撃のスピードやパワーが上がっていく(勿論出血し過ぎると…)、ファンはこのツルハシを常に腰のベルトに挿して持ち歩いている。
魔宝器「ノー•エスケーププラン」ファンの被っているヘルメット、被っている間は気絶するレベルで無ければ痛みを感じさせなくさせる効果を持つ、胸を貫かれても絶命の寸前まで痛みに気づかない程の者で前の持ち主のファンの祖父はヘルメットを脱いだ直後に絶命してしまった。
「ショット•ボウ」一度に10本の矢を発射できる特殊なボウガン、5回まで連続発射が可能(5回撃つと弦を引いて矢を10本ずつ込める必要がある)
部活:無し
備考:魔宝器は全て祖父から譲ってもらったもの、一人称は「私」、本人の目標は騎士になるというよりも戦争で自分が隊長の騎士団で前線に立って戦うこと、(階級がビショップで一つの物事に集中しやすい性格から騎士団の団長の素質があるかは知れたものである)




名前/新月 京華(Shingetsu/Kyouka)
国籍/火国人
年齢/18
学年/3年
階級/ナイト
性別/女
身長/172.5cm
体重/51.6kg

容姿/魔宝器の影響で銀色に染まってしまった腰上辺りまでの長髪を後ろで一つに束ね、左寄りに前髪を流している。サイドがやや長め。瞳は両目共に綺麗な翡翠色、幼い頃は瞳の色から同じ火国人にも蔑まれた。刀は腰の両側に一本ずつ下げている。筋肉などはたいして目立たず、素肌を見てもあまり見受けられない。しかし鍛練を積んできたことだけは確か。
胸にはさらしを巻き、ナイトの白いコートを羽織っている。また、コートの袖口は着物のように大きく広がっている。下半身は制服の下に素足を見せずに黒いタイツのようなものを着用、その上からショートブーツを着用。
性格/基本真面目で忠実、冷静であり大人しめな性格。自分を抑えられなくなるようなことはなく、目上の者には丁寧に対応し、例え下の者でも穏やかに話しかける。しかしどうしても理不尽すぎることなどに関しては目上の者にも堂々と意見する程の度胸の持ち主。

武器/魔宝器「雪月花」。火国刀としては珍しく反りがなく、自らの団長の魔宝器とは対象的に柄から刀身までが純白の刀。普通の火国刀と比べるとやや短め、二刀一対であるが普段はよっぽどの事がない限り片方しか使わない。二刀流になった時には強さが倍以上になるという。能力は水氷を自在に操ることができること。ただし乾燥した地域では出した水も直ぐに消えてしまい、使えば使うほど使用可能時間が短くなっていく。剣術は代々家柄に伝えられてきた「柔」と呼ばれるもので、力技ではなく繊細かつ素早い、相手の力を利用した剣技を得意とする。また、武器の形状は一切していない魔宝器「神速繊維」なるものを衣服に組み込んでおり、やや体力を消耗するものの、自身の瞬発力・素早さの二点を大幅に強化することができる。自身が意識することによって発動できるが、緊急移動・緊急回避に使う程度である。他の魔宝器によって身動きできないなどの時には使用不可。

備考/代々柳生家に仕える家柄に生まれ、魔宝器の神速繊維も代々家に伝わってきたもの。
幼き頃に同国民にも蔑まれた自分を一人間として扱ってくれた団長に敬意を示し、実力をつけていつかは右腕にと決意。思いはそのまま副団長という立場にまでなった。Sランクの依頼も数回こなした経験がある。

349: ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:16:03

貴族





「大公令嬢らしくない? 褒め言葉よ、それ。守られるだけのお嬢様なんて性に合わないもの」

名前/パトリシア・マニュエル(愛称はパティ)
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン 大公令嬢
性別/女
身長/165㎝
体重/47㎏

容姿/腰のあたりまで伸びた髪は透き通るような銀髪で、光の加減によって微妙に色味を変える。前髪は斜めに流しており、黒いリボンのカチューシャを付けている。瞳はアメジストを思わせる紫色でやや切れ長。服装は白のシャツに学園指定のスカートとネクタイ、黒のタイツを履き、靴は白のショートブーツ。その上からパラディンのコートを羽織る。

