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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
8:
勇者 [×]
2014-07-16 14:35:39
>>7の匿名様
(/別に先着順という訳ではないので構いませんよ!PFお待ちしておりますねっ)
9:
匿名 [×]
2014-07-16 16:29:58
「 フン。私の魅力を理解出来ない貴様など、炎に焼き尽くされて死んでしまえば良いのだ! 」
「 ─ッ、私の心を占領してしまうおまえなんて嫌いだ、…嫌いだばーか。 」
名前 ) 魔王
性別 ) 女
年齢 ) 見た目年齢17歳、実年齢は不詳←
性格 ) 口が悪く、勇者に対して思っていることと真反対の事を言ってしまう典型的なツンデレ。しかし誰よりも一途で、勇者の事は愛してやまない。
容姿 ) 胸元が強調された紫のミニドレス。スタイル抜群だが体型維持への努力は怠らない。腰辺りまである銀髪で、毛先が軽くふわふわしている。大きなエルフ耳。肌は真っ白。紫色の瞳は大きく二重。身長165cm。
備考 ) お魚が大好きだが骨のたくさんある魚は全般的に嫌い。寒がり。
ロルテ )
あ、ありえぬ。今晩の夕飯の材料がないだと?何も作れぬではないか!( 台所、本日の夕飯係である故に冷蔵庫を覗くがこれといってまともなものを作れそうな材料がない。ぐぐ、と口を噤んで僅か思考巡らせれば「致し方ない。勇者と買い出しに出掛けるか…。」と呟けば勇者を呼び出すよう使い魔に命令して。 )
( >7 の匿名です。まったく可愛げのない魔王さまですが、選定の方宜しくお願い致します! )
10:
匿名 [×]
2014-07-16 16:30:41
( 下げるのを忘れていました、すいませんorz )
11:
勇者 [×]
2014-07-16 17:29:46
>>匿名様
(/構いませんよ!気にしないでくださいb)
(/選定と言いますか、決めさせてもらいますね…>>7の匿名様、お相手をお願いしても良いでしょうか?)
12:
匿名 [×]
2014-07-16 21:21:36
( わわ、本当ですか!ありがとうございます。是非宜しくお願い致します! )
13:
勇者 [×]
2014-07-16 21:33:39
(/こちらこそよろしくお願いします!早速ロルの方に絡ませてもらいますね!可愛げのない勇者ですが末永くよろしくです←)
…は?買いに行くならおまえだけで行けよ、その太い足は俺のために働くためにあるんだろ、それともなにか?胸の無駄肉と同じようにただ意味もなくついてるだけか?ん?(喧嘩口調、そして相手のことをバカにした言い方をすれば心底うっとうしいであろう表情をして((←
14:
魔王 [×]
2014-07-16 21:56:48
( 此方こそ表はツンばっかでデレは心の中だけですが末永く宜しくお願い致しますー!/土下座 )
─なんだと?どこをどう見たら太い足になるのだ。フン、…別にいい。ついてこないだけで貴様の晩飯が無くなるだけだ!( 相手の言葉にかちん、ときたのか頬を膨らませて言えばつんと顔を背け出口へと足を進め。/ とかいいつつ内心は着いて来て欲しかったり← )
15:
勇者 [×]
2014-07-16 22:07:41
(/ツンデレ大好きなので大丈夫でs((←)
…なに、なんで俺の分も買ってこない。全く…そうまでして俺と出掛けたいのか~甘えん坊な魔王ちゃんは世話が焼けるなぁ(そう口にしながらやれやれと手を振りながらついていく。内心は一緒にお買い物ということで高ぶっているのだが((←
16:
魔王 [×]
2014-07-16 22:20:38
( わかります、私もツンデレ大好きです例えデレが一割でも見られるなら頑張りまsss/。 )
…! なッ、誰がそんな事言ったと…! ──貴様なんか…、貴様なんか肉の食べ過ぎで太ってしまえ!( 相手の言葉にぼぼっと一気に頬を紅潮させれば、言葉に詰まったのか細やかに肩震わせると見苦しい反抗してみせて。/← )
