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光と闇の戦い/878


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101: リリス [×]
2014-06-27 17:40:11


>カタリナ

そう、このまま進みなさい。
(巨大な双頭の犬の背を撫で地面から下級悪魔達を生み出しながらゆっくり進むが人間の気配に真っ赤な唇を舐めれば立ち止まり、ただ一言『そこに居るんでしょう?』と呟き相手の方に視線をやれば薄気味悪く微笑みかけ)


>雛川

可愛いお嬢さん、こんな所にいたら…
悪魔に食べられてしまうわよ?
(ズシンッと巨大な双頭の犬がゆっくり相手の目の前に近寄るが危害をくわえる様子はなく、しかしその背に乗る女性は君の悪い笑顔を浮かべて相手を見つめており今にも襲い掛かりそうに目を光らせていて)





102: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 18:04:37

>リリス
…貴方の仕業だったのか
(街へ引き返そうと考えている矢先、不意に現れた相手の方を振り向けば、不気味な雰囲気と相手の周りに現れる悪魔達を見て敵と認識し、冷たい目で睨み付けながら構えて)

103: 語り手 [×]
2014-06-27 18:04:52

>>100

(/能力が一部チートなので、そこさえ変えて下されば参加OKです!)

>>98

ジョカトグゥルム「あらあら、意外に素早いのねぇ?
これは今食べてしまうのが勿体なく思えて来たわ?
一応聞いておくわ。私達悪魔側に付いてみる気はないかしら?」

(攻撃した触手とは別の触手で相手の攻撃を防ぎ、刀を弾き飛ばし、相手を気に入ったようで、先程までとはうって変わって優しく語りかけるように問いかける。)

>>99

?「愚かな奴だぜ。
俺達悪魔に逆らおうなんて考えているなんてなぁ?
お前の横にあるそいつを見てみなぁ?」

(突如声のする方向が相手の真後ろになり、先程まで声がした所には鎧を着て盾と剣で武装した人間の惨殺死体があり、その死体は内臓が食い散らかされ、手足が異常な方向にへし折れ、両目が溶けている。)

104: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 18:31:42

>?
…成る程、お前はこうして欲しいのか?そろそろお喋りは飽きたの、姿を現したらどう?
(相手の言う通り人間の自体を目にするも、見慣れたように涼しい顔をしながら挑発的な口調で返して)

105: ミドガルド・オルム [×]
2014-06-27 19:18:30

>all

……(ゆらり、と生け贄の湖から音も無く出て来たのは鋭い眼光を持つ巨大な蛇の頭であった。ぎょろ、と眼球をゆっくりと左右に動かし己の住処を荒らす者達の姿を視界に捉える)ふあ〜ぁ、折角気持ちよく眠ってたのにぃ…(ざぶん、と蛇はもう一度深く湖の中に潜ったかと思えば次に現れたのは目が冴える程の銀髪を持つ豊満な肉体の女性で。しかしその容姿とは裏腹に子供のような仕草で一つ欠伸を落としざば、ざば、と重そうなドレスの裾を引き摺りながら湖畔まで歩いて来て。その身体は先程まで水に浸かっていたと言うにも関わらず濡れているどころか水一滴さえもついていない)

(/参加が遅れてしまい申し訳ないです…;どうか宜しくお願いします!)

106: 語り手 [×]
2014-06-27 20:04:31

>>104

?「ケケケケケケケ、どうやってオレ様を倒そうってんだ?
オレ様はお前の姿がよく見えるが、お前はどうだ?
この暗闇を消さない限り、お前もここにある死体の一つになるだけだぜ?」

(何処からともなく声が響き、一寸先も見えない暗闇の中にて、あえて攻撃せずに、様子を伺っているようだ。
まるで、この暗闇に恐怖し、自発的に出口に向かわせようとしているかのように……)

