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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
345:
八雲 紫 [×]
2014-09-02 16:16:09
>>文
でもあの鴉…普通ではないような気がするわね…(と扇子を持てば、そう考えながら呟いていて
346:
射命丸文 [×]
2014-09-02 17:35:17
>>紫さん
…博麗の巫女が倒れた…なら、狙うなら今しかないね…(鴉から情報を得て、自分の翼を広げて鴉と共に博麗神社へ向かい
347:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-03 02:17:42
>>文
「おっと、霊夢に用事があるのか?」
(酒を片手にした正邪が、博麗神社に向かって来る文に対して悪意を感じ取ったため、文の前に立ちはだかる。)
348:
博麗霊夢 [×]
2014-09-03 03:02:09
all〉
…。
(いきなり立ち上がり)
349:
八雲 紫 [×]
2014-09-03 07:35:53
>>霊夢
霊夢?どうしたの?(といきなり立ち上がった霊夢を見ればそう言って
>>文
鴉天狗が来るそうね…でも天邪鬼が向かったから大丈夫よね(と相手の気を察知したのかそう、ブツブツと呟いていて
350:
射命丸文 [×]
2014-09-03 12:47:17
>>正邪さん 紫さん
…あやや、誰かと思えば…力欲しさに魔導書を手にして、その上乗っ取られそうになった正邪さんじゃないですか。(立ちはだかる相手を見下したように述べて「あなたには用はありませんよ、そこをどいてください」と、一緒にいた鴉が黒い霧になり文を包み、先程の化け物の姿に変わるが、先程と何かが違い
351:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-03 16:40:37
>>文
「流石は文屋、痛い所を突いてくるな、残念ながら此処から先は暫くの間、立ち入り禁止だ。
早急にお帰り願おうか?」
(片手に持っていた少しだけ残っていた酒を飲み干すと、魔導書より得た、六枚の紫色の翼を生やすと、此処から先へは進ませないと告げるように大きく広げる。)
352:
射命丸文 [×]
2014-09-03 17:43:54
>>正邪さん
立ち入り禁止ですか…関係ありませんね。その立ち入り禁止の先を取材するのが私ですから…その偽物の翼を広げて邪魔するなら、ここで墜ちてもらいますよ(こちらも大きな翼を広げて、弾幕を放ち
353:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-03 17:54:24
>>文
「へえ、それじゃあ試してみようかい?
偽物と余り物のどちらが上かを!!」
(六枚の巨大な翼から放たれた弾幕により相手の弾幕を相殺しながら、両手に魔力を集中させる。)
354:
射命丸文 [×]
2014-09-03 19:45:17
>>正邪さん
いいですよ、試してみましょうか!(肉眼で捉えられない速さで移動して、いろんな場所から弾幕を放ち
355:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-03 19:51:51
>>文
「なるほど、確かに速い、けど、一時的にとは言え、私は魔導書の全ての力を手に入れたのよ?
類似品に負ける義理は無いわ。」
(背中の翼が鋭い爪の生えた腕になり、周囲の弾幕を打ち消しながら眼を閉じ、何かを詠唱し始める。)
356:
射命丸文 [×]
2014-09-04 13:02:38
>>正邪さん
一時的ですか…まあ、いいでしょう。
どうでしょうね?今まで見下されてたあなたが私に勝てますかね?(何かを詠唱してるのを見れば、文が黒い霧に包まれて、霧がなくなると居なくなっており
357:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-04 17:01:37
>>文
「出来た、これでアンタに勝ち目は無くなったぞ?」
禁書第七章十二節
『偽りの影』
(六枚翼が千切れ、正邪が七人になり、分身であるにも関わらず、本体と同等の力を誇っており、七人の内二人が博麗神社の周囲に移動する。)
358:
博麗霊夢 [×]
2014-09-04 22:25:41
紫、鬼人、レミリア〉
…。
(無言で弾幕を撃ち)
359:
レミリア・スカーレット# [×]
2014-09-04 22:47:15
おっと!?どうしたの急に……(突然弾幕をうち始めた霊夢に驚く、まだ異変に気付いていないようだ。
360:
博麗霊夢 [×]
2014-09-04 23:00:34
ゆ……ない。
(左手を前にだし、さっきのより強力な弾幕を撃つ)
361:
博麗霊夢 [×]
2014-09-04 23:11:47
all〉
私より、強いなど許さない!!
(腕からさっきの触手が生え、目は赤くなり。)
362:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-04 23:28:42
>>霊夢
「やっぱり、霊夢も……
おい!そこの弱者!この私の前でみっとも無い事をするのは慎め!」
(霊夢の異変を感じとると、博識神社の鳥井の上で霊夢を挑発するように大声で言う。)
363:
博麗霊夢 [×]
2014-09-05 00:28:50
鬼人〉
うるさい!黙れ!!私は弱者じゃない!私は強い!
