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自分で黒バス小説作ってみた。(腐向け)/3


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自分のトピックを作る
■: 将来は二次創作作家♪ [×]
2014-07-20 23:06:46 

トピックそのままですが、
ここで、黒バス小説を書いていこうと思います。
まぁ、上手いって訳じゃないですけど
書いてみたかっただけです。

attention
☆腐向けになるので十分に注意をしてください。
☆キャラ崩壊を気にしない人向け
☆ひどいコメント書かないでね。
作者の心がもろ折れます。

なるべく、ギリギリのラインで書いていこうと思っているので、それアウト!!
みたいな感じの話があったら
すぐに教えてくださいね。

実際にある話ではないです。うん。
アドバイス、リクエストなどあったら
書き込んじゃってください。


1: 将来は二次創作作家♪ [×]
2014-07-20 23:10:58

さっそく、書いていこうかな。

一番最初は、
黒子くんと赤司くんにしようかな。

私、黒子くん大好きなんです。
よし、けってーい!!

赤×黒
です。腐向け無理な人は読まないでね。

2: 将来は二次創作作家♪ [×]
2014-07-20 23:52:04

赤×黒
「冬の寒い日」


赤「テツヤ、寒くないか?」

下校中、僕は赤司くんと帰っていた。

皆さんは、紫原くんの買い物に連れていかれました。

黒「はい、少し寒いです。」

僕は赤司くんに寒い、と答えた。

手袋も、マフラーもしていなかった僕には寒すぎるのかもしれない。

赤「これ、貸してあげるよ」

赤司くんは僕に片方の手袋を渡してくれました。

なんだか気を使わせてしまったようです。

例え片方でも赤司くんの気遣いにはとても嬉しかった。

黒「ありがとうございます。とても暖かいです。」

赤「それはよかった。だけど、この方がもっと暖かくなるんじゃないかな」

赤司くんの手が僕の手を包み込む

手袋が無いせいか直接赤司くんの手を感じることができた。

寒くはなくなったが、今度はドキドキが止まりません。

赤司くんには気づかれたくありませんが、止まらない。

赤「テツヤ、緊張しすぎだと思うけど…
顔が赤いようだがどかしたのか?」

黒「何でもないです。」

赤「何でもなくないだろ。まぁ、そんなに恥ずかしがること無いさ、」

最後にニヤリと笑い僕の方を向き

チュッ

今、僕のはいったいなんなんだろう。いろいろ追い付かなくなってきていることは分かっていた。

きっと僕は顔も真っ赤だし頭の中も赤司くんでいっぱいだ。

ただわかることそれは……
赤司くんが好きだということだ。昔から好きだったが周りの人たちが赤司くんに構うから、僕は話しかけられないでいたんですね。

赤「あまり可愛いことしないでくれ、これ以上僕を意識するようだったら…それこそ、これよりきっとすごいことすると思うから覚悟しててね。」

黒「僕がもう一度キスしたいっていったら、赤司くんはどうしますか。」

うーん、としばらく考える赤司くん。

すると何かを思い付いたように僕の頭をよしよしと撫でる。

赤「僕はそんなお願いなら毎日でもしてあげるよ。」

黒「じゃあもう一度」
end

3: 将来は二次創作作家♪ [×]
2014-07-20 23:53:04

はい、もう意味がわかりませんね。

暇潰しにかいていただけです。

かわいい、赤黒が伝わればいいなと
思っています。

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