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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
22:
碇シンジ [×]
2014-06-30 19:48:05
>ミサトさん
あれ、ミサトさん...?来てくれたんですね。(へら、)
楽しんでますよ!皆も来てくれたし...っと、部屋番号と絡み文をお願いしても良いですか?
>カヲル君
わざわざありがとう、カヲル君。...あ、そうだ。良ければ少し話していかない?(嬉しそうに頬を緩ませケーキを受け取り。暫く相手の姿をじっと見つめた後玄関の扉に背を預け、自室の中を指差しながら微笑み浮かべ首を傾げて。)
23:
渚カヲル [×]
2014-06-30 23:27:08
>シンジ君
良いんだよ、ほんの気持ちだから…え、お邪魔しても良いのかい?(緩く首を左右に振り、誘われれば驚きと喜びの表情を浮かべて「…じゃあ、遠慮なくお邪魔しようかな」と目を細めて笑い)
24:
綾波レイ [×]
2014-06-30 23:49:01
>碇君
笑い方が分らないわ。(横を歩く相手から、もっと笑えばいいのに言われたら相手を横目で見返した後無表情で述べて)
>渚
久しぶりね渚。(コンビ二に行く為に、エレベータに乗り込み、エレベータが一階着けば降り相手とロビーで遭遇すれば挨拶し)
25:
赤木リツコ [×]
2014-07-01 00:15:41
随分と賑やかなのね。(複数の話し声が聞こえ、顔を覗かせてみると見知った顔が見えて)
あ、今日から私も越して来たのよ…202号室にね。
(はじめまして!リツコで参加させていたたいてよろしいでしょうか?)
26:
碇シンジ [×]
2014-07-01 00:43:06
>カヲル君
うん!折角だし...久しぶりに君と話がしたくて。(相手の表情につられ柔らかく微笑み返せば照れくさそうに頬をぽり、と指先で掻き。「あっ、ええっと...それにほら!ケーキも一人より二人で食べた方が美味しいから!」慌てて付け足すように言いケーキを持っていない方の手を左右に揺らして。)
>綾波
笑い方...。こうしてほっぺたを持ち上げてみてよ。(普段どのようにして笑っているのかを考え、数秒後再び相手に視線を戻せば自分の頬を指先で持ち上げ笑顔を作り。)
>リツコさん
リツコさん!こんばんは。(聴き慣れた声に振り返るとそこには自分のよく知っている女性が居り、夜の挨拶と共に歩み寄っていき。「そうなんですね...。あ、僕に何か手伝える事ってありますか?荷物運びとか...」と嬉しげに笑みを浮かべるもはっとし辺りを見回して。)
来てくれてありがとうございます。もちろん大歓迎です!これから宜しくお願いしますね。(にこ、)
27:
赤木リツコ [×]
2014-07-01 01:04:47
>シンジ君
あら、こんばんはシンジ君。
いいの?悪いわね…男手が無いからどうしようかと思っていた所なのよ。(挨拶を返し、頼もしい言葉が聞けた事に微笑んで荷物運びをお願いしようとするも、きょろきょろしている相手を不思議に思い)
?どうかした?
