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四大魔術狂騒劇【ファンタジー】/273


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自分のトピックを作る
61: No.53 [×]
2014-08-08 10:22:12

魔術師
名前:ルウェイン•アールガッド
年齢:見た目23歳程度、実年齢200歳
性別:男
所属:【赤】
職業:肆極師
種族:エルフ
容姿:身長178cm。細く見えるが筋肉質な体型。明るい金髪をへそあたりまで伸ばし後ろで三つ編みにしている。耳はツンと尖っていて翠玉の耳飾り付き。瞳は鮮やかな緑色、大きめの二重で真っ直ぐな印象を受ける。目鼻立ちのはっきりした白人系の顔立ち。
服装:動きやすいよう最低限の胸当てや篭手を身につけた中世騎士風の装い。全体的に赤を基調とした色合い。真紅のローブには金の獅子の刺繍を入れている。

武器:大振りのクレイモア。刃の根元に魔石が埋め込まれており、比較的楽に持ち運び•振り回せるようになっている。
魔法:自然を操る魔法を得意とし、その力を剣に宿す。風を宿した剣を振るえば強力なかまいたちが起こり、水を操れば氷の刃、はては光による炎まで纏わせることが可能。しかし剣での斬撃に上乗せすることが主であるため魔法だけで戦おうとすると威力は下がる。水の盾など守備や補助にも使える。

備考:ドワーフに腕力は劣るものの軽やかな身のこなしと魔力の多さ、優れた剣術でバランスのとれた強さを得ている。特に剣の腕は世界一と言えるほど。魔術を応用しほどほどの遠距離も近距離もこなすオールマイティーなタイプ。肆極師の性質ゆえかやたら行動的。暇さえあれば剣技を磨いている。

使い魔
名前:ライオット
種族:獅子
外見:主の背丈を上回る巨大な黄金のライオン。たてがみを三つ編みにされ、主と揃いのローブで飾り立てられている。
特殊:凄まじい咆哮は衝撃波となって攻撃を弾き、相手にダメージを与える。また強靭な爪と牙、7日7晩走り続ける底なしの体力を持つため魔法なしの肉弾戦ならば負け知らず。
備考:1度暴れ出すと手が付けられず、完全に仕留めるか主でなければ止められない。そのため普段はあまり戦わせず移動手段として用いる程度。騎馬のようにまたがっての戦闘も可能。

((お待たせして申し訳ありません。不備などありましたらご指摘ください))

62: ヴァハムート [×]
2014-08-08 10:22:41

>59

(了解致しました)

63: 参加希望 [×]
2014-08-08 10:52:18

名前:クルト・ロンベルク(Kurt=Romberg)
年齢:21歳
性別:男
所属:【黒】
職業: 機械技師見習い
種族:機人族-サイボーグ
容姿:身長170cm。茶色の髪は顎の下くらいまでに適当に伸ばしている。
   目の色は赤。ツリ目。肌は少し色が薄いくらいで、全体的に幼い印象。
   臓器と脳、脳幹以外は機械で構成されている。
   腕と首元に首輪のような部品ををつけており、そこから電子機器との接続が可能。
   外見はほぼ人間と同様だが、肉体強度はかなり高い。
服装:ローブの代わりに所属する【黒】カラーである黒のツナギを着ている。
   普段は上半身だけ脱ぎ、腰には茶色のベルトをしている。
   口はベルトと同色のショートブーツを履き、いざという時はローラーブーツとして移動手段となる。
   全体的に機械工のような格好をしているが、当人は動きやすくて気に入っている。
   手にはサバイバルグローブを着用し、武器との接合も可能。
武器: 大型の籠手。主に単純な格闘用として使われる。
魔法: 肉体強度と機械による馬鹿力に物を言わせた力技を得意とする。
備考: 肆極師であるアマデウスさんに強い憧れを抱いている。
    自身もその道に進もうと努力しているが、魔力量は決して高くはなく魔術師としてはかなり弱い部類。
   

使い魔
名前:ガリュウ
種族:亀
外見: 装甲で強化された頑丈な甲羅を持つ。全長90cmほど。
    甲羅以外にも手足も装甲をつけており、手は刃として使われることも。
特殊: 数十km圏内なら浮遊して移動することが可能。また甲羅によって頑丈な盾となることもできる。
備考: 常に主人の傍にいたがり、お互いに相棒だと思っている。

(/>57です。ご指摘頂いた部分を訂正したのですが、書き方があっているか自信がないのでもしまた不備等ありましたらお手数ですがご指摘願います;)

64: ヴァハムート [×]
2014-08-08 18:27:21

>主様

(そういえば疑問なのですが、
現在肆極師は国間の和解に向けて話を進めているという設定なのですか??)

65: ぬしっぽいど [×]
2014-08-08 18:50:01

>60

((はい、許可しますよ、忘れてたんですけど何の獣人化教えてもらえますか?

