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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
文房具 [×]
2014-09-14 23:26:44
文房具が擬人化しました。
「ちっ、頭叩くな」
「確かに僕ウェットティッシュ持ってるけど…」
「俺のポケットに何でもかんでも入れんなや」
「いや、僕を世界の基準にされても困るんだけどねー」
「…知ってる。どうせ自分なんて全て劣ってる…」
観覧有難う御座います!
指名制ですので、参加者の皆様は下の一覧から指名してください。
1シャーペン
2消しゴム
3筆箱
4定規
5赤ペン
貴方様と私で会話をします。
【ルール】
・初心者お断り
・毎日来れる方&長期期間来れる方
・ロル60~
・ロルテ必須
・複数参加者が居た場合選択性にします
・脱がした後はカットしてください!
・BLなので女性キャラはお断りです
・卑猥な表現はなしですよ!
・年齢と合わない身長や性格の場合、お断りさせて頂く可能性があります。
ロルテは各キャラで出しておきますので、それに絡んでください!
年齢は自由です。ですが15歳以上35歳未満の中での自由です。
【プロフ】
上のセリフが攻め時で下が受け時です。
【シャーペン】
「ちっ、頭叩くな」
「ちっ……今日、だけだからな」
「う、うるさ、い…で、す……ちっ。うるせぇ黙れ」
「はぁ!?ふざけんな!!誰がんな事………ちっ、しねぇよ」
年齢 18歳
身長 178cm
性格 常舌打ちをしているが時々優しさを見せる。簡単に言えば短気。複雑に言えば気分屋。めんどくさがりで何事にもだらけている。プライドが高い。少し棘のある言葉を使う。そろそろ言葉遣いを直そうと考えている。筆箱曰く「ツンデレ」。
容姿 真っ黒な黒髪で前髪で片目が隠れる。右寄りで分けているので右目が隠れて左目だけが見えている。決して中二病とかではない。髪質は固い方で一本一本が太い。ストレート。量は少ない。長さは首の付け根ぐらいまである。
瞳は二重で、つり目。黒目。よく睨んでいると間違われる。
服装はラフなものを好み、基本的に黒と白が多い。
わりと細身。
備考 就職の為に、言葉遣いを直そうとしているがプライドが高いせいか、直せないでいる。
イメージカラー 黒:クール 紫:高貴
【消しゴム】
「確かに僕ウェットティッシュ持ってるけど…」
「僕に拭き取って貰いたいのかな?君は」
「あ…いや、僕、そう言った事は…」
「絶対?絶対?ぜーったいに、その罰ゲーム1日有効?」
年齢 17歳
身長 170cm
性格 温和で優柔不断。人から頼まれた事を断れない性格がコンプレックス。
打たれ弱くてシャーペン曰く「ヘタレ」。プライド以前に打たれ弱さをどうにかしたいと思っている。
容姿 薄い茶髪の猫毛であちこち跳ねている。前髪は分けていなくて髪質は一本一本が細く、量が多い。
瞳の色は茶色で二重でたれ目。常に眠たそうにしていると間違われてしまう。
服装はゆったりしたものなら何でも着る。
細くはなく、少し体型を気にしている。
備考 甘い物が大好きで太りやすい体質。性格を変えようとそっけなくすると決めても中々出来ない通称へタレ。
イメージカラー 白:純粋 灰色:中途半端
【筆箱】
「俺のポケットに何でもかんでも入れんなや」
「おじさんちゃうわ!お兄さんや!!ここ重要やで!テスト出るで!」
「ちょっ、本気でそれ入れるん?さすがにポケットに1Lペットボトルは入らへん」
「何で俺が荷物持ちなん?え?俺が酔いつぶれたから悪いん?」
年齢 27歳
身長 180cm
性格 自称温厚な「お兄さん」。実際は口うるさいオカン存在。とにかく心配性。何が何でも手放そうとしない独占欲が強い「お兄さん」。「おじさん」と言われたらキレる。但し小さい2、3歳の子供に「おじさん」と言われたら笑顔で引きつっている。定規曰く「大阪のおばちゃん」。
