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森の館の吸血鬼[甘NL/女性吸血鬼募集]/90


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自分のトピックを作る
40: 白牙 祈 [×]
2014-09-07 22:31:14


…血は…うまい…。
( 彼が倒れる直前を見計らい血を吸うのを辞め、口を離して。「…うまかった。」口を拭いつつ一歩下がるとご満悦なのか頬を緩めて。次いで申し訳無さそうに彼を見ると「痛いか?」静かに尋ね、)

41: 降神 日向 [×]
2014-09-07 22:34:20


ぐっ…
(相手が自分の首元から口を離せば、ふらりと倒れかけるがなんとか持ちこたえて、口を拭って頬を緩める相手に「それはどうも…」と言って、静かに尋ねてくる相手に「いや、あまり痛くない…」と首元をさすって

42: 白牙 祈 [×]
2014-09-07 22:43:38


……ん。
( 少し離れた所に立っていると腕を組んで苦笑い。「それなら良かった。」呟くと満腹になった己の腹を摩りつつ物足りなさには首を振って。「…おま…日向は、何処から来たんだ。」ちらりと雨の降る外を窓から横目で見ながら。)

43: 降神 日向 [×]
2014-09-07 22:48:05


俺は…街から来ました…
(雨が降る外を見ながら問いかけて来る相手に上記を述べて、「暇だったから森を散歩してたら迷ってしまって、ついには雨も降って」と散々だったことを知らせるように、「祈さん以外にこの屋敷には誰もいないんですか?」とふと気になったことを問いかけて

(今日はオチます!お相手感謝です!

44: 白牙 祈 [×]
2014-09-07 22:56:33



街……。
( 街に出たのなんて何年も前の話で、次ぐ彼の言葉に散々だったのだと知らされれば「それで、私に殺されかけると。」申し訳無さそうにして。「一人だ。何十年もな。」人と住んでいた記憶は遠い昔のもので、はぁと溜息。)

( お疲れ様でした!)

45: 降神 日向 [×]
2014-09-08 06:14:43


冗談…ですよね?
(申し訳なさそうにする相手に冷汗を書きながら上記のように問いかけて、ため息をつく相手に「…寂しかったですよね…」と相手の気持ちを察するようにしていて、すると血を吸われすぎたのか急に意識が朦朧とし始め、ついには相手に倒れ掛かり

46: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 07:53:41


さあ、どうだろうな。
( 小首を傾げると意味有り気に喉で笑って。「寂しい…別に、そんな事もないが。」何十年も一人でいれば感覚も麻痺するものなのだ、遠い記憶思い出して頬を緩め、倒れ掛かる彼に目見開き「お、おい。日向、大丈夫か。」加減を間違えたか、内心舌打ちすると仰向けに寝かせ肩心配そうに顔覗き込み。)

47: 降神 日向 [×]
2014-09-08 19:44:34


冗談と言ってください
(小首を傾げながら喉で笑う相手に、必死な顔で上記を述べて「そうですか…自分だったら寂しくて死んでしまいそうです…」と自分だったらと考えるとそう述べて、仰向けに寝かせられるとうっすらと目を開き「すいません、体の力が入らなくて…」と力ない微笑みを見せて

48: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 21:19:21


言ってくれと言われて言った事なんて、詰まらないだろう。
( 傍らから椅子を持ってくると、彼の前で腰掛けて。「…そうか。……帰りたいか?」遠い街の賑やかな雰囲気を思い出すと、苦笑い浮かべつつ。「私の所為だ、すまないな…。」小さく頭を下げると頭の中で血を欲する己に嫌気さして。)

49: 降神 日向 [×]
2014-09-08 21:32:32


そういうもんですか?
(自分の前に腰掛ける相手に首を傾げながら問いかけて、苦笑いを浮かべる相手に「…正直心配です…祈さんがこのままどう過ごしていくのか」と相手の身を案じていて、相手が軽く頭を下げると「仕方がないです、吸血鬼なんですから」と心配させないように微笑みながらそう言って

50: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 21:42:22


そうさ。嘘かもしれないしな。
( 前屈みで彼の表情窺うと目を細めて。「……襲った奴の心配なんて、するな。」彼の優しさに眉を下げ、涙が込み上げる感覚に俯いて。「私は我儘だから、人の血しか飲まない。だからこんな事になっているんだ。」自分の過ちは分かっているのか、しょんぼりと。)