17:
勇者 [×]
2014-07-16 22:43:27
(/デレは一割もないかもしれませんねー((←)
うっせーよ、胸に無駄肉ついてるやつに言われとうはないわ(敢えて巨乳とは言わず無駄肉という。何故かというと巨乳というと意識しちゃうから←。「ほら、とっとと買うぞ」そう言って荷物を入れるためのかごを持つ。端から見れば新婚夫婦なのだが←)
18:
魔王 [×]
2014-07-16 23:12:22
( たぶん、うちの魔王さまもデレとか全く出てこないと思いますが…!本心は大好きちゅっちゅって思ってるので! / e )
駄肉ではない! これは女にとって象徴とも言えるべく大事なものなのだ。( 偉そうにつらつらと綴れば大きな胸どん、と張ってみせて。/ ← /「 む、むう。今晩は鯖と鮭、どちらがよいだろう。 」相手の言葉言われるままにお魚コーナーに向かえば交互に二つの魚を見遣り悩む動作見せて。 )
19:
勇者 [×]
2014-07-16 23:25:00
(/そのうちデレさせてもいいんですけどねー((←)
見せるな、恥じらいってものがないのかおまえ、バカだろおまえ(本当は焦っているのと他の奴に見せたくないのとが理由だったりする←。「…俺は鮭が良い」ぼそりと呟き)
20:
魔王 [×]
2014-07-16 23:38:39
( わああ、ぜひぜひ!勇者くんがデレてくれたあかつきには、魔王さまの理性吹っ飛び大作戦( ? )を…! )
む、別に貴様に見せた訳ではない。それとバカなどと容易く私に言うなアホが!( 何故か言われた後に恥じらいが襲えば何となく胸を隠したりしてみて。 「 ほう? 仕方あるまい、では鮭にしてやろう。 」呟きに耳ぴくり、と動かせば仕方なさそうに鮭を買い物かごに放り込み。/ ← )
21:
魔王 [×]
2014-07-16 23:39:52
( はっ、また上げてしまった…!すいません眠気でぼけてきたみたいです/orz/ 今日は落ちさせて頂きますね…!おやすみなさいませ! )
22:
勇者 [×]
2014-07-17 00:32:50
(/あ、それはみてみたいっす!((←←
いえいえ、気にしてないですよ!おやすみなさいませー!
アホだと?脳にいく栄養が胸に行って無駄になった奴に言われたくないな(ふんと相手から顔を逸らせば危うく理性が飛ぶところだったと安心して←。「ふん、どうせお前のまずい料理なんか俺以外じゃ食べられねーだろうし、仕方なく今日も食べてやるよ」そう偉そうに言って)
23:
魔王 [×]
2014-07-17 14:18:41
( 女の子攻めって美味しいと思うので、勇者くんデレてくだs/← )
い、一応身長もそれなりに伸びたはずだ!貴様こそ大した身長はないが栄養はどこへいったのだ?( 数センチほどしか変わらない相手をじじ、と見詰めつつ。 「 むう。不味いとは失礼な、本当は美味しくて仕方ないのだろう! 」ふふん、と鼻を鳴らしながら述べるも本心は相手の言葉が嬉しかったり。/ ← )
24:
勇者 [×]
2014-07-17 17:24:21
(/はーい、了解でs((←)
俺はおまえと違って無駄な栄養は取らないんだよ(ちょっと気にしている身長のことを言われればむっとして。「ほかの奴が間違いで食べないようにしてるだけだ、おまえの料理を食べて死ぬ奴が出ないようにって」うんうんと頷けば会計を済ませ店を出て
25:
魔王 [×]
2014-07-17 20:23:46
私の作った大量の飯はぺろりと平らげるこの口が何を言う。( むっ、とする相手にフフンと口角上げれば相手の頬ぺちぺちと軽く数回叩いてみせて/。 「 ─毒を混ぜているつもりはないがそれはどういう意味だ? 」話の意図を理解したのか相手の後を追いつつもじと、と背中を見詰め問い掛け。 )
26:
勇者 [×]
2014-07-17 21:11:30