ありがとう。こちらこそ、至らない所があると思うけど…よろしくね。
28:
渚カヲル [×]
2014-07-01 01:06:14
>ファースト
やぁ、ファースト久しぶりだね。君は相変わらずお人形さんのようだ。(ロビーでバッタリ会えば右手を軽く上げて自分よりも少し低い背丈の彼女の顔を覗き込むように目線を合わせ)
>赤木博士
赤木博士も此処へ引越して来たんですね。さっき葛城二佐も来てたみたいだよ…これからもっと賑わうだろうね。(先程会った人物の名を言えば二人は仲が良いから喜ぶだろう頷き「でも、あれから見ないけど出掛けたのかな」と辺りを見渡して)
>シンジ君
僕と話しがしたいだなんて、凄く嬉しいよシンジ君。僕も君と話がしたいと思っていた所なんだ(意外な言葉に目を丸くした後にふふっと笑い、照れくさそうに説明する相手に微笑んだ表情を崩さずに「へぇ、二人で食べた方が美味しいんだね!それは楽しみだ」と述べて)
29:
赤木リツコ [×]
2014-07-01 01:20:55
>渚君
そうなのよ、色々事情があってね。まさかあなた達も同じ所にいるなんて驚いたけど…
ミサトが?確かにあの人がいれば、一人で随分賑やかにしてくれるでしょうね。(友達の顔を思い浮かべると普段のやかましさも思い出しクスリと笑みをもらしてから、確かに当人の姿が見えない事が気になって建物の周りを見回しながら「ビールでも買いに行ったのかしらね」と)
30:
綾波レイ [×]
2014-07-01 11:04:16
>ミサト
ミサト久しぶり。(マンションを見て回ってる途中で相手に会えば挨拶し)
>赤木さん
お久しぶりです。赤木博士。(塵を出しに行ってる途中で相手に会えば無表情で挨拶してから、お辞儀して)
>渚
ええ、そうね。それは褒め言葉では無いわ渚。(頷き笑顔で褒め言葉を言う相手に指摘し横を通り過ぎ様とし)
>碇君
こうかしら。疲れない無理に笑顔を作ったりして。私なら無理に笑顔は作らないわ。本当に面白い可愛いって思ったら笑うわ。(少し微笑みかけてから無表情で尋ねてから現実を突きつけた後自分が、どう言ったときに笑うかを教えて)
31:
惣流・アスカ・ラングレー [×]
2014-07-01 18:37:31
>ファースト
あー、もーっ!わかったわよっ!!(注意の言葉が次から次へと浴びせられるとシャットアウトするかのように両耳を手で抑えながら大きめの声で上記の言葉を発して。大きな声を出したせいかもっと暑さを感じれば手でぱたぱたと仰ぎながら相手と向かい側の席に腰をかけてみるもその場は静まり返ってしまい、その静けさが逆に落ち着かないのかちらちらと相手に視線を向けては「…あんた、こんな暑い中でよく本なんて読めるわね...、」とぽつりと呟くように言葉を投げかけて)
>シンジ
____あら。バカシンジにしては気が利くじゃないの。(わからないと言われてしまえばはあ、と短い息を吐いて。あたしはこの長い長い夏を生き残れるのかしら、なんて1人途方にくれていると相手がペットボトルを差し出してくれて。床に置いてあるペットボトルを手に取るなり「...なにも企んでないでしょうね?」なんて警戒の言葉を述べながらペットボトルをじろじろと見つめて。「へぇ..、どこか出かけたわけ?」とあまり興味がなさそうな低い声のトーンで問いかけるも少し気になるようでちらりと一瞬だけ視線を相手に向けて)
32:
綾波レイ [×]
2014-07-01 19:43:08
>アスカ
分かったのならいいの。クーラーが稼動してるからか、分らないけど暑いとは思わないわ。怒り過ぎた姓で体の体温が上がり周り空気が暑く感じてるだけじゃあないかしら。本が好きだから読んでるの。(相手から返事が聞こえれば納得した様な言葉を述べて。相手に尋ねられたら素直に答え相手に尋ねる様に述べて)
