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FFシリーズ なり / bml./580


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自分のトピックを作る
261: パロム [×]
2017-03-05 21:58:25


>ティーダ
おー、頼もしいな。後は任せた。…じゃあ行きますか。(張り切る相手を前に丸投げにするような冗談を言いながらも、此方も気合いを入れ直し。何だかんだでやはり共に行動するのは頼もしいし、彼の持ち前の明るさのお陰で気持ちの切り替えも出来る。決めた方角に向かって歩き出しながら、ふと思い出した仲間の事を呆れ半分に口にし)
…そういえば、ジタンの奴が森の中で温泉見つけたとかで呑気に浸かってたな。それこそモンスターに襲われたら終わりだろ。ま、あいつも簡単にはやられなそうだけどな。



262: ティーダ [×]
2017-03-07 19:04:47



>パロム

え、温泉?! もし出会えたら幸運ッスが…ほんとに温泉だったんスかね。
( 移動中、目の前をゴブリン種のミニサイズが横切って行ったのを見送りながら、聞いた発言に目をぱちくりとして。不思議な空間と脳内妄想し本当にあるなら是非立ち寄りたいと切に願いながらも、実は温泉に見せ掛けた別物ではと疑い )



263: パロム [×]
2017-03-07 22:47:26


>ティーダ
…さぁな。気持ち良さそうではあったけど、温泉じゃないとしたらそれはそれで恐ろしいな。体力吸いとられるような類いだったりしてな。(横切るゴブリンを同じく視線のみで追いながら返答し、もしも…と、悪い可能性を疑ってみてはゾッとして。とにかくこの世界は未だに未知で何があるかわからない。少し薄暗くなり始めた周囲に用心しながら進んでいくと遠くの方に建物らしきものが見えてきて、休息出来る場である事を祈るような気持ちで)
─…見ろよティーダ、何かある…!あそこで休めねーかな。


264: ティーダ [×]
2017-03-08 08:21:45



>パロム

うううわ、それはトラウマになりそう…。
( 常時スリップ状態なんて別の意味でハイになりそうだなんて想像したら、ゾワゾワと鳥肌たち。攻撃的な敵はどうやら居ないと分かればそのまま奥へ、視線の先にある建物同様に捉え自然と表情緩み建物の前までやってきて )…おっ、いい感じッス!魔物も空気読んでて助かるし……アイテムも落ちてたら最高ッス。



265: パロム [×]
2017-03-09 21:41:16


>ティーダ
だな。ついでに飯も風呂もベッドもあれば言うことないんだけどな。…なんて、さすがに欲張りすぎか。(相手に同意するように頷きつつ、言うだけならタダとばかりに願望を並べて。念の為ロッドを利き手に持ち直し、警戒しながら建物の中に足を踏み入れ辺り見回し)
…静かだな。敵の気配はなさそう、だよな…?


266: ティーダ [×]
2017-03-10 10:01:13



>パロム

欲張るのは自由ッス。…敵、いないみたいだ。
( 建物に侵入し歩くたびにギィギィ床の軋みが気になりながら更に奥に進み。一室の扉ドアノブに手を掛けてゆっくり回し、僅かな隙間から中を覗き何もいないのを確認すれば豪快に扉バーン開いて )



267: パロム [×]
2017-03-11 17:00:40


>ティーダ
(相手が慎重に扉の隙間を覗き見る間、背後の見張りをし。扉を開く音が豪快に響き、一緒に部屋の中を覗き見ると静かなそこにはベッドが並んでおり。自分の世界の造りとは少し違うものの、思ったことを口にしてみて)
…なぁ、もしかしてここって宿屋じゃないか?相変わらず誰も居ないけどな。だとすれば食料やアイテムなんかもあったりしねーかな。

268: ティーダ [×]
2017-03-12 10:52:55



>パロム

宿屋!冒険に必須、憩いの場所ッスね!
あれ、……これ宝箱かな。開けていい?
( 言われてみれば宿屋な間取りだし意外と室内が綺麗。カーテンはやや穴が目立つもふかふかのベットを確かめるように触り、納得げに数回頷いて。ふとベットと窓の間にある隙間に箱形な物体見つけ、それが宝箱だと謎の絶対的自信と好奇心勝り開けて良いか聞き )



269: パロム [×]
2017-03-12 21:51:10


>ティーダ
ああ、今までの寝床に比べたら贅沢なくらいだ。(暫くまともな場所で寝ていないだけにふかふかなベッドは魅力的で、相手に倣ってベッドの感触を確かめるようにごろんと仰向けに寝転がり。そこで相手から声がかかれば身体を起こし、そちらに近付くと宝箱に視線を向け。おそらくアイテムだろうが、未知の世界だけに警戒は忘れず)
いいけど…開けたらボス的なモンスターが出てくるとか、そういうオチはさすがにないよな?宿屋だし。

270: ティーダ [×]
2017-03-14 10:30:35



>パロム

ぐっすり眠れるのが救いだな。あっ、折角だし此処を拠点にして地図とか作るのどうッスかね?
( 見つけた場所こそ手放したくないし拠点と称すれば何かあっても戻ってこれて休息もできる、こんな場所他にないかもしれず万が一手放したら次に良い場所まで時間かかると踏んで。鍵のかかっていない宝箱に手をかけ、ゆっくり開くと小さなメモ見つけ掴み )
…ん? なんだろ、宝探しゲームかな。



271: パロム [×]
2017-03-16 21:40:18


>ティーダ
へー、ティーダにしては珍しく冴えてるな。良いアイディアなんじゃないの?まだまだこの辺りは探索してない場所だらけだしな。(彼から発された計画的な発想に驚いたように目を丸くした後、少しばかりからかってやり。傍に寄りメモを覗くと、確かに宝の地図のような印がついており、うーんと唸り)
宝か、もしくは元の世界に戻る為の手がかりか…行ってみる価値はあるよな。…ま、何にしても出発は明日だな。



272: ティーダ [×]
2017-03-17 08:16:16



>パロム

いやぁ~それほどでも~。
…あっ!でも紙と書くもの持ってない…
( 褒められて素直に喜び、照れ隠しか後頭部に手を添えてくねくね変な動きをし。しかしそれも束の間、作成するための道具がないと顔青ざめ、助けを求めるように相手にしがみつき )じゃー今日はとりあえず寝るッス!パロムは窓側と扉側どっちが良いッスか?