…成長期は終わったんだよ(むにぃっと相手の頬を緩く摘まめば上下左右に振って←。「ああ、う…不味すぎて驚きのあまり死ぬ」危うく上手すぎてと本音が出るところだったと口をつぐみ←)
27:
魔王 [×]
2014-07-17 22:07:25
フン、無駄な栄養が腹の肉にならぬよう運動は適度にしておいた方が良いだろうな。…ッ!( 鼻を鳴らせば相手を挑発するも頬を摘まれれば抵抗するように相手の手を叩いてみて。「 な!─少なくとも貴様よりはまだ食べれるものを作っているはずだ! 」相手の言葉に反応すれば拗ねたように頬膨らませてみて。/ ← )
28:
勇者 [×]
2014-07-17 22:19:49
(/あああイチャイチャさせたいこの二人…((←)
その言葉、そっくりそのまま返してやるよ…(うわ柔らけ…と思いながら憎まれ口を叩きながらもう一度頬を摘まみ。「…ふん、俺の料理の味がわからないとは、残念なのは頭だけじゃなくて味覚もみたいだなー?」うらうらと相手の頬を人差し指つつき←
29:
魔王 [×]
2014-07-17 22:33:51
( ぜんぜん問題ないと思いますよ!( ぐっ / ry ) )
私はすべて別の場所に行くからいいのだ、心配御無用。( どや、と胸を張るも再び摘まれた頬にびくりと肩震わせ。 「 おかしいのは貴様の味覚だろう!私は至って正常だ! 」相手の言葉に反応すれば眉間に皺寄せ、此方も反抗して相手の頬摘んでは左右に引っ張り続け。/ ← )
30:
勇者 [×]
2014-07-17 22:38:41
(/じゃあちょっとだけデレさせますねー!!((←
心配無用…ま、どうだっていーけどな(ふいっと顔を逸らし←。「おかしいのはお前だっ、俺がどれだけ頑張ってお前のために…あっ!」しまったと思い口塞いで←
31:
魔王 [×]
2014-07-17 23:23:00
( わわ、勇者くん可愛いですありがとうございます!/ぺこぺこr。 )
だからおかしくないと言っているだろう!そうだそうだ、貴様は精々私の為に尽力し──……ん?( 淡々と相手の言葉否定しつつも脳内で反芻すれば引っ掛かる言葉があり。 再び反芻すれば相手の言葉に一瞬で頬を紅潮させて。/ ← )
32:
勇者 [×]
2014-07-17 23:35:47
(/まぁあとは魔王ちゃんの理性が切れるまで勇者君が自爆するだけですね←)
ち、ちがうぞ!?俺はお前のことなんか全然これっぽちも思ってないからな!大好きとか愛してるとかも思ってないしましてやキスしたり恋人みたいなことしたいとかも思ってないんだからな!(完全に墓穴を掘る勇者←。「う、うあああ!」恥ずかしさのあまり城へと走って戻り←
33:
魔王 [×]
2014-07-17 23:55:36
( 魔王ちゃんの理性は吹っ飛びやすいのでちょっとデレると直ぐ吹っ飛びますよb( ぐぐぐ / ) )
──…!!? お、おい待て…!( 相手から飛び出る言葉に状況整理が追いつかなくなり、 顔は今からでも火が吹き出そうなほど熱くて。 とても速い逃げ足()で城へと戻る相手を全速力で追い掛けては「 待てと言っているだろう! 」と軽く相手の頭を叩いてみせて。/ ← )
34:
勇者 [×]
2014-07-18 00:08:28
(/それは楽しみでs(←
な、なんだよ…(顔はものすごーく赤く、相手の顔を真っ正面から見れずぷいっと顔を背けていて。「…別に好きとかそんなんじゃ、ねぇし…」ちらちらと相手の方を見ながらなんとかそう言って←
35:
魔王 [×]
2014-07-18 00:18:34
な、なんだ、その…。ええと、なんていえばいいのだ!( 相手につられて此方も赤面するも、 言葉が纏まらず何だか視線を逸らしてしまう。 「 つまり、貴様は私の事が大好きで愛していると。 キスしたり恋人みたいなことがしたい、の、だな…? 」 私も同じ事思ってるよ、とは言えず確認するように先ほど言っていた事を反芻して口に出してみて。 / ← )
36:
勇者 [×]
2014-07-18 00:21:42
