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神様と魔王様の恋愛事情。/15


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■: 魔王 [×]
2014-06-27 23:57:45 

とある世界に世界の2トップである神様と魔王様がおりました。
世界を見守る事に飽きた神様は魔王様の居城に押し掛けます。
そんな訳で2人の同居生活が始まりました(ぱんぱかぱーん←
これはそんな2人の非日常な日常の記録です。

ルール
ロルは20~150くらいで。
終止ロルや小説ロルはできるだけ遠慮して欲しいです。
置きレス、亀レス推奨。
ほのぼの、ギャグ、いちゃいちゃ(←)推奨。
受け受けしいキャラ(女々しい、低身長等)禁止。
参加希望者様はプロフとロルテ提出お願いします。
ロルテは既に同居して数日経った日常の1コマを。
トピタイ通り恋愛もしたい主ですが、
スタート時点での関係はそちらにお任せします。
のでプロフ提出時に希望する関係も記入してくださいませ。
万が一希望者様が複数いらした場合は選定式。
募集は神様(男女どちらでも可)です。魔王は男性です。
本体会話は苦手ですのであしからず。

>1は主プロフの為レス禁止。


1: 魔王 [×]
2014-06-28 00:43:11

魔王
外見年齢/23歳
性別/男
身長/182cm
容姿/漆黒の髪に紅の瞳。髪型はレイヤーの入ったショートカット。前髪は長めで6:4で分けて流している。瞳は優しそうな印象を持たせる切れ長二重。体格はスレンダーだが引き締まっている、所謂細マッチョ。肌の色は普通の肌色。エルフ耳で両耳の上に羊のような巻き角。人間より鋭い八重歯。悪魔の羽あり。服装は襟ぐり広めの黒い長袖の上に詰め襟の紺のコートをボタンは締めずに着ており、下は左太腿に2本ベルトが巻かれた黒いボトムス、黒いブーツ、黒いマントと全体的に暗い色。
性格/明るく気さくな性格で気性は穏やか。魔王の座に就いてはいるが人間を滅ぼそうとはしておらず魔界の中央に聳え立つ魔王城でのんびりと暮らしている。時折魔王退治に来る勇者共は軽く捻って人間界にお帰り頂いている。スキンシップが好きでペットの魔物や神様に触れたがる。神様には結構懐いている。
備考/神様とは世界を一緒に創造した仲。神と魔王とで一見敵対しているようで実は敵対していない。魔王なだけあって実力は神様と並んでチート級。大体の事は何でもこなせる。弱点は角。引っ張られると痛いらしい。城内で魔物を放し飼いにしている他、執事やメイド、料理人など様々な魔族を城で働かせている。

>レス解除。お相手様募集中です!

2: さんかきぼう [×]
2014-06-28 01:11:34



名前/ 神様 
外見年齢/ 20歳
性別/ 女
容姿/ 橙色に近い、淡い茶色のロングヘア。長さは太もも辺りまでに及び、普段は下段で結い、細かく編んでいる。瞳はターコイズ色でぱちりと開かれた二重で猫目気味。鼻は高く、薄い唇。肌はとても白く、手入れを怠っていないと伺えるほど肌の手入れはきちんとしている。身長は160cmほどと人間界の女性にしては平均的。細身だが出ているところは出てたり。頭上には天使の輪っかをあしらえ、背中には大きな羽根を持つ。西洋風の長いワンピースを纏い、茶色のショールを常に着用。暖色系統がすき。
性格/ もの事が思い通りにいかないと拗ねる、かなり我儘でかなり自己中心的な性格。喜怒哀楽の移り変わりが激しく、少しのことで怒ったり喜んだりと一喜一憂。「天使イコールマジ天使」みたいな考え方をしている(と聞いた)人間はあまり好まない。好奇心旺盛で珍しいものには何でも興味津々に近寄っていく危険知らずな一面もある。
備考/ 世界を創造した神、天界の頂点に立つ人物とはあまり思えぬ性格。常に敬語で話す故に口調だけは丁寧である。内に秘めたる力は絶大で、普段はあまり使わぬよう抑制して暮らしている。天界から下界を眺めるだけの生活に飽きると魔王城へと押し掛けるなど行動派。


──魔王! お腹が減りました。
( ぐうう、と空腹を告げる音が腹内から響くと直ぐ様彼を呼びに行く。 数日前突然と押し掛けて暮らし始めた城の構造は全て記憶出来た。 ひろい城内から彼を探し出せば第一声に上記述べて、続くようにして「何かないのですか?」と問うて首を傾げてみて。 )


[ 参加希望です、かなり騒がしい神様ですが御検討頂けると幸いです。宜しくお願いします、! ]

3: 魔王 [×]
2014-06-28 01:43:02

>さんかきぼう様
(/参加希望ありがとうございます!ですが不備がございまして、トピ説明がわかり難かったなら申し訳ないのですが、スタート時点における恋愛の希望する関係(恋人か否か両片思いか等)についてが抜けておりますのでトピのルールにありますように恋愛についての希望を記入してくださいませ)

4: さんかきぼう [×]
2014-06-28 02:12:40


> 主様
[ あわわ、書き忘れすいません‥!恋人設定希望です。不備申し訳ございません; ]