33:
渚カヲル [×]
2014-07-01 22:11:29
>赤木博士
そうなんですか、大人の事情…って事ですか?(イマイチ理解していない言葉を使えば不敵な笑みを浮かべ、友人の行動を予想する相手を見て「ビール…?それは何ですか?」と首を傾げて訪ね)
>ファースト
褒め言葉では無かったのか、ごめんよファースト。(本当に知らなかったみたいでびっくりした表情のまま謝罪をし、何処かへと歩き出す彼女に「何処へ行くんだい?僕も一緒にいいかな?」と背中を眺めながらついて歩き)
>セカンド
やぁ、君も此処に居たんだね、セカンド。ふふ…君はいつも怒っているね(シンジ達に大声で話している姿を見て、あくまでも自分へと矛先が向かないように少し離れた位置から声を掛け)
34:
赤木リツコ [×]
2014-07-02 01:30:36
>レイ
ええ、久しぶりねレイ。(お辞儀をする相手に微笑み挨拶を返すと、彼女の顔色と半袖から伸びた腕に目がいって)
…元気そうね、よかったわ。
あなたの体調を管理するのも私の仕事だから、こうして近くに居れば何かあった時にはすぐに対応ができそうね。
まあ…これからよろしく頼むわね。
>アスカ
随分と大きな声が聞こえると思ったら…アスカ、あなただったのね。何を騒いでいるのかしら?(一通り子供達のやりとりを遠目で見ては、何やら不機嫌そうな声が聞こえ、そちらの方へ近付くと静かに声の主に声をかけて)
あ、私も今日からこのマンションに越して来たのよ、よろしくね。
>渚君
そう…まあね。
嫌ね、歳をとると面倒な事ばかりが増えて。でも、心機一転ここに越してこれて、良かったわ。(曖昧にだが肯定の言葉を口にするも、引越しの詳しい理由は言ったところで相手にとって詮の無い事だと思い苦笑しながら詳しくは話さずに)
渚君、ビールを知らないの?
ビールはアルコールの一種よ、独特の苦味と香りが特徴ね。まあ、未成年のうちは縁の無いものだと思うけど…(意外な質問に驚いたような顔をして、疑問を持つ相手を見つめ少しの間考えてから、ビールがどんなものかを説明して)
35:
綾波レイ [×]
2014-07-02 23:14:44
>赤木さん
ええ。赤木博士も前と変わらず元気そうで安心しました。そうですか。まだ薬は、ありますので心配なく。ええ。此方こそ宜しく(無表情で芸後を述べ頷き博士らしい言葉を言われたら近況を伝え会釈してから行こうとして)
>渚
いいわ。あの言葉他の女性が聞いたら顔を赤くし倒れるわよ。コンビ二、ご飯を買いに行くの。いいわよ別に。(許し街中に居そうな女性の事を思い出しながら述べてから行き先を伝えてから頷いて)
36:
赤木リツコ [×]
2014-07-03 00:40:05
>レイ
そう…なら良いのだけど。不調を感じる事があったらすぐに研究室へ来るのよ。
あら、どこかへ行くの?(挨拶が済むと共に去ろうとする相手の背中に声をかけて)
37:
綾波レイ [×]
2014-07-03 20:59:22
>赤木博士
ええ。分りました。塵出しです。(頷き歩き行き先を尋ねられては振り返り無表情で話し)
38:
赤木リツコ [×]
2014-07-04 01:17:47
>レイ
ああ…(言われてみれば相手が手に持っている大きな袋が目に付いて)
…なんだか妙なものね、あなたがゴミを出すのって。
39:
渚カヲル [×]
2014-07-04 08:40:16
>赤木博士
僕には理解出来ない様々な事情が有るんですね、大人は大変だ(ほぅ、と顎に手を当てて頷き苦笑いしながら述べて)