273: パロム [×]
2017-03-17 23:12:09


>ティーダ
…相変わらずわかりやすい奴。あぁ、それならカウンター辺りにあるかもしれないな。探すついでにシャワーも使えるか見てくる。出来ればさっぱりしてから寝たいしな。(素直さと調子に乗りやすい部分は変わらないなと、間近の相手から視線を外してぼそり呟き。作成に必要な物は宿屋ならばカウンター辺りにあるのではと口にし、埃や汗や砂まみれの身を気にする素振りを見せ。一旦部屋を出ようと背を向け歩き出すが、言い忘れたとばかりにくるりと振り返り、心なしか絶対だと言いたげに付け加え)
あ、俺窓際ね。


274: ティーダ [×]
2017-03-18 08:53:45



>パロム

──! 宿帳ッ、その手があったッス。パロムは頭の回転早くて羨ましい…。
( 少し考えれば分かることをどうしてか頼ってしまうのは悪い癖だ。嫌そうでも答えてくれる相手には感謝しているし、しがみついた体離しポンと手を叩いて )了解ッス! オレはまだ何かありそうな部屋調べてから受付行くよ。



275: パロム [×]
2017-03-22 22:09:29


>ティーダ
──良かった、シャワーは使えるな。(部屋を出るとその辺の扉を開け、浴室を探しあて。シャワーの蛇口を捻りしっかりとお湯が出ることを確認すると安堵の息をつき。続いてカウンターに向かうと、早速宿帳を調べて)
…これは今日の日付とチェックインした客の名前、だよな。でもやっぱり人の気配はない…何で誰も居ないんだ?(まるで突然人が消えたような不思議な現象はこれまでにもあり、首を捻り。考えたところでわかるはずもなく、必要な物を持ち出せば、他の部屋を探索中の相手の元へと向かい)


276: ティーダ [×]
2017-03-23 17:18:25



>パロム

さーてと! いっちょ探索ッス!
( パロムと別れて部屋を出てから隣の部屋順々に探索を開始し。しかし他の部屋にはこれといって収穫はなく、出入口までやってくればちょうどパロムと行き違いになっていたようで相手の姿は見えない。恐らく自分たちの欲しかったものは回収しただろうと考え、視線さ迷わせた先に見えた不釣り合いの壁の色に近付いて行き軽くトントン叩いてみて )……あ、崩れそ…って崩れた。ちょっと行ってみるか。



277: パロム [×]
2017-03-23 18:02:11


>ティーダ
何処行ったんだ、ティーダの奴…。(すれ違ってしまったのか、どこを探しても彼の姿が見当たらず。寝室にも戻っていないし、再度フロントの方へ向かっても居ない。腕を組み唸るも、一瞬不安が過る。また以前のように突然元の世界、または別の場所にワープしてしまったのだろうか。胸騒ぎに振り返ると、そこに先程はなかった通路を見つけ。よく見れば崩れた跡が。彼はこの奥にに進んだに違いない。慎重に進みながら先にいるはずの彼を呼び)
ティーダ、いるのか?


278: ティーダ [×]
2017-03-23 20:44:48



>パロム

能ある鷹はなんとやらだな、やっぱ隠し物はこーいうとこにあるんだな!
( 地下への階段途中で短い蝋燭見つけ低級ファイアを使って火を灯しながら進んだ先に、隠し宝箱を見つけてガサゴソ中身に目を輝かせいて。時間も忘れて物色しているのでまさか背後に誰が、声すら掻き消されているようで無我夢中で手に入れたアイテムを懐に偲ばせ。漸く事を終えて振り向くと蝋燭の火から見えた大きな影が相手と知らずに「 ぎゃあぁぁぁ~~! 」と悲鳴を上げ、拍子に尻餅つき蝋燭も切れて暗闇も同時に襲って放心し )




279: パロム [×]
2017-03-23 22:05:59


>ティーダ
うわっ…!(進んだ先で何やら夢中でガサゴソしている影は紛れもなく彼の後ろ姿。無事だった事に安堵し近付けば、振り返ると同時に大きな悲鳴が響き回り、思わずつられて声をあげ。次の瞬間急に暗闇に襲われ、取り敢えず自分の存在を知らせようと声をかけ、その辺を手探りで探し)
落ち着けってティーダ、俺だよ。…なぁ、さっきの照明は?


280: ティーダ [×]
2017-03-23 22:30:30



>パロム

はっ、……ぁ、あ…パロム?
( 自分たちが居るように全く知らない人間が襲ってくると勘違いして半ば過呼吸になりそうになるが何とか取り戻し、声に安堵すれば持っていた蝋燭を手探りで見つけ出し再び魔力の少ない精神で蝋燭に火を着けて周囲を照らしてみせ )
~~ッ、ふう、…はぁ、ぜぃ…。オレにはこれが精一杯ッス。




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