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▼危 険 な ふ た り▼/39


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20: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 17:13:25

…?なんだろ?
(すれ違ってからしばらくし、ふと後方を振り返ってみると先程すれ違った相手の姿があり。しかし、まさか自分に用事があるとも思えず、偶然なのだろうと考えて再び歩き始めて)

21: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-12 17:30:11


そこのお嬢さん。…ハンカチを落とされましたよ(無論、ハンカチなど落としてはいないのだが話しかける口実に自らのハンカチを取り出し差し出しては胡散臭い笑み浮かべ、いつもは横暴な口調も怖がらせないようにと柔らかい物腰の紳士を演じて)

22: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 17:45:33

ありがとうございま…これ、私のハンカチじゃないみたいみたいなんですが…。
(話しかけられ、自分の忘れ物を届けるためだったのかと知るとすぐに振り返って相手の近くへと駆け寄って。しかし、相手から差し出されたハンカチは自分のものではなく、少し困ったような表情で自分のものではない旨を伝えて)

23: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-12 18:15:23


ククッ…ああ、知ってるぜ?これは俺のだからな。おい、大声出すなよ(紳士的雰囲気とは一変声を低く発すると強引に腕を取り、耳元で忠告すると近くの裏路地に連れて行き壁際に相手を追いやるとニヤリと口角あげ)

24: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 18:48:24

え…?
(先程の紳士的であったのとは一転した相手の態度に思わず驚きの声が出て。そのまま腕を引かれるままに裏路地に連れて行かれ、壁に追いやられたところで我に返り、「…なんのつもりですか?」と笑みを浮かべる相手に不審げな表情を浮かべて尋ねて)

25: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-12 19:22:40


なんのつもりって…あんたの血でももらおうと思ってなあ(相手の顎を掴むと上に上げ表情変わらぬまま首筋に顔埋めては血の匂いを嗅ぎ)

26: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 19:49:31

血をもらう?
(首筋に顔を埋められて少し肩が跳ねさせて。しかし、まさか相手が吸血鬼などと夢にも思っていないために、相手の発言に疑問を抱きながら、「とりあえず退いてください!」と相手の胸板を押して退かそうと試みて)

27: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-12 19:56:19


それは無理だな…俺はアンタを気に入った。ってことで今から屋敷に来い(押されるもびくともせず余裕顔で相手の腰に腕を回しヒョイッと持ち上げればそのまま屋敷に向かって歩き出し)

28: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 20:20:56

え、ちょっ…!?
(突然のことに驚いたような声をあげて。理解のできない相手の言動と、どこかへ連れて行かれるような現在の状況にさすがに逃げたほうが良いと考え、ばたばたと足を暴れさせて抵抗し)

29: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-12 20:47:59

暴れんなよ…ケガするぜ?今日からお前は此処で暮らせ。言ってる意味分かるよな?(そうこうしている間に大きな西洋風の屋敷に着くとリビングにある大きなソファーに乱暴に降ろして)

30: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-12 22:45:48

ここで暮らす…?
(下ろされたソファに座りながら、困惑したような表情で相手を見上げて尋ねて。暮らすと言われるということは、ここはやはり相手の家なのだろうかと周囲を見回して)

31: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-13 10:47:34


そ、アンタは此処で俺の嫁として暮らすんだよ。…アンタに権限は無ェから。とはいえ、不便なことがあれば俺に言え。此処、使用人とかいねぇから。(スーツのネクタイを緩めると相手の向かい側のソファーに乱暴に座ると少しは反省しているのか何でも言えと言いつけて)

(/遅くなりました!申し訳ございません!お返事返しておきますね!)

32: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-13 12:46:40

嫁って…家には帰れないんですか?
(突然すぎる相手の発言に一瞬唖然とした表情を浮かべて。しかしすぐに我に返ると、ソファから立ち上がって相手の目の前に立つと眉根を寄せて尋ねて)

(/こちらこそ遅くなりました!大丈夫ですよー!お気になさらずです!)

33: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-13 15:04:19


残念ながら、帰れねぇよ。ついでに帰りたいって言われても帰さねぇけどな(特に気を遣った言い方をすることなく単刀直入に言い放てば目の前の相手の腕を掴むと自分の方に引き寄せ耳元で言ったあと離れては自室に向かい)

34: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-13 15:05:18


(/ありがとうございます!今後も宜しくお願い致します!)

35: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-13 16:24:37

そんなこと言われても…。
(自室に向かう相手の後ろ姿を眺め、視線を外して憂鬱そうに溜息をついて。この場にいても手持ち無沙汰ですることもないため、出口でもないものかと歩き始めて)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

36: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-14 11:38:58


おい…言っておくが逃げようなんて考えるなよ。逃げたらアンタの家族諸とも危ない目に合うからな?(トイレにでも行こうと部屋を出ると人間なら必ずやる行動に呆れつつ脅し言葉投げかけ)

37: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-15 23:50:12

う…でも、家族に一言とか言わないと、捜索とかされるかもしれませんし!
(自分の行動を見透かされて言葉に詰まり。しかし、いくらなんでもいきなりいなくなったのではさすがに誰でも怪しむだろうと考え、思いついたことをそのまま述べてみて)

(/遅くなってしまいすみません!)

38: ジーク・フェルナンデス [×]
2014-08-16 16:29:16


そこら辺は他のやつに頼んだ。アンタが心配する必要性は全くもってねぇから安心しろ(どこから情報を掴んだのかは不明だが相手の家族とは接触済みで。とりあえず自分から離れるのは許さないとばかりに口角あげニヤリとして。近くへと移動すれば片腕を取りリビングへと強制的に移動させてはソファーへと座るよう促し。キッチンへといけば紅茶のセット持ち出し相手の前に差し出し飲めと告げて)

(/いえ!大丈夫ですよ!待ってるぶんワクドキして勝手に楽しんでましたから!←)

39: マデリン・ドゥナミス [×]
2014-08-16 20:45:08

そうなんですか…。いただきます。
(自分の考えていた以上の用意周到な相手の発言に、思わず内心たじろぎながら了解の意を返して。ここまで準備の良い相手なことであるし、抜けだそうなどの抵抗は無意味に等しいと察するとリビングのソファに素直に座り、差し出された紅茶を一口煽って。あまりの美味しさに、「…美味しい」と驚いたような表情で呟いて)

(/な、なんですと…!それに応えられるように頑張りますね!←)

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