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人類よ、立ち上がれ/659


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301: 沖ノ鳥島 武弘 [×]
2014-07-27 01:35:26

>299
不備はありません。最高指導者も旧式ではありますが殲滅兵器を扱えますが、いかがいたしましょう?このままにします?

302: トピック主 [×]
2014-07-27 01:36:47

>299
不備はありません。なお、最高指導者も、旧式ではありますが殲滅兵器を扱えますがいかがいたしましょうか?そのままにします?

303: トピック主 [×]
2014-07-27 01:37:15

((すみません、301投稿ミスです))

304: イグニス・アルバトリオン [×]
2014-07-27 01:41:37

>>302

(/そうですね。そのままにしておいて下さい。
それと、殺戮生命体を戦力としての使用は良いですか?)

305: テオードリヒ・コーレンベルグ [×]
2014-07-27 01:42:51

>バラライカ

あるなら俺に付き合え。最近ろくに趣味もやる暇がねぇんだ。

(栄養剤を一気飲みしてはプハァ、と声を上げ。寝てないことを心配する相手をじとーっと見ては「うるせぇ、俺から言ったんだからいいだよ。それで寝不足なら自業自得で済む」だからいらん心配はするな、と相手の気持ちを汲み取りつつ安心させるよう述べて。「今から最奥の倉庫行くぞ。使われてない小さいアレに」と相手を無理に引っ張って)

306: バラライカ [×]
2014-07-27 01:51:17

テオ

まぁ…いいが…(相手が自分から言いだしたのは確かなことなのだが、技術屋はこんな連中ばかりなのかと頭を回転させつつ、相手の趣味がないからといって兵士とやることなどあるのだろうかなどと考えながら、手を引かれるままに相手の後ろに渋々着いて行く様にして進んで行き

307: 劉 雪蘭 [×]
2014-07-27 01:55:19

>291
…人間性については私はノーコメントで。彼等隊長我副隊長故(二人とドイツ機の特徴を話す相手の事を一通り聞くと口の前でバッテンを作り上下関係からか口を塞ぎ、片言で理由を説明し「バラライカ隊長の機体は武装が色々と複雑みたいね…暗器みたいな武器もあるじゃない。ジェーン隊長の機体愛は共感出来るわ、猫のペイント見て同士だと思ったわね」二人の機体については腕組みうんうん頷き)

>296
そうね、まずは自己紹介から、私は劉 雪欄。幼少時代は過酷なものだったわ…省くけど。中国は武術が盛んなのは知ってますよね。私も武術漬けの日々で、麒麟児と呼ばれた少女だったの、大人になって武侠連盟の中でも名を売る程にね。中国では殲滅兵器の開発は五ヶ国に比べると劣ってますからね、日本機をコピーして改良してるんじゃないかしら。私にある日、軍隊(中国の)から連合軍に参加する、テストパイロットの試験に出るよう要請が来てね。合格して、祖国の代表の一人としてここに至るわけですよ(目を一度閉じると自分についてのストーリーを淡々と簡潔に語り国の為にここにいると曇りのない真っ直ぐの目で)

>297
あー、バラライカってお酒があるのね(いきなり自分の名前を言い出してどうしたんだろうと首を傾げるも直ぐに納得して手を合わせて頷く。「それはウチにも言えてます。どの国にもいいところと悪い所はありますから」と同意しつつもフォローの言葉を忘れずに告げてビールを飲み干し)

308: トピック主 [×]
2014-07-27 02:01:38

>304
えぇ、構いませんよ。奴らを操り切れるかは私にもわかりませんが

309: 沖ノ鳥島 武弘 [×]
2014-07-27 02:05:17

>307
なるほど、つまり祖国である中国の英雄的存在だ(メモを取りながら、真剣に聞いている。一言一句、聞き逃さないという彼のジャーナリスト精神の表れである

310: テオードリヒ・コーレンベルグ [×]
2014-07-27 02:11:19

>バラライカ

うっし。着いた。

(移動用の車に相手を乗せて、軽く十分ほど走ってはもう使われていない廃れた倉庫にやってきて。錆びつつある扉にかなり力を入れては、ガラガラと大きな音を立てて開いていき。「ほれ。これが・・・・俺の趣味」そう言って指さした倉庫の奥には何やら大きなモニターがあって。その手前には大きめのPCと装置が置かれ。「もう使わないっていうからここ間借りしてさ、研究してんの。・・・・仮想現実、ってやつを」まあ完成は到底しなさそうだが、と述べては相手ににかっと笑って)