アルコール…まだ僕は飲んではいけないんですね、少し興味が有ったので残念です。(未成年が飲めない物だと分かると残念そうに肩を竦め)
>ファースト
そうかな?倒れられるのは困るから言ってはいけないね。(自覚が無いため首を傾げて)
へぇ、君がコンビニなんてちょっと意外だね。僕も何か買ってみようかな(意外な答えと付いて来ても良いと言う言葉に一度立ち止まり、楽しそうに笑えば駆け足で彼女の横に並んで歩き)
40:
綾波レイ [×]
2014-07-04 20:41:36
>渚
ええ、そうよ。あの褒め言葉の後に手を持ったら倒れるか腰砕けに陥るわね。それが、いいわ。そう。たまに、コンビ二に行ってるわ。そうしたら。(頷き普通の女性の事を考えながら口にした後言っては、いけないねと言う相手に忠告してから意外と相手から言われたら普段の行動を口にし)
>赤木博士
そうですか私は普通だと思います。(頷き無表情で述べてから外に行って)
41:
惣流・アスカ・ラングレー [×]
2014-07-04 21:21:22
>ファースト
ふーん。__って、失礼ね!あんたと違って新陳代謝がいいだけなんだからっ(聞いておきながら興味があまりなさそうに見せながら話を聞いていて。すると相手から指摘されるとピクッと眉を動かした瞬間、座っていたソファーから立ち上がり相手に向かってピッと指を指して)
>フィフス
___あら。あんたも此処に住むの?(ふいに声をかけられると周りをきょろきょろしその声の持ち主を探してみるとすぐにその声の主が見つかって。此処にいるというのとは彼もそうなのだろうか、と疑問を抱くと腕を組みながら問いかけて。聞き捨てならない言葉を耳にしてはむっとしたような表情を浮かべると「いつもなんて失礼ね!..たまたまなんだからっ」とぷいっとそっぽを向いて)
>リツコ
リツコ...っ!ねえ、どうしてこんなに日本は湿気が多いのかしらっ?(聞き慣れた声を耳にするとくるりと振り返りその先に居たのは自分よく知る人物。自分がこんなにも苛々してしまうのはこの暑さのせいだ。どうにかならないのだろうか、そんなことを思えば腕を大きく広げながら訴え。すると相手から意外な言葉を耳にしてはきょとりとした表情を浮かべ。「あら、そうなのっ。…ってことはミサトもいるのかしら?」なんて少し気にかかると周りをきょろきょろも見渡して)
42:
綾波レイ [×]
2014-07-04 21:39:14
>アスカ
興味が無いけど返事くらいは、しておいた方が、いいかと思い言ったまでよ。失礼とは言わないわよ。そう言う風には見えなかったわ。エヴァ二号機の実験の際に渡された新型プラグスーツを着こなせずに居たのは誰だったかしら。新陳代謝って美容や健康にもちいられるものでしょう。その新陳代謝の元は、たんぱく質でしょう。たんぱく質不足に陥ると肌荒れや髪が痛むらしいわよ。後お弁当等やカルシユウムを取った方がいいわよ。(無表情で話し相手の恥ずかしい過去を述べてから新陳代謝の事を言った後アドバイスし)
43:
碇シンジ [×]
2014-07-04 22:08:04
>リツコさん
なら良かった。..僕なんかが役に立てるかどうかは分からないけど。さっきまでミサトさんも居たんですよ。(あちこちに向けていた顔もようやく相手に定まれば頬に指先を当てぽりぽり、と緩く掻き苦笑を返して。お世辞にもお淑やかとは言い難い女性の姿を思い返しつつ一度頷き。)
>カヲル君
え…ほ、本当?嬉しいな。(僕で良ければいくらでも話し相手になるよ。と続けて返答し微笑み返すものの、ふと視線を相手の表情に移せば瞳を細め「うん。味は同じだけど、一人で食べるよりずっと美味しく感じるはずだよ。..友達となら余計に、さ。」と、嬉しげにはにかんで。)
