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依存させて?( blオリ )/76


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自分のトピックを作る
26: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 00:11:11

……(怒るのは恋愛対象として子供扱いしないで欲しいと言う意味なのかと邪推してしまっている間に髪型はくしゃくしゃにされており、次いだ言葉に瞬きくしゃくしゃの前髪越しに思わず期待込めた瞳で見つめてしまい「ひ、暇です」と答えるも視線が合えばまた視線を下げ)

27: 和田哲平 [×]
2014-07-12 00:21:57

この間美味しいイタリアンのお店を見つけてね…そこの珈琲がまた旨いんだよぉ…行ってみないかい?(一瞬だけ合わされた目線と相手の声色に自然と上機嫌になってしまい料理や珈琲を思い出しながらも誘い、頭に置いてあった手はぽんっと軽く頭部を叩いたあと下ろして)

28: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 00:30:29

…ありがとうございます、是非、ご一緒させてください…( 生まれて初めての夕食の誘いにドギマギと何度も頷き、変な汗が出るも手が下ろされれば少しさみしげにその手を目線で追ってしまい、緊張からかぽつりぽつりと素の言葉が出てしまい 「…僕、その、お客として、綺麗なレストランとか…入った事が、無くて…、…緊張してしまいますね、あ、すみませんっ足止めをしてしまって」一人慌てて頭を下げ)

29: 和田哲平 [×]
2014-07-12 10:32:07

わはは、構わないよ。どうせ帰っても出迎えてくれる人なんていないからねぇ。(真っ暗な部屋を思い浮かべれば眉尻が下がり頬を一掻きし、その際に腕につけた時計が視界に入ればとっくの間に閉店時間を過ぎていてこれから片付けなどのある相手の迷惑になるだろうと咳払いを1つ溢し、「ドレスコードとかがあるわけじゃない、楽な格好でいいよぉ」と対面していて伝わる緊張の隠しきれない相手へ安心させるように背中をばしばしと叩いて )

30: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 12:56:42

そう…なんですか?( 意外に思い瞬きし、このまま引き止めてしまおうか、などと思案するも咳払いに続いた案じてくれている言葉に胸が熱なり、叩かれた背の痛みが嬉しくて、さすりながらもクスクスと「楽しみです」と彼の表情を見つめ意を決したように、眉尻を下げ )…あの、和田さん…今日も…この後…ご迷惑でなければ…

31: 和田哲平 [×]
2014-07-12 14:13:43

ん…これからかい?俺は特に予定もないけど(あまり聞くことの無い相手の笑い声を耳にしつられるように笑みを見せて。予想もしていなかった誘いの言葉にきょとんと気の抜けた表情へと変化し、予定がないことを伝えながら、相手も予定がないのだろうことを察し「…メシ行こうか?」と目を細め)

32: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 14:46:46

…良かった…( 安堵と恥ずかしさを隠すように眉を下げ頬を緩め、 細められた瞳に見惚れそうになりながらも誘いに頷き「…着替えてくるので少しだけ、待っていていただけますか?」とドアに下がった小さな看板をcloseに変え外の電気を消し)

33: 和田哲平 [×]
2014-07-12 19:08:26

ああ、ごゆっくり(自分と相手しかいない普段とは違った雰囲気を出す空間に口元がにやけてしまいそうになるのを片手で隠し、待つ間近場にあった椅子へ腰かけて見送りながらも鞄の中から文庫本を再び取り出して)

34: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 19:29:18

( 急いで店舗とつながる自室への階段を上がり、デニムと黒いVネックのTシャツに着替え、財布を尻ポケットへ差し 戻れば、声を掛けようとするも、視線を本へ落とし読み耽る姿に目を細め、レジや小さなショウケースの電源を落とし店仕舞いの続きを片付けてから、声を掛け)…和田さん、お待たせしてすみません準備できました…

35: 和田哲平 [×]
2014-07-12 21:39:05

…ん…ああ、ごめんねぇ切りが良いところまで読まないと気が済まなくて(文章へ意識を引っ張られていたところへ声をかけられ慌てて顔を上げ苦笑いしつつ目線を移す、ちょっと場面の節目だったこともありしおりを挟んで本を閉じ席を立てば鞄を手に取り)さて…今日は若生くんのお勧めの場所にでも連れていってもらえるのかな?