>劉

・・・ま、妥当だな。

(相手の言葉に苦笑いを浮かべては肩を竦めて。「複雑どころか、あいつの場合戦い方に合わせるのが大変なんだよ。最初とか、機体の腕が吹っ飛んだ時はさすがに心臓止まるかと思った。ジェーンは・・・てお前もかよ」頷く相手に呆れつつも、愛情がある分にはいいか、なんて考えて)

311: イグニス・アルバトリオン [×]
2014-07-27 02:12:51

>>all

「ヴオォォォォォォォォ!!」

(突如周囲の空気を震動させる程大きな雄叫びを上げながら、手に大きな棍棒を持った八体の『巨大歩兵型』が都市に侵入しようとしている。
何故かその『巨大歩兵型』はレーダーにも探知されておらず、突然の奇襲であるため、主力戦車部隊や大型兵器などは完全にマヒしている。)

312: バラライカ [×]
2014-07-27 02:14:47

雪蘭

そうだな…(自分の祖国であるアメリカを連想してみるも、軍事力以外は対して思い当たる節が浮かばなかったのか「そういえば…ナージャ…だったか??…何か由来でもあるのか??…」と相手の機体の愛称について気になったので、話題を切り替える次手に軽い口調で聞いてみて

テオ

ふむ…仮想…現実…(技術屋であってもなくてもではあろうが、どちらにせよ技術屋でない自分が聞きなれない単語に即座に疑問符を浮かべてモニターを見詰めながら相手に問いかけ

313: トピック主 [×]
2014-07-27 02:19:11

本部より緊急入電
都市近郊に巨大兵士型8体の出現を確認、支給出撃しこれを撃退せよ。なお、今作戦において自衛隊のバックアップは期待できなさそうだ。巨大兵士型は非常に力が強い、油断すれば一撃でやられるぞ十分に警戒して作戦に当たれ

314: 劉 雪蘭 [×]
2014-07-27 02:25:31

>309
ええ、大袈裟に言うとそうね。日本メディアにはあまり知られていないけれど、中国では知名度は高いとは思います。副隊長として活躍し、美人でもあるから絵にもなる、アイドルと言っても過言ではないわ、自分で言うのもなんだけどね。愛機の名前も我が国の武神の名前が付けられてるし(英雄というフレーズに唇に人差し指を当て不敵に笑う、自己主張の激しい話も何のそのでつらつらと語り)

>310
ははっ、豪快ね、バラライカ隊長は。私も愛機愛は凄いわよ、コクピットの中で寝るのも落ち着くくらいだもの(腕を吹っ飛ばした話を聞くと口を片手で押さえて笑い、機体への愛については負け時と腰に手を当てて胸を張って言い放ち)

315: テオードリヒ・コーレンベルグ [×]
2014-07-27 02:28:28

>バラライカ

バーチャルリアリティ、っつった方がわかんのか?まあ・・・存在しない空間を、実際にその場にいるように出来る技術のことだな。

(いまいちピンと来ていない相手にまあ仕方ないか、と肩を竦めてはなるべくわかるように説明して。「もう少し前には盛んに研究してたみたいだが、最近ではめっきり廃れちまってな。・・・・俺の両親もこっち系の研究者だったから、よく覚えてる」とらしくないな、なんて思いながら相手に説明して)


>戦all

なんだこりゃ・・・とんでもねぇことになってやがる。

(緊急入電と同時に手渡された敵情報にこりゃ一波乱くるな、と意気込んでは整備士たちを集めては機体に不備がないか、急いで点検と調整に回して。出せる機体はどんどん出して。一方で武装を必死こいて整備していき)

316: バラライカ [×]
2014-07-27 02:40:27

テオ

…バーチャル…リアリティ…(矢張り聞き慣れない言葉の為に返事に行き詰まってしまった様子で、相手に対して、ろくな返事も出来ずに片言紛いの英語をツラツラとオウム返しで並べて述べ