>綾波
そりゃあそうだろうけど。...じゃあ綾波はどんなものが可愛いと思うんだよ?(他人とは少々ずれた、いわゆる天然な相手の趣味とはどのようなものだろう。一瞬見せた笑顔にこちらもふふっと微笑み返せば、首を傾げ問いかけてみて。)
>アスカ
バカって...まぁ良いや。僕はアスカと違って真面目だから悪戯なんてしないよ。(相変わらずの扱いに不満げな様子で眉根を寄せつつ相手の言葉に首を傾げて。さも自分は優等生だと言わんばかりの口ぶりにてにっこりと笑い返し。座る体制を僅かに崩せば笑顔から不思議そな表情に変わり「そんなに長く居たわけじゃないけど、ほら。この近くに本屋があるだろ?そこで話してた。」と、一寸こちらに向いた視線にはあえて触れず差し当たりのない返答をして。)
44:
綾波レイ [×]
2014-07-04 23:51:27
>碇君
でしょう。猫が可愛いと思うわ。(頷き自分が可愛いと思えるものを想像しながら話し)
45:
渚カヲル [×]
2014-07-05 00:00:13
>ファースト
ふふ、それは危ないね。…だけど少し試してみたくもなってしまうね(想像してみると中々面白そうだと興味を持ち)
へぇ、ところで何を買うんだい?(ふと、相手が買うものが気になって顔を除き込み)
>セカンド
そう、シンジ君の隣の部屋に住む事になったんだ。良かったら遊びにおいでよ(ヘラりと笑って近寄って)
じゃあそのたまたまに僕はいつも遭遇している訳なんだね!(手をポンとして、納得したように述べれば「あ、言ったそばからまた怒ったね」と笑い)
>シンジ君
嬉しいな、僕は君の話が聞きたいよ(心底嬉しそうに目を細め)
友達…!うん!そうだね!じゃあ一緒にケーキを食べながらお話しでもしようか("友達"と言ってくれる事に顔をパァっと明るくして大きく何度も頷き、嬉しさのあまり相手の手を引いて「お邪魔します」と言いながら部屋へ入っていき)
46:
綾波レイ [×]
2014-07-05 00:19:24
>渚
でしょう。試すのも試さないのも自由よ貴方の。おにぎりと飲み物と食材(頷き、アドバイスした後買う物を相手に教えて)
お相手感謝落ちるわ。
47:
赤木リツコ [×]
2014-07-05 00:37:17
>渚君
そうなのよね。とは言え、若ければ若いなりに悩みもあるでしょうけど。(此処に来る経緯を頭の中から消し去るように言うと、肩を落とす様子を見ながら「でも、あなたはお酒を飲んでも何だか酔わなさそうね」と)
>レイ
そう、随分と人間らしくなったものね…。よかったわ、あなたのそういう姿が見られて。(今までの事を思い出しながら、複雑な表情でゴミを捨てに行く相手を見つめ)
>アスカ
ああ…それでイライラしていたのね。
土地が変われば気候も湿度も変わるものね、でも大丈夫よ。アスカは意外と適応能力がありそうだもの、きっとそのうち慣れるわ。
(苛立っていた理由がわかると納得して、環境の違いに戸惑っている事に少し同情をするも、彼女のバイタリティならばすぐに慣れると励まして)
ええ、先に越してきてる筈なんだけど…まだ会えていないのよね。(友人を思い浮かべながら溜息を吐いて)
>シンジ君
十分頼りになるわよ、やっぱり力仕事は女1人じゃ厳しいもの。シンジ君がいてくれて助かったわ。(か弱いって柄でもないけれど、と付け加えながら早速手に持ったダンボールを持ってもらおうと相手の方へと向けて、友人の名前を聞くとふと疑問が浮かんで)
そういえば…ミサトとシンジ君は同居を解消したのかしら?
