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県立桐ヶ丘高等学校1年3組(途中参加大歓迎)/572


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自分のトピックを作る
322: 佐久間健吾 [×]
2014-08-25 22:47:37

>透
昼抜きはキツイだろ。(レジ袋からポテトチップス、ポップコーン、チョコ、クッキーを出し

323: 佐久間健吾 [×]
2014-08-25 22:49:33

>有栖川さん
大丈夫、大丈夫。風引いたりはしないからさ。(笑いながら少し寒いの我慢し

324: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 22:52:37

>佐久間さん

………意地を張らないでください
(少しだけ心配そうに言えば相手の服をつかんで家に戻れば「あの…佐久間さん濡れちゃったみたいなんで…ちょっと早めに帰ってきちゃいました……私今日はこれで帰りますから」と申し訳なさそうに家族に言えばお辞儀をして荷物をもって帰ろうとし

325: 大橋 愛 [×]
2014-08-25 22:54:07

>>零華ちゃん

…?
(放課後、ギターの練習をしているうちに眠ってしまったのか
屋上の隅で静かに寝息を立てていて。
ヴァイオリンの音が耳に入ればゆっくりと目を開け体を起こし。
いつの間にか暗くなっていた空に戸惑いながらも音が聞こえる方へと足を進めて。)


(/こちらこそよろしくお願い致しますっ*)


326: 志波 透 [×]
2014-08-25 22:54:20

>零華

・・・・ありがとう!
(食べないから、と勧められれば遠慮なんてどこへやら。自分好みの味付けの料理にさらに気を良くしたのか上記を笑顔で述べて、「俺も零華と音楽の話するの好きだよ?一緒に話すのも楽しいし・・・・・それぬすごく優しい」近くなった相手に少し緊張するも、相手が現してくれた純粋な気持ちに素直に答えて)

>健吾

だから困ってたんだ・・・・・健吾、ありがとう。
(偶然とはいえ相手から物をもらうのは事実で。にこっと笑って相手に感謝してはポテチ頂戴、と言って)

327: 佐久間健吾 [×]
2014-08-25 22:57:55

>有栖川さん
帰っちゃうんだ……。(少し寂しそうにしながらも相手もそろそろ帰らなければならない時間だと思い、相手を見送

>透
いいぞ。(笑いながら答え、自分はポップコーンの袋を開け

328: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 22:59:15

>透くん

手作りでちょっと下手だけど……
今度…一緒にお弁当食べない?
(美味しそうに食べてる姿を見てほっとしながら笑みを見せて恥ずかしそうに視線をそらしながら提案をして「アンサンブルもいつかしたいな・・・・名前で始めて呼ばれてなんか・・・嬉しかった。そんなことないよ…透くんだって優しいよ」近くというか隣に座って照れ臭い気持ちになるが落ち着いて相手にきもちをつたえるようにいい



329: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 23:02:35

>大橋さん

………会いに行くよ,今か…(小さく不思議そうに夜空を見上げながら上記を歌えばヴァイオリンにのせて歌を歌っているようなメロディーの演奏をしながら小さくそして大きく強調させる強弱をさせながら演奏を続け

>佐久間さん

………ごめんなさい
(小さく歩きながら俯いて言えば背中を見せてあるきだし静かな道を一人でポツリと夜空を見上げながら歩き

330: 佐久間健吾 [×]
2014-08-25 23:02:37

(今日は落ちます。明日も夜には来れます。)

331: 大橋 愛 [×]
2014-08-25 23:17:23

>>零華ちゃん

(相手の背中が見えるとゆっくり足を止め。
相手が奏でるその音色と星空に思わず「…綺麗」と小さく呟けばふわりと微笑み。
邪魔しないように、と、そっとギターを背負い直せば静かに目を閉じ耳を澄ませて。)

332: 志波 透 [×]
2014-08-25 23:18:31

>健吾

はぁ・・・・美味しい。
(やはり人は空腹には勝てない。相手から貰ったポテトチップスを一つひとつ食べながらそんなことを痛感しては、改めてその美味しさに頬を緩め。「そういえば、健吾、どうして俺がここにいるの分かったの?」この付近をこの時間帯に歩く人は生徒、教師を含めてかなり少ない。それ故にほとんど見つかったことはなく。けれどすぐ見つけた相手はどうやって見つけたのかと首を傾げ)

>零華

ほんと・・・・!?零華の料理、すごく美味しいから、また食べたいっ!
(どれも自分好みの味付けで。また食べたいと思っていた時の提案に噛み付くように上記を述べ。「俺もしたいなぁ・・・・零華の音は、すごく綺麗なんだ。だから、一緒にやりたい。・・・・優しい、のかな。俺は好きなようにやってるだけだから・・・・よくわかんない」隣に座る彼女は自分を優しいというが、こんな性格故に避ける人も少なくないからか、今ひとつ自身が持てず。困ったような笑みを浮かべて)

333: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 23:28:28

>透くん

………じゃあ,今度透くんの分まで作ってくるね。
(あまりにも絡み付く相手に驚くものの小さく笑みを見せて頷いてはもっと美味しいものを作ろうかと思いながら頑張ろうと言う気持ちになっては「そ、そうかな…ちょっと照れる。綺麗か……なんか楽譜今度持ってくるね。その好きなように自由に自分の気持ちを伝えるって私にとっては憧れでもあるし…それに、そういう人は私は……好きかな,ずっとそばにいたいみたいな」こちらも少しだけ言葉を曇らせながら不安そうにでも、照れながら耳まで赤くなってしまうものの困ったようにごまかして笑みを返し