性格/温厚で人当たりが良く、いつもにこにこと微笑んでいるために他人には上品で可憐な印象を与える…というのが大公令嬢としての彼女。しかし実際は気が強く、自分の意思をしっかり持っているため箱入りのお嬢様だと思っていると痛い目を見る。二面性を隠している訳ではなく、むしろ積極的に使い分けていくのでしっかり見るか一度話せば分かる事だが、彼女の地位しか見ていない人間ほど本質に気付きにくいとか。地位や人種には無頓着で現在の状況をあまりよくは思っていないが、自身の立場は弁えているため周りへの接し方を常々悩んでいる。

武器/ペンサイズまで縮小可能な、結界を張る能力のあるハルバート型魔宝器『テッラ』と、触れる事無く物体を動かす能力を宿した白銀色の鉄扇型魔宝器『カエルム』。結界の強度は範囲と精神力に比例し、広ければ広いほど弱くなり、攻撃を受けるたびに疲労度が増す。鉄扇はそれ自体が15の刃に分離し、武器となる。同時に操れるものは20個程度だが、対象の重さなどによって変わってくる。重ければ重いほど負担も大きい。動かせるのは自分と意思のないもののみだが、生物でも抵抗されなければ動かすことは可能。目視できないものについては、近距離かつはっきりと想像できるものならば動かせる。(例:自宅の鍵を扉の外から開けることは出来るが、他人の家や学園からでは無理など)
槍術の使い手で、入学当初は嗜み程度だったが今ではその域を完全に超えているとか。

部活/なし

備考/一人称は大公令嬢としては「わたくし」、パラディンとしては「わたし」と二つを使い分ける。後者の方が多少言葉づかいも砕ける様子。大公令嬢でありながら入学時に騎士候補生たることを希望した。理由は「パラディンになれたら政略結婚をしなくても良い」と言うしょうもないものだが「専属騎士を探すため」や「権力に胡坐をかかずに実力を手に入れるため」などと周りが良いように勘違いしてくれているので信頼できる人物以外には黙っている。取引相手の父親はまさか一人娘がそんな無茶を実現させるとは思っていなかったため、頭を抱えているとか。自らが団長を務めるマニュエル騎士団は人数こそ多いものの、彼女の権力に惹かれた人間が大半なので、副団長をはじめとする幹部数人しか信用していない。学園に通う皇族とは爵位も歳も近いため比較的親しく話せるが、基本的には大公令嬢として振舞う。









「貴方はただ命じてくださればいいんです。
           ―――全ては貴方の心の赴くままに…。」

名前/シャノン・オークス
国籍/ガルバディア
年齢/18
学年/3年
階級/ナイト
性別/女
身長/160㎝
体重/45㎏

容姿/背中の真ん中あたりまで伸びた金髪を細い青のリボンで一つに束ねて、前髪を左目が隠れるよう(隙間から目が見える程度)に流している。瞳は深い青色で切れ長の二重。服装は学生服にナイトのコートを羽織り黒い靴を履いている。

性格/表向きには人当たりのよさそうな笑みを浮かべて世渡り上手なところがあるが、本当は冷酷無慈悲な戦闘狂。人を見定め付いていくと決めたら忠実である。面白い事や楽しい事をしてる人しようとしてる人が大好きでちょっと(かなり)歪んでいる面が見受けられる。

武器/魔宝器《eternal―エターナル―》言葉の通り不滅を表す剣で刀身は130㎝ほどある、普段は異空間に存在しているといわれているがそこは持ち主にも不明。血で契約を交わしているため呼び寄せるときは血を流さなくてはいけないが呼び寄せた際には淡い青色の輝きを放って出てきて身体能力の向上と幻を見せる効果がある。副作用は使用後にどっと疲れが押し寄せ貧血状態になる。

部活/なし

備考/猫をかぶっていることが多いため、どっちが本当の自分かたまに自分でもよく分からなくなることがありそのせいで性格が歪んだのかそれとも前からこんなんだったのかは自分でも理解していない。気づいたらこんなになってたということである。 性格が歪んでるのは自覚がなく本性を知ってる人も少ない、知っているのは自分の所属してる団長くらいであり周りからは人当たりのいい人ぐらいにしか思われていないが戦闘を一緒にしたことがある、または戦闘しているのを見たことがある人には違和感を覚えられている。






「 だぁいじょうぶです、俺に任せておけばなーんの心配も要りません。アナタが手を汚す必要なんて、ないんですよ。 」

名前 / ルートガー・ザカ・ベッテンドルフ( Ludger Dzaka Bettendorf )
国籍 / ガルバディア
年齢 / 18歳
学年 / 3学年
階級 / ナイト 侯爵子息
性別 / 男性
身長 / 184cm
体重 / 73kg