48:
綾波レイ [×]
2014-07-05 13:08:35
>赤木博士
そうですか。有難う御座います。(立ち止まり振り向き尋ねてから礼を述べて)
49:
赤木リツコ [×]
2014-07-05 13:48:00
>レイ
いえ…。調子が良ければそれだけシンクロ率も上がるでしょ。良い事だわ。(苦笑しながら)
50:
綾波レイ [×]
2014-07-05 13:51:09
>赤木博士
ええ、そうですね。はい。(頷き答えて行った後外に出てごみを捨てからマンションに戻って)
51:
渚カヲル [×]
2014-07-05 14:10:42
>ファースト
うーん、だけどやっぱり見ず知らずの人には出来ないなぁ。変に思われそうだ(試そうかとすれ違った女性を見るが考えた結果試せないと分かり苦笑いして前に向き直り)
へぇ、君は女の子なのにお菓子は買わないんだね(自分の中での女性はお菓子が好きだというイメージがあり尋ね)
>赤木博士
悩みですか…僕は今のところ無いなぁ(悩みという悩みもこれと言って思いつかなくて、うーんと唸り)
ふふ、そうですか?では今度お酒飲むときは誘って下さい(大人っぽく見えるのだろうかと嬉しそうに微笑み、冗談を交えながらお願いをし)
52:
綾波レイ [×]
2014-07-05 14:29:05
>渚
碇君の、クラスメートやアスカにしてみたら、どうかしら。貴方なら変に思われないわ知らない人に近付いても。お菓子には興味ないわ。(無表情で提案し相手の顔を見て判断してから述べた後お菓子説を否定し)
53:
惣流・アスカ・ラングレー [×]
2014-07-05 22:01:10
>ファースト
わー!わー! うるさーいっ!!(ぺらぺらと彼女に挙げられてしまえば上げ足を取られた気分になり、恥ずかしさのあまり頬を赤らめ耳に手を添えシャットアウトをして。赤くなった頬を隠すかのようにソファーにごろんと横になってはふてくされて)
>シンジ
___あたしと違ってってどういう意味よ?(初めはふーん、と流していたものの、よくよく考えてみれば聞き捨てならない言葉であったことに気づき、キッと鋭い視線を向けながらその言葉はどういう意味で発したのか突き止めようと試みて。自分で聞いておいてなんだが2人がなんにもなかったことを知れば興味なさそうに「..あっそ、」との短い一言を発して。)
>フィフス
ふんっ、気が向いたら行ってあげるわ!(実際誘われたことは嬉しいが素直に返事をするということは自分の性に合わずぶっきらぼうな返事を返して。「そうよ、あんたがタイミングの悪いだけ。__って、あんたが怒らせるようなことを言うのが悪いんでしょ!」一人納得しているような彼の姿を見ては否定するかのように言葉を続けて)
>リツコ
..そうかしら?それならいいんだけど。(きちんと一夏が越せるか不安ではあったが彼女の言葉を聞くと、根拠はないが信憑性があったため、それが自信に繋がりどこか得意気な表情に変わっていて。「あら、そうなの。ミサトのことだから1人部屋で引越し祝いとか言って1人で飲んでるのかもしれないわね、」ってきり会ったのかと思っていたため意外そうに目を瞬かせ。腕を組み、頬に手を添えながらミサトについて思い浮かべれば上記のことが想像つき、ぽつりと呟いて)
54:
綾波レイ [×]
2014-07-05 22:29:01
>アスカ
貴方の大きな声の方が凄く五月蝿いわ。(本を持ったまま相手に話し)
55:
渚カヲル [×]
2014-07-05 23:01:37
>ファースト
セカンドにそんな事したらきっと怒られるよ。そうかな?ふふ、ファーストは優しいんだね(実行した時の事を予想すれば苦笑いを浮かべ、怪しまれないと言われれば前向きに考えた結果彼女は優しいのだと思って目を真っ直ぐに向けて述べ)
女の子でも興味が無い人が居るんだね!(自信があったのにアッサリと否定されて驚き)
>セカンド
そうかい?じゃあ君の気が向く事を祈っているよ(何となく彼女が考えてる事に気付くが敢えて気が付いてない振りをするが顔はニヤついており)
ふふ、そんなに怒らなくても良いのに。せっかくの綺麗な顔が台無しだよ(またも怒られると少し驚いたように目を見開くが、謝罪もせずに寧ろ煽るような事を言えば彼女の目線に合わせるように少し屈んでから微笑み)
56:
惣流・アスカ・ラングレー [×]