36: 若生夕紀 [×]
2014-07-12 22:19:12

…邪魔をしてしまったでしょうか( 眉を下げ謝るも、思案し「あの、もしよろしければですが、ここで食べませんか…?ランチの残りで申し訳ないですが、僕のいつもの夕飯なんです…出来上がるまで、ゆっくり読書されては…」 ハンバーグとオムライスになりますが…と、無理強いはしないように申し訳なさそうに付け加え)

37: 和田哲平 [×]
2014-07-12 23:46:50

本当かい?いつも夜しか来られないからねぇ、ランチ食べてみたかったから嬉しいよ(ぱぁ、とわかりやすく表情明るくし花を放出するかのように笑顔浮かべれば手揉みして大きく頷き賛同の意を示して。「お言葉に甘えて、読ませてもらうかな、あと少しなんだ」こっそりと本を取り出せばラスト20ページのところでしおりを挟んでいるのを指差し苦笑い浮かべ)

38: 若生夕紀 [×]
2014-07-13 06:23:25

良かった…早速作ります。お好きな席で待っていてください、( 彼の笑顔が可愛らしく、こちらも嬉しくなれば頬を緩め自然と零れる笑顔を向け、内心でのウキウキと張り切る気持ちを漏らさないように移動すれば客席からも見える小さな厨房の小窓から嫌いな食べ物は無いかと問い掛け作業用の黒いエプロンを私服の上からつけ、冷蔵庫の物を覗き。
ハンバーグはサッパリおろしシソとキノコにお酢の効いたソースの物とデミグラスの物…選んでもらおう、オムライスはハーフサイズでスタンダードなバターライスにケチャップのトッピング、サラダはポテトサラダ、…好きな食べ物は何だろう?食べれない物はあるかな…などと一人、頭を巡らせ )

39: 和田哲平 [×]
2014-07-13 16:54:21

なら、いつもの場所で待たせてもらうよ(仕事帰りによく使うお気に入りの席へと腰掛ければ文庫本を開き先程の所から目を通し始め、問い掛けを受けると顔を上げ目線を上に向けて暫し考え「嫌いなものか…特にないよ、なんでもこいだ」はは、とキッチンの方へ届く声量で答えた後残り数ページを残したあと本を閉じこっそりとキッチンへと足を運び)

40: 若生夕紀 [×]
2014-07-13 17:06:25

( やはりそこの席が好きなんだな…と、嬉しくなり笑み、返答には「了解しましたっ」と、聞こえるように答え、緩む口元を見えないキッチンでは隠す必要が無く、木製のプレートに温め直したハンバーグと、作っておいたソースなどで飾り、彼はきっと、素敵な面持ちで本を 読んで居るのだろうと思えば胸がこそばゆく、彼がこちらに来ている事など露とも知らず、オムライスを盛り付けながら)

41: 和田哲平 [×]
2014-07-13 20:08:53

(すっかり営業中の対応へ変わっている相手に、さすが店長だな、と感心しつつそっと隣へ近付けば「わぁ、美味しそうだねぇ」と歓喜のあまりに自分でも予期せぬ声量で発してしまい慌ててごめんね、と口を押さえて苦笑い浮かべ)

42: 若生夕紀 [×]
2014-07-13 20:34:47

ッ…わっ和田さん…っ( 声に驚くも、想いを馳せていた相手の顔が間近に感じ真っ赤になってしまい、慌てて顔を逸らし「ほ、本、もう読み終わったんですか?…すみません、もうできますから、」オムライスも乗せ二つのプレートを手に「持って行っていただけますか?僕は、飲み物を持って行くので…」)

43: 和田哲平 [×]
2014-07-13 23:47:37

いや…まだなんだけどね、せっかくなら仕事中の君のことを目に焼き付けておこうかと思ってね(自分の気持ちを悟られるかギリギリのレベルで言葉を選び本心を発して、美味しそうな香りが鼻腔を刺激し目を細めればプレートを手に取り「了解した。あの席に運んでおくよ」と目配せした後先程座っていた席へと戻り)

44: 若生夕紀 [×]
2014-07-14 00:00:21

…え…、あ、僕なんか見ても、何の得にもなりませんよ…( 言葉に瞬き、都合の良い解釈をしてしまいそうで、火照る顔を掌で扇ぎ 、礼を述べながら彼の背を見送れば自分は冷茶とコップを二つお盆に乗せ後を追い、前の席に腰かければ、お茶を注いで「お口に合えば良いんですが…」)