51: 降神 日向 [×]
2014-09-08 21:46:56


考えてみればそうですね
(相手が目を細めて言うと上記を述べて、「血、無いんですよね…?もう…」と相手の必死な様子からこのことが窺えて、「自分の血だったら吸っていいですよ」と相手が俯くと肩をぽんとたたいてそう言って、

52: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 21:59:30


嗚呼。そうだ。
( 何度嘘を吐いてきただろう、考えては淋しさから眉を寄せて。「…また、取りに行けば…。」それは人を更に傷つけるという事でもあるのだ。「Σ…で、でも。」肩を叩かれると次いだ言葉に首を振って。)

53: 降神 日向 [×]
2014-09-08 22:06:10


…?どうかしたんですか?
(さみしそうに眉を寄せる相手に具合でもわるのかと思って問いかけて、「それって他の人が傷つくってことですよね…」と言うと首を振る相手に「だったら自分だけを傷つけてください、自分の血だけを吸ってください、それで貴方の糧になるなら自分は傷ついてもいい」と真剣な眼差しで述べて

54: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 22:19:27


なんでも無い。気にするな。
( 慌てて普段の顔になると緩く首を振って。「…っ…だからと言って、お前だけを傷付ける訳にはいかないだろう。」目を逸らすと此方も真剣な表情で告げ。)

55: 降神 日向 [×]
2014-09-08 22:24:10


そうですか…辛かったら言ってくださいね?
(緩く首を振る相手に心配するように上記を述べて、真剣な表情で告げる相手に「それじゃあ祈さんが衰弱していくだけですよ?」と言って「大丈夫、自分は体は丈夫な方ですから」と微笑みながら言って

56: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 22:28:53


…あんまり、優しくするな。
( 優しさに慣れていない彼女は彼の優しさに耐えられないのか、首ふって。「其れは……。」確かにその通りだ、と口を噤み「本当に、良いのか?」不安気に彼見詰め。)

57: 降神 日向 [×]
2014-09-08 22:41:31


どうしてですか?
(相手が首を振れば問いかけて、口を噤んで不安げに見つめる相手に「大丈夫です、自分を信じてください」と相手を抱きしめて

58: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 22:52:10


人は、信じない事にしてるんだ。
( ぼそり、小さな声で彼の問いかけに告げると再びフードを深くかぶり直しバツが悪そうにして。「Σわ…っ。」驚き押し返そうとするものの、急な事に体が動かず固まって。)

59: 降神 日向 [×]
2014-09-08 22:55:26


どうしてですか?
(相手がフードを深く被ってバツが悪そうにすると「何かあったんですか?」と問いかけて、相手の体が固まると「あ、すいません…」と離れて

60: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 22:58:28


どうせ、裏切られるんだ。
( 俯き、彼の体が離れると安堵した様な淋しそうな表情で呟き「私に殺されるかもしれないんだぞ?」此方から一歩詰めると、彼を見上げ脅す様な言い草。)

61: 降神 日向 [×]
2014-09-08 23:03:27


過去に何かあったんですか?
(さみしそうな表情で呟く相手に何かあったのだろうかと察して上記のように問いかけて、相手が一歩寄ってくると「殺されないように頑張ります」と見つめ返して言って

62: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 23:06:58


何故私が、こんな人気の無い場所にいるか、分かるか?
( つり目気味の目で窓の外を睨み付ければ はぁ、と溜息を洩らし。「……馬鹿か。」ふ、と柔らかく微笑むと其の儘彼の首元に顔を埋める様にして、「こう言うことなんだぞ?」再確認をして。)

63: 降神 日向 [×]
2014-09-08 23:09:52


人間に何かされたとか?
(相手が窓を見つめながらため息を漏らすと、自分の予想を言ってみて、柔らかく微笑んだまま首元に顔を埋める相手に「わかってます」と言って

64: 白牙 祈 [×]
2014-09-08 23:16:04


まあ、そんなとこか。何十年も前、一緒に住んでた人間が、見世物に私を売ったんだ。信じてきた人間に裏切られるのは、悲しかったね。
( 自傷気味に嗤うとフードと前髪で更に顔を隠し縮こまり軽く彼にしがみついて。首筋に軽く歯を立てると皮膚を破らない程度に噛み付き「ありがとう。」小さく述べ。)