2014-07-05 23:14:47
>ファースト
ふんっ、誰のせいよ、誰の。(ソファーに横になり彼女に背を向けるも、ちゃっかり言葉は聞こえているようでぼそぼそっと言葉を呟いて。)
>フィフス
えぇ、まあ当分先のことだろうけど!...って、なに笑ってるのよ?(決して素直になることは出来ず、そう啖呵きってしまい。そう発してしまうも少し気になるようでちらりと視線を向けてみると彼の表情が柔らかいことに気がつき。それを指摘するかのように人差し指を立てては相手の頬を指差して。「はあ?あんた、ばか?___いきなりなに言い出すのよ」怒っていると相手から意外な言葉を耳にしては目をまんまるくして。しかし、ストレートに発せられた言葉はどこか照れくさくぷいっとそっぽを向いてしまい)
57:
綾波レイ [×]
2014-07-05 23:21:46
>渚
でしょうね。ええ。初めて言われたわ、そんな事。(頷き目を開け驚いた顔で相手と話し)
>アスカ
貴方のせいと言う所かしら。(無表情で述べて)
58:
綾波レイ [×]
2014-07-05 23:35:11
>渚
ええ、そうよ。女子が甘い物好きだと思わない方が、いいわよ。って書くの忘れてた、御免なさい。
59:
渚カヲル [×]
2014-07-05 23:43:15
>セカンド
当分先だなんて、つれないねぇ君は。…ん?僕はいつもこんな表情だよ(態とらしく寂しそうに眉を下げ、表情を指摘されれば誤魔化すように目が細くなるほど微笑み)
ふふ、照れているのかい?意外と可愛らしい所も有るんだね。僕はいつも正直だからね(そっぽを向いて表情の見えない相手にクスリと笑えば追い討ちをかけるように言葉を放ち)
>ファースト
初めてだったのかい?君はいつも感情を表には出さないけど、優しいと思うよ。…ただ、自分を犠牲にして戦うのはいただけないな。(柔らかい表情から少し真剣な表情に変わって、今までの戦いを見てきて感じたままの思いを伝え)
60:
綾波レイ [×]
2014-07-05 23:48:50
>渚
ええ。それは昔からよ。そうかしら良く分からない。犠牲になんてしてないわ。ただ戦い褒めて貰いたいだけ碇司令に。エヴァに乗り戦うしか道が無いの。(頷き首を傾げ尋ね怒った様な顔で述べてから店内に入り、籠を持って)
61:
渚カヲル [×]
2014-07-05 23:54:28
>ファースト
何だか気を悪くさせてしまったみたいだね、ごめんよ。(どことなく怒ってるような表情を見て余計な事を言ってしまったと慌てて謝罪し、「僕がカゴ持つよ」と彼女の手に持つカゴをそっと奪い取り)
62:
綾波レイ [×]
2014-07-06 00:39:04
>渚
別に気にしてないわ。いいえ。有難う。(無表情で述べてから許し礼を述べて)
63:
渚カヲル [×]
2014-07-06 23:11:26
>ファースト
そうかい?それなら良いんだけど(怒っていなかったと分かるとホッと胸をなでおろして安堵の笑みを浮かべ)
どういたしまして。あ、ファースト!このおにぎりなんて美味しそうじゃないかい?(おにぎりコーナーへと近寄り珍しい物を見つけたと言わんばかりに声を上げて彼女へと手招きすれば右手に取った焼肉入りのおにぎりを見せて)
64:
綾波レイ [×]
2014-07-06 23:19:59
>渚
ええそうよ。そうね、でも嫌肉が入ってるから。こっちの方が好き。後外で、ファーストと呼ぶのは辞めて(頷き早歩きで近付き商品の具材を見ては断り隣の、おかかを取っては微笑み変な名前で呼ぶ相手に頼んで)
65:
渚カヲル [×]
2014-07-06 23:51:29
>ファースト
君はおかか派なんだね!…ふふ、君は笑った方が断然可愛いよ(初めて見た笑顔に目を丸くして見つめた後につられたように笑い)
え?じゃあ…綾波?レイ?(突然拒否されて何て呼ぼうかと首を傾げながら尋ね)
66:
綾波レイ [×]
2014-07-06 23:58:43
>渚
ええ。後これとか、これも好き。チャーハン美味しいそう。碇君にも言われた。好きな方で呼んでいいわ。碇君も綾波と言うわ。(頷き肉入り以外の物を籠に入れてから呟き見つめ褒められたら無表情で述べつ話す様な事を言ってから別の人が呼んでる名前を教えて)
落ちるわお相手感謝
67:
定春 [×]
2014-07-07 00:01:16
アスカ空いてますか?