容姿 / 髪の色は黒。全体の長さは鎖骨に届く程度で、外向きに跳ねている。前髪は右側に流し、片方を耳に掛けているが、下ろすと顎上までの長さ。澄んだ青色の瞳は切れ長で二重瞼。デフォルトの眉は八の字型。常に厭らしい微笑みを浮かべている口元の右下に、黒子が一つある。指定の学生服を緩く着用し、その上にナイトのコートを羽織っている。足元は白の編み上げブーツ。体つきは一見細身だが、筋肉は必要分付いており、手はゴツゴツとしていて大きい。

性格 / 何事にも楽観的でヘラヘラと笑っている事が多く、良くも悪くも"侯爵子息"らしかぬ性格の青年。軟派な言動を多く取るが実は非常に人情深く、自己犠牲的な思想を持つ。人の命を奪う戦闘を好まない。階級や国籍を問わず馴れ馴れしい態度をとる為、上階級の人間には快く思われていない様子。自分の意見を簡単に曲げない強固、もとい頑固な意思の持ち主。洋菓子が好物。

武器 /
魔法器『フランクフルタークランツ』
刃渡り110cmのサーベル。柄には王冠と思しきものが刻印されている。持ち主の戦闘能力を増幅させる能力があるが、長時間使用すると魔法器に意識が支配され、廃人のようになってしまう。故に本人はこの魔法器の使用を好まない。
魔法器『アプフェルクーヘン』
一見すると"林檎"を模したかのような、片手に収まる程度の銀色の鉄塊。齧り付く事によってその力が発動、穴の空いた部分から真っ赤な光が放射され、数分程度で魔法器の持ち主を覆い結界の役割を果たす事が可能になる。効果は三十分程度。

部活 / 無所属
備考 / 愛称はルッツ、ベッテンドルフ家の次期当主であるが、祖父と父に好かれていない。剣術の向上と上階級の人間との接触を建前上の目的に、父に無理矢理入学させられた。ルートガー自身は厄介者払いをしたかったのだろう、と自嘲気味に話している。間延びした間抜けな口調で話す。




「勝つために此処に立っているんだから!絶対に負けないからね!」

名前/メイ・キルヴァス
国籍/ガルバディア
年齢/17
学年/2年
階級/ 伯爵令嬢
性別/ 女性
身長/ 164
体重/ 50

容姿/ 白銀の髪はショートボブで、紅い瞳は元気っ子らしくぱっちりと開いている。少々幼さを残した童顔ながらも身体はしっかり鍛えているようで、出るとこは出て、締まるところは引き締まっている

性格/ 明るくやんちゃで真っ直ぐとした性格。正々堂々とした勝負を好み、挑む者は誰であれ全力を尽くし、負ければ人一倍努力する。王族ながら負けん気や根性は飛び抜けて高い。人懐っこく更に裏表なく純粋な分、騙されやすく頻繁にドジを踏んでいる

武器/
魔宝器「アヴェンジャー」
ドス黒く細剣の形をしながらも、刺突だけでは無く、斬撃による攻撃も可能とした強固で特殊な剣、
一見万能だが、特殊な力としてダメージを受けた後にダメージを剣が蓄積し、黒光りと共に蓄積したダメージを倍で返す。その代わりに、代償として今まで蓄積したダメージをその瞬間に受けてしまう。一発逆転を秘めたハイリスクハイリターンな技となるが、当然外せばメイ自身のみにダメージが入る上に、溜め過ぎれば命の危機に至る。一晩するか、自身の傷を少しでも回復すれば蓄積ダメージはリセットされる

部活/水泳

備考/貴族の中では恐らく一番貴族らしからぬ人間で、その辺のプライドは微塵にも持っていない。一般人にも気楽に接し、友人として振る舞うために、一般人の生活にも身体が適応している
部活を通し水泳は大の得意、更に訓練も積極的に受けているために、体術や剣以外の武器もそれなりに扱える






「心で忠誠を誓う事は出来ない、私はこの機械である肉体で戦う事でしか忠誠を誓えないのだ。」


名前/ ムーア・イグリニア
国籍/ ガルバディア
年齢/ 18歳
学年/ 3年
階級/ パラディン
性別/ 女
身長/ 170㎝
体重/ 約58㎏

容姿/ 腰ぐらいまであるラベンダー色の髪をポニーテールで結ってある。瞳はくっきりとした二重の銀色だが、どこか光を宿していない。学園指定の制服をきっちりと着こなし、パラディンの白いコートは袖を通さず肩へ掛けている。靴は白い太股まであるニーハイブーツ。髪や肉体、眼球など脳以外は全て作り物である。

