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花ふたつ _ 艦これGL/44


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自分のトピックを作る
25: 加賀 [×]
2014-11-02 22:01:34


…きちんと敵主力艦隊は撃破したわ。赤城さんも、ゆっくり休んで。(気まずい思いで下唇を噛みつつ大人しく撫でられた後、傷のせいで熱を持った自分の腕にまだ中身の残った緑茶の缶を押し当てながらぼそぼそと戦果を報告し。次いで恐る恐る俯いたままだった顔を上げると、曇った表情で祈るように付け足して。)


(/お名前の件了解致しました~。
CPというかあんまり攻受固定せずコンビ萌のような感じなのですが、大北、あぶきた、榛霧、隼飛、天龍田等探して見てます。赤城さん本体様はお好きな組み合わせはございますか?)

26: 赤城 [×]
2014-11-03 08:11:54

そう、よかった…(敵主力は無事に撃破出来たときいて安心した笑みを浮かべ安心して、彼女に自分のことを心配されてしまえば『私はもう…充分休みましたよ』と彼女に心配をかけないように微笑みながらそう言ったものの、彼女の頭をいまだに撫でていることに気づいて『あ、す、すみません!いい気持ち…はしないですよね』と即座に謝り、素早く手を離して。

【私の場合は、
大北、天竜田、榛霧、島津風、ゆうさみ、雷電、時津風×雪風
ですかね、今まとめてみたら主さんと結構好きなのがかぶってて!!びっくりですw】


27: 加賀 [×]
2014-11-04 22:19:06


そう。だからって、あまり無茶は…――いえ、そんな事は。(戦闘にかける思いが人一倍強い相手こそ自分は心配で、今度は此方の番だとでも言いたげに言い含めようとするも、段々慣れてきてすらいた優しい感触が髪から離れていくのを察し、一瞬相手の手を目で追いかけて。それを誤魔化すように再び俯くと、歯切れの悪いフォローを口にし。)


(/そうですね!お話が合う方が見つかって嬉しいです。赤加賀が軌道に乗ってきたら他の組み合わせに手を出すのもいいかもしれません。)

28: 赤城 [×]
2014-11-04 22:30:30

そ、そう?(嫌なのかな、と思っていたけれど彼女は以外とまんざらでもなさそうで。でもまた彼女が俯くのを見ればなんとかしなければと思い『あの、またこうして頭を撫でてもいいですか?…その、なんか加賀さんとの友情…というか距離が縮まったような気がして嬉しくて…』とダメだろうと思うけど微笑みつつ、そんなことを俯いている彼女に聞いてみて。

【私も嬉しいです。
そうですね、やるときはお気軽に何をやるか声をかけてくださいー、非似でもよければやりますので。】

29: 加賀 [×]
2014-11-05 19:33:45


…赤城さんが、そう、したいなら。(思わぬ言葉に湯冷めしていた身体が再び熱くなっていくのを感じる。特に頬といえばその最たる物で、身体中の血液がそこに集まっているような感覚を覚えながら、状態を立て直し気丈なふりをしなくてはなどと思っていたはずなのに余計に目を合わせられなくなってしまう。彼女は自分の事なんて意識していないだろうに、情けない情けないと頭の中に木霊する自分の声を聞きつつ暫く押し黙ったまま目を泳がせて、やっとの事で上記を捻り出し。)


(/有難うございます、了解です!それでは本体の方は一旦失礼致しますね。また何かあればお声掛け下さいー。)

30: 赤城 [×]
2014-11-05 20:40:17

えぇ、そうさせてもらいますね(彼女が貴方の好きにしていいと言うのに、少し驚いてしまって少し間が空いてしまったものの、少し嬉しい気持ちもあって優しく微笑めばそうお礼をいって。彼女は気丈なふりをしているようだが、頬が赤いのは隠せていなくて。その原因は多分私なのだが、気づかないふりをして『加賀さん?少し顔が赤いような…』と言って。

【了解です。】

31: 加賀 [×]
2014-11-06 01:29:17


お風呂…上がった、ばかりですから。(ここで黙ってしまっては図星だと気付かれる、と未だ目を逸らしつつも顔を上げ、赤い頬に手を添えとぼけてみせる。本当は修理はとっくに終わっていて、直った身体で貴方を探し鎮守府をうろついていたんですとはとても言えない。熱の籠ったため息を吐き出せば、これで誤魔化されてくれるだろうかとちらり相手見遣って。)