68:
渚カヲル [×]
2014-07-07 00:28:18
>ファースト
チャーハン僕も好きだよ!へぇ、シンジ君も君の笑顔を見れたんだね!(チャーハンを手に取ってカゴに入れ、彼にも言われたと聞くと自分だけじゃないのかと少し残念そうに肩を竦め)
じゃあ僕は敢えてレイと呼ぼうかな?良いかい?(少し迷った後に下の名前で呼ぶ事にして顔を覗き込んで了承を確認し)
>定春さん
せっかくの参加希望嬉しいんだけど、残念ながらセカンドは既に居るんだ。他のキャラでお願い出来ないかな?(申し訳無さそうに微笑み)
69:
惣流・アスカ・ラングレー [×]
2014-07-07 17:50:38
>ファースト
あんたのせいよ、あんたの!(彼女が呟いた言葉を聞き逃さず、耳にしてはがばっとソファーから起き上がりぴっ、と相手に向かって人差し指を差して)
>フィフス
..そうかしらっ?(腕を組みながら相手の顔をじーっとみつめ、"どうも胡散臭い気がするのよねぇ、"なんて心の中で呟きながらジロジロと視線を向けながら怪しく思い。「...っ。よくもそんな言葉を恥ずかし気もなく言えるわね..っ、」更に言葉に言葉を重ねられては慣れない褒め言葉に歯痒さを覚え、視線を徐々に下に落とすとポツリ呟いて)
70:
綾波レイ [×]
2014-07-07 18:14:15
>アスカ
子供の様に誰かのせいにするのは、いけない事よ。大きな声で話す貴方が悪い、それだけの事よ。(無表情で相手を注意して)
>渚
一緒ね。ええ、そう。彼は笑顔の作り方を教えてくれたわ。無理に笑う相手を見て問うたら答えなくなったわ。いいけど。(頷き微笑んだ経緯を話を教え下の名前でいいかの確認をされたら承諾し)
71:
渚カヲル [×]
2014-07-07 22:45:46
>セカンド
何だか僕が言う事は信用出来ないって顔だね、大丈夫。僕は嘘つかないよ(相手の視線に気付けばフワリと微笑み、自信満々と言うように自分の胸をポンと叩き)
恥ずかしいも何も、僕は自分の思った事をそのまま述べただけだよ。…もしかして照れてくれたのかい?(緩く首を振れば視線を下に落とす彼女を覗き込むように視線を無理矢理合わせて)
>ファースト
シンジ君は自分に自信が無いみたいだけど、ちゃんと凄い事をしているんだね。流石シンジ君だ(自分の友人が彼女に笑顔を教えたのだと分かると自分の事のように喜び)
ありがとう、改めてよろしくね。レイ(彼女へと向き直り微笑んでから軽くお辞儀をして)
72:
綾波レイ [×]
2014-07-07 22:55:32
>カヲル
そうみたいね。褒める場所なのかしら、そこ。自信が無い相手に褒め言葉を言っても落ち込むだけだと思うわ。もう少し自信を付けた方が、いいよとか慰めるのが普通よ。どういたしまして、此方こそ宜しく、カヲル(一人用野菜等を見ながら相槌を打ち空いての言葉に疑問を持っては尋ね不満を少し述べながら野菜とかを入れてから飲み物コーナに行き、ドアを開け商品を見ながら挨拶し)
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