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東郷家の日々/242


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81: 東郷沙羅 [×]
2014-08-06 00:27:48

>龍一
まぁ…お兄ちゃんを嫌いになる事はめったにないとは思うけどね…。…はぁ…本当捕まって刑務所に入らなくちゃいけなくなるかと思った……。
(相手を嫌いになる事は滅多にないだろうと言って。警察が追いかけてきた時は本当に捕まるかと…と考えながらもバイクから降りてはヘルメットを取って)

82: 東郷 龍一 [×]
2014-08-06 00:44:07

>サラ
アイス食べられたくらいでちょっと嫌いになるんだろ?捕まったとしても俺様だけだから心配すんな。この時期は観光客が多いな…(先程の事を掘り返しじと目を向け。もし捕まった場合は自分が刑務所行きだからと言うと昼過ぎだからか海水浴に来た観光客が沢山おりバイクの音を聞きつけ他県からの余所者三人が「おーおー兄ちゃん、いいバイク乗っていい女連れてよぉ。どっちも俺らに乗らせろよと」絡んで来ては絡まれるのは久々なのでどこか嬉しそうに頭を掻き)

83: 67と73の匿名 [×]
2014-08-06 00:45:46

名前/北条 深月(Houjou Mizuki)
年齢/18
性別/男
性格/非常に傲慢にして残虐で、他者を使い捨ての駒としてしか見ていない。
非道にして狡猾な手段を多用し、『邪神』のトップにまで上り詰めた。
備考/一人称が『私』で、身長187cmで細身、肌は色白で、中性的な整った顔立ちをしている。
肩まで伸びた黒髪で、瞳の色は深紅。
見た目はとてもひ弱だが、七年間ひたすら格闘技を学んでいたため、喧嘩がとても強く、並みの不良では触れる事すら出来ない程だが、龍一と正面から小細工無しで闘った場合、手も足も出ずにズタボロにされる。
数多くの部下を引き連れているが、その大半が、恐怖と暴力により統治されているだけであり、深月が居なくなれば、自然分裂し、散り散りになる
部下では、質よりも量を重視しており、基本的に小規模の不良や暴走族を従えているだけであり、個々の力はそれほど強くないが、かなりの規模と人数を誇る。

(/それではキャラのPFを投稿しておきますね。
これと>>73で参加希望です!)

84: 東郷沙羅 [×]
2014-08-06 00:50:58

>龍一
それはお兄ちゃんに対しての……圧力という名の愛ってやつだよ。何言ってんの…同乗者も共犯で捕まるに決まってるでしょっ。…まぁ、夏だからね…。…お、お兄ちゃん…せめて人間だと認識出来るレベルにとどめないとダメだからね…?…というかバイクに乗るのは分かるけど…私に乗られても、重くて圧死しちゃうし…。
(相手にじとーっと目を向けられれば目を逸らしたのち「圧力と言う名の愛」だと答え。この場合は同乗者も共犯で捕まってしまう可能性もあるだろうと言えば絡んできた三人を見るなり兄の背中に隠れて。余所者三人の言葉に首を傾げてはどういう意味なのか…と考えて)

85: 東郷 龍一 [×]
2014-08-06 01:08:43

>北条
(/おお、悪なライバルの素敵様です!絡み文お願いします!)

>サラ
サラは兄ちゃんだけには厳しいからな、俺ァサラはレディースにでも育つと中学までは思ってました。大丈夫だろ?何が何でも逃がすし。分かってるよ…でもまあ、俺様のZⅡと妹に乗るなんつー大それた事言った奴は、万死に値するが。つーかサラに乗っていいのは俺様が認めた奴だけだ(中学二年になった頃までは自分と同じ不良になるかと思っていた当時を思い返し。仮に逮捕されたとしても妹は死ぬ気で逃がすと決め。サングラスを押し上げ青筋浮かべて拳をポキポキ鳴らすと「あーん?やる気かテメェ、ちょっとデカイくらいで調子乗ってんじゃ…」と言いかけた男の顔面を殴りつけ男は後ろに数回転しながら吹っ飛び、残りの男二人は唖然として「野郎!」と叫びつつ角材で殴りつけて来るが肘で角材を粉砕しそのまま男に膝蹴りを食らわせ、男は白眼になって倒れ。逃げようとした残った男の背中を蹴りで吹っ飛ばしてそのまま踏み付けて悶絶させ、一瞬の内に男三人を撃破してしまい)