45: 和田哲平 [×]
2014-07-14 18:36:47

こんなに美味しそうに見える料理が不味いわけないじゃないか(注がれたお茶を手に取れば緊張からか乾いた口内を潤すために一口喉を通し、改めて料理へ視線を移せばどれも美味しそうに空腹を誘って。「それに、君が作ったものだからねぇ」と微笑みかければ、いただきます、と手を合わせ)

46: 若生夕紀 [×]
2014-07-14 19:01:17

……、…なんだか、勘違いをしてしまいそうです…( 彼の言葉に頬の熱が引かず、気持ちばかり焦ってしまい、せっかく自分とこうして食事をしてくれている相手に、気持ちをぶつけてしまいたい衝動をどうにか抑え「和田さんは…お仕事の“後輩”さん達とは良く飲みに行かれたりするんですか?」と先程の話を思い出し問いかけ、自分も手を合わせ頂きますと、箸を進め)

47: 和田哲平 [×]
2014-07-14 20:31:17

ははは、勘違いだなんて。君が料理上手だから思ったことを言っただけさ(相手の気持ちなど露知らず、誤魔化すようにへらりと言葉を紡ぎながら此方も箸を進め不思議と舌に合う味付けに小さく頷きながら咀嚼して。問い掛けられた言葉に目線だけ向ければ「うん、有難いことに慕ってくれる後輩達が多くて、飲み歩くことも少なくはないかな」脳裏に可愛がっている後輩たちを浮かべればふと口元が緩み)

48: 若生夕紀 [×]
2014-07-14 21:18:08

…ぁ、ありがとうございます( 料理の話だったのかと、ほっとしたようながっかりしたような気持ちで、表情をチラチラと観察してしまい、返答と、愛しむ微笑みに、胸が痛み眉を下げ俯き笑み、「和田さんは素敵な方ですから…皆さんが羨ましいです、一緒にお仕事ができて…そばにいられて…」 自分も箸を進め)

49: 和田哲平 [×]
2014-07-14 22:36:47

そんなこと言っちゃってぇ、おじさん持ち上げたって良いことないよ?(左手をひらりと上げて軽く振り苦笑いするも内心では嬉しくもありと気恥ずかしくもあり満更ではなくて。それにほら、と行儀悪くも箸を相手へ向け「プライベートでは君の珈琲を飲んでる時間のほうが多いんだ。」と微笑みかけ)

50: 若生夕紀 [×]
2014-07-14 22:48:24

…和田さんは、優しいひとですよ、…僕も憧れているんです…( 顔を上げ目を細め笑み社交辞令と取れば「お上手ですね、明日も美味しい珈琲豆挽いてお待ちしますね?」クスクスと微笑み返し )明日のお夕飯も…楽しみです

51: 和田哲平 [×]
2014-07-15 21:56:55

君こそ買いかぶりすぎだ、俺は大したことのない会社員の1人だよ(照れ臭そうに頬をかけばそのまま大口でオムライスを含み「ああ、いつもの頼むから待っててくれるかい?」と首を小さく傾げ問い掛け)もちろんだ、期待しておいてくれよ

52: 若生夕紀 [×]
2014-07-15 23:38:46

…僕にとって…、和田さんは…、…特別な方ですから…( 小さく言葉を口にすれば、眉を下げ「ええ、待っていますよ…お仕事頑張ってくださいね?」と目を細め笑み )

53: 和田哲平 [×]
2014-07-16 07:48:09

…特別か…おじさんをからかうもんじゃないぞ~?(複雑そうに眉下げればプレー トへ箸を置き相手へと手を伸ばせば前髪の辺りをくしゃりと撫でて「ああ、若生くんのために頑張ってくるよ」と笑み浮かべ)

54: 若生夕紀 [×]
2014-07-16 08:11:19

( 困っているように見える表情に胸が切なくなり、撫でる手首を捕まえれば、少し躊躇するも軽く両掌で包み額を寄せ抑え切れない言葉を小さく紡ぎ「…貴方の事が、…好きなんです…」言葉にしてしまえば後悔に、すみません、と謝罪を添え )

55: 和田哲平 [×]
2014-07-16 18:45:59

お、と…(思いがけず手首を捕まれ目を見開ききょとんとするも続けられた言葉を受け思考が上手く働かず、避わす言葉も傷付けないようにする言葉も浮かばずに、あー…と言葉にならない声をあげて。返事は決まっているが、格好のつく言葉を選び視線をさ迷わせながら自身の反対の手も相手の手へ添えて包み込み「ちょっと待ってねぇ…」と俯き)