32: 赤城 [×]
2014-11-06 07:35:02

…そうですか(彼女は少し嘘が下手だ。目を逸らしている時点でバレバレなのだけれど、嘘をつくならきっと私にばれたくないんだろうなと思って『熱かと思って心配しました』と彼女の嘘に乗ることにして。こちらもとぼけ、苦笑いに近い笑みを浮かべればそんなことを言って。


33: 加賀 [×]
2014-11-06 16:55:39


(病気の心配をされる程真っ赤になっていたのかと一瞬狼狽えた顔を見せ、情けなさのあまり再び俯き今度は両頬に手を当てると、確かに顔全体が熱い。その顔に触れる手もまた緊張のせいか汗ばんでいて、じっとりとした感触が少し不快だ。)

…そんなに、赤い顔をしていて?私。(普段着ならまだしもドック上がりの浴衣姿では鏡は持ち歩いておらず、この休憩スペースにも設置されていないらしい。自身の体が熱を放っている事は分かっても、客観的に見て自分がどういう状態であるかは分からない。両手で頬を挟んだまま相手へと視線を戻し、何事もなかったかのように聞いてみて。)

34: 赤城 [×]
2014-11-06 19:05:10

ん、そうですね…(そんなに顔が赤いかと聞かれれば、少しだけだったので、熱ほどではないわね…と思い。けれど嘘がばれてしまうと思い少し間が開いてしまうものの『少し?ですかね、…もしかしたら心配のあまり私のイメージフィルターがかかっていたのかもしれません』と思わず苦笑いをしてしまうものの、彼女を此方も見つめればそう言って

35: 加賀 [×]
2014-11-06 22:19:13


……。(相手が考え込んだ沈黙に僅かに身を強ばらせるも、続けられた答えにほっと胸を撫で下ろす。思っているより顔は赤くないようだ、それなら嘘を突き通す事も容易い。「そう、ならいいの。ただ少し、のぼせただけよ。冷たい物でも飲んだら治ります。」頬を包んでいた両手を離し、腕と胸の間に挟んでいた緑茶の缶を持ち直せば、残り少ない中身を煽り。本当はとっくにぬるくなっているのだけれど、そもそものぼせてなんかいないのだから関係ない事だ。ふう、と息をつくと濡れた唇を手の甲で拭って。)

36: 赤城 [×]
2014-11-07 18:44:39

そう…ですか、よかったです(彼女はきっと、うまく嘘をつけた等と思っていると思うけれど、私には分かりやすい嘘で、気付いてしまった。けれど、ここでからかってしまってはきっと彼女は傷つく…ような気がするのでのぼせただけというのを信じたような素振りを見せるように、微笑みながらそう言って

37: 加賀 [×]
2014-11-11 01:44:19


赤城さんは?帰って来てから、何か食事は済ませたの。(空になった缶を捨て易いようにと潰しつつ、話を逸らすべく質問を返してみる。彼女の事だから、代わりに出撃した自分達を案じて碌に喉を通らなかったか、もしくは二度目も取り逃がした場合に備えてしっかり取っていたかのどちらかか。平時であれば後者であれと願うけれど、今心配ないと言われてしまえば一番大事を取らねばならないのは、のぼせている事になっている自分になってしまう。双方の答えが来ても素知らぬ顔でいるにはどうすればと頭を働かせるものの、仕事が増えたせいで逆に回答が出ない。混乱の中無自覚に眉間に皺を寄せ、相手の返答を待ち。)


(/遅くなってしまい申し訳ありません。元々けして早くはありませんでしたが、置きレス気味である事をご理解頂けると助かります。)

38: 赤城 [×]
2014-11-11 07:41:17

あ…(今更ながら、彼女の無事を祈り、御礼を言うことを考えすぎていて食べていないことに気づいてしまって。彼女にあまり心配をかけたくないので『食べてないです…』と正直に答えるものの、苦笑いをする。実際は心配をかけてしまいそうで、申し訳ない気持ちで一杯なのだが、その反面、これ聞いた彼女はどんな反応をするのか少し期待をしてしまって。

【いえいえ、大丈夫ですよ。
私もたまに、遅れてしまうことがありますので…】

39: 加賀 [×]
2014-11-13 17:35:39


…珍しいわね、赤城さんが食事を忘れるなんて。――海が荒れるかもしれないわ。(落としていた視線を上げ一瞬はっとした表情を作ったが、再び目を伏せれば淡々としたトーンで普段の自分が言いそうな事を意識して口に出す。いつも通りをアピールしようとし過ぎたせいか尊敬する先輩でもある彼女を僅かに貶めるようなフランクささえ発揮したものの、それすら冗談とはなかなか聞こえない低い調子のままで。「私もまだ食べていないの。赤城さんさえ良ければ、これから一緒に行きましょう。」努力が空回りしている現状を仕切り直す為に咳払いを一つした後、やっと相手の目を見ながら当たり障りのない誘いをして。)