(両手を前に出し、強力な弾幕と結界を張る)
364:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-05 01:07:13
>>霊夢
「くっ………
なら、私一人簡単に蹴散らしてみなよ!!」
(六枚の翼を羽ばたかせて、巧みに霊夢の弾幕を躰しながら、霊夢の結界を破ろうと、右手からレーザーを放ち応戦する。)
365:
博麗霊夢 [×]
2014-09-05 01:23:11
鬼人〉
ふん。そんなもの効かぬ。
(結界が強くなり)
お前を蹴散らす?ろくに私を使う事が出来なかったくせにか?
(睨みつけ)
366:
八雲 紫 [×]
2014-09-05 07:34:32
>>正邪
天邪鬼、霊夢を止めるわよ(霊夢の異変を感じ取ったのか正邪に近づけばそう言って
>>霊夢
少し痛いだろうけど我慢するのよ、(そう呟けば至近距離から弾幕とレーザーをうち
367:
射命丸文 [×]
2014-09-05 07:39:13
>>ALL
っはははは!これは、私が手を下さずとも滅びますね!それでは私は、違う場所を襲撃しましょうか(仲間同士で戦っているのを見れば、笑いながら移動し
368:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-05 16:33:45
>>霊夢
>>紫
「言われなくても分かっているわよ!
でも不味いわね、残り物とは言え、今の霊夢は私の魔力量を上回っているから、このまま闘っていてもじり貧になるだけ……」
(七人の分身も総動員し、八方向から紫に当たらないように注意しながら霊夢に向けて無数の弾幕を放つ。)
369:
魔導書 [×]
2014-09-05 16:39:15
>>all
「ケケケケケケケ……
ククククククク……
アハハハハハハ……
フフフフフフフ……
ヒヒヒヒヒヒヒ……」
(正邪の持っていた、紅魔館の地下図書館の一角に封印された状態の魔導書から無数の不気味な笑い声が辺りに響く。
それはまるで霊夢や文の行動を喜んでいるようにも見える。)
(/一応異変アイテムとして登場したのでオリキャラ?として登場させますね。)
370:
八雲 紫 [×]
2014-09-05 17:10:00
>>正邪
魔力を回収するとかできればね…(と正邪の弾を避けつつ相手に聞こえる程度の声でそう言いながら弾幕を撃っていて
>>魔導書
罔両「禅寺に棲む妖蝶」(相手を見かければいきなり弾幕をうち、「邪魔な敵は排除しますわ」と呟いていて
371:
射命丸文 [×]
2014-09-05 17:31:06
>>魔導書
ん?あれは……(魔導書を見つけて、封印されてるのを見れば封印を解き「今の私なら…乗っ取られず使えますね……強化魔法もここまで成長してますし」と、も持っていき
372:
魔導書 [×]
2014-09-05 18:53:46
>>紫
>>文
「カカカカカ……我が名は『ディアボロス』、貴様の望みを言え、いかなる願いをも叶えてやろう、お前の払う代償はただ一つ………」
(紫の弾幕が直撃するも無傷であり、文の手に赤黒い紋様が浮かび、文の脳内に、老若男女の声が重なったような不気味な声が響く。)
373:
射命丸文 [×]
2014-09-05 19:17:46
>>魔導書
ディアボロス…ですか。私の望み……私に力をください。私の目的が達成されれば、この命が無くなろうと構いませんよ(脳内に届く声の問に、自分の望みを言って
374:
魔導書 [×]
2014-09-05 20:04:24
>>文
「ほほう、どうやらお前なら適合出来そうだな。
よかろう、ならば貴様に我が力を与えてやろう。」
(赤黒い紋様を通じて、どす黒い魔力が魔導書から文の中に流れ込み始める。
その魔力は、常人なら正気を保っていられない程の高密度。)
375:
射命丸文 [×]
2014-09-05 20:25:08
>>魔導書
ありがとうございます…(魔導書から力が流れ込んでくるのがわかると「力が…溢れる……っ!」と
376:
ディアボロス [×]
2014-09-05 23:15:16
>>文
「これで漸く忌まわしい魔導書から分離する事が出来た……協力感謝するよ。」
(魔導書から、子供ぐらい大きさの黒い人型の赤く輝く眼をした影が現れ、文にそう告げる。
魔導書にはもう力が欠片程も残っていない。)
377:
博麗霊夢 [×]
2014-09-06 00:56:53
文〉
確か私の今の体のやつが文と言っていたな。お前は私につくのか?
