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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
57:
和田哲平 [×]
2014-07-16 19:47:54
…いいや、格好つかない俺も受けてくれるかい…?(こほん、と小さな咳払いをしたあと真剣な眼差しを相手へと向けて「俺は男だ、そして君よりも年寄りだよ…。でも、俺も君が大好きだ」と微かに頬赤くし緊張の面持ちでしっかりと伝えれば手の力を強くし)
58:
若生夕紀 [×]
2014-07-16 20:17:19
( 言葉の意図が掴めずに初めの言葉に恐々と顔を上げ見つめるも、眼差しに、次いだ言葉に、彼の表情に、きゅと胸が締め付けられ、言葉が出ず、年寄りと言う言葉にただ首を振って否定し、「…、…その言葉…そっくりお返しします…、幼い…青い気持ちでは無く、男の僕が、貴方の様な人にこんな気持ちを抱いて良かったのかと…、…あぁ…、夢なのかな…」手を強く握り手に額押し付け顔が上げられず )
59:
和田哲平 [×]
2014-07-18 14:35:51
…幸せな暖かい気持ちを夢扱いにしないでくれないかなぁ(そっと片手を離せばそのまま相手の額へ近付け軽い衝撃のでこぴんをお見舞いし困ったように眉を下げ「…ここでキスの1つでもしたほうがいいのかもしれないが…生憎、そんな若さはとっくに捨ててきたからね…」と冗談述べればくく、と小さな笑い声を上げて)
60:
若生夕紀 [×]
2014-07-18 17:39:36
いっ…( 突然の小さな衝撃に額を押さえ瞬くもクスクスと笑み、お陰で恥ずかしさも和らぎ、礼を述べ、「そうですね…とても幸せです、暖かいです…」嬉しさにはにかみ慌てて立ち上がれば「不束者ですが…よろしくお願いしますっ」と頭を下げ )
61:
和田哲平 [×]
2014-07-19 10:49:48
お、と…此方こそだよぉ。きっと君が知っている僕は一部だ、これから嫌なところも見えてくるだろうけどいつでも言ってくれ(よろしく、と此方も慌てて立ち上がり椅子が床と擦れ嫌な音をたてたが構っていられず上記述べた後頭を下げ、後頭部を掻きながら頭をあげ眉下げつつ「加齢臭ばかりは…どうもならないかもしれないけど」と冗談めいたことを述べて照れくさそうに目を細め)
62:
若生夕紀 [×]
2014-07-19 13:07:25
…ふふ、貴方のこと…たくさん知りたい…加齢臭なんてしませんよ…?こちらこそ、気になる所は注意してくださるとありがたいです…少しずつ、正していきますから…( 目を細め笑み、こちらから少し近寄れば後ろに周り椅子を引き促し「食べて、しまいましょうか」と照れ臭そうに述べ )
63:
和田哲平 [×]
2014-07-19 18:21:27
ああ…そうだね、頂こうかな。(テーブルへと目線を移せば食べ途中の料理が此方を誘うように蒸気をあげており、冷めてしまっては美味しく頂けないだろうと頷いたあと席へついて「若生くんも食べよう、美味しいうちに食べなきゃねぇ」と微笑みかけ)
64:
若生夕紀 [×]
2014-07-19 19:10:17
ええ…( 笑み彼が席へと座れば自分も反対側へ腰掛け、箸を進め「…嫌いな食べ物とか、好きな物とか…ちゃんと聞きたいです…それで、もしよければ、お弁当…とか、夕飯とか…作らせていただけたら…」 )
65:
和田哲平 [×]
2014-07-19 21:17:15
好物か…ふむ…(首を傾げればいそいそと鞄から仕事で使用している小柄な手帳を取りだし最終ページを一枚切り取れば同じ鞄からボールペンも取りだして、ぶつぶつと呟きながら紙に《好き・魚、野菜(特に葉っぱもの)、甘いもの、君の珈琲。嫌い・なし》とまで書き上げたあと、暫し考えたあと自宅の住所や携帯番号、自身の名前を書いて差し出し「たまに、夕飯作ってくれると嬉しいなぁ」と笑み)
66:
若生夕紀 [×]
2014-07-19 21:27:15