べ、別にそんなこと言ってないだろ!(直接言われればかぁっとまた顔を赤くして。「………ちょっとだけ思ってるよ」と、顔を逸らしてかなり小声で言い放ち←)
37:
魔王 [×]
2014-07-18 00:39:45
貴様は素直じゃないから言いたいことなどお見通しだ!( む、と僅か眉間に皺寄せて返せば相手の言葉に大きなエルフ耳をぴくり、と動かし「 私もそう思って、……いない、…訳でもない。 」と、明らかに動揺を見せる己の赤面具合に思わず視線を伏せながら相手の服の裾を少し引っ張って見て。 / ← )
38:
勇者 [×]
2014-07-18 00:44:14
…そういうお前だって素直じゃないだろ、ばーか…(結局憎まれ口を叩きつつも相手の言葉を聞けば近づいて。「…ふん、ちょっとだけこうしてやるよ…」ぎゅっと相手の背中に手を回し優しく抱きしめて
39:
魔王 [×]
2014-07-18 00:51:41
わ、私は素直だ。きちんと言葉を思った通り伝えている、…たぶんな。( 図星つかれるも見苦しい言い訳を零し。 「 ……ばかか。 」抱き締められると頬を赤らめつつも受け入れ、 小さく呟くと此方も相手の腰に手を回して抱き締め返して。 )
40:
勇者 [×]
2014-07-18 00:54:46
…お前のことなんか…大好きだ…(ばかと言われて言い返そうとするも気持ちが抑えられなくなりぎゅっと抱きしめたまま相手に言って。強く抱きしめはじめれば少し顔を近づけて恥ずかしそうにまた顔を逸らして)
41:
魔王 [×]
2014-07-18 00:58:43
──っ、普段からそれ位素直になれば良いだろうに…。( 思わぬ言葉に僅か身動いするも、 中々自ら愛の言葉を伝えるには羞恥が邪魔をして。 言葉に出来ぬなら行動に移そうと、 顔を逸らす相手の頬に触れるだけの口付けを落として。 )
42:
勇者 [×]
2014-07-18 01:03:07
(/さぁ、魔王ちゃんの理性やいかに!←)
それが出来たら苦労はしないよ…(頬にキスをされればますます嬉しそうににやけてしまい。「…大好きだ、愛してるよ魔王…」此方からも頬にキスをすればニコリと笑って)
43:
魔王 [×]
2014-07-18 01:24:10
( 魔王さま理性を保とうと頑張ってます!(/ )
――〜〜っ!( 不意に返された相手からの頬への口付けと、愛の囁きに顔だけに留まらず耳まで一瞬で紅潮して。 言葉を発せず口をぱくぱくと数秒動かせば、「 わ、……私も。 」と照れ隠しするように手のひらで顔を覆いながら小さく呟くように返して。 )
44:
勇者 [×]
2014-07-18 08:02:33
(/それは早く飛ぶように勇者君がんばらないとですねー((←←)
…!(相手からも少しではあるものの同意の声が聞こえた。そのことが嬉しくて恥ずかしくなるも一層相手のことが愛おしくなって。相手の顔を覆う両手を此方の手で外してやり、顔を近づければ目をつむったまま唇同士のキスをして)
45:
魔王 [×]
2014-07-18 10:44:25
( 魔王さまのまえにわたしの理性が危ういかもですよ? / e )
───、…ん。( 己の手を解き、目を瞑った相手の顔が此方へと近付いてくると状況を理解したのか此方も目を瞑り。唇が触れれば、恥ずかしそうに赤面しつつ「も、もう良いだろう…?」と僅か名残惜しそうに唇離して。 )
46:
勇者 [×]
2014-07-18 12:12:02
(/え!?どうしてキレて…((←←)
ん、む…(唇同士が離れれば満足したように笑って。「こんな事したのは何時ぶりだろーかな…」結局明日にはいつも通り仲の悪い二人に戻っているのだろう。いつもは羞恥が勝り本音を言い合えないものの一度想いが勝ればまたこうなると思い。「次、いつお前のことを好きだって想いが爆発するかわからないから…今日のうちに一杯言っておくよ…」ぎゅうっと抱きしめれば大好きだと耳元で囁いて)
47:
魔王 [×]
2014-07-18 19:32:39
