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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
342:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 00:36:03
>透くん
……人は異なる考えがあるのに,私は本当に貴方の音色の言葉と私が思っていたことが同じになるなんて信じられなかったです(氷細工。それと繊細なる光を合わせて相手が己に口にしてくれたことに嬉しく思って笑みがこぼれて返しては「あ・・・合わせなくていいんですよ?無理に答えなくていいですから…大丈夫ですよ」こちらは気持ちを伝えただけでもほっとしているが,素早く相手が自分の気持ちを答えてるのを見て勘違いしながら左記をいいながらも「も…もし、私の気持ちを答えてくれるなら……そ、それは恋だと思います。」と恥ずかしそうに頬から手を離して,赤らめながらいい
343:
志波 透 [×]
2014-08-26 00:52:39
>零華
・・・・・本当に、そう思ったんだ。零華の音は、本当に繊細で。一つ触れたら壊れしまいそうだけれど、だからこその儚さがあって。・・・・それに、零華だって、俺の音を理解してくれたじゃんか。
(人を励ますような、日の光るような音。俺はいつだって、自分の音が誰かの希望になれば、一筋の光になればと思って奏でてきて。それを言い当てたのは彼女も同じで。「・・・そ、うなんだ」彼女の音を聞いて、彼女と言葉を交わして、、彼女に名前を呼ばれて、彼女の手料理を食べて。その一挙一動が、自分の世界を輝かせる輝きで。「・・・・零華、俺、誰かと付き合ったことないから・・・もしかしたら、傷つけてしまうかも知れない・・・・でも、俺は零華を泣かせたりとか、したくないから。その、これから、よろしくお願いします」自分なりに、彼女への思いを伝え。頬から離された手を握り、相手の目をじっと見つめては「これから、君といろんな音を奏でていきたい・・・君の氷をより輝かせる、光に、ならせて」と自分なりに思いを伝え)
344:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 01:05:36
>透くん
私の心はそうです……1つなにかを失うとそれが大いなる氷の傷が写し出し,それが私の未来の心の傷を続かせるような心です……(彼は自分のすべてをお見通しすぎて自分の本性を上記を告げ「それは…貴方が好きだからこそ…言葉を見つけて表現をしたものです…でも、私は貴方に心をあばかれて1つの迷いの氷を光でとかしてくれました」彼の恋が生まれたのきっと自分の心を開いてくれたからこそ芽生えたのかと思い、そして彼の笑みが最大の光となったのかもしれない,それは氷の傷を光で消えてくれたのかもしれない,「………私は,佐久間さんに一昨日告白されたのですが…迷ってたんです。貴方のことを思ってて,でも来てくれたことにとても今日嬉しかった……言えてよかった……こちらこそ…よろしくお願いします」彼の思いを答えてあげて柔らかな笑みを見せ,頷き手を握りしめられて驚いて見つめ返し相手の最後の言葉に心が震え,そして氷が割れたような音が自分のなかで聞こえて涙が自然と落ちてからだが少しだけ震え「共に…音…を重……なり…あわせ……幸せを…貴方と作っていきたい」と涙が落ちていくなかで最後に自分の本当の声と気持ちを伝え
345:
志波 透 [×]
2014-08-26 01:18:04
>零華
・・・・・そっか。健吾が・・・・。
(彼女の言葉を一言一句、聞き逃さないよう頷きを交えて耳を澄ませていて。彼女の口から出た友人の名に一度は驚くも、彼女の言葉にすぐに表情を戻し。「・・・・うん。よろしくね。・・・・こうして、選んでもらったからには、健吾の前で自分が恋人だって言えるくらい、零華を支えられるようになりたい・・・・」ひとつの思いが繋がった裏で、ひとつの思いが途切れている。そのことが自分の背負うべきものの一つだと捉え。「・・・・うん。もちろん」涙を零す相手に不思議と動揺することもなく、そっと自分の肩に抱き寄せれば頭を撫ぜ。彼女の本心だと、根拠はないが自信を持って言えるからこそ動揺せずにおり。そして彼女の本心に強く頷いて)
346:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 01:27:38
>透くん
……彼はストレートに気持ちを書いてくれました…でも,自分には届かなかったので(困り果てるように苦笑を見せ筆でかいてある『閉月羞花』と書いてあるのを見せてあげ「大丈夫ですよ……透くんならきっとできます…今でも心の支えになってますから」頷いて彼を信じるものの,そして佐久間さんにはその告白を断らなければならないことを思い出せば少し視線をそらして戸惑いも隠せずにしていたものの抱き寄せられた衝動で気持ちが落ち着き和らいで撫でられて涙が止まり小さく抱き締め返して相手を見つめては先程よりの距離は縮んでいて関係がさらに強くなったからかと思考しては恥ずかしそうに笑みを見せ
347:
志波 透 [×]
2014-08-26 01:34:10
>零華
健吾らしいや・・・・・。
