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図書室の主とその手下?【NL/♀募集】/23


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4: 桂城 史 [×]
2014-07-12 21:59:41

( \♀役希望ですー。)

5: 桂城 史 [×]
2014-07-12 22:00:52

( \わお。すみませんでした、またの機会にお願いします。)

6: 参加者 [×]
2014-07-12 22:01:53

(/>2です!間違えました!主やりたいです!すみません!)

7: 匿名さん [×]
2014-07-12 22:02:03

(/募集は図書室の主の方では…?

8: 参加者 [×]
2014-07-12 22:02:43

(/明日プロフだしますね!)

9:  [×]
2014-07-12 22:02:56

(手下は主キャラなので募集は図書館の主でございます。明日でも構いませんが5様のような方がいらっしゃって申し訳ないで早めにお願いします)

10: 参加者 [×]
2014-07-12 22:03:41

>7
(/間違えたと言っているのですが…ちゃんと読みました?)

11: 匿名 [×]
2014-07-12 22:28:26


名前 桜庭 日和 (サクラバ ヒヨリ )

年齢 17

性格 大人しく口数が少ない。又、表情も滅多に変えないせいか一見無愛想に見られがち。しかし口に出さないだけで本当は色々な事を考えている。極稀に話す時は自分の気持ちを素直に伝える事が苦手でついオドオドしてしまう。仲良くなると様々な表情を見せたりすることも。本の話をする時はかなり意気揚々に話す。

容姿 黒髪のロングストレートで前髪は眉下でパッツンにしている。瞳の色も髪と同色。肌は生まれつき白く、偶に具合が悪いのかと問われる事も。特にこれと言ってお洒落などにも興味が持てず、制服には何もしていない。

備考 勉強はまあ出来る方だが運動はかなり苦手。本人の中で本=友達という公式が成り立っているのも友達が出来ない1つの原因。しかし友達が居ない事を特に気にしてはいない。

(/先着の方が居るかもしれませんが一応参加希望です! 無理でしたら遠慮なく言ってください! )

12: 匿名さん [×]
2014-07-12 22:35:52

>10
(/いや、コメントを打っていて更新できなかっただけです、すみません。10秒で読ん書ける人は居ないと思いますがね…

13: 桂城 史 [×]
2014-07-12 22:42:16

名前/ 桂城 史( かつらぎ ふみ )
年齢/17y
性格/ 感情表現が下手。幼い頃から何かとキツめに当たってしまう傾向にあった為、高校に上がるのをきっかけに己からのコミュニケーションを諦めた。代わりか図書室の本を読み浸る様になり、いつしか本が自分に一番近い存在に。話し相手が居ないのも手伝い暇さえあれば図書室へ。

容姿/肩下程の緩くパーマがかった漆黒の髪。片手には薄目の小説を所持している事が多く、一応話し掛けてくれた人への話題提供様らしい。目は大きめだが、長い前髪で半分程しか見えない。

( /先程投稿しました、5です。図々しくも、考えた後設定だけ置いて置く事にしました。申し訳ありません、

14:  [×]
2014-07-14 19:29:04

プロフ提出がなかったので一旦リセットしてもう一度募集再開します!
11,13様申し訳ありません

15: 匿名さん [×]
2014-07-14 20:35:34

参加希望です!^^

16:  [×]
2014-07-14 20:38:01

(ありがとうございます!プロフお願いします!)

17: 着ぐるみパンダさん [×]
2014-07-14 20:48:57

名前 :堀北 栞 ーホリキタ シオリー
年齢:17
学年:2年
性格:おとなしく人見知りが激しい女の子。普段からもっと友達と関わりたいと思っているのだが中々話す勇気が無い。本は大好き。自分を違う世界に連れて行ってくれる気がするから。勉強は、友達が居ない為結構できる。要領は悪いのだが地道に努力するタイプ。
容姿:茶色っぽい髪の毛で髪型はおろしていることが多い括っている時は少なく、家の中で括るくらい。髪の長さはロングヘア。瞳は髪の毛と同色。私服は勿論シンプル。白等が多い。制服はキッチリ。着崩れしている訳でもなくスカートの長さを短くしている訳でも無い。
備考:運動は鈍臭い為全くというほどできない。

【これで大丈夫でしょうか?> <; 】

18:  [×]
2014-07-14 20:52:43

(うむ、素晴らしいプロフでございますな。不備なしOKです!)

19: 着ぐるみパンダさん [×]
2014-07-14 20:54:30

【そんなことないですよ!//ではお相手お願いしますね!】

20: 森崎 拓真 [×]
2014-07-14 21:02:40

(よろしくです!)

あー、お前・・・堀北だったよな? (今日も図書委員会の仕事で図書室で地味に仕事をしているとやはり目に入ったのは毎日ここで本を読んでいるクラスメイトの姿であり何故か話してみたいという気持ちが出てきてそのクラスメイトが座る場所まで歩いて行くと上記を述べて声をかけて。話しかけたのはいいものの話題が思いつかずとりあえず「いつもここで本読んでるよな?本好きなのか?」あまり近寄りすぎず絶妙な距離をとって聞かなくても分かるような質問を投げかけて

21: 堀北 栞 [×]
2014-07-14 21:11:39

・・・あ、うん。(今日も己は勿論一人で図書室に来ていた。昨日読んでいた本の続きを読んでいれば。いきなり話し掛けられた事に肩をビクリと震わせ驚いた。あまり他人から見れば表情は変わってないんだと思うけど。確か彼はクラスメイトの男の子。クラスメイトの人達は話したことなど数えるくらい。然も其れもきちんとした会話が成り立った覚えはない。「本、好きだから。」コクリと一回頷けば彼をジッと見つめて見たり

22: 森崎 拓真 [×]
2014-07-14 21:29:11

ああ、やっぱりそうだよな。毎日お前をここで見かけてるからもしかしたらって思ってな。
(予想通りの返答に納得するように頷きいつも自分がいる図書室のカウンターを指さしながら述べて。この少しの会話で分かったがおそらく目の前の彼女と会話を成り立たせるのは難しそうに思えてしまい他の人達が話しかけない理由がわかったような気がして。「いきなり話しかけて悪い、邪魔だったらすぐに立ち去る。同じクラスだから知ってると思うが俺は森崎拓真、今更だがよろしくな」今更すぎる自己紹介を言いながら彼女の対面となる場所に座って。

23: 堀北 栞 [×]
2014-07-14 21:39:50

・・・そう、なんだ。(直ぐに彼から視線を外し本へと戻した。このままじゃ素っ気なさすぎる。この人見知りを何度も心がけたい筈なのにいざとなれば全くというほど改善できていないじゃないか。「邪魔なんかじゃない。喋りかけてくれてありがとう。・・・私は、堀北栞。」クラスでも勿論目立つこともない。親しい友達が居る訳でも無い。そんな己に話しかけてくれた彼に己なりの精一杯のお礼を述べ。少しは仲良くなれただろうか。己の口角が上がった気がした。

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