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(nl)妖怪館(人数制限無、途中参加歓迎)/541


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61: 狹霧 虎雲 [×]
2014-06-30 16:32:49

>時雨さん

…何してるんだい?
(やることもなく、しかしジッとしているのも性に合わないため散歩がてらぶらついており、しかし相手が草むらで黄昏ているのを見ては静かに近寄り屈むと相手の顔を覗き込むようにし声をかけ)

(/ 態々修正まで有難うございます!
いえいえ、亀レスなのは私もですから早速絡んじゃいますね!)

62: 時雨 青 [×]
2014-06-30 16:52:18

虎雲/
(/こちらこそ絡んで頂けてありがたいです!ありがとうございます!お忙しい場合は蹴って下さいね?)

ちょいと歩いたら暑さのせいで疲れてしまってな。夕陽を見て休憩をしていたんだよ。
(頭上あたりから声がして閉じていた瞳を開くと見知った顔が近くにあり、起き上がれはしないため手を伸ばして顎下をするりとなでてみて)



63: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 16:53:24

虎雲
このままだと俺ノイローゼになっちゃうよー
(せめてゆっくり食事がしたいとぼやく)

朱梨
オゥ、ソーリー
日本語って難しいね
(通じてないのが分かると慌てて片言の日本語で話す)

玉緒
風になる?どうやって変身するの?
(どうやらそのままの意味で解釈してしまったようで、興味深々にたずねる)


太陽が飲み込まれていく…夜の始まりだね
(「君はジャパニーズドラゴン?」と尋ねて相手に近寄っていく)

64: 時雨 青 [×]
2014-06-30 17:04:50

ロキ/
宵闇は儂らの憩いの場だからのう。悪くはなかろうて?
(初めての相手に口元を綻ばせて返し「意味がよう分からぬが我は青龍。お主は?」と英語分からずとも自己紹介を交わしてみて)

65: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 17:09:17


俺は闇が嫌いなんだ。抗えない何かに飲まれる感じがどうも苦手で
(「俺はフェンリル。北欧から来たんだ」と異国出身であることを明かす。首輪で本来の力と能力を封印されているものの、欠片は存在しているようで。陽の終わりが嫌いであることを話す)

66: 狹霧 虎雲 [×]
2014-06-30 17:10:00

>時雨さん

(/ 大丈夫ですよー、むしろ暇です!
さて、挨拶はこれぐらいにして背後は消えますかね、それでは引き続き宜しくお願いします)

分かるわー、僕暑いの苦手だしだからこの季節は川沿い歩くと涼しいんだよね
(成る程と頷いていれば、暑いと口にしたせいか先程まで感じなかった暑さに僅かに眉を顰めては泳ぎたいなんて近くの川を見ながらぼやき、顎下を撫でられればゴロゴロと喉は鳴らさないものの猫のように目を細め)

>狼狩君

あらら、それは大変だねぇ。僕の手作りでよければ何か食べてくかい?
(相手の言い分に苦笑いを浮かべては、女子力の欠片もない自身のが唯一出来る料理で何か食べさせようかと思い提案してみて)

67: 時雨 青 [×]
2014-06-30 17:14:13

ロキ/
抗おうとする必要などないのだよお主はお主だろうに。どちらかというと人の感情のほうが近いのか?
(北の彼方から来たのだと理解すると目を細めて頷いて「一人で日本へと来たのか?」とまじまじと首輪を観察しつつ質問投げ掛けて)

68: 時雨 青 [×]
2014-06-30 17:19:36

虎雲/
確かにお主の真の姿からすれば暑さはキツイやもしれぬなぁ。
(変わらず寝転びまるで飼い猫と戯れるかのように顎下を撫でながら頬を緩め「お主は泳ぎは得意か?」とたずねれば視線を川にずらして)

69: 化野 玉緒 [×]
2014-06-30 17:24:06

>朱梨
ほんとだ、こりゃ木しか見えないわ…
(景色を見下ろして呟くが、心地良い風に目を細め。相手の言葉に羨ましそうな顔をして「朱雀はいいよなー。あ、私を持ち上げて飛べたりする?」小柄な相手には難しいかもしれない。そう思いつつ聞いてみて)

>虎雲
早く早くー!
(振り返ると相手がおらず、館の入り口で立ち止まってぶんぶん手を振り。さっきから鳴りっぱなしの腹を押さえ「何作ってくれんの?」期待に目を輝かせ、声を張り上げて)

>青
青龍捕えたりっ!
(草の間を転がり回って遊んでいると、いつの間にやら見知った相手が黄昏れていて。こそこそと匍匐前進で近づき、相手の感傷などお構い無しに飛びかかって)
(/修正ロルに絡ませていただきますね!よろしくお願い致します)

>ロキ
うわっ、いつの間に…こ、こんな感じじゃね?
(突然声をかけられびくりと驚き。勘違いを正そうとするも、狐の端くれである以上変身ができないとは言いづらく。落ち葉を拾って頭に乗せ、それっぽく唸って)


70: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 17:28:40

虎雲
え?いいの?食べたい!
(提案を聞くや否や目を輝かせながら尻尾を振って)


なんとなくなんだけど、俺と似てるなって思っちゃって。人とは接してないから人の感情は分からないけどね
(「うん、一人。生まれたときから一人だよ」と相手の視線に少し疑問を抱きながら答える)