86: 東郷沙羅 [×]
2014-08-06 01:16:40

>龍一
…だっていくらお兄ちゃんが強いとはいえ、やっぱり怪我とかしてほしくないし危ない事だってしてほしくないもん…。私はお兄ちゃんを見て絶対に不良にはならないと心に誓って此処まできてます。逃亡したらもっと罪重くなるからね?…え、だから…私に乗られても重くて圧死しちゃうってば……。…これ顔面修復できるのかな…。
(厳しくしているのは常に兄を心配しているからのようで。相手の予想とは裏腹に自分は兄を反面教師として生きて来たんだと言って。死ぬ気で逃がされても逃亡した方がより罪が…と考え。兄と余所者が何故自分に乗る乗らないの話をしているのか…というより乗られても重いし…と何処か勘違いしていて。相手が一瞬で撃破すればいつものことながら倒された人達が可哀想になって)

87: 東郷 沙夜 [×]
2014-08-06 01:24:05

(/遅れてすみません..!許可有難う御座います!^^*絡み分投下しますね!。)

>all

_行ってきますわ。
(トントンと靴の爪先を地面に当てると上記を何時もの口調で言い。学園行きの駅まで歩いていく途中、立ち止まり自前の小さな鏡を出し『髪もキチンとセットなってますわね。良かったですわっ』と呟き少し微笑み)

88: 北条 深月 [×]
2014-08-06 01:29:23

>>all

不良A「おらっ!じじい!さっさと金を出せつってんだろゴラァ!」
中年「ひいぃ!もう勘弁してくれぇ…」
不良B「ああん?また殴んぞ?」

(道端で、金属バットを持った不良Aと、耳にピアスを幾つも付けた不良B、ガムを噛む音を立てている不良Cの三人が中年のサラリーマン一人を相手にカツアゲをしようとしている。
道を歩いている人達は皆、巻き込まれるのが嫌で、見てみぬ振りをしている。)

(/参加許可ありがとうございます!
絡みにくいかもしれませんが宜しくお願いします!)

89: 東郷 龍一 [×]
2014-08-06 01:33:59

>サラ
まあ、男に生まれちまったもんは仕方ねェ。これあれだな、俺様が教師だって奴。バレなきゃ大丈夫!お前はまだ知らなくていい…時が来たら知る事になるからな。大丈夫だろ、本気で殴ってねェし(胸ポケットから取り出した煙草を咥え火を付けてカッコつけ、言葉が浮かばずに偉そうににっと笑い。逃げてもバレなきゃ問題ないと真顔で答え、乗る乗らないの話では空を見上げていずれ分かると誤魔化し、倒れた三人の男達を見下ろし拳をぷらぷらさせ問題ないだろうと予想し、自分と妹の姿を見た現地人達が「うわ、東郷さんに絡むバカ久々見たぜ」と不良達が顔を俯かせながら通り過ぎ、通り過ぎる不良達は皆一様にこちらに頭を下げて去って行き)

90: 東郷 龍一 [×]
2014-08-06 01:53:55

>サヨ
…うちの姫様は以外と人気あっからな。護衛ミッション開始…(朝相手が学校に行くのを後方から尾行し。立ち止まった時には電柱へと隠れ、「あのー」と途中相手に声をかけようとした男の首根っこを掴み曲がり角に引き込み失神させ)

(/よろしくお願いします!)

>北条
あん?おいおい君たち、ダサい真似してるんじゃねェよ(タンクトップに下はジャージ姿でサンダルとラフな格好で街を歩き、途中道端にて中年男性に絡む男三人いるのを目撃しては側へと近寄り注意しつつ煙草に火を付け)

(/よろしくお願いします!妹達には手を出さないようにお願いします←)


91: 北条 深月 [×]
2014-08-06 02:04:38

>>龍一

不良A「ああん?んだテメェは?」
不良B「ん…気のせい…だよな…?」
不良C「ペッ!誰かは知らねぇがよぉ。ぶっ飛ばされたくなきゃ失せな!」
中年「ひいぃぃぃ!!」

(どうやら遠征組のようで、不良Aは相手を鉄パイプ片手に睨み付け、不良Bはズバンのポケットから黒いスマホを取りだし、何かを調べ初め、不良Cが口の中のガムを吐き捨てると、相手を威圧するように言いながら迫って来る。中年のサラリーマンは相手を知っているのか、なりふり構わず逃げて行く。
三人共に胸の辺りに『邪神』のシンボルである翼の生えた白い蛇の描かれた刺繍が施されてある。)

(/はい、分かりました。)