5: 魔王 [×]
2014-06-28 17:16:29

>さんかきぼう様
(/追加記入ありがとうございます。恋人設定了解です!他に希望者様もいらっしゃらないのでお相手お願い致します!レスを返させて頂きますね)

腹が減った?ふむ…料理長に頼んで菓子でも出して貰うか?
(城の中で放し飼いにしている魔物達の相手をしていれば神が現れ、お腹が空いたと訴えられて。魔物用のおやつなら手元にあるがそんなものを食べさせる訳にもいかず、城の料理人におやつを用意させようかと問い掛けて)

6: 神様 [×]
2014-06-28 20:53:11


ほんとうですか!
( 返って来た言葉に目をきらきら、と輝かせると嬉しそうに数回頷いて賛成の意を示してみせて。 「 わたし、甘いものが良いです! 」うーん、と少し考えこむように首を捻らせれば、閃いたように手を鳴らしては今食べたいものを述べてみて。 )


[ ありがとうございます、拙いですが宜しくお願い致します‥!それでは本体の方は失礼させて頂きますね!(ぺこり、 ]

7: 魔王 [×]
2014-06-28 21:24:10

ああ、そろそろ3時になるしな。
(時計の針は午後3時近い所を指しており、ティータイムの時間だなと相手の言葉に頷いて。甘いものが良いとリクエストを受ければ「分かった、今持って来させよう」とパチンと指を鳴らし執事を呼び寄せ料理長への伝言を託し)

8: 神様 [×]
2014-06-28 21:48:51


む、俗に言うおやつの時間と言うやつですね?魔王も如何でしょう、御一緒に!
( 視線をちらりと時計に見遣れば、丁度三時近い時間で。 この時間はいつもお菓子を食べる時間だと聞いた気がする、と上記発してみせて。 すんなりと要望を聞き入れる相手にわーい、と一喜すれば一人も寂しいので誘いながら首傾げて問い掛けてみて。 )

9: 魔王 [×]
2014-06-28 22:11:30

ああ。そうだな、一緒に食べるか。
(相手の問い掛けに短く頷き肯定しては、喜ぶ相手を微笑ましそうに見つめ。一緒にと誘われれば相手の頭を一撫でして誘いに乗り、テラスに置かれた椅子に腰掛けて。直に執事が茶器と菓子をカートに乗せて運んで来てはテーブルの上に数種の甘い菓子と紅茶を用意して)

10: 神様 [×]
2014-06-28 22:23:54


ふふー、さすが魔王城は美味しそうなお菓子ばかりですね!
( 誘いに乗った相手に頭一撫でされれば嬉しそうにそれを受け、此方もテラスの椅子に腰掛けて。 テーブルの上に並べられた匂いだけでも甘さが鼻腔を伝わって分かるようなお菓子と紅茶の独特の香りが空腹を更に加速させる。 「もう食べても良いのですか?」と彼じ、と見詰めては問い。 )

11: 魔王 [×]
2014-06-28 22:59:19

当然だ。料理人も一流の者を揃えているからな。特に料理長は魔界でもトップクラスの料理人だ。
(さすがと誉められれば気を良くして得意げに自らが集めた料理人の質を語り。此方をじっと見つめながら食べても良いかと問うて来る相手に「ああ。食べ過ぎて太らないように気を付けろよ」と頷いてはからかうような笑みを浮かべ、自分は紅茶を一口飲み)

12: 神様 [×]
2014-06-28 23:24:40


ふむふむ、納得の美味しさですね!
( 得意げに語る彼に時々頷いて相槌を返していれば、お菓子一口摘み口に含むと頬張るように食べつつ幸せそうな笑みを零して。 「 太ればその分運動すればよいのです! 」からかうように笑われればむむ、と口噤むが直ぐ様胸をどん、と張っては太るのを覚悟しているのか豪語して。 )

13: 魔王 [×]
2014-06-29 17:41:45

そこらの店より余程美味いと思うぞ。
(幸せそうな笑みを零す相手を微笑ましげに見つめながら自分も1つ菓子を頬張り、口の中に広がる甘さに口元を緩めて。運動すれば良いと胸を張る相手にくつくつと可笑しそうに喉で笑えば「なら好きなだけ食べるが良い」と菓子を1つ摘んで相手の口元に差し出して)

14: 神様 [×]
2014-06-29 19:40:23


そうですね…、昔 外界の街へ出掛けた時に立ち寄った店の物よりも数億倍美味しいです。
( 相手の言葉肯定するようにうんうん、と頷きながらも食を進める手と口は止めずに上記述べて。 菓子を差し出されれば嬉しそうに瞳を輝かせ、「 勿論、いただいちゃうのですっ。 」と元気良くも返事返せば差し出された菓子を一口でぱくり、と口に含んで美味しそうに頬張り。 )

15: 魔王 [×]
2014-06-29 20:42:46

それ程か。気に入って貰えたようで何よりだ。
(ぱくぱくと手と口を休める様子のない相手に笑みを零しては前記述べ。此方の差し出した菓子を嬉々として口に含む相手を満足そうに見やれば「お前は本当に甘い物が好きなんだな」と口角を上げ、自分も甘い菓子に舌鼓を打ち紅茶で喉を潤して)

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