>311>315

…俺も出る…(修復と注文が完璧に終了している機体を整備している整備士達に自分も出る旨を伝えて機体に乗り込むと「…バラライカ隊隊長バラライカ…これより迎撃任務に出陣する…」と通信機で一歩的に本部への申請を行うとブースターを起動してシャッターが開くまで暫し待機し

317: 劉 雪蘭 [×]
2014-07-27 02:48:49

>戦all
巨大兵士型8体と来ましたか。あいつら攻撃力半端ないから、装甲が薄い日本製は一撃で死亡よねぇ。(緊急通達の情報を受け、今回の敵の情報を聞くと、出現数は多くはないものの数回は戦った事がある相手、棒付きキャンディを舐めながら格納庫へと向かい「私からしたら美味しい相手なんだけどね」と口元を釣り上げる。元々対人戦のエキスパート、大きさは殲滅兵器とほぼ変わらない、経験値を積むのにも上等だと)

>312
ナージャの由来ね。悪鬼を退治した英雄、武神ナタクの中国語読みがナージャなの。こほん、殺戮生命体を悪鬼になぞらえてるんですよ(愛機の由来について聞かれると嬉しそうに表情綻ばせて最初の方はタメ口になってしまうも咳払い後最後はちゃんと敬語でしめ)

318: テオードリヒ・コーレンベルグ [×]
2014-07-27 02:51:55

>バラライカ

ん~・・・・まあ難しいよな。説明すんのも難しいし。

(そう言って頭を掻いては相手に「ちょっとモニター見てろ」と告げて。PC傍に置いてあるヘッドマウント型の装置を装着すれば、PCを起動させモニターに映像を移し。画面には人型の人形のようなキャラクターと何もない空間が出て。「俺、今からあれに走れ、って念じてみるな」と言っては実際念じてみて。するとキャラクターが実際に走り出して)

>316

は!?おい、バラライカ!お前まだ許可出て・・・って、おいっ!

(出る、という相手は呼びかけにも応じず機体に乗り込むのを見て。軽く舌打ちすれば周りの整備士たちに出撃するから退避しろ、と命じて自分は整備ドッグ横の通信室に入り。ブースター音を聞いてはシャッターの開閉ボタンを押し『いくら機体が準備万端だからって、あんまムリさせんなよ!行け!!』とゴーサインを出し)

319: バラライカ [×]
2014-07-27 03:05:24

雪蘭

ふむ…俺も愛称の一つでも着けてやるべきかな…(等と巫山戯半分で微笑を浮かべながら相手に言ってみて、相手のちゃんとした由来も兼ねて付けているところに関心を受けながら自分の頭の中で思い当たる名前や由来を巡らせて少し真面目に考えてみたりして

テオ

ほう…(実際にやられると矢張り実感が湧いてくるようで、出来ることは実際に理解出来たのだが当の技術を、こんな時代に何に役立てるわけでもなく研究しているのかと半信半疑でモニターを見詰め

>318 >317

解ってる…(相手の通信機から聞こえた怒鳴り声とブースターの轟音が混ざり合った声に対して、いつも通りの解っているのか解っていないのかといった様な返事をして、安定しない機体の脚部を地面から離して、都市部の一番人が密集しているであろう中央辺りに進路を向けて、周囲の敵を察知しようとレーダーを起動するも、レーダー上には現時点でも何も映っておらず、やむを得なく視認で探すように機外の様子を直接眺めて敵を発見しようと徹し

320: テオードリヒ・コーレンベルグ [×]
2014-07-27 03:19:50

>バラライカ

うーん・・・まだまだ、だなぁ。

(動きは前より早くなっているとはいえ、やっぱりまだまだだ、なんて呟いては呆然とモニターを見る相手に気づいて。「何となく分かったか?」と尋ね。「まだ脳信号を読み取って変換する、または限りなく近い形で現実投影し進行方向に動く、までしかできなくてさ。いろいろやってはいんだがなぁ・・・・」と一人で勝手に語っては慌てて「と、ともかく、こんなのが俺の趣味なんだよ。やってみるか?」と尋ね)

>319

・・・たく、ほんとに分かってんのかよ。

(既に切った通信に一人ごちては相手が出て行ったシャッターを眺めて。相手の注文にあった爪の硬度やらなにやらのデータを取らないと、とPCに指を走らせて)

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