>61

((問題無いですよ、参加許可します

>ALL

((肆極師が揃いました、四極子の募集を終了します

>63

((はい、問題無いですよ、参加許可します

>64

((表向きはそうなっていますが、実際は領土や主権の取り合いのようなものですね

66: ヴァハムート [×]
2014-08-08 18:54:07

>64

(な、成る程…了解致しました)

67: ヴァハムート [×]
2014-08-08 19:12:55

>ALL

(宜しければ皆様 >58 に絡み文を置いておきましたので絡んで頂いても)

68: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 19:58:05

>ヴァハムートさん

おじさんサンキュー!また来るからなぁ~!
(昼下がり。旧王都の方へ買い出しに足を運び、ちょうどパンの調達を終えた。いつも買いに行っているからか、今日はパン屋のおじさんの好意でいつもより多めに袋に入れてくれて。その紙袋を片手にメモ用紙とにらめっこしながら広場を歩いていると、何やら空腹を嘆く竜人の姿を見つけて。相手にちょこちょこと近寄っては袋からパンを一つとり「よかったらどーぞ!」と相手に差し出して)

>all

さーて、今日は掘り出しもんあるかねぇー。
(街の広いところから一つ外れた暗めの路地を歩き。いいジャンク屋なんかないか、なんてキョロキョロと首をふりながら歩いているせいかただの迷子にしか見えないが当人は気づいておらず)

(/参加許可を頂きました!よろしければ絡んでやってくださいませ!)

69: 蔦 月燕 [×]
2014-08-08 20:11:07

>>ヴァハムート
・・・これとあの果物?頂戴?(店のところで指を指しながらのほほんとした顔で食べ物を注文すると紙袋に入れてもらい片手で持ちベンチで座っている男性に目が入り無言で近づいていき)肆極師様。何を嘆いておられるのですか?(相手が見覚えがある人だったので首をかしげながら訊いて)

>>クルト
ねぇ 君迷子さん??(暗い路地を歩いているとキョロキョロと辺りを見回しながら歩いている若者を見つけて迷子かと思い声をかけて)
>>All
いたた・・・ もうちょっと手加減と言うものをですねぇ・・・(医療室にて子供達に囲まれながら遊んでいるとそう言って)

70: ヴァハムート [×]
2014-08-08 20:20:30

>クルト

…??…
(突然に声を掛けられたことに特に驚きを覚えないまま、金属的な匂いの漂って来る声の主の方を見て、この機人は唐突に知りもしない相手に対して何の警戒もせずよくも恵みなんてものをくれてやれるものだ、なんて考えを脳内で再生しながら目の前に差し出されたパンを見て有り難みは多少湧いたものの、流石にヤギや羊は出てこないかと落胆しつつ「…どうも…」とはっきりと聞き取れる範囲の小さい声でボソッと感謝の思いを呟いて、差し出されたものを受け取った後、空腹感には流石に勝てなかったのか若干遠慮気味ながらも徐ろに食べ始め

>月燕

…肉…
(声をかけられた方向を向きはせずに嗅ぎ慣れた獣臭で相手が獣人の誰であるかが脳内で即座に特定されると、最早文化的でも何でもない単語を一言だけ発して自己の「この上ない空腹」を若干不機嫌そうな態度で相手に訴え掛け

71: 蔦 月燕 [×]
2014-08-08 20:28:23

>>ヴァハムート
あぁ・・・ はい どーぞ(相手の一言からこの人は・・・と思い紙袋の中から先ほど屋台で買った鳥の足にも似た照り焼き風のものが大量に入っている袋をだし、丸ごと渡して)

72: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 20:28:36

>月燕さん

………え?俺?
(何やら声が聞こえては、自分ではないと決め込んでいたため咄嗟に反応できず。そういえば自分しか路地にいなかったような、と思って振り替えれば相手は自分を見ており。そこでまた少し考えて漸く上記が出てきて慌てて胸の前で両手を振り「違う違う!迷子じゃないってか、そんなのになる歳でもないよっ!?」と心外そうに述べ)

>ヴァハムートさん

おー………よっぽど腹減ってたんだなぁ。
(相手の食いっぷりを見て、さすがだと思う反面驚きを隠せず。暫くそれを呆然と見ていたが、すぐさま表情を輝かせて少し相手に寄り。「なあなあ、そのパン美味いだろ?」と笑顔を向けて)

73: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-08 20:28:43

>ヴァハムート

「我等肆極師、普段から目を引いて当然。恥ずかしくて飯屋にも入れないとは少々情けないですね。白の」

晴天のそれを黒く染める、空を悠々と舞う巨大な鯨が地表に大きな影を作る。言わずと知れた最大級の使い魔、Great・Thing。そんなものを引き連れているのは声の主たる黒の肆極師以外にはありえない。咥えていた煙草をもみ消すと肺器官に残った煙をすべて吐き出す。

「人々を統率するものであれば、それ相応の場所があるでしょう?」

どうやら形式だけの「食事」を済ませた帰りらしい、体のほぼすべてを機械で構成している彼には不要なものであるが、世間体や体面からそういうことはしなければならないと考えているらしい。この男、本来は技術者ではあるが政治家のような一面も備えているようだ