(触手の目が文を睨みつけて)
紫、鬼人、レミリア〉
に…げてちょう…だい。
(一瞬いつもの霊夢に戻り)
378:
鬼人 正邪 [×]
2014-09-06 01:16:39
>>霊夢
>>紫
>>レミリア
「………解決策が無い今、霊夢が正気な内に一度退いた方が賢明なのかもしれない……」
(最初は戸惑いを隠せないような状態だったが、次第に冷静になって考え、言う。)
379:
レミリア・スカーレット# [×]
2014-09-06 01:22:37
ふん…退いたところで相手が体勢を整えちゃ面白くないじゃない(逆に一気に集中して最初に叩くことを提案する。
>天の邪鬼
何を弱気な…霊夢らしくないわね(霊夢の弱気な態度に、ここまでする相手に腹立ち今にも襲いかかろうと翼を広げて威嚇している。
>霊夢
380:
博麗霊夢 [×]
2014-09-06 03:58:55
紫、鬼人、レミリア〉
こ…この力は…おぞましいわ…。だから速く逃げ…て。
(さっきの霊夢に戻りそうなのをこらえながら。)
381:
射命丸文 [×]
2014-09-06 07:19:45
>>ディアボロス
……子供の影……?まさか、代償は私に力を全部与えてあなたが分離することですか?(魔導書を閉じて、先ほどの代償のことを聞いて
>>霊夢さん
えぇ、つきますよ。あなたからもらった力もありますからね…(もう力が残っていない魔導書を見せて
382:
ディアボロス [×]
2014-09-06 15:07:14
>>文
「ああ、そうだ。
だが少しだけ違うな。
一定以上の外部接触魔力を媒体に魔導書内から実体を転送する、それが私の狙いだったのだ。」
(赤く光り輝く目以外全て黒一色であるため、表情の変化は見られないが、口調からしてとても喜んでいるようだ。)
383:
博麗霊夢 [×]
2014-09-06 17:34:56
all〉
フン。まだ本体の魂が残っていたか…。
(完全に乗っ取ったはずなのに、本体がまだ生きていて驚く)
文〉
私ではない。魔導書に宿っている、もう一つの何かだ。まぁ私の魔力も残っているがな…。
(魔導書を見て)
384:
ディアボロス [×]
2014-09-06 19:18:38
>>all
「フフフフフ、闇は絶えず侵食する……
博霊の巫女をも我が内に入った、これでこの幻想郷の楔となる存在が消え、この世界は我が物となる、私の勝ちだ。」
(闇の塊のような存在のディアボロスが、幻想郷全域を妖怪の山から見下ろしている。)
385:
射命丸文 [×]
2014-09-06 20:51:40
>>ディアボロス
なるほど…そういうことですか…(納得したように「あなたは、今の状態で魔導書の魔法や禁術を使えるのですか?」と聞いて
>>霊夢さん
そうでしたか…この本には、いくつもの魂があるようですね……まぁ、今は力が残っていないみたいですが(先ほど本から出たディアボロスのことを思い出しながら述べて
386:
ディアボロス [×]
2014-09-06 21:38:08
>>文
「私は、あの魔導書の私が封じられていた全ての魂や闇の集合体のだよ。
全ての力を使いこなすなど容易い。
ただ、博霊の巫女には特別に一つ魂を分け与えたのだがな。」
(ディアボロスは文に背を向けるも、ディアボロスの背中にある夥しい数の血走った目玉が文を見ている。)
387:
博麗霊夢 [×]
2014-09-06 22:43:18
紫、鬼人、レミリア〉
…フフフ。逃げないのか?まぁ、逃げても倒すがな…。
(高笑いをして)
388:
博麗霊夢 [×]
2014-09-07 20:58:40
闇符『闇大結界』
(霊夢、レミリア、紫、鬼人、文全てが闇に包まれる)
389:
博麗霊夢 [×]
2014-09-08 01:05:11
ディアボロス〉
では始めるか?ここの征服を…
(ニヤリと笑い)
390:
八雲 紫 [×]
2014-09-10 15:33:34
>>all、霊夢
あまり、霊夢を傷付けたくないのよ(と闇を見れば相手の様子を見てから攻撃しようと思いそう言えば『はやく先程の霊夢を返してくれないかしら?』と言って
391:
博麗霊夢 [×]
2014-09-14 01:30:16
紫〉
残念だか、それは出来ないなぁ…。こいつはかなりの力をもっているからな。
(紫に笑いながら、説明して)
392:
八雲 紫 [×]
2014-09-14 08:13:45
>>霊夢
そう…貴方は自分の力だと私には敵わないから霊夢の力を借りて、戦うということなのね(と相手を挑発するようにそう言えば「私は霊夢と戦う気はないですわ」と言って
393:
博麗霊夢 [×]
2014-09-15 06:45:47
紫〉
はぁ?何を言っている!私の力も含めると倍近くの力が手にはいるんだ。
(試しに、紫に向けて強力な弾幕を打ち出して)
394:
博麗霊夢 [×]
2014-09-18 19:37:44
上げるわ。
395:
博麗霊夢 [×]
2014-11-06 00:30:30
紫〉
どうだ?
(打ちまくって)
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