65: 降神 日向 [×]
2014-09-08 23:24:17


そんなことが…
(相手がフードを更に深く被ってしがみついてくると「大丈夫、自分はそんなことしないです」と相手を抱きしめて、相手が噛み付くが吸血しないと「信じてくれた…ってことですか?」と問いかけて

(今日はオチますね

66: 白牙 祈 [×]
2014-09-09 00:37:18


逃げる様に、此処に来た。
( 下唇を軽く噛むと、屋敷を見渡して。「…ちょっとだけ、信じても良いかなと思った。」少し力を込めると血が滲む首筋を舐め、クスリと微笑んで。「裏切らないで、くれるか?」じっと、目を見詰めて。)

67: 降神 日向 [×]
2014-09-09 21:23:07


すいません、変なこと聞いてしまって…
(相手が屋敷を見渡して下唇を噛むと辛いことを思い出させてしまっただろうかと反省して謝り、相手が首筋を舐めるとくすぐったさに「うぁ…」と声を漏らしてしまい、こちらを見つめてくる相手に「当たり前です、裏切ったりしませんよ」と微笑んで言って

68: 白牙 祈 [×]
2014-09-09 21:31:24


良いんだ。忘れるべき事だしな。
( 大丈夫だ、とばかりに首を振ると薄く笑って。「…ありがとう…。」裏切らない、と言う言葉に安堵の所為か涙滲み目元を擦り「家族は、居ないのか?」少し離れた場所から尋ねて。)

69: 降神 日向 [×]
2014-09-09 22:30:36


そうですか
(相手が首を振り薄く笑うとそれでも罪悪感は拭えないのかバツが悪そうな表情をして、離れた場所から尋ねてくる相手に対して「ここに来る前は一人暮らしだったし、家族ともあまり関係をもってない状態でしたね」と述べて

70: 白牙 祈 [×]
2014-09-09 23:00:16


気にしなくて良いんだ。
( バツが悪そうな彼の頭に手を伸ばし、背伸びして頭を撫でてやり。「へぇ…。さみしくないのか?」じっと彼を見詰め小首を傾げてみて。)

71: 降神 日向 [×]
2014-09-09 23:07:14


わかりました
(相手が背伸びをしてこちらの頭を撫でてくると「とどくんですね」と小馬鹿にしながら述べて、小首を傾げて見つめてくる相手に「もうなれました」と微笑んで

(オチますね

72: 白牙 祈 [×]
2014-09-09 23:10:43


おう。
( へらりと己の眉間撫でれば「馬鹿にするな。」キッと彼を睨み付けるとふんと。「お前だって、感覚が麻痺してるじゃないか。」苦笑いで溜息洩らして。)


( お疲れ様でしたー!

73: 降神 日向 [×]
2014-09-10 18:14:46


えっと…すいません…
(こちらを睨みつけて鼻を鳴らす相手に謝って、相手が苦笑いでため息を漏らすと「でも、周りに友達がいたから寂しくはなかったです」と言って、ふと窓に目をやると「雨、やみませんね…」とつぶやいて

74: 白牙 祈 [×]
2014-09-10 20:58:32


背は高い方だしな。
( 彼が高過ぎるだけであって、己も女性にしては高い方だと微笑んで。「友達か…。良いな。」一度は作ってみたい存在だ、と想像しつつ「…そうだな…。腹は大丈夫か?」結構な時間が経ったと彼の様子窺い。)

75: 降神 日向 [×]
2014-09-10 21:36:22


そういえば、そうですよね
(相手が微笑むと「吸血鬼だからですか?」とやっぱり違うのだろうかと思って問いかけてみて「いないんですか?」と友達のことについて問いかけて、「少し減りましたね…」とさすりながら苦笑して

76: 白牙 祈 [×]
2014-09-10 21:49:12


さぁ、そうかもしれない。
( 自分の整体について深く考えた事はないのか、此方も小首を傾げ苦笑い。「昔はいたさ。」この屋敷に来てから、友達なんてものは一人もいないと淋しそうにして「…美味い物を喰わなければ美味い血は出来ない。」手招きをすると先程の部屋へと誘導。)