容姿 金髪の髪を後ろで1つにまとめている。前髪が長いためピンで止めている。長さは肩につくか付かないかぐらい。髪質は柔らかく細い方。
瞳の色も金色でたれ目でもなくつり目でもない。常に紫外線用の黒縁眼鏡をしている。
服装はカッターシャツ(Yシャツ)に青いネクタイをして、ズボンはベージュを穿いている。
細くもなく太くもない、平均的な体つき。
備考 酒を飲めば必ず酔う。関西弁(大阪弁)で話す。
仕事をしているため、夜遅くに帰って来る。
イメージカラー 青:冷静さ・おだやか 緑:落ち着き
【定規】
「いや、僕を世界の基準にされても困るんだけどねー」
「僕の推測だと、君、今日も体調悪いでしょー?」
「ね?もうしないから、許して?」
「僕って中々本音を言わないからさ、誤解されやすいんだー。なんてね」
年齢 17歳
身長 175cm
性格 人をたぶらかすのが好き。無表情でいるかと思えばいきなり笑い出すいわゆる不思議ちゃんの部類。本人はその気なし。他人とはつかず離れずを目指しているが何かに夢中になると、そればっかり。一途。消しゴム曰く「猫みたいな性格」。
容姿 赤が混じった茶髪で色が濃い。ストレートだが、毛先は内巻きで顎の辺りまである。ボブといわれるぐらいの長さ。前髪は目元まであって左寄りに分けている。
目は猫目で瞳が小さい。色も濃い茶色。二重。
服装は真っ黒なもので統一している。たまに白やグレーなどを着る。
着やせするので実際の体つきは本人曰く「普通」。他人から見れば「まな板」。
備考 よく基準にされる。動物嫌い。猫とか特に嫌い。腕に止まったせいで蝉も大嫌い。目の前に現れると叫ぶ。
イメージカラー 黄色:幼さ 赤:情熱
【赤ペン】
「…知ってる、どうせ自分なんて全て劣ってる…」
「…自分は君みたいになれない…」
「…ありがとう、そう言ってくれて嬉しいよ…」
「…自分は劣ってるから…」
年齢 18歳
身長 177cm
性格 自分に自信がない。誰よりも劣っていると思い込んで何事も積極的にしない。自分の殻に籠もる。いつかシャーペン見たいになるのが夢。実現するかは不明である。シャーペン、消しゴム、筆箱、定規曰く「謙虚」。謙虚ではなくなると明るい性格。
容姿 目立たないように赤毛の髪を黒に染めている。髪質は多い方で長さは胸位まで。ストレートでそろそろ切りたいけど、目立たない自分が切っても良いわけがないと思っている。
瞳は赤色でややタレ目。二重で赤縁眼鏡をつけている。
服装は地味なものが多くて、スラックスにカッターシャツ(Yシャツ)と赤のセーターを着ている。
体つきは見せたがらないが特に育ってない。
備考 怖がりで夜中に1人で出歩けない。シャーペンが羨ましいと思っている。
イメージカラー 灰色:中途半端 橙:元気
イメージカラーは無くてもいいですよ!
ロルテ
【シャーペン】
だりぃ……
(部屋の中でくつろいで居れば、上記を口にして何か面白いことでもないのかと思いつつテレビをつけて。特に面白い番組もして居ない為、即電源を消せばチャンネルを放り投げてソファで横になっていて)
【消しゴム】
また零した…
(食べるのが難しいのか、棒アイスのアイスが溶けて手についたので、ティッシュで拭き取るのを繰り返していれば服にポタッと落ちたので、どうしようかなと思いつつ取り合えずティッシュで拭き取っていて)
【筆箱】
財布持ったか?鞄持ってるな、制服のまま遊びに行ったらアカンで。今日のご飯はレンジでチンッして食いや
(いつも通りの事を言って笑顔で居て。心配性だといわれるとまさにその通りなため、何もいえなくなるが相手が学校に行くので玄関まで見送っては、今日も帰りが遅くなるというのを上記の文の中に含めていて)
【定規】
何で僕を基準にするんだろー?
