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【BL】俺とお前、ベストライバル!【弱ペダ】/113


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81: 東堂尽八 [×]
2014-08-12 16:36:09


家業以外…あまり考えたことないな……何故だ?(相手の様子に妙な違和感を覚えて首を傾げ。「……ふ、ぁ…?!や…っまきひゃ…」相手の口が重なると一瞬何が起きたのかわからず一時停止するもすぐ何をされているのか理解し相手の服をぎゅ、と掴みとろんとした目で相手を見つめ)
む?いつも考えているぞ!四六時中!(相手が言っている身体の相性とは違う意味で覚えているのかただ単に2人の相性がいい、という意味を込めて誤解されていることも気付かず言い放ち。「日常茶飯事だったが最近やけにスキンシップが多くなってきてな…何を気をつけるのだ?」抱き締められると嬉しいのか頬を相手の胸にすりつけ)
そうか?俺は巻ちゃんに怒るなんてことできないな!(ふは、と笑い腕にしがみつき「…俺だけ舞い上がってるのかと思った…。巻ちゃん、好き…」顔を赤らめ俯くと必要以上に好き、と呟き)

82: 巻島裕介 [×]
2014-08-13 11:23:25



…そうか。あんま、考えたことねえよな。…んじゃ、俺がどっか行くって言ったら、お前どうする?(問いながらも、酷な質問だ、と我ながら表情を曇らせ。戸惑う彼の腰を引き寄せ、ひとしきり舌を転がしてから、そっと口を離し。「…最初にしては上出来っショ」内心肝を震わせながらの挑戦だったため、自らの出来に思わず呟きがもれる始末)
し、四六時中…、お前、意外に大胆ショ…(言葉をぐるぐる頭の中で巡らせつつ口にした言葉は案外嬉しそうな調子で。「…東堂ォ。お前って奴はホント、無防備っつーかさ」服の隙間から指だけ直に肌へ、くすぐるごとく)
またそういう恥ずかしい事言いやがって…(言葉とは裏腹、頬を僅かにゆるませ。己への好意をつぶやき続ける彼の髪を梳くごとく撫でれば、「不安がってんなら一日中スキって言ってやるショ」ぶっきらぼうな調子で)

83: 東堂尽八 [×]
2014-08-13 12:49:01

……巻ちゃんが…どこかへ…?ど、どうしたんだよ巻ちゃん!さっきから何を言っているんだ…?(相手の真剣な問いに動揺し目線をウロウロさせ。息が苦しくなってきたのか途切れ途切れに息が漏れ自分から舌を動かすことはまだ出来ず「…はぁっ…はぁ…巻ちゃんの…巻ちゃんの大馬鹿者!!!」顔を紅潮させキッ、と相手を睨みつけると大声で叫び)
大胆??巻ちゃんは考えたことないのか?(きょとん、と何故2人の相性について考えることが大胆なんだ?と思うと首を傾げ。「っ…!ちょ、くすぐったいっ…」突然触れられた指にびく、と反応し身を捩り)
しょうがないだろー巻ちゃんのこと大好きなんだから!(鼻歌混じりに手を絡め。「そ、それは遠慮しておく…身がもたない…。じゃあ、その…尽八、って呼んで…?」先程名前呼びされたのが嬉しかったのか強請りちら、と相手を見て)

84: 巻島裕介 [×]
2014-08-13 20:51:26



や、…マジにとんなよ、大げさっショ!…答えてくれンだけで良いから(一瞬、本当の事情を言いかけた口を閉じ、再び開くと飄々、最後いやに神妙な調子で。羞恥の叫びに思わずニヒ、と口角が上がりつつもそっぽを向き、視線だけチラリ彼のもとへ戻せば「でもイヤじゃなかっただろ?」などと問いかけて。表情は、高揚の余韻に浸っている様子)
か、考えてねえワケねェショ、高校生だぜ。…奥手っぽいのにな、お前(勘違いも程々に言いよどみつつ返すと、片眉を上げて覗き込むように。指から今度は掌で触れれば、ゆるやかに上下で撫で)
ホント、俺も大変なのに好かれたっショ(絡め返し、相手の指を眺めつつ。「…そんなんで良いのか?」瞬かせるが、やがてその目を細め。控えめに、しかし大事そうに慎重な声色で、尽八。と一言)