77: 降神 日向 [×]
2014-09-10 21:57:00


吸血鬼?それとも人間?
(相手が昔は居たというと、上記のように問いかけて、淋しそうにすると「大丈夫、これからは自分がいますよ」と相手を抱きしめて言って、相手に手招きをされると「あ、やっぱり血目的なんですね」と苦笑しながらついていき

78: 白牙 祈 [×]
2014-09-10 22:04:04


どっちも。人間も、吸血鬼も多くは無かったけど…。
( 懐かしむ様に目を細め、抱き締められては安堵感感じ軽く腕を背中に回してみて。「其れは否定出来ない。」苦笑い浮かべては部屋の中に彼を招き入れ、「座っていろ。」と席へ促して。)

79: 降神 日向 [×]
2014-09-10 22:15:36



(相手を抱きしめていると相手の肌の温度が妙に低く、まだ血が足りてないんだろうかと思っていて、部屋の中に招き入れられると席に座り

80: 白牙 祈 [×]
2014-09-10 22:27:07


……ん。
( 彼の前のテーブルにパンとスープを置くと己は向かいの席に腰掛けて。「買ってきた物だから、不味くはないだろう。」其れだけ告げると再び渇きを訴え始める喉に眉寄せ、ぐったりと背凭れに寄り掛かり目逸らして。)

81: 降神 日向 [×]
2014-09-10 22:30:26



(自分の前に置かれたのは簡単なパンとスープだけで、これだけかと思うもせっかく出してくれたものなので文句は言えず「いただきます」と言って食べ始め、相手がぐったりとしていると「どうかしたんですか?」と問いかけて

(今日はオチます

82: 白牙 祈 [×]
2014-09-10 22:38:28


今度は、きちんとした物を作ってやろう。
( 料理は作れない訳ではない為か、ふ、と微笑気味にそう言い。「厭、大丈夫だ。」一日何度血を吸わせてもらう気だと自分に言い聞かせ首を振って。)

83: 降神 日向 [×]
2014-09-11 22:23:45


料理できるんですか?
(微笑気味に笑う相手に首を傾げながら問いかけて、相手が首を振ると「そうですか、無理しないでくださいね?」と相手の身を案じるように言って

(今日はオチますね

84: 白牙 祈 [×]
2014-09-12 15:14:42


また、馬鹿にしてるだろう?
( む、っと眉寄せれば彼を軽く睨み「大丈夫だ、気にしなくて良い。」身を案じてくれる彼に心が温かくなって、頬緩め。)

85: 降神 日向 [×]
2014-09-13 18:37:06


だって血しか食べないんですよね?
(軽く睨みつけてくる相手に上記のように問いかけて、頬を緩める相手の顔を見つめると一瞬頬を赤く染めて顔をそらして

86: 白牙 祈 [×]
2014-09-13 21:24:14


人と暮らしてたんだ、見てればなんとなく出来る。
( つまりは勘で作るということ。尚も自慢気に上記を告げ、顔を逸らす彼に小首を傾げ「どうかしたか?」と心配そうに尋ね。)

87: 降神 日向 [×]
2014-09-15 22:58:48


それって勘ですよね…
(相手が自慢気に告げると半ば呆れながら上記を述べて、相手が尋ねてくると「いや、笑った祈さんの顔可愛いなって思って」と話して

88: 白牙 祈 [×]
2014-09-16 00:04:11


…良いんだ、物は試しと言うし。
( 図星指されると少したじろぐものの、目を逸らし乍告げ。「…っは?!何だ、それ。」思わぬ言葉にガタリと立ち上がると頬を赤く染め、慌てて俯き壁に寄り添って。)

89: 降神 日向 [×]
2014-09-17 23:00:35


すっごい心配なんですけど…
(図星を刺されたようにたじろぐ相手に冷や汗を掻きながら上記を述べて、頬を赤く染めながら壁に寄り添う相手に「あれ?照れてるんですか?」とニヤニヤしながら問いかけて

90: 白牙 祈 [×]
2014-09-17 23:23:15


大丈夫だ、私を信じろ。
( 目を横へと逸らしつつも、料理本でも買ってこようと脳内で考えつつ。にやける彼に俯き赤い顔を隠し「照れてない、っ…馬鹿か。」大きく首を振りフード深く被って。)

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