(自分の部屋で携帯を弄っていれば自然と口が開いてそんな事を呟いて。別に迷惑って訳じゃないけど、と1人で自問自答を繰り返していればグーと腹が鳴ったので何か食べ物を探しに一階に下りて冷蔵庫を開けて)
【赤ペン】
…ぁ、えっと…
(クラスメイトの子に声をかけようとしたら、自分が声をかけても良いのかと思い。目を逸らしながら「何でもない」とクラスメイトに伝えて、席に戻って来ては大人しく座っていて。学校が終ったので家に帰れば申し訳なさそうに「…ただいま…」と小声で言って)
声を掛けてくださった方を待っています。
1:
ふぇむと。 [×]
2014-09-14 23:38:10
募集版で参加希望をした者です!
此方で合ってますよね…?
2:
文房具 [×]
2014-09-14 23:42:58
ふぇむと様
合ってますよ!
3:
ふぇむと。 [×]
2014-09-14 23:46:12
良かったです…w
早速なんですが、キャラの希望、筆箱さんを希望しても良いですか?
4:
文房具 [×]
2014-09-15 00:37:24
良いですよ!
プロフお願いしても良いですか?
5:
ふぇむと。 [×]
2014-09-15 08:38:50
(/すすすすみません、寝落ちしてしまいましたOTL)
【PF】
名前 / 橘 浅葱(Tachibana Asagi)
年齢 / 21y
身長 / 174cm
職業 / 学生(大学生)
容姿 / 髪は明るい色の茶髪で、首の付け根と肩の間くらいまでの長さを無造作にウルフカットにしている。髪質は良い方。目は名前の通りの浅葱色で、吊り目でも垂れ目でもなく、瞳は割と大きめ。視力はそこまで悪くないのだが、勉強時やテレビ鑑賞時は黒縁眼鏡。目立たないが、実は筋肉質。
性格 / 一言で表すと非常に残念。表向きは優しい仲間想いの性格なのだが、親しい男友達・身内・本性を知っている者には、口が悪く無愛想な性格で接する。だが根はよく、何だかんだ言いながら頼まれたことはちゃんとするし、困っている人がいたら助けたりもする。ちゃんとする。
備考 / 一人暮らし。だが料理はできないため、コンビニ弁当などの生活をしている。
6:
橘浅葱(ふぇむと。) [×]
2014-09-15 08:49:30
【RT】
わかった、わかったって。煩いなぁ、見送りとか別に良いから。(暫く前に彼が人化して以来、静かな一人暮らし生活も少しは賑やかになった。だがこのオカンっぷりを毎日見るのは、実家の母親を連想させてしまうため正直キツい。最初こそは優しく接してきたのだが、上記の通りかなり愛想がなくなってしまった。口煩い彼の言葉に鬱陶しそうに相づちを打つのだが、最後の言葉には頷かず「…って、また遅くなんのかよ?」と首を傾げ。)
(/PF、RTはこのようなものでよろしいでしょうか…?あぁこれ地雷だわ。とか思った点がありましたら何でも言ってください!)
7:
文房具 [×]
2014-09-15 08:50:21
大丈夫ですよ!!
寝落ち等はお互い様です!
プロフ有難う御座います!
【筆箱】との関係に希望はありますか?
8:
橘浅葱(ふぇむと。) [×]
2014-09-15 09:20:57
(/有り難う御座います!
関係ですか…、特にはないです。主様の設定に合わせます!)
9:
筆箱 [×]
2014-09-15 09:30:01
(分かりました。両思いだけど、中々言えないと言う関係で良いでしょうか?
絡み文を投下しておきますねと言っても続きですけど、宜しくお願いいたします!)
人が少ないとこ行ったらアカンで、友達と遊んで来てもえぇけど、夜の12時までには帰るんやで
(口うるさく言えば、当然鬱陶しいと思われているのが分かり、それでも自分の心配性が直る訳ではないので随分と愛想がなくなったなとボンヤリ思って。最後の言葉だけ首を傾げた相手に「明日までにやらなアカン仕事あんねん。多分今日帰ってけぇへんわ、明日は自分で作って食べや」と頬を掻きながら言って)
10:
橘浅葱 [×]
2014-09-15 13:11:15
(/両方思いですね、素敵です!