性格/ 喜怒哀楽は一切なく、感情的になることもない冷静沈着な機械人形。時より人間の行動を不思議に感じとるが理解することさえも欠落している。ただ、何かを守りたいという意識は働いている様子。

武器/ 弓型魔宝器『クルーウティ』使用時には自分の機体エネルギーを光の矢へ変換して放つ。エネルギーの変換量を増やせば増やすほど一気に放つ矢の数が増える、最大で100本。ただし20本刻みで機体に欠損が生じ、100本を一気に放つと再起不能になる。(例外:一気に放つ数が10本ずつであれば問題はない)名前の通り、放つ瞬間は光輝き美しいが刺さった瞬間に激痛を伴う。まさに『残酷』

部活/ 無所属

備考/ ドロイド博士が開発した機械人形の片割れ。機体に触れない限りは普通の人間と変わりないが、感情豊かなもう一体とは違い感情欠落が激しい。ドロイド博士のとある意志を背負って完成される、しかし『意志』事態は本人にも分からない。もう一体の機体人形の感情を羨ましく思っている。





「ご機嫌よう、親愛なる名誉ガルバディア人の諸君。今日も惚れ惚れするほどの間抜け面だな」
「善も悪もない。気高き皇帝陛下の御心、それこそが正義だ」

名前/フリードリヒ•ツー•ゼッケンドルフ(Friedrich zu Seckendorff)(愛称はフリッツ)
国籍/ガルバディア人
年齢/18歳
学年/3年
階級/伯爵子息兼ナイト
性別/男性
身長/179cm
体重/76kg(魔宝器不使用時)

容姿/鋭い銀色の髪とアイスブルーのつり目を持つ、上品だがどこか冷たい顔立ちの青年。前髪は左右に流し、サイドと共に顎の辺りで軽く切りそろえている。後ろを黒いリボンで束ねており長さは肘ほどまで、くるりとうねった毛先が特徴。筋肉質だが引き締まった体格にくわえ、白い肌と優雅な動作が温室育ちの坊ちゃんといった印象を与える。学生服、コート共にきっちり着こなし白い手袋をはめ、その下に魔宝器でもある指輪をつけている。靴は磨き抜かれた焦げ茶のブーツ。

性格/プライドが高く、誇りと純血を重んじる典型的な貴族の子息。何かと嫌味ったらしく口が悪いひねくれ者。しかし己の立場はわきまえており、特に目上の者への外面は良い。皇帝を盲目的に崇拝•心酔しており、侮辱する者には容赦しない危険なひたむきさを持つ。無論他の貴族と同様に純粋なガルバディア人以外を見下しているが「大した実力もないくせに、地位を振りかざし驕り高ぶる無能な貴族よりは良い」と、皇帝の影響もあってか頭ごなしに否定することはない様子。見た目とは裏腹に負けん気の強い努力家で、パラディンを志していたためナイト止まりの自分を恥じている。

武器/
魔宝器『ローレライ』
人魚を思わせる鱗を模した柄、青ざめた白銀の刃を持つレイピア。普通の剣としても扱えるが、使用者の血を吸わせてから切りつけると相手の精神を揺さぶるような幻惑を見せることができる(相手が苦手とするもの、恐れていること、トラウマになっている光景など)。斬れば斬るほど威力を発揮し、心の脆い者は三撃ほどで発狂•戦意喪失、もしくは「殺してくれ」と懇願するという。ただし意志の強い者には効果が薄く、術にかかった相手の攻撃を受ければ自身に幻惑が跳ね返ってくる諸刃の剣。一定の時間が過ぎるか鞘に戻すと幻も消える。使用後はひどい頭痛に苦しめられる。

魔宝器『フェーダー』
直に触れたものの重みを一時的に軽減する指輪。物を軽くし浮かせる他に、自身の体重を減らすことにより羽根のように軽やかな身のこなしを可能とする。度合いによっては短時間とはいえ擬似的に空を舞うこともできる。腕力より素早さに特化した彼にはうってつけの魔宝器。ただし使用後は減らした分の重みが一気にのしかかってくるため、度が過ぎた使い方は禁物。

部活/なし
備考/一人称は「私」。素では「俺」、口調も形式張った喋り方ではなく緩いものへ変わり、心無しか顔つきや言葉も柔らかくなる。ゼッケンドルフ家の跡継ぎであり、幼い頃から騎士になるべく血の滲むような鍛錬をさせられてきた。その影響で今でも常々自分を追いつめ心身ともに負荷をかける節がある。いずれ皇帝の近衛騎士、ひいては彼の手足となり尽くすことを強く望んでいる。