71: 狭霧 虎雲 [×]
2014-06-30 17:30:18

>時雨さん

うん、だからあまり外出たくないんだけどやっぱ日浴びたいしね。君は青龍だろう?君も夏はしんどいんじゃないのかい?
(気持ちよさげに目を細めたまま相手の指の動きに合わせ尻尾が左右に揺れて「泳ぎかい?うーん、どうなんだろうね。でもまぁ泳げるんじゃないかな」と問いにさほど泳いだ試しがないため得意だとは言い切れないがまぁ浮けることは出来るのではないかと曖昧な返答をし)

72: 狭霧 虎雲 [×]
2014-06-30 17:37:25

>玉緒ちゃん

はいはい、すぐ行くよ
(急かす声に苦笑いを浮かべながらも相手を待たすようなことはしたくないため少しスピードを速め相手の隣へ向かい、何を作るのか決めてなかったため少し考え込んだ後「…君は狐だったよね、稲荷寿司とかどうだい?」と自身の中で狐が好む食べ物といえば油揚げでそれを使った食べ物をあげてみて)

>狼狩君

分かった分かった、ちょっと落ち着いて。尻尾千切れそうだよ
(思ったより食いついた反応にちょっと嬉しさも感じつつ、相手の尻尾を振る速さに実際に千切れはしないが心配になって落ち着くよう声をかけ「何食べたい?難しいのじゃなければ多分作れるよ」と相手は確か帰国子女だった記憶があるため外国の料理名が出ないことを祈りつつ問いかけて)

73: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 17:47:22

虎雲
だって手料理食べるの初めてなんだもん!
(未だテンションは下がりそうになく。「じゃあね、じゃあね、焼き鳥!日本の焼き鳥が食べたい!」と母国ではなく、日本の料理名を出す)

玉緒
おおー!ジャパニーズフォックスってすごいねぇ
なんでも変身できるの?
(さらに興味を持ったのか、目を輝かせ、英語交じりの日本語で尋ねる)

74: 時雨 青 [×]
2014-06-30 17:50:29

玉緒/
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)

おや捕まってしまったのう。誰かと思えば玉緒か。何をしているんだい?
(いきなりの突撃を受けて驚き半ばに受けとめてみれば見知った顔で柔和な笑みを向けつつも体を起こすと頭に軽く手を数回あてるようにして撫でて)

ロキ/
お主の中には深い闇でもあるのかい?そうか。人とも関わらず孤独だったのだね。
(闇を嫌うアヤカシなど珍しいのにと思めぐらせたどり着いた結論をやんわりと述べて「親は恋しくはないのかい?」とたずね)

虎雲/
日光を浴びぬのは確かに腐りそうで嫌だのう。我は川や海に入ればすぐに回復出来る故、お主らほどは辛くはないよ。
(尻尾の揺れに、撫でていない方の手を口元にあててくすっと声を小さく漏らし笑って「泳いだ事がないのかい?ならばあまり大丈夫ではなかろうて」と経験がないのではないかと瞬きを数度繰り返し)

75: 狭霧 虎雲 [×]
2014-06-30 17:54:02

>狼狩君

そうなの?もうそれ責任重大じゃないか、でもまぁ…うん、おいしいもの作ってあげるよ
(パチパチと目を瞬かせキョトンとした顔をすれば、初手料理が自身の作るものだということに緊張感よりおいしいと言わせる事に張り切っては「焼き鳥?まぁ作れないこともないけどちょっとだけ時間掛かっちゃうかもしれないけどいいかい?」と頭の中に焼き鳥の作り方を思い浮かべ材料も足りることを確認し頷くも、ある程度は時間かかるためそれでもいいか、と)

76: 狭霧 虎雲 [×]
2014-06-30 18:03:09

>時雨さん

雨が続くのも嫌だけど一番は日光を浴びれない事だし、僕はインドアよりアウトドアなタイプだからね!そうなのかい?まったくもって羨ましい限りだね。そう考えると夏は意外と快適なのかな?
(ゆらゆらと尻尾を揺らしていたが相手の小さく漏らした笑いに気が付き細めていた目を開き、尻尾の動きもピタと止まっては笑う相手を不思議気に見下ろし。「ないわけではないんだ、ただ記憶に残ってないだけで…。でもダメかなぁ…あんま自信はないんだよね」数回は泳いだような気がするため否定するもその時の記憶など対して残っていないためやはり曖昧で)

77: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 18:07:03

虎雲
俺ずっと一人だったから。でもそんなに重く考えないでよ
(「ぜんぜん待てるから大丈夫!」と期待に胸を躍らせながら)


分からない…何も覚えてないんだ。俺が何者なのかも…知らない
(「親…?いたかもしれないけど…誰なのかは知らない」と幼少の記憶を丸々失っているような発言をして)

78: 狹霧 虎雲 [×]
2014-06-30 18:14:11

>狼狩君

うん、一人で色々頑張ってたんだね、狩りの方法も独自でだったのかい?
(素直に凄いという印象を抱きつつ「そう、じゃあ作ってくるから大人しく待っていてね」と相手の期待している様子に苦笑いを浮かべ外では出来ないためキッチンに向かい)

79: 狼狩ロキ [×]
2014-06-30 18:19:39

虎雲
うん、最初は生きるのに必死だったからね。生きるために何でも狩って食べたよ。声なんてお構いなしだったっけ
(今とは正反対の性格だったことを明かす。「ハーイ!」とまるで犬のようにおとなしく待つ)


80: 黒道 龍騎 [×]
2014-06-30 18:19:41

(寝落ちしてしまいレスも返せなくて申し訳ありませんが絡み文だします!!)


all

……見つからないな…(いい住み場がなく迷っていてはさらに探るのも疲れるためか御店から買ったらしいおにぎりを食べていて

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