(/有難うございます。遅くても一週間以内にはお返事できると思いますし、それ以上空きそうな場合は事前にご連絡申し上げますね。)

40: 赤城 [×]
2014-11-13 18:44:22

まぁ…その(海が荒れると言われれば苦笑いしかできないものの、少し彼女をからかいたくなってしまって、『加賀さんが、心配だったから。』と彼女をじ、と少し微笑んだまま見つめれば思っていたことを素直に言ってみて。彼女から誘われるとは思っていなくて少しびっくりしてしまったものの、一緒に食べたほうがきっと楽しいでしょう、と思い『いいんですか?ありがとうございます。』頭を丁寧に下げればそう言って、頭をあげれば彼女を安心させるように微笑んで。

【了解です。
私も遅れそうだったら連絡を致します。】

41: 加賀 [×]
2014-11-18 06:16:17


え、と…――まあ、その祈りのおかげで攻略が成功した、と、言えるかもしれないけれど…。(おずおずと上げ直した視線の先、柔らかな微笑と共に衝撃の一言を告げられ、強張る身体と裏腹に何か言わなければと先走った口が意味のない音を紡ぐ。暫し目を瞠ったまま相手を見つめていたが、ふと意識は現実に引き戻され素早く顔を背けはっきりしない口振りで上記を述べた後、顔色を伺うように横目で相手を見遣って。「いえ、私が空腹だっただけですから。…デザートには、伊良湖さんのアイス最中なんてどうかしら。たまの贅沢に。」素知らぬ顔で相手の感謝を退けながらも内心良い返事をもらえた事に胸を撫で下ろし、早速食堂へ向かおうと踵を返せば廊下に出て。立ち止まり相手を振り返ると、アイスに加わりやってきた新メニューに思いを馳せ、僅かに頬を緩ませる。)

42: 赤城 [×]
2014-11-18 14:25:52

ふふ、そうですか(と彼女が少し戸惑っているような様子でそう言ってくれたのが嬉しくて、そして少し、予想どうりのような返事が来てくれて、少し笑みをこぼしつつそう言えば『そう思ってくれてたとは、嬉しいものですね』と横目で私の様子を伺う彼女をじ、と見つめていれば、微笑みつつそう言って『私もちょうど空腹でしたので。いいですね、とても美味しそうです』と微かに頬を緩ませている彼女を見れば、いつものクールさとは違い少し可愛らしいな、何て思いながら、彼女の言葉に頷いて上記の言葉をそう述べて

43: 加賀 [×]
2014-11-22 01:28:09


赤城さんのいない間に一航戦の誇りに傷がつくなんて事、あってはならないもの。(素知らぬ顔で艦隊の名誉を盾にして、胸のうちのちっぽけな感情を隠す。彼女の笑い顔はお互いの思いが通じ合っているように思えて自分も喜ばしいけれど、柄にもなく心情を吐露すれば余計な言葉を口にしてしまいそうだ。これ以上醜態を晒す訳にはいかない、と唇を引き結んで。「添えてあるミントが餡子の甘さを抑えてくれるから、しつこくなくて美味しいのよね。」甘い物は嫌いではないのだが、一個を食べ切る頃にはその甘さがくどく思える場合が多い。ちょこんと餡子の上に飾られたミントはそれを和らげてくれるように感じ、ただの添え物にせず自分は食べてしまう。依然穏やかな面持ちで食堂に向かって廊下を進み。)

44: 赤城 [×]
2014-11-23 17:47:34

えぇ、そうですね。(彼女が素知らぬ顔でそんなことを言えば、少しは私に胸のうちの感情を出してくれてもいいのにな、なんて考えてしまう。けれど、そういえば『一航戦の誇り、守ってくれてありがとうございます。』なんてそんなお礼を堅苦しく言えば軽く頭を下げて『加賀さんは餡子が好きですね』と餡子を語っている彼女を見れば少し子供みたいだななんて思ってしまうものの、軽く頭を横にふればなるべく優しく微笑んで、そのことを述べれば、彼女においていかれないようにと心がけて、彼女の横を歩きながら廊下を同じように進んでいって

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