「ご機嫌よう、親愛なる名誉ガルバディア人の諸君。今日も惚れ惚れするほどの間抜け面だな」
「善も悪もない。気高き皇帝陛下の御心、それこそが正義だ」

名前/フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(Friedrich zu Seckendorff)(愛称はフリッツ)
国籍/ガルバディア人
年齢/18歳
学年/3年
階級/伯爵子息兼ナイト
性別/男性
身長/179cm
体重/76kg(魔宝器不使用時)

容姿/鋭い銀色の髪とアイスブルーのつり目を持つ、上品だがどこか冷たい顔立ちの青年。前髪は左右に流し、サイドと共に顎の辺りで軽く切りそろえている。後ろを黒いリボンで束ねており長さは肘ほどまで、くるりとうねった毛先が特徴。筋肉質だが引き締まった体格にくわえ、白い肌と優雅な動作が温室育ちの坊ちゃんといった印象を与える。学生服、コート共にきっちり着こなし白い手袋をはめ、その下に魔宝器でもある指輪をつけている。靴は磨き抜かれた焦げ茶のブーツ。

性格/プライドが高く、誇りと純血を重んじる典型的な貴族の子息。何かと嫌味ったらしく口が悪いひねくれ者。しかし己の立場はわきまえており、特に目上の者への外面は良い。皇帝を盲目的に崇拝•心酔しており、侮辱する者には容赦しない危険なひたむきさを持つ。無論他の貴族と同様に純粋なガルバディア人以外を見下しているが「大した実力もないくせに、地位を振りかざし驕り高ぶる無能な貴族よりは良い」と、皇帝の影響もあってか頭ごなしに否定することはない様子。見た目とは裏腹に負けん気の強い努力家で、パラディンを志していたためナイト止まりの自分を恥じている。

武器/
魔宝器『ローレライ』
人魚を思わせる鱗を模した柄、青ざめた白銀の刃を持つレイピア。普通の剣としても扱えるが、切り傷などから使用者の苦痛を吸わせて切りつけると相手の中にある不愉快な、思い出したくないような記憶を呼び起こすことができる。何度も斬れば斬るほど威力を発揮し、心の脆い者は三撃ほどで発狂•戦意喪失するという。ただし意志の強い者や隙のない者、滅多にいないが嫌な記憶を持たない者には効果が薄く、自身にも相手の記憶が流れ込むため多かれ少なかれ精神を疲弊する諸刃の剣。一定の時間が過ぎるか鞘に戻すことで能力を解除できる。使用後はひどい頭痛に苦しめられる。

魔宝器『フェーダー』
直に触れたものの重みを一時的に軽減する指輪。物を軽くし浮かせる他に、自身の体重を減らすことにより羽根のように軽やかな身のこなしを可能とする。度合いによっては短時間とはいえ擬似的に空を舞うこともできる。腕力より素早さに特化した彼にはうってつけの魔宝器。ただし使用後は減らした分の重みが一気にのしかかってくるため、度が過ぎた使い方は禁物。

部活/なし
備考/一人称は「私」。素では「俺」、口調も形式張った喋り方ではなく緩いものへ変わり、心無しか顔つきや言葉も柔らかくなる。ゼッケンドルフ家の跡継ぎであり、幼い頃から騎士になるべく血の滲むような鍛錬をさせられてきた。その影響で今でも常々自分を追いつめ心身ともに負荷をかける節がある。いずれ皇帝の近衛騎士、ひいては彼の手足となり尽くすことを強く望んでいる。


350: ノア・リ・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:18:17

さて、次の予定はヨーロピア...奉国との会合か
上級騎士を数人見繕ってくれ...あぁ、分かった。では行こうか


(/能力被りが多くなってきたので非常に勝手ながらまとめ表のようなものを作りました←
抜けていたりおかしかったりしたら言ってください、もし邪魔なら通報して消してください←)

351: パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-20 03:22:32

>メイ
これでも一応、分類としては槍らしいですわよ。
(斧捌き、と言う相手の言葉に一瞬きょとんとすれば自分の得物を見つめて苦笑しつつそう補足して。強く踏み込んでからの突きを身体を捻って数本の髪を犠牲に避ければ槍部を勢いよく相手の喉元目がけて突き出し)