>All

「中央区は技術的発展がいまいちですね、まだ魔術の面影が強すぎる、もっと北の技術を持って来るべきですかね」

既に産業革命後期を通り過ぎた【黒】の領土の技術力。普段からその恩恵にあやかっている【黒】にとって、中央区は少し物足りなく感じるかもしれない。中央公園にベンチに座り束の間の休息をとっているようで、文庫本片手に咥え煙草である。実際は空即ではなく中央区の視察と言ったところで、何やら文句ありげにぶつぶつと人に聞こえない程度の声でつぶやいている

74: 蔦 月燕 [×]
2014-08-08 20:34:18

>>クルト
え? いやでもここではあなたぐらいの方が結構迷子という名の誘拐が起きるから・・・(といってチラッと周りを見ると数人の男どもが舌打ちをしながら過ぎ去っていって)まぁ・・・ ここであったのもなにかの縁です。何をお探しなのですか?(ふんわりと営業スマイルをしながら相手に問いかけて)

75: ヴァハムート [×]
2014-08-08 20:46:34

>月燕

…街道で生って訳には行かないか…
(相手が既に焼かれている肉類の食料を袋ごと渡してきたのを受け取って中身を見ながら相変わらずの表情でそう言って、やむを得ないというような表情の割には空腹感がこの状況のために徐ろに貪り始め

>クルト

んー??…あー…まぁ、そうだな…
(パンというものに種族的に興味が湧かない為に普段からパン自体の味を比較することも少なかったが、考えてみれば空腹のせいもあるのだろうが確かに旨い方ではあるかも知れないと食べ終わった顔を上げて答え

>アマデウス

…喧しい…普通の食事で済むやつには一生解らない…
(相手の形式だけの食事だろうとオイル補給だろうと充電だろうと、自分の種族は基本的に生の肉類を主食としている為に街中での食事は困難であるため、相手への皮肉も込めた上で相手の方を向かないまま日光の遮られた地面を見ながらそう言って

76: 蔦 月燕 [×]
2014-08-08 20:53:21

>>ヴァハムート
ソレを出したら私が周りから糾弾されてしまうではありませんか(生肉を出したいのは山々だがここは街の中なので人目を気にしてそういうと紙袋の中から肉類が入った物を取り出して差し出して)どうせ肆極師様のことですからそれだけでは足りませんでしょ?(と遠まわしに生肉もあるから食べてくださいと言って自分も買ったものを食べて)

77: クルト・ロンベルク [×]
2014-08-08 21:00:34

>アマデウス先生

………あれって。
(買い物も終わりさあ帰ろうと、リヤカーに大量の買い物袋と段ボールをつぎ込み運んでいれば、どこかで見覚えのある人を見かけて。その相手が誰か気づけば一気に目を輝かせて全速力で相手に近づき「せ、ん、せぇぇぇぇい!!」相手の数メートル前で急停止してはやや遅れて風が吹き。「あ、アマデウス先生、ですよね!!」自分が憧れる彼に目を輝かせては高揚を隠せず両の拳を握り混んで)

>月燕さん

………最近の奴って、間抜けなのなぁ。
(とはいえ成人なりたての自分が最近の奴ではないのかと言われると違うのだが。「………ほんと!?じゃあさ、解体屋か部品屋に行きたいんだけと」笑顔の相手につられて自分が笑顔になり、せっかくだからと案内を頼んでみて)

>ヴァハムートさん

へへっ、だろー?俺も好きなんだー。
(曖昧な返答のような気もするが、そんなことも気にせず喜んで。にこにこして相手を見ていれば「なあなあ、あんたどっから来たの?あんまり見たことねぇけど」と今更ながら相手の事を尋ねては首を傾げ)

78: Amadeus・Von・Schwarzwald [×]
2014-08-08 21:02:55

((急用で少々外れます、申し訳ない

79: ヴァハムート [×]
2014-08-08 21:21:51

>月燕

…さんきゅ…でも…後でな…
(相手が差し出したものを一瞬本気で嬉しそうな表情をして受け取ると、いかんいかんとばかりに心の中で首を左右に振って元の表情に戻ると、相手のことも考えなければと軽く慣れ親しんだ感じで礼を言って、後で人目に着かない所に行ってから食べようとローブの中の腰の上辺りで外側から帯を閉めて止めると、今は止むを得まいとばかりに相手に合わせるようにして先程相手から受け取った物を食べ始め

>クルト

あー……西の外れだ…
(流石に黒の相手に対して会談の為に白の中心から城下に降りてきたとは言えずにどうしようかと考えながら、小さな声を少し伸ばして自分が半人の一種であることは流石に気付かれているだろうと、フードを尚深めに被るように隠してあくまで田舎者の大衆であるような言い方で自己の出身地を偽って相手に伝え

80: 蔦 月燕 [×]
2014-08-08 21:32:38

>>クルト
ええ いいですよ(と耳をピクピク動かしながら少し前に歩いて指を指しながら)そこの路地を右に曲がるとかなり古いですが解体屋が。 そこからまっすぐいくとある路地を左に曲がると部品屋があります(口頭だけで説明してみて)まぁ 歩きながら詳しく説明いたします。(着いて来て下さいと一言言うと狭い路地を器用に障害物をよけながら歩いていって)

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