(彼女が見せてくれた字はまさしく彼のもので。けれどその字を見れば見るほど、彼の思いもひしひしと伝わってきて。「・・・・うん。ありがとう。でも、ちゃんと健吾にも認めてもらわないと、ね」申し訳なさというわけじゃない。大切な友人の好きな人だから、自分にとっても好きな人だからこそ。彼に認めてもらわなければならない、なんて勝手に自負して。「・・・・零華、アンサンブルしよっか」小さく抱きしめ返されたことが嬉しくてふふ、と微笑み。しかし自分もさすがに恥ずかしさというか照れもあり、気を紛らわせるように前記を述べて)
348:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 01:39:43
>透くん
私もそう思います
(大切に文字を見つめて笑みがこぼれて頷いて言えば「確かにそうですね…運命は自分できちんと終わらせなければなりませんから…失恋があってまた出会いの芽が生まれるのが人ですから」小さく漢字をただ見つめながら心に止めて息を整えて左記を言えば「え……あ…はい」あまりに愛しくそして改めて大切な人が生まれたものでぼーっと見つめてしまってまた恥ずかしくなりパッと離れてそのままケースの方にいき
349:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 12:08:34
>all
(/透さん,私も寝ましたから…気にしないでくださいね。皆様のためにレス蹴りをしますね
…………はぁ
(弓道場で一人で練習をし小さく息を潜めて的に向けて集中すれば射をとめて放てば大きく響く中心に的に矢がさされば肩をすくめて笑みを見せて汗をタオルで吹きながら休憩をするためグラウンドに弓道服で一人で歩きながら回りの景色を眺め
350:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 19:08:08
>透
お前の居る場所って結構限られてるからな、ある程度予想はついてた。(得意気に話し
351:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 19:31:05
>有栖川さん
……。(教室の窓から相手が歩いている姿が見え
352:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 19:36:50
>佐久間さん
心をこめて…私は繋ぐ
(小さな声で歌を歌いながら歩いてはそのまま散歩をしながら夜空を見つめ
353:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 19:44:53
>有栖川さん
何の歌だろう? 歌詞は聞き取れないけど……。(そう思いながら荷物を持って昇降口に向かい
354:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 19:50:39
>佐久間さん
……1つの時が…私を変える
(小さく口ずさんで歌を終えれば一周回ったのを気がついて弓道上に入り,着替えて制服になれば弓道場の鍵を閉めて職員室の方へ歩き
355:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 19:54:45
>有栖川さん
……奇遇だね。(職員室に向かう相手とばったり出くわし
356:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 19:57:24
>佐久間さん
…………はい,まるで赤い糸のようですね,私も貴方に伝えたいことがありますから
(小さく笑みを見せながら首をかしげて言えば鍵をしまって廊下に出ていい
357:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 20:04:26
>有栖川さん
伝えたい事?(首を傾げ、何か思い当たる事は無いか考え
358:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 20:06:29
>佐久間さん
貴方への私に対する思い…
(まっすぐに見つめながら視線をそらしてうつむくようにいい
359:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 20:47:35
>有栖川さん
うん、それがどうしたの?(相手を真剣に見詰め
360:
有栖川 零華 [×]
2014-08-26 20:54:23
>佐久間さん
それにはお応えできないのです……
(残念そうに相手を見つめ返していいい一旦静かになって相手の書いてもらったものを近づいて渡して「例え…経験で多くすれば愛が生まれると思ったのですけど……私は間違えてしまいました……。言葉でも励ましとなり、心の励ましになることを」と瞳を閉じて静かに言えば「本当にすみません」と後ろに静かに歩きながら相手から離れていき
361:
佐久間健吾 [×]
2014-08-26 21:12:08
>有栖川さん
そっか……。(それだけ言うと相手と反対方向に歩き出し
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