>ヴィクトール
…はい、マニュエル大公家のパトリシアですわ。
(顔を上げれば鉄扇を腰のホルダーにしまい、微笑む相手に一つ頷いて改めて家名と共に名を名乗って。邪魔ではないと言われればほっとしたように息を吐き「そうでしたか。……ここは随分遠くまで見渡せますわね」とフェンスの向こう側に広がる街に目を向けてから「狙撃には十分ご注意くださいませ」と相手を振り返ってやや声のトーンを落として述べて)

(/皇子皇女様方が三つ巴ならぬ四つ巴で非常にわくわくしております!←)

>ミハエル
ええ、目に浮かぶようですわね…。
(ご機嫌な皇帝の様子がいとも簡単に想像され、遠くを見るような目で緩く首を振って想像を振り払って。悔しそうに、しかし静かに怒りの炎を燃え上がらせる相手を見れば一つ頷いて、立場上の建前はどうあれ、徒に兵が投入されている戦には賛同できないようで)

>柳生宗一
……何もそこまで笑わなくたっていいじゃないの。
(突然大笑いし始めた相手にぎょっとするも、直後に眉を寄せれば少々納得がいかないといった様子で暗に笑い過ぎだと呟いて。ようやく笑うのを止めたかと思えば肩から手が離れ、正直ほっとしたのも束の間。するりと髪を撫でられる感覚に思わず肩を揺らせばすぐに不覚だとでも言うように顔を顰めて肩にかかった髪を払いのけ、相手の軽口に今日の皇帝の用件を思い出して「そうね。あなたが皇帝陛下を納得させられるなら、考えて差し上げてもよくってよ」と芝居がかった傲慢な口調で軽口を返せば不敵に微笑んで)

(/嵐の前の静けさってやつですね分かります←
箱入りが少々動揺してますが大丈夫です←)

352: パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-20 03:37:57

>ノア本体様
(/殿下自らプロフ総まとめ、お疲れ様です!
本体が無能なせいで把握が難しくなっていたので助かりました!)

>フリードリヒ
ええ…そうですわね……。
(相手の中の何かに火を付けてしまったようで、どうしたものかと思いつつも"やっぱり相性最悪なのね…"と呑気に考えながら一先ず当たり障りのない言葉で肯定して。少々戸惑いながら問い掛けてくる様子にはっとすれば「いえ、何でもありませんわ」といつも通りの笑みを浮かべ「ただ、わたくしもあなたの期待に応えられるように研鑽を積まなくては、と考えていましたの」ともっともらしい理由を述べて)

(/でもフリッツくんは白馬が超似合いそうです← ま、また新たな属性がついてしまっただと?!←
イマジンキラー…《幻想惨殺》ですかね←)

353: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 03:40:16

>ヴィクトール様
弱肉強食…弱者は強者に屈するしかない、より強い物が支配する。動物社会と同等の実力主義は古来より続く原則で正しいあり方かと。火国はガルバディアより弱いから負けた、ただそれだけです。(自分自身の考えを述べろと言われると成る程この皇子は自分の詳細を知ってるようだと気付きあえて占領されてもう名のない己の故郷の名を上げて、火国もガルバディアと同じ力こそ全ての傭兵国家だった為に不満はなく表情を変えず平然と告げ。その発言の根底には強き者がより強き者に食われる、ガルバディアもその限りではないと伝え)

>フリードリヒ
はっ、なら俺はなんだ?命を投げ出すのが全員が全員そうだとは限らないだろ、一人くらい臆病者のチキンがいたとしてもおかしくない。もし俺もそんなバカならとっくに死んでいる。(相手の口から語られる故郷の民の習性に鼻で笑いあくまでも疑ってかかる相手に肩を竦めつつ諭すように言い。「皿洗いが出来ないのは貴族様の方だろ、庶民は皿洗い得意なんだよ。はーん、今回は中々……っ…ははは、くはははは!やっと…会えた…。」正直亡国とは言え地下組織にまだ国の生き残りはおりその国の王子でもある己は皿洗いなど出来ないが知らない相手には通じる筈で逆に自虐的に言うと、魔物の欄を眺めているたが隣の賞金首の一覧が入りSランクの賞金首の一人の男の顔写真の写る張り紙を見つけるとズイッと近付き食い入るようにまじまじ見つめた後におかしそうに狂気の含んだ高笑いをし始め)

(/でも名前かっこいいです、洋名は素敵ですねやはり←
罵り合いながら戦う姿、想像するとにやけます←)