334: 志波 透 [×]
2014-08-25 23:36:58

>零華

うんっ。ありがとう。
(作ってきてくれる。素直にその言葉が嬉しけて、我ながら欲望に忠実だと自覚しながらもついつい満面の笑みで返し。「綺麗だよ。とっても・・・・繊細で綺麗。氷細工みたいな感じ」触れればすぐに反応を示す繊細さ、けれどそれ故の美しさを自分なりに表現し。「そ、っか・・・・あ、えっと、あんまり、そういうこと言われたことなくて、なんか照れちゃうね・・・・でもありがとう。・・・・零華?なんかすごく赤いよ?」そういえば弁当もほとんど残していたのを思い出し、調子でも悪いのかと相手の顔を伺うように自分の顔を近づけ「大丈夫?」と尋ね)

335: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 23:44:41

>透くん


うんっ。そんなに美味しいとか言われると……こっちも嬉しくなるから
(相手の満足げな笑みを見てこちらも素直に柔らかな笑みを見せてクスリと笑って「透くんってすごいね……私,そこまで考えてなかった……でも、本当はね私演奏してるときはそんな感じなことを考えてた…の」と驚くように当たっていて相手をただただ見つめることしかできなくて表現の上手さに自分の心が動かされたのかと重い「私もだから……いつも一人だったから……そ、そんなことないよ…大丈夫」視線をそらしながら方を息を整えて言うものの至近距離でこちらを見てくる相手を見てはさらに頬が赤くなるものの強がってしまい,素直になれないまま至近距離を保ったまま相手をただ見つめるものの、つい相手の頬を触れて見つめてしまい

336: 有栖川 零華  [×]
2014-08-25 23:52:08

>大橋さん

…………?
(振り向いて演奏を止めて「あの…こんな時間になにかようですか?」と不思議によるに現れるのはあまりいないのにと重いながら「あの…それはギターですか」と後ろに背負っているものをきき

337: 志波 透 [×]
2014-08-25 23:59:27

>零華

ううん・・・・俺は全然。すごいのは零華だよ。
(聞いている側がモノを言うのは簡単。けれどそれを奏でるのはそうそう出来ることはではなく。だからこそ彼女が奏でる音色はとても好きで。「でも、今は一人じゃないよ・・・・俺がいるでしょ?」相手の言葉の意味を深く考えているわけではない。しかし彼女が一人ではないというのも事実で。それをクスッと微笑みながら伝え。大丈夫、と言うものの依然顔が赤いままの相手に首を傾げ。もう一度尋ねようとするも頬に触れた彼女の手に驚き、頬を赤くしては「れ、零華・・・・?」と相手の名を呼び)

338: 有栖川 零華  [×]
2014-08-26 00:08:11

>透くん

……透くんは私の心をお見通しすぎです。でも,透くんのは日の光る爽やかなメロディーを奏でてくれる。それは…人を励ます音を持ってます……
(自分の想像していたメロディー,そして雰囲気をすべて当てていたことを言葉にしてくれたことを素直に言葉で返し,自分の聞いたことのない不思議に心を刻んでくれた音がとても自分にとっては励ましになり,そして嬉しさを感じ「……改めてわかりましたけど…一人ではないこと,透くんも私がいるということして……私の本当の心は」俯きながら大丈夫といわれて心が暖かくなるのを感じて上記を口にしち小さく笑みを見せて頬を撫でてあげては「私は…貴方に恋に落ちてしまったことです」静かな夜空のなかで小さく相手だけに至近距離のまま口にしていい

339: 大橋 愛 [×]
2014-08-26 00:21:50

>>零華ちゃん

ごめんね、邪魔しちゃった…?
(振り向かれれば驚き肩を跳ねさせ、申し訳なさそうにそう言って。
問いかけに "そうだよ"、と笑顔で答え 空を見上げると、
「弾いてたらいつのまにか寝ちゃってたみたいで…」と苦笑いし)

340: 有栖川 零華  [×]
2014-08-26 00:24:18

>大橋さん

いえ…邪魔ではありませんよ
ここは,学校みんなの空間ですから
(小さく笑みを見せてヴァイオリンをケースにしまって言えば空を見上げて首をかしげるものの「もうすぐ、秋ですから夏の大三角形も見えなくなるでしょうね」とこちらも見上げて説明をしては「あらら…それはお気の毒に」苦笑をしながらいい

341: 志波 透 [×]
2014-08-26 00:28:39

>零華

・・・・・そう、なんだ。君には、そう聞こえているんだ。
(誰かに自分の音色を表現されたことがなく。素直に表された言葉に嬉しさと気恥ずかしさに顔を赤くしても、心の内では喜びに溢れていて。思わず口元を緩めるくらい、それが嬉しくて。「・・・・・あ、え、え?」頬に触れる手に不思議な感覚になりつつも、相手からかけられた言葉に思考が停止し。「あ、あっ・・・・!」その言葉の意味を理解すれば、みるみる耳まで顔を真っ赤にし。視線を右往左往させながら口をパクパクさせ、漸く口を開けば「・・・・・俺、も、零華といると・・・凄く、心地がいいんだ・・・これは、零華と同じ気持ち、なのかな・・・・恋、なのかな?」答えを求めるように相手を見つめ返し)

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