85: 東堂尽八 [×]
2014-08-13 21:48:22

……そうか。しかし隠し事はならんよ!…言いたい時に言ってくれ。(何かを感じ取ったのか目を細め相手に微笑みかけて。「イヤではないが…じゃなくて!初めては俺からすると決めていたのに…っ!」相手の余裕な表情にむ、となるもいきなり相手の胸倉を掴むと唇を押し付けそのまま止まり先に進むことができずに)
うむ!よかった、すぐにでも実行したいことがたくさんあってだな…今からどうだ?(デートしたり手繋いだり…、と考え出しまた誤解されることを口にして。「…っぅ……巻ちゃ…」びく、びくと小刻みに動くと声を我慢しようと手で口をおさえ)
そんな大変なのを好きになったのはどこの誰だ?(ふ、と意地悪く笑うと絡めた手をぶんぶんと上下に振り。もじもじと俯き「…も、もう一回頼む…録音する…」携帯を取り出すと録音する態勢に入り)

86: 巻島裕介 [×]
2014-08-14 15:17:03



…サンキュ。こういう時だけ敏いんだからよ、おめーは(困ったような、嬉しそうな笑みでこぼし。唐突な出来事に理解が追いつかず一瞬双眸を大きく見開き、間近の彼を閉じることない目でじっと見つめ。双方の静止を破るがごとく、相手の上唇をチロリとなめて)
い…今から?心の準備っつーのがあるショ!(あまりにも衝撃的だったのか己の四肢を震わせつつ、初心な言葉は口にしつつも瞳からはどうしても期待が拭いきれず。「…ていうか、抑えんなよ」耳元で不満げな呟きと共に、仏頂面をした主の手が上部へ)
俺、だな。俺以外はありえねーっショ(こちらもいたずらな笑みを浮かべれば、振られる手に小さく噴き出し。ぎょっと後ずさりすると勢いづけて首を左右へ振り「む、ムリっショ!録音すんなよ!」手を突き出し制止の姿勢)

87: 東堂尽八 [×]
2014-08-14 16:34:22

礼には及ばんよ。なんだ、そういう笑い方もできるのだな(相手の自然な笑みをまじまじと見つめて。目を強く瞑ったままこれからどうすればいいんだっけ、と焦っていて自分もとりあえず舌で相手の唇を舐めて)
俺はいつでも心の準備はできているぞ?まったくしょうがない奴だな!巻ちゃんは!(手を繋ぐことさえできないのか、と内心相手を馬鹿にし。「ふ…っもうむ、むり…」羞恥で耳まで赤くなっていて首を弱々しく横に振り)
ワハハ、まあこの美形に惚れてしまうのもわかるぞ、しょうがないことだ!(ふっ、と髪をなびかせ今だに手は動かしたままで。「もう一回!お願いだ巻ちゃあん!」突き出された手をガシッと掴み強請るように相手を見つめ)

88: 巻島裕介 [×]
2014-08-14 21:45:43



んあ?…クハ、お前のが移ったのかもなァ(我ながら今気づいたのか、相手のえくぼ部分を指でつつきながら。きゅん、不覚にも胸を高鳴らせつつ、下唇のを押しのけ舌を間へ侵入させると、浅く息をつくついでに彼の舌と触れ合わせ)
…!?…、つーか東堂。今オマエ、何考えてんショ(ここでようやく違和感に気づいたのか、目を細めながらも怪訝な顔。「油断すりゃそのコーハイにこういう事されんだよ」耳たぶに軽く口づけ、手を抜いたあと服の乱れを正すとため息混じり)
おめーがブスでも多分変わんねっショ(ぴたっ、と手の動きを止めると、首を数回左右へ。猛烈に強請られると狼狽しつつも「尽八尽八尽八!ハイ終わりっショ!」録音さえ始まっていない時にまくし立てて)

89: 東堂尽八 [×]
2014-08-14 23:38:11

もっと笑って!(ぐい、と相手の口角を上げるために指でえくぼを上げ。「…ん……っぁ」相手の舌が入ってくるとぴく、と方を揺らし自分も負けじと舌を動かし)
へ?何って…まずは手始めに手を繋いでデートからかなって(きょとん、と相手を見て今から試したいことやっていこう!とわくわくしながら言って。「はぁ…はっ…それはならんな…巻ちゃん以外に触れられるのは嫌だ…」息を荒くして自分もする、と言うかのように相手の耳を甘噛みして)
顔…じゃないのか!どこが好きなのだ?性格?(相手の発言にトゥンク…と胸を鳴らし相手に問いただし。「巻ちゃん巻ちゃん巻ちゃん!もっと言って!」自分も嬉しいのか真似してみせて飽きないのかもっと!とさらに強請り)