56: 若生夕紀 [×]
2014-07-16 19:10:20

(手を重ねられどうにか返答をしてくれようとしている優しさに目頭が熱くなり、ネガティブな言葉を口に出さないように、「…はい…」と一言だけ返せば、強く握っていた手を少し緩め)

57: 和田哲平 [×]
2014-07-16 19:47:54

…いいや、格好つかない俺も受けてくれるかい…?(こほん、と小さな咳払いをしたあと真剣な眼差しを相手へと向けて「俺は男だ、そして君よりも年寄りだよ…。でも、俺も君が大好きだ」と微かに頬赤くし緊張の面持ちでしっかりと伝えれば手の力を強くし)

58: 若生夕紀 [×]
2014-07-16 20:17:19

( 言葉の意図が掴めずに初めの言葉に恐々と顔を上げ見つめるも、眼差しに、次いだ言葉に、彼の表情に、きゅと胸が締め付けられ、言葉が出ず、年寄りと言う言葉にただ首を振って否定し、「…、…その言葉…そっくりお返しします…、幼い…青い気持ちでは無く、男の僕が、貴方の様な人にこんな気持ちを抱いて良かったのかと…、…あぁ…、夢なのかな…」手を強く握り手に額押し付け顔が上げられず )

59: 和田哲平 [×]
2014-07-18 14:35:51

…幸せな暖かい気持ちを夢扱いにしないでくれないかなぁ(そっと片手を離せばそのまま相手の額へ近付け軽い衝撃のでこぴんをお見舞いし困ったように眉を下げ「…ここでキスの1つでもしたほうがいいのかもしれないが…生憎、そんな若さはとっくに捨ててきたからね…」と冗談述べればくく、と小さな笑い声を上げて)

60: 若生夕紀 [×]
2014-07-18 17:39:36

いっ…( 突然の小さな衝撃に額を押さえ瞬くもクスクスと笑み、お陰で恥ずかしさも和らぎ、礼を述べ、「そうですね…とても幸せです、暖かいです…」嬉しさにはにかみ慌てて立ち上がれば「不束者ですが…よろしくお願いしますっ」と頭を下げ )

61: 和田哲平 [×]
2014-07-19 10:49:48

お、と…此方こそだよぉ。きっと君が知っている僕は一部だ、これから嫌なところも見えてくるだろうけどいつでも言ってくれ(よろしく、と此方も慌てて立ち上がり椅子が床と擦れ嫌な音をたてたが構っていられず上記述べた後頭を下げ、後頭部を掻きながら頭をあげ眉下げつつ「加齢臭ばかりは…どうもならないかもしれないけど」と冗談めいたことを述べて照れくさそうに目を細め)

62: 若生夕紀 [×]
2014-07-19 13:07:25

…ふふ、貴方のこと…たくさん知りたい…加齢臭なんてしませんよ…?こちらこそ、気になる所は注意してくださるとありがたいです…少しずつ、正していきますから…( 目を細め笑み、こちらから少し近寄れば後ろに周り椅子を引き促し「食べて、しまいましょうか」と照れ臭そうに述べ )

63: 和田哲平 [×]
2014-07-19 18:21:27

ああ…そうだね、頂こうかな。(テーブルへと目線を移せば食べ途中の料理が此方を誘うように蒸気をあげており、冷めてしまっては美味しく頂けないだろうと頷いたあと席へついて「若生くんも食べよう、美味しいうちに食べなきゃねぇ」と微笑みかけ)

64: 若生夕紀 [×]
2014-07-19 19:10:17

ええ…( 笑み彼が席へと座れば自分も反対側へ腰掛け、箸を進め「…嫌いな食べ物とか、好きな物とか…ちゃんと聞きたいです…それで、もしよければ、お弁当…とか、夕飯とか…作らせていただけたら…」 )

65: 和田哲平 [×]
2014-07-19 21:17:15

好物か…ふむ…(首を傾げればいそいそと鞄から仕事で使用している小柄な手帳を取りだし最終ページを一枚切り取れば同じ鞄からボールペンも取りだして、ぶつぶつと呟きながら紙に《好き・魚、野菜(特に葉っぱもの)、甘いもの、君の珈琲。嫌い・なし》とまで書き上げたあと、暫し考えたあと自宅の住所や携帯番号、自身の名前を書いて差し出し「たまに、夕飯作ってくれると嬉しいなぁ」と笑み)