354: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:41:28

>フリードリヒ

そうだな・・・・、フリードリヒという名前はとても勇ましく騎士らしさを際立たせるけれど、少し呼びづらいから・・・・フリードと呼ばせてもらうね。
(あまり人の名前にどうこういう事は良くないものの、好きなようにと言うのだからせっかくだからと自分なりに呼びやすい形にして名を呼び。相手がどこか自分の顔を見ているような気がしてつい笑みを浮かべては「あまり似てないでしょう?お父様・・・・皇帝陛下に」兄弟たちとも、と付け足しては相手の目を見つめ。けれど怒るどころかどことなく穏やかな雰囲気を出していて)

(/いえいえそんな、真面目だからこそつい自虐になっちゃうんですね!(ぇ
いやいや、こんな子敬ったら皇帝に怒られますよ!←)

>ノア兄様

あれは・・・・。
(どこかに向かう様子の同い年の兄弟を見つけては、ふと立ち止まり。ヴァイオリンケースを持ちながらつい相手を目で追っては、これから何かあるのだろうと相手を見つめていて)

(/絡ませていただきました!一応同い年ですが、立場が上なので兄様、とつけさせていただきました・・・・!←)

>パトリシア

よろしくね、パトリシア。
(確か一度、皇族と貴族の入り交じったパーティで見かけたのを思い出してはあの時の彼女かと1人納得し。「そうだね・・・・よく見えるよ。この街が、この国がね」意味深にそんなことを述べては、相手からの忠告についくすりと微笑み「ご丁寧にありがとう。けれど気にせずとも、ここは見習いとはいれ優秀な騎士たちが揃っているから。そう気を張ることもないさ」僕も気は使ってるから、と付け足しては相手を見つめて微笑み)

(/これからどんどん混乱の嵐に・・・・!!←)

355: ヴィクトール・ネル・ガルバディア [×]
2014-09-20 03:49:18

>宗一

・・・・いいね。君は思っていたより冷静な人みたいだ。
(彼のどこまでも真っ直ぐな回答に愚直さを感じながらも決して悪い印象はなく、むしろ好意的で。「どうやら最近火国の人々が国を取り戻すべく動いてるって情報を得たから、真っ先に君に白羽の矢が立ち君も新たな王として不穏な空気を持ち込もうとしてるかと思ってね」調べあげた情報によれば既にそうした行動に出かねないようなところもある、が目処は立っていないとのことで。一応相手に真偽を問う意味でもそう言っては「僕にとっては好都合だけどね」なんて相手に聞こえる程度の声で述べ)

356: パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-20 04:07:40

ヴィクトール
この国…ですか?
(国が見えると言う言葉の意味を測り兼ね、首を傾げて鸚鵡返しに問いかければ微笑んでそう気を張らなくても大丈夫だと言う相手に「そうですわね…確かに学園内は一周回って安全かもしれませんわ」と不確定要素が多いものの、互いが牽制し合っているために逆にそれが幸いして安全かもしれないと考えぽつりと呟き)

(/学園に権力と武力の嵐が吹き荒れる!←)

357: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 04:08:51

>ノア様
(/うおおお!流石は殿下、素晴らしいお手並みに感謝の極みにございます!←
お手数おかけしまして、すみません。ありがとうございます!)

>パトリシア様
ツボに入ったんだよ。(悪い悪いと片手をひらひら振って謝る気はないが口だけで謝罪し、今日の様子からして相手が婚約する気が無いのを見越してから国の行く先の事を考えて婚約者に皇族をあてがったのだろう「そうだな、納得させるのはまず無理だ、陛下はお前の優秀な血を欲してる。なら、お前を手に入れるためには…どっかに連れ去る、いや、それか陛下を殺すでもしないとな。」断言するように無理だと首を振ると己の顎先に片手を当て方法を考えて駆け落ちを告げ、続けて口元を釣り上げてにやっと笑い本来の目的である殺害を目的ではなく過程に置き換え)

(/一体どうなるか先の展開が楽しみです←
動揺するパティちゃん可愛い←)

>ヴィクトール様
テロ、というわけですな。歴史は繰り返されるだけというに…こんな大国に戦争を吹っかけるなんて馬鹿げていますよ。(事実、自分は国を取り戻すべく通常の訓練より厳しい教育を受けて育ったのであり相手の情報は正しい物、内心情報収集力に驚きながらも表情には出さずに顎先に片手を当て考えるように火国人達を愚かだと鼻で笑って一蹴し「ヴィクトール殿下は…国が滅ぶのを望んでおられるのですか?」聞こえて来たこの国にとっては不穏な言葉、ピクリと耳を反応させて目を細めて真意を尋ね)