90: 巻島裕介 [×]
2014-08-15 18:53:02



ショォッ、…笑えてんのかァ、これ(笑顔、というには難しい歪な口の吊り上げ方をしながらも。器用に彼の舌を引き込むと、何度も角度を変え絡めて)
…そういう話かよ…!手ェ繋いでデート?(思わずがっくりと脱力しながら肩を落とし、可愛らしい提案が出ると一転、二度ほど目を瞬かせ。「ン、おい尽八…」一瞬肩を揺らし、目によこしまな光を一筋。正したばかりの服の内へ強引に手をつっこみ、背中へ回して)
性格…どうだろな。お前なら別にソレで良いショ(平然とした表情ながら、あまりにも漠然な答え。「し、死,ぬッ…尽八尽八…」己の名を繰り返された事に一瞬嬉しがろうとしたが積極的に求められると段々俯いて語尾が小さくなり)

91: 東堂尽八 [×]
2014-08-15 21:12:45

ぶっ……あ、あぁ…笑えてる、ぞ…(相手の顔が面白かったのか思わず吹き出し笑うのを堪えて。「巻ちゃ、ん…舌出して、」相手の唇からほんの少しだけ離れ息を吸って呼吸を整え)
そう!デート!例えば映画見たり〜ショッピングしたり!(わくわく、と期待を募らせ相手の行動に首を傾げ。「気持ちい?」耳から首筋に舌を移動させ相手を見上げて再び侵入してきた相手の手に驚くも喜んでいる自分がいて)
お、俺も!巻ちゃんが好き、巻島祐介が好きだ!!(相手の言葉に感動して周りが驚くくらい大声で叫び。「……ゆ、ゆうすけ…」自分もたまには下の名前で呼んでみよう、とぼそりと呟き)

92: 巻島裕介 [×]
2014-08-16 19:28:33



…笑えてねーんじゃねエか、俺の笑顔みて誓える?(引きつって今にもホラーな顔つきのまま距離を狭め。素直に舌を出すと、彼の頭を一度撫で下ろしながら、いぶかしげに見つめて)
ショッピング…クハ、別に俺は賛成だけどよ。面白いコト、ないと思うショ(それはつまり己が色気ないことばかりしでかすのが目に見えているからの発言で。「…煽ってンのわかってるかァ」ちら、伺いながらも背へ滑らせた手は臀部の割れ目をさすり)
ッお…い、いくらここが人目ねーとこだからってな、東堂ォ(周囲をしきりに見回しつつ、だがやはり照れている模様。己の下の名前が相手の口からこぼれると、はたと動きを止め。「…もっかい、ショ」どうやら存分に相手の気持ちが理解できた様子で催促)

93: 東堂尽八 [×]
2014-08-17 00:44:12

ワハハ…ず、随分コワイ顔をしているな…巻ちゃん…?(相手が近寄ってくると反射的に後退り。「ん……」相手の舌にちゅ、と口付けると先程の相手の真似をしたのか舌を吸ってみせて)
じゃあショッピング行こう!俺は巻ちゃんが一緒ならどこへ行っても楽しいぞ?(さあ、と手を思い切り差し出し相手が手を取ってくれることを信じて。「煽ってなど…っ!?あっ…な、なに…っ」むっ、と相手を見るも途端に他人に触られたことのない部を触られ思わず甲高い声を出し困惑していて)
俺は人目など気にしないぞ!なんなら人通りの多い所ででも…!(とんでもないことを言い出し本人は本気なのか人通りの多い道に行こうとし。「う…もう言わんぞ……!今のは大サービスだ!」相手はこんな気持ちで名前を呼んでいたのか、と痛いほどわかりもう一回と言われると目を逸らし)

94: 巻島裕介 [×]
2014-08-17 20:23:44



…俺が笑顔ヘタクソなのはわかってるっショ(後退された事へ衝撃を受けたのか若干、拗ねたように顔を顰めもう一歩距離をつめて。吸われた舌は彼の舌裏をなぞったあと再び絡ませ。その横で、ぎゅ。と手を握ると)
あとでつまんなかったって騒ぐなよ東堂、…近くのスーパー行くか?(その手をさり気なく恋人の繋ぎ方にすると、あっけらかんと問うて。「…抑え、きかなくなったらヤベエ。いれァしないっショ」戸惑う相手にはたして伝わるのか疑問なフォローを入れつつ、柔らかなそこをもんで)
オオイ東堂ッ!待てって分かった!恥ずかしすぎっショ!(慌て追いかけると両肩を掴んで制止。「…じゃあ、俺も名前呼んでやんねーショ」うろたえ視線を彷徨わせたのちの、最終手段とばかりに)