66: 若生夕紀 [×]
2014-07-19 21:27:15

あ…ありがとうございます、勿論です( 頬を赤くし受け取れば優しい文字を頬が緩むのも隠さず目を細めじっくりと見つめては小さく反復しながら、名前を見れば口に出してみて「和田…哲平さん…?…哲平さん…、…イメージ通りの素敵なお名前です…、あ、僕のも、」立ち上がればレジ横からお店の名刺を取り、住所と名前、メールアドレスの横へ携帯番号を記入し戻れば彼へ差し出し )

67: 和田哲平 [×]
2014-07-20 19:37:04

ん…ありがたく受けとるよ。僕の名刺は…仕事用だから面白味もないだろうしなぁ(受け取った名刺に目を通しながらジャケットの内ポケットへ手を入れ同じように名刺を取りだそうと考えるも会社名などの記された名刺を渡すのは気が引けてしまい苦笑いしながら手を引いて。「ああ、あと…一番好きなものがあってねぇ」と言葉を濁せば、いちご、と小声で呟き)

68: 若生夕紀 [×]
2014-07-20 19:48:12

( 椅子に腰を掛けるも彼の好きなもの、と言う単語になんだろうと少し身を乗り出し、聞き取れた単語に思わず頬が緩み 「甘酸っぱい苺が…お好きですか?…甘い苺ですか?」そう問いかければ嬉しそうに笑み )

69: 和田哲平 [×]
2014-07-22 07:31:49

ほどよく酸っぱいものがいいねぇ…あ、笑ってるだろ(箸を進めながらちらりと相手へ目線を向ければ嬉しそうに緩む表情が目に入り、恥ずかしそうに目線を料理へと写しながらわざとらしく唇を尖らせて)

70: 若生夕紀 [×]
2014-07-22 07:59:38

とんでもない…貴方の事を知れて嬉しいです( 照れ臭そうにする表情を可愛らしく感じれば愛しくて仕方が無く目を細め見つめ「…和田さん、好きです」我慢せず気持ちが伝えられるのが嬉しくてにこりとえみ )

71: 和田哲平 [×]
2014-07-22 17:25:47

これくらいのことなら、これからたくさん教えていくよ(照れ隠しに咀嚼を続けていれば不意打ちに気持ちを伝えられ擽ったく感じながらもストンと胸に落ちる言葉に口角を上げ、俺もだよ、と食事の合間に返事を返して。すっかりきれいになったプレートを見れば手を合わせて「ご馳走さま、とても美味しかったよぉ」と笑み)

72: 若生夕紀 [×]
2014-07-22 17:48:21

お粗末様でした…、もうこんな時間なんですね、明日早いんじゃ無いですか?( 自然と交わせた言葉に、胸がいっぱいで嬉しそうに頭を下げるも時間に気づけば慌て、「く、車出しましょうか?」と眉を下げ )

73: 和田哲平 [×]
2014-07-23 18:00:42

ん…ああ、いや、のんびり歩いて帰るとするから大丈夫だよ(口元をテーブル上にあったちり紙で拭いながら相手の申し出を聞き時計を一瞥し少し考えるも、ここからさほど遠くはない自宅は十分に徒歩でも帰れる距離であるため相手の気持ちはありがたく受け止めて制して。食器を片付けようかと手に取れば立ち上がり)

74: 若生夕紀 [×]
2014-07-24 19:15:53

そうですか、少し残念だすがお気を付けて帰って下さいね?( 少し眉を下げるも笑み、彼が片付けようとしてくれているのがわかれば慌ててその手を制し「それは僕がやりますので、和田さんはどうぞ、支度をして下さい」と持とうとしていたお皿を持って )

75: 和田哲平 [×]
2014-07-26 11:35:56

いやいや、君に任せるわけには…(手から離れた食器を見て眉下げれば他の食器へ手を伸ばして「ならば、キッチンへ下げるだけでもさせてもらおうかな、そのあと帰るよ」と引かない態度を取り)

76: 若生夕紀 [×]
2014-07-26 13:55:55

あ…もう( 眉を下げ申し訳無く思うもこのやり取りが嬉しくて頬緩め「では、運ぶだけ、お願いしちゃいます」クスと笑み食器を持ち先にキッチンへと運び )

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