( ええ。きれてないですy!/ )
し、したいなら何時でも受け入れてやらん事もない…。( ぎゅう、と抱き締められれば相手の体温が伝わり不思議と心が落ち着く。「 ─もう一度だ。 」何だか触れ合う相手を愛おしく思うと欲が出てきてしまい、 そう告げれば半ば強引に相手の唇を塞いで。 )
48:
勇者 [×]
2014-07-19 15:58:54
(/あ、よかったでs((
…ん(もう一度キスを受ければ舌を絡ませてはじめて。「んん…」そのまま相手の口内を舌で上下左右に動かして舌同士をふれあわせて)
49:
魔王 [×]
2014-07-19 16:30:01
( 勇者くんが可愛くて冷静になれてないだけですヨ。/← )
ッ、ん…。( 口内に偲んできた相手の舌を受け入れると、 此方も追うように舌を絡ませ。 同時に体の力が抜けそうになり、 なんとか支えようと脱力しそうな腕を相手の首に回して。 )
50:
勇者 [×]
2014-07-19 16:46:12
(/え、それって大丈夫ですk((
ま、おう…(ちゅぱっと唇を離す。二人の間には唾液が糸でつながっている。「欲しい、欲しいんだ…お前の全てが欲しい…」相手をベッドに押し倒せば覆い被さってちゅ、ちゅとキスを何度もつづけて
51:
魔王 [×]
2014-07-19 17:01:00
( だいじょうぶだと思いますたぶん!/← )
─ッふ。ちょ、ちょっと待て…!( 口付けの繰り返しに息が途絶え途絶え、僅か息を切らせながらも相手を制止。「 夕飯は良いのか。 」火照った体を涼めるように服で風を起こしながら仰ぎつつ問い掛け。 )
52:
勇者 [×]
2014-07-20 12:28:50
(/それなら安心っす((
…夕飯、か…後で良いだろ(そんなことで止めるなと言わんばかりにそう言った瞬間またキスを始めて。「今はとろとろに溶けるくらい、愛し合いたいんだ…」ぎゅっと抱きしめて顔同士を近づけてキスを繰り返し)
53:
魔王 [×]
2014-07-20 12:40:55
んん…ッ。ゆう、しゃ…。( 質問に答えるや否や直ぐ様唇を塞ぐ相手に抗う余地は無く、 素直に受け入れ。 口付けの合間に相手の名前呼べば此方からも抱き締め返し、強引に舌を偲ばせれば歯列なぞるように相手の口内荒らして。 )
54:
勇者 [×]
2014-07-20 12:51:02
ま、おう…んんー…(口内を荒らし合い、一度唇を離して呼吸を整えて。じっと相手の顔を見つめれば片手で相手の頬を撫でる。見とれながらもまた唇を近づければ今度は相手の上唇に吸い付くようなキスをする。相手の上唇を舌で舐めながらじっと相手の目を見つめて)
55:
魔王 [×]
2014-07-20 12:59:10
─っ、( 乱れた息を整えようと深呼吸を繰り返してみるけれど、 頬撫でられれば相手の体温に安心感を感じてまた欲が出てくる。 相手の舌が上唇を這う感覚と同時に瞳と瞳はしっかりと見詰め合い、「…もっと、ちゅーだ。」濡れた瞳で相手に告げれば有無を言わさず縋るように啄むだけの口付けを何度もして。 )
56:
勇者 [×]
2014-07-20 15:49:56
…もっと、もっとだな(そう聞けば復唱しながら相手の口の動きに合わせてキスを繰り返す。「魔王…魔王ー…」相手の名前をよびながらキスを続けて。「ふう…なぁ魔王…俺…ずっと一緒に居たいよ、お前と…」ぎゅうっと抱きしめて
57:
魔王 [×]
2014-07-20 21:22:59
うむ、…急にどうした? ─私はどこにも行かないから安心しろ。 ( 幾つも口付けを交わすと、満足気にぺろりと自分の下唇舐め。 抱擁に目を見開いて数度瞬きするも、 直ぐ様緩く笑んでは此方からも抱き締め返し。 )
58:
魔王 [×]
2014-07-23 16:28:31
…忙しいのか。私は待っているから、時間が空いた時にでもゆっくりと返すと良い。
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