95: 東堂尽八 [×]
2014-08-18 05:58:35

無理に作ろうとするからいけないのだよ!えっと…ほ、ほら!これでどうだっ(拗ねている相手にこれ以上拗ねられたらめんどくさいと瞬時に思いどうにか笑わせようと自分の頬を横に引っ張り。「ふ…、はぁ…もう、十分満足した…よ…巻ちゃん…」ぜーはーと息切れをしていてその場にずるずるとへたり込み)
つまらないなんて思うわけないだろ、……巻ちゃん…せめてショッピングセンターとか…あるだろ…(やれやれ、とため息をつくと相手の手を思い切り引っ張り歩き出し。「いれ…?ぁ…っ、うう」声を我慢しようとしているのか手で口を抑えるも声が漏れてしまい終いにはがぶ、と相手の肩に甘噛みして声を出さないよう口を塞ぎ)
俺は巻ちゃんへの愛を世界の中心で叫びたい気持ちなのだ!(制止させられるとむ、とした顔で相手を見上げ次第に頬が膨らんでいき。「…ゆうすけ、祐介…っ、はい。終わり!!穴があったら入りたい…」爆発しそうなくらい顔を真っ赤にして項垂れて)

96: 巻島裕介 [×]
2014-08-18 22:38:07



!…、…ぷ、何か赤子の世話されてるみてーっショ(相手の気遣いから生まれた愉快な顔に思わず破顔。へたり込む相手の脇へ腕を挟み支えながらも、「なんか、アイスの味したわ。うまかったっショ」己の口元を舌でぺろり。堪能した表情で呟いて)
ショッピングセンター?うおっ。ちょ、東堂ォー。けっこう歩くっショ、そしたら(なすがまま引っ張り出され、隣に並ぶと陽の光を煩わしく見上げ。噛まれた瞬間顔をしかめるも、もう片方の手で頭を撫でやりつつ、緊張した筋肉をほぐす如くもみしだき)
世界に晒し上げとか勘弁っショ!細々やってこうぜ、なあ(膨らむ頬をつつきながらも困った顔。「…下の名前で呼ばれンのも悪くねーな」お礼とばかり、手で頭を軽く上げさせると額に口づけ)

97: 東堂尽八 [×]
2014-08-19 05:45:51

そうそれ…巻ちゃんのその顔!好き!(笑ってくれた相手に此方も笑顔になりけらけらと笑って。余裕そうな相手を横目に「…ファーストキス……巻ちゃんと…」夢にまで見ていた相手とできたことがよほど嬉しかったのかぎゅ、と唇を噛み締めて)
俺は新しいカチューシャが欲しいのだ!巻ちゃんに選んでもらおうと思ってな!(近道を知っている、と告げると相手の腕にしがみついて歩き。相手の肩からぷは、と口を離すと「っ……巻ちゃんの手、きもちい」とだけ告げて次は自分の指を噛んで声を抑えようとして)
…まあ俺と巻ちゃんだけ知っているっていうのも悪くないな…むしろアリだな…!(不貞腐れていたものの相手の案を聞くといいかも、とあっさり納得して。「うむ…祐介……祐ちゃん…祐ちゃん、!!」額にキスされると満更でもない顔をしてふとちゃん付けにしてみるとしっくりきたのかどう?!と相手の顔を見て)

98: 東堂尽八 [×]
2014-08-19 05:47:23


(/うわあああ…!!!ずっと裕介のこと祐介って言ってましたね…ごめんなさい´д` ; )

99: 巻島裕介 [×]
2014-08-21 11:58:26



こ、この顔かァ?…お前の笑顔の方が万倍マシっショ(明朗に笑う相手の笑顔を覗きこみながら、その笑みを愛しく思い頬はほころぶばかり。「尽八ィ、もっかいやんね?」味をしめてしまったらしく、ねだるような目で見つめて)
…俺が選ぶの?じゃ、良いの選んでやるショ(彼の指示に従いながら道を歩きつつも途端機嫌を良くした様子。相手が指を噛んでしまっては思わずその手を掴み、「声我慢すんなっショ、しても俺の噛んどけ」指の痛々しい噛んだあとに口づけ、一方では双丘の奥へ、完全に入りきらぬ程度で指をこすらせ)
たまにお前わかんねーショ…(謎だとばかり至極不思議そうに首をかしげながらも。「ゆ、裕ちゃ…、…尽ちゃん?」問われているのは此方であるに関わらず、難しそうに考えた結果相手を見やり返し)

100: 巻島裕介 [×]
2014-08-21 12:05:25



(/お気になさらず…!勝手に下げにしてすみません;;この、亀レス野郎でもッ…まだ巻東ちゃんお付き合いしてくだされば幸いですッ…!)

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