此方こそ、可愛げのない野郎ですが、仲良くしてやって下さい!)
んな夜中まで遊ばねぇっての…
(止むことのない彼の注意の雨。遂には此方も耳を塞いで、あ"ー…と音を上げ。どうやら職場で泊まるらしい彼に何だか不満そうな表情を向けると「…職場、何処なんだよ」とボソッと尋ね。)
11:
筆箱 [×]
2014-09-15 16:00:57
(大丈夫ですよ!十分可愛いですよ!
口うるさい奴ですが仲良くしてやってください!)
大学生やったら遊んでてもえぇで
(そろそろ良いかと思えば注意はせずに、年齢的にも警察に捕まるわけではないので遊んでても良いと言うが、自分は怪我しないか等を心の中で思っていて。職場がどこなのかと尋ねられると引きつった笑みを浮かべてはすぐにいつも通りになって「電車で一瞬や!」とはぐらかして)
12:
橘浅葱 [×]
2014-09-15 16:49:38
(/本当ですか、ありがとうございます!
いえいえもうそれがまた良くてry勿論ですよ!では本体はこれにてドロンさせていただきますね!)
電車で一瞬って…そんな説明じゃわかるかよ!(答えになっていない彼の返答に浅く溜息をつくと、尤もな突っ込みを入れ。「別に教えてくれたって良いだろうが、ケチ」なんてしかめっ面で言うのだが、本当は夜に差し入れでも持って行ってやろうと考えていたり。)
13:
筆箱 [×]
2014-09-15 16:56:33
(了解です!)
だってホンマやもん…
(少しションボリしながらそう言えば、嘘はついていないのでそんなこと言われても困ると思っているとケチと言われたので肩を竦めて笑い「ケチでも何でもえぇからはよ学校行きぃ、遅刻すんで」と相手の頭をポンポンと叩いて笑顔を浮かべていて)
14:
橘浅葱 [×]
2014-09-15 18:15:20
や・め・ろ、餓鬼扱いすんな。…もう良い(嫌そうな顔をしながら頭上の手を払い。来て欲しくないのだろうか。そんなことを思うと胸が少し痛む。相変わらずそっけなく振る舞えば自分の通う大学へと足を進め。)
15:
筆箱 [×]
2014-09-16 18:46:21
いってらっしゃーい
(手を振って相手を見送れば自分も仕事場に向かい。ある程度の仕事は終わっていたので、残りの仕事の作業をして。携帯を取り出して『場所教えるから学校終わったらくるか?』と結局相手に甘いことに気が付いてメールを送って)
16:
橘浅葱 [×]
2014-09-16 20:16:38
(何時間か講義を受け、友人たちと昼食をとっていると相手からの一通のメールが。気怠るそうな半眼を少し大きく開けると、どう返信しようか悩み『気が向いたら行く。』と短く送り。早く終わらないかと時計をチラチラ見たり。)
17:
筆箱 [×]
2014-09-16 20:23:26
(メールの返信がくれば、仕事場の住所をメールで送っていたら上司に叱られたので、仕事に戻りながら相手は今どうしているのだろうと思って何度も時計を見ていて)
18:
橘浅葱 [×]
2014-09-16 22:15:03
(住所が書かれたメールを何度も見ながら、電車に乗る。その片手にはチョコの入った紙袋。疲れているときは甘いものが一番効くと考えての差し入れで。住所通りの場所に着いたのはもう夜、やはり彼以外はもう帰ったのだろうか、なんて考えながら彼の仕事場へと足を進め。)
19:
筆箱 [×]
2014-09-17 18:20:30
あー疲れた…
(あとどれぐらい残ってんねんやろ、と付け足して呟けば机に伏せて仕事の量を見てはさらにやる気をなくして。どうしようかなとぼんやり考えていれば物音がして。誰か来たのだろうかとそんなことを思えば、ゆっくり瞬きをして)
20:
橘浅葱 [×]
2014-09-17 19:40:57
あ、いた。おいオッサン、来たぞ(オフィスを一望してみると、大量の資料が置かれたデスクが一台。近付いてみるとそこには探していた人物の顔があり、ガサガサと紙袋を揺らしながら、からかい口調で声を掛け。)
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