358: パトリシア・マニュエル [×]
2014-09-20 04:28:30

>柳生宗一
まったく…。
(一切謝罪する気の無い謝罪に嘆息するが、真面目に謝られたらそれはそれで色々と疑いたくなってしまうのでそれ以上追及はせず。目の前で自分を手に入れる手段を考え始めた相手を半眼で見つめるも、にやりとした笑みと共に告げられた"陛下を殺す"という言葉にぴくりと片方の眉を上げて「……なら諦めなさいな。"納得させられるのなら"とさっき言ったはずよ」ときっぱり言い切り、しかし直後に「…ああ、でも。亡命はわたしもさっき考えたわね。少なくとも国を出てしまえば、周りへの迷惑は最小限で無理矢理婚約させられなくて済むもの」とくすりと笑って)

(/まったくですね、人も増えてきてトピ内に権謀術数が渦巻く…!←
多分下手に脅すより効果ありそうです、やりすぎると武力行使に出ますが←)

359: 柳生 宗一 [×]
2014-09-20 04:57:10

>パトリシア様
あー、そうだそうだ、確かに言ってたな。(わざとらしいもいけねぇやと驚いた表情を作って肩を竦めると「ここだけの話、実際は扱い辛そうで生意気だし面倒臭いから、いらねぇんだが…諦めろとか言われると余計欲しくなりますよね?」件の張本人を目の前にして同意を求めるように声を潜めて小声でヒソヒソと嫌味を述べ「うわ、亡命だって。裏切り者かよ。つかどんだけ婚約が嫌なんだ、適当に選んでさっさとガキ作るだけの話だろ。」自分も同じような事を言った筈だがなかった事にしてうわ…信じられないといった表情になるも頑なに婚約を嫌がる様子に女心のない事を平然と口にし)

(/それを知りながら傍観者として楽しむ中立のパトリシア様ですね、悪い人だ←
おー、くわばらくわばら。これ以上やったら平和主義のパトリシア様に殺されかねないのでやめます←)

360: フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ [×]
2014-09-20 05:00:07

>ノア様
(さすが殿下、お忙しいなか国民の為にありがとうございます!プロフが2つもありお手数をおかけしました…これでレスを漁らずに済みます←)

>パトリシア様
今の実力に甘んじることないその姿勢、感服致すばかりです。……あまり、無理はなさらなぬよう。
(見慣れた笑みに頷くがなにか腑に落ちず、気付けばそんな呟きが漏れていて。今まで笑おうがしかめようが小綺麗な見映えを心がけていた表情を微かに乱し「その、騎士である以前にご令嬢なのですから。お体に障ることがあればお父上がどんなに悲しまれるか……」言ってしまったことは仕方がない、アメジストを思わせる瞳を直視できず歯切れ悪く続けて)

(/やった!← しかしパトリシア様も似合いそうでかっこいいような悔しいような…←
惨殺…せ、せめて殺るなら一思いに←)

>柳生
仮に貴様がその臆病者だとすれば妙な話だな、気に食わなければ身の程もわきまえず喰らいつく命知らずの
柳生宗一像と繋がらない。その図太い精神はいつどこで手に入れたのか、と尋ねたいところだが……まあいい。
(諭されたつもりはないがこれ以上どんな言葉を交わせど己の見解も相手の態度も変わらない、と溜め息をもって問答を終了し。再び依頼の厳選をしながら「できないんじゃない。する必要が……」あくまで貴族を暴言として使ってくる相手に呆れ彼の思惑通り機嫌を悪くするが、危うさを感じる高笑いに声を遮られ。さすがに呆気にとられた様子で笑う相手を見つめつつ「……は、とうとう気が狂ったか。それとも見習い時代、この男に痛めつけられた苦い思い出でもあるのかな?」なんとか乾いた嘲笑を吐くと同じように張り紙を覗き込み)

(/何をおっしゃいます、横文字の中でこそ漢字の美しさが際立ちますよ←
いやあもう…宗一くんと絡む度ににやけてて申し訳ないです←)

>ヴィクトール様
殿下の御心のままに。
(皇子に名前を褒められたうえに愛称で呼ばれ、勝手に緩む口元を隠そうとまた少し俯いて。無愛想になってしまっただろうか。そんなことを悔いていれば「……ええ。優しげなお顔といい、母上様から頂いたものが多いのでしょう」読まれたらしい考えに戸惑いつつ、相手の穏やかな様子から正直に答え)

(/真面目で嫌味でネガティブですからね!あれ、いいところがない←
それは困った…ですがヴィクトール様が野心を叶えて皇帝になられれば問題ないです←)

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