92: 東郷 龍一 [×]
2014-08-06 02:15:59

>北条
そのマーク…ほう、北条んとこの兵隊か。鬼にあったらどうするかって蛇の親玉は教えてくれなかったのか?誰が誰をぶっ飛ばすって、ああ?(胸の辺りの刺繍へと目を向けると見覚えのあるシンボルに眉を寄せて釣り上げ片手で煙草を挟み持ち、もう片手の拳を横に突き出すとブロック塀を拳で粉砕し三人と対峙したまま首を傾げ)

93: 東郷 爽架 [×]
2014-08-06 08:06:51

龍一>

でもなんで姉ちゃんたちは兄ちゃんたちみたいにならなかったんだろう…(ふと疑問に思ったことを口に出し。「龍にぃの周りの人達は男の人が好きなの?」と目をパチパチさせては聞き)


沙羅>

うん、涼しいね。でもずっといたら寒くて風邪ひいちゃうね(と言うとクスクスと笑い。うどんを探すために少し歩きながらきょろきょろしてるとうどんを見つけては「沙羅ねぇうどんあった」と言い)


沙夜>

…ん?これ沙夜ねぇのだ(リビングのテーブルの上を見ると誰かの物が置いてありこれは次女の物だとすくわにわかりリビングに置いてあるってことは忘れ物だと判断し届けなきゃと思いそれを持って外に出ると迷わないように道を思い出しながら歩き始め)

(/よろしくおねがいします!)


深月>

ん?誰だろう…龍にぃたちじゃないし(公園からの帰り道で姉からもらったわかりやすい地図を頼りに帰っているとガヤガヤと何か聞こえてきてその方向を見るとカツアゲしているのが見え兄たちはそんなことしないよなとか思いながら上記のことを呟き)

(/よろしくおねがいします!)

94: 北条 深月 [×]
2014-08-06 09:26:46

>>龍一
>>爽架

不良B「おい!彼奴は確か最近オレ達の邪魔をしてくる『鬼神』の頭の『東龍一』だ!」
不良C「おいおい、ちょっとやべぇんじゃねぇの?」
不良A「…ん?おいっ!そこの餓鬼!
何見てんだゴラァ!!」

(黒いスマホで、伝達されていた要注意メンバーのリストを開き、最近自分達の所属する『邪神』の遠征をことごとく失敗させた最強の暴走族『鬼神』の頭である龍一が相手だと分かると少し後ずさりするも、視界の端に爽架が此方を見ているのが分かると、鉄パイプを持った不良Aが殴ろうと、早足で近付きながら鉄パイプを振り上げる。)

95: 東郷 爽架 [×]
2014-08-06 12:59:31

深月>

…や、やめて、やだ(早足で歩いてきた相手が鉄パイプを振り上げるのを見ると反射的にその場にしゃがんでは目を閉じて耳をふさぎ)

96: 東郷 沙夜 [×]
2014-08-06 13:58:57

>龍お兄ちゃん

...?
(何か後ろから歩いてくる音が、した物の後ろには誰も居なく不信に思い数秒後ろを見た後、『何もないですわ..』と呟き駅へ向い)

(/宜しくお願いします..!あとお兄ちゃんだと判別がつきにくくなるので、龍お兄ちゃんにしても宜しいでしょうか..?)


>爽架

それでは、そろそろ..。...無いですわ...!!?
(少し微笑んだ後、鞄に鏡をしまおうとし、鏡を持ったまま手を入れると今日はやけに鞄の中が空いてる様な気がし鞄の中をしチェックすると必須のペンケースを家に忘れて来てしまい、家の方へと走って行き)

(/宜しくお願いします!)


>北条

何..?騒々しい..。
(学校帰りで駅から少し離れた所で三人が中年男性をカツアゲしてるのが目に入り、少し眉間にシワを寄せ『あぁいう族(ヤカラ)は何処にでもいる物ですわ..。』と呟き)

(/宜しくお願いします.!)

97: 東郷 奏 [×]
2014-08-06 15:34:15

(/返信遅れてすみません!)

>沙羅姉
ん?ああ、沙羅姉。おはよー。(頭を掻きながら)え?あ~、、(話すことをためらいつつ)
実は、また時計壊しちまったんだよなぁ~(怒られるかと思いビクビクし)

(/こちらこそ!よろしくお願いします!)」

>爽架
お~爽架か~?(何かないかとリビングに歩いていき)おはよう。お前、いつも早くねぇか?眠くねぇの?(水を取りに行きリビングに戻っては相手の隣に座り)やべぇ、ま~た時計壊しちまったぜ。姉ちゃんに怒られる…

(/はい、よろしくお願いします!)