あ…ありがとうございます、勿論です( 頬を赤くし受け取れば優しい文字を頬が緩むのも隠さず目を細めじっくりと見つめては小さく反復しながら、名前を見れば口に出してみて「和田…哲平さん…?…哲平さん…、…イメージ通りの素敵なお名前です…、あ、僕のも、」立ち上がればレジ横からお店の名刺を取り、住所と名前、メールアドレスの横へ携帯番号を記入し戻れば彼へ差し出し )
67:
和田哲平 [×]
2014-07-20 19:37:04
ん…ありがたく受けとるよ。僕の名刺は…仕事用だから面白味もないだろうしなぁ(受け取った名刺に目を通しながらジャケットの内ポケットへ手を入れ同じように名刺を取りだそうと考えるも会社名などの記された名刺を渡すのは気が引けてしまい苦笑いしながら手を引いて。「ああ、あと…一番好きなものがあってねぇ」と言葉を濁せば、いちご、と小声で呟き)
68:
若生夕紀 [×]
2014-07-20 19:48:12
( 椅子に腰を掛けるも彼の好きなもの、と言う単語になんだろうと少し身を乗り出し、聞き取れた単語に思わず頬が緩み 「甘酸っぱい苺が…お好きですか?…甘い苺ですか?」そう問いかければ嬉しそうに笑み )
69:
和田哲平 [×]
2014-07-22 07:31:49
ほどよく酸っぱいものがいいねぇ…あ、笑ってるだろ(箸を進めながらちらりと相手へ目線を向ければ嬉しそうに緩む表情が目に入り、恥ずかしそうに目線を料理へと写しながらわざとらしく唇を尖らせて)
70:
若生夕紀 [×]
2014-07-22 07:59:38
とんでもない…貴方の事を知れて嬉しいです( 照れ臭そうにする表情を可愛らしく感じれば愛しくて仕方が無く目を細め見つめ「…和田さん、好きです」我慢せず気持ちが伝えられるのが嬉しくてにこりとえみ )
71:
和田哲平 [×]
2014-07-22 17:25:47
これくらいのことなら、これからたくさん教えていくよ(照れ隠しに咀嚼を続けていれば不意打ちに気持ちを伝えられ擽ったく感じながらもストンと胸に落ちる言葉に口角を上げ、俺もだよ、と食事の合間に返事を返して。すっかりきれいになったプレートを見れば手を合わせて「ご馳走さま、とても美味しかったよぉ」と笑み)
72:
若生夕紀 [×]
2014-07-22 17:48:21
お粗末様でした…、もうこんな時間なんですね、明日早いんじゃ無いですか?( 自然と交わせた言葉に、胸がいっぱいで嬉しそうに頭を下げるも時間に気づけば慌て、「く、車出しましょうか?」と眉を下げ )
73:
和田哲平 [×]
2014-07-23 18:00:42
ん…ああ、いや、のんびり歩いて帰るとするから大丈夫だよ(口元をテーブル上にあったちり紙で拭いながら相手の申し出を聞き時計を一瞥し少し考えるも、ここからさほど遠くはない自宅は十分に徒歩でも帰れる距離であるため相手の気持ちはありがたく受け止めて制して。食器を片付けようかと手に取れば立ち上がり)
74:
若生夕紀 [×]
2014-07-24 19:15:53
そうですか、少し残念だすがお気を付けて帰って下さいね?( 少し眉を下げるも笑み、彼が片付けようとしてくれているのがわかれば慌ててその手を制し「それは僕がやりますので、和田さんはどうぞ、支度をして下さい」と持とうとしていたお皿を持って )
75:
和田哲平 [×]
2014-07-26 11:35:56
いやいや、君に任せるわけには…(手から離れた食器を見て眉下げれば他の食器へ手を伸ばして「ならば、キッチンへ下げるだけでもさせてもらおうかな、そのあと帰るよ」と引かない態度を取り)
76:
若生夕紀 [×]
2014-07-26 13:55:55
あ…もう( 眉を下げ申し訳無く思うもこのやり取りが嬉しくて頬緩め「では、運ぶだけ、お願いしちゃいます」クスと笑み食器を持ち先にキッチンへと運び )
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