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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
降神 日向 [×]
2014-09-08 23:03:27
過去に何かあったんですか?
(さみしそうな表情で呟く相手に何かあったのだろうかと察して上記のように問いかけて、相手が一歩寄ってくると「殺されないように頑張ります」と見つめ返して言って
62:
白牙 祈 [×]
2014-09-08 23:06:58
何故私が、こんな人気の無い場所にいるか、分かるか?
( つり目気味の目で窓の外を睨み付ければ はぁ、と溜息を洩らし。「……馬鹿か。」ふ、と柔らかく微笑むと其の儘彼の首元に顔を埋める様にして、「こう言うことなんだぞ?」再確認をして。)
63:
降神 日向 [×]
2014-09-08 23:09:52
人間に何かされたとか?
(相手が窓を見つめながらため息を漏らすと、自分の予想を言ってみて、柔らかく微笑んだまま首元に顔を埋める相手に「わかってます」と言って
64:
白牙 祈 [×]
2014-09-08 23:16:04
まあ、そんなとこか。何十年も前、一緒に住んでた人間が、見世物に私を売ったんだ。信じてきた人間に裏切られるのは、悲しかったね。
( 自傷気味に嗤うとフードと前髪で更に顔を隠し縮こまり軽く彼にしがみついて。首筋に軽く歯を立てると皮膚を破らない程度に噛み付き「ありがとう。」小さく述べ。)
65:
降神 日向 [×]
2014-09-08 23:24:17
そんなことが…
(相手がフードを更に深く被ってしがみついてくると「大丈夫、自分はそんなことしないです」と相手を抱きしめて、相手が噛み付くが吸血しないと「信じてくれた…ってことですか?」と問いかけて
(今日はオチますね
66:
白牙 祈 [×]
2014-09-09 00:37:18
逃げる様に、此処に来た。
( 下唇を軽く噛むと、屋敷を見渡して。「…ちょっとだけ、信じても良いかなと思った。」少し力を込めると血が滲む首筋を舐め、クスリと微笑んで。「裏切らないで、くれるか?」じっと、目を見詰めて。)
67:
降神 日向 [×]
2014-09-09 21:23:07
すいません、変なこと聞いてしまって…
(相手が屋敷を見渡して下唇を噛むと辛いことを思い出させてしまっただろうかと反省して謝り、相手が首筋を舐めるとくすぐったさに「うぁ…」と声を漏らしてしまい、こちらを見つめてくる相手に「当たり前です、裏切ったりしませんよ」と微笑んで言って
68:
白牙 祈 [×]
2014-09-09 21:31:24
良いんだ。忘れるべき事だしな。
( 大丈夫だ、とばかりに首を振ると薄く笑って。「…ありがとう…。」裏切らない、と言う言葉に安堵の所為か涙滲み目元を擦り「家族は、居ないのか?」少し離れた場所から尋ねて。)
69:
降神 日向 [×]
2014-09-09 22:30:36
そうですか
(相手が首を振り薄く笑うとそれでも罪悪感は拭えないのかバツが悪そうな表情をして、離れた場所から尋ねてくる相手に対して「ここに来る前は一人暮らしだったし、家族ともあまり関係をもってない状態でしたね」と述べて
70:
白牙 祈 [×]
2014-09-09 23:00:16
気にしなくて良いんだ。
( バツが悪そうな彼の頭に手を伸ばし、背伸びして頭を撫でてやり。「へぇ…。さみしくないのか?」じっと彼を見詰め小首を傾げてみて。)
71:
降神 日向 [×]
2014-09-09 23:07:14
わかりました
(相手が背伸びをしてこちらの頭を撫でてくると「とどくんですね」と小馬鹿にしながら述べて、小首を傾げて見つめてくる相手に「もうなれました」と微笑んで
(オチますね
72:
白牙 祈 [×]
2014-09-09 23:10:43
おう。
( へらりと己の眉間撫でれば「馬鹿にするな。」キッと彼を睨み付けるとふんと。「お前だって、感覚が麻痺してるじゃないか。」苦笑いで溜息洩らして。)
( お疲れ様でしたー!
73:
降神 日向 [×]
2014-09-10 18:14:46
えっと…すいません…
(こちらを睨みつけて鼻を鳴らす相手に謝って、相手が苦笑いでため息を漏らすと「でも、周りに友達がいたから寂しくはなかったです」と言って、ふと窓に目をやると「雨、やみませんね…」とつぶやいて
74:
白牙 祈 [×]
2014-09-10 20:58:32
背は高い方だしな。
( 彼が高過ぎるだけであって、己も女性にしては高い方だと微笑んで。「友達か…。良いな。」一度は作ってみたい存在だ、と想像しつつ「…そうだな…。腹は大丈夫か?」結構な時間が経ったと彼の様子窺い。)
75:
降神 日向 [×]
2014-09-10 21:36:22
そういえば、そうですよね
(相手が微笑むと「吸血鬼だからですか?」とやっぱり違うのだろうかと思って問いかけてみて「いないんですか?」と友達のことについて問いかけて、「少し減りましたね…」とさすりながら苦笑して
76:
白牙 祈 [×]
2014-09-10 21:49:12
さぁ、そうかもしれない。
( 自分の整体について深く考えた事はないのか、此方も小首を傾げ苦笑い。「昔はいたさ。」この屋敷に来てから、友達なんてものは一人もいないと淋しそうにして「…美味い物を喰わなければ美味い血は出来ない。」手招きをすると先程の部屋へと誘導。)
77:
降神 日向 [×]
2014-09-10 21:57:00
吸血鬼?それとも人間?
(相手が昔は居たというと、上記のように問いかけて、淋しそうにすると「大丈夫、これからは自分がいますよ」と相手を抱きしめて言って、相手に手招きをされると「あ、やっぱり血目的なんですね」と苦笑しながらついていき
78:
白牙 祈 [×]
2014-09-10 22:04:04
どっちも。人間も、吸血鬼も多くは無かったけど…。
( 懐かしむ様に目を細め、抱き締められては安堵感感じ軽く腕を背中に回してみて。「其れは否定出来ない。」苦笑い浮かべては部屋の中に彼を招き入れ、「座っていろ。」と席へ促して。)
79:
降神 日向 [×]
2014-09-10 22:15:36
…
(相手を抱きしめていると相手の肌の温度が妙に低く、まだ血が足りてないんだろうかと思っていて、部屋の中に招き入れられると席に座り
80:
白牙 祈 [×]
2014-09-10 22:27:07
……ん。
( 彼の前のテーブルにパンとスープを置くと己は向かいの席に腰掛けて。「買ってきた物だから、不味くはないだろう。」其れだけ告げると再び渇きを訴え始める喉に眉寄せ、ぐったりと背凭れに寄り掛かり目逸らして。)
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