>兄貴
朝っぱらからうるっせ~よ!!!(相手に張り合うように叫び)どーしても壊しちまうんだよ!
しゃーねーだろーが!!つーか、朝から咥え煙草してんじゃねー!!

(/いえいえ、いいじゃないですか!喧嘩を思いっきりできる兄弟!学生なんで亀レスになってしまいますがよろしくお願いします!!)

98: 東郷沙羅 [×]
2014-08-06 16:52:05

>北条
この辺りでカツアゲしてる人初めて見た…。あ、でもこの時間帯だったらそろそろ…源蔵さんの巡回の時間だった気が…。源蔵さーんっ、此処にカツアゲしてる人居ますーっ!
(学校帰り、何処からかガラの悪い声がする…と思えばちょうどカツアゲが行われており。不良同士の喧嘩だったら見た事はあるがカツアゲは初めて見たため少々戸惑いながらも腕時計で時間を確認すれば弓道の指導でお世話になっている警察官の源蔵さん(今年で67歳)が巡回してくる時間で。向こうからやってくる源蔵さんに大きく手を振りながら呼んで)
(/源蔵さんという警察官の方を出してしまいましたが…;もし宜しければ絡んでやって下さい)

>龍一
…爽架にだけは絶対変な事吹き込まないでよね…。反面教師ね、お兄ちゃん…それ褒め言葉じゃなくてどっちかっていうと馬鹿にする言葉だから。…そうなの?学校で習うとか…なのかな…。お兄ちゃんの本気は間違いなく人が死ぬから。
(こうなってしまった兄は仕方が無いがまだ純粋無垢である弟にだけは変な事を吹き込むなと言って。相手の吸う煙草を見ては少々嫌そうに顔をしかめながら相手が思い浮かばなかったであろう言葉を言い。それは学校で習うものなのかもしれないと勘違いをしたまま、気絶した三人を見て兄が本気を出したら間違いなく人が死ぬであろうと考え。不良達が頭を下げながら通り過ぎていく光景を見てはやはり慣れないのか兄の背中の後ろに隠れ)

>沙夜
あ、沙夜ったら…水筒とペンケース忘れていってる…まだ追いつけるかな。
(相手が家を出て数分、相手の物だと思われる水筒とペンケースが置き去りになっており。まだ走って追いかければ間に合うだろうと考えては水筒とペンケースと自分の携帯を持って相手を追いかけに外へ出て)
(/少々遅くなりましたが絡ませていただきました!もし宜しければお相手お願いします)

>爽架
確かに…ずっといたら風邪ひいちゃうかもね。うどんあった?…有難う見つけてくれて。じゃあ後は…天ぷらの具だけだね。野菜はまだ残ってて…海老とちくわを買えばいい…から、じゃあまた爽架が見つけてくれる?
(相手の様子に思わず自分も笑みをこぼして。うどんを見つけてくれた相手の頭を軽く撫でれば後は天ぷらの具を買うだけなのでまた一緒に探してくれる?と相手に頼んで)

>奏
えっ…また時計壊しちゃったの?…もう、この前怒って買い直したばっかりじゃない。…買って壊すんだったら、夏休み中は…私が、奏の事起こしに行くからね。
(相手から報告を受ければ怒ろうとするもびくびくしている相手の様子に一応反省はしているのかと考えては怒るのを止めて。時計を壊してしまうなら自分が起こしに行くからと言って)

99: 東郷 奏 [×]
2014-08-06 18:05:49

>沙羅姉
え、ああ、ごめん。(反省の意を見せ)っていうか、え?なっ、沙羅姉が起こしに来んの?やだよ?
(驚きながらもさらっと自分の意見を述べ)

100: 東郷 爽架 [×]
2014-08-06 18:18:17

沙夜>

んーと、こっち?いや、あっち?(姉に忘れ物を届けようと家を出たのはいいが少しするとどっちに行っていいのかわからず行ったり来たりし)


奏>

奏にぃおはよう。沙羅ねぇに比べたら遅いほうだよ〜眠いけど昼間とか寝てるから奏にぃと寝てる時間は同じくらいだよ(ニコッと笑うと相手にあいさつをし上記のことを言い。「あ、さっきの音目覚まし時計の音だったんだ」と相手を見て苦笑をして)


沙羅>

うん…海老とちくわね、わかった。(撫でられれば嬉しそうに微笑み。探すものを確認するように姉の言ったものを繰り返して言い探し始めると探すことに集中していて気づかないうちにだんだんと姉のとこを離れ)

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