107: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 20:37:31


>カタリナさん

ふふふー、これはもしや姉さん照れてますなー?
(更に相手の対応に動揺が広がれば愉しげに意地悪く笑い、ツンツンと指でつつきながらわざと可笑しな口調を用いてからかい


>リリス

わぁー、大きなワンちゃん!ねぇ、これってあなたが飼ってるの?
(目前に現れた悪魔の姿を見て一番に見せた反応は恐怖でも緊張感でもなく、単純な好奇心で、瞳輝かせながら巨大な双頭犬の背に乗る彼女へと質問を投げかけて


>103

おっとぉ!?
…まひるが悪魔と…?考えられないよ、あなた達悪魔がまひる達の仲間を食料としか見ない限りね!
(刀と共に弾き返されるが少しバランスを崩しながらもどうにか着地し、地面に突き刺さった刀を拾い上げて。悪魔の囁きは断固として受け入れないという姿勢を見せて、次は足に身体強化の術をかけて先ほどよりも格段に速い踏み込みで相手の懐に飛び込んで

108: 語り手 [×]
2014-06-27 20:53:59

>>107

ジョカトグゥルム「あら残念。
悪魔は二度も誘わないわ。
少し残念だけれど、貴方には今、此処で死んでもらうわね。」

(悪魔になる事を否定されたため、少し残念そうな表情をするも、悔しそうでは無く、むしろ思った通りと言う様子であり、相手と自分の間に触手を介入させ、相手の攻撃を防ごうとする。)

109: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 21:17:43

>ミドガルド
……初めての気配だ、それも…不思議な
(木の陰に座って目を閉じて身体を休めているが、今までにない妙な気配を感じ取り、顔を上げてゆっくりと目を開ければ、少し離れた人間の姿をしている相手を見て、ぼそりと呟き)

110: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 21:18:13


>108

あなたの思い通りになんかならないよ!信念を捨てたら生きていないのと同じだからね、どうせ死ぬならまひるは戦いの中に死ぬことを選ぶ!
(誘いを断り、これで彼女との戦いを避ける術は失われてしまう、相手は上級の悪魔であり己の力のみで討伐出来る可能性は限りなく低い、しかしそれでも後悔はまるでなく表情は活気に満ちていて、目の前に壁のように立ちふさがる触手を前にして刀を素早く歪な形状の大剣へと持ち替えると腕に力を込めて勢いよく振り抜いて

111: 語り手 [×]
2014-06-27 21:29:52

>>110

ジョカトグゥルム「ウフフフフフ………
人妖は同じ考えの者が多いようね?
貴方も、数千年前に私が此処に訪れた時に、この私に挑んだ人妖達と同じことを言うのね?」

(相手の一撃が直撃し、低級の悪魔なら簡単に殺せる程の威力を誇る攻撃でさえも触手一本だけで防ぎ、防ぎ終わると、周囲にある触手の内三本が相手を弾き飛ばそうと襲いかかる。
その触手には、一本だけでも、家一つ簡単に叩き潰せる程の破壊力があり、人妖が直撃すれば最悪即死する程の威力がある。)

112: ミドガルド・オルム [×]
2014-06-27 21:30:39

>カタリナ

御機嫌よう、お嬢さん。私の眠りを妨げたのは貴女かしらぁ?(ひた、ひたとゆっくりと相手の居る木陰まで近寄り、目線を合わせるようにしゃがみ込みうっそりとした微笑みを浮かべる。しかし、明るく語りかける口調とは反面上下にゆっくりと動く瞳はまるで相手の事を品定めするかのようにじっとりと睨め付けていて)

113: Grand・0 [×]
2014-06-27 21:41:09

>All

クロォオム・バァスタァァァアアアアア!

(突如として発生する周囲を襲う若干の浮遊感と一瞬夜になったかと思うほどの暗闇、そして極寒を突き抜けた圧倒的な冷気、その直後放たれたのはすさまじい威力のエネルギーの奔流、大抵のものを「蒸発」せしめる超高温のレーザービーム、周囲一帯の重力、光、熱エネルギーを変化した強力な一撃がジョカトグウルムに襲いかかる。その発射点にいるのは巨大な異形の両腕の拳を打合せた赤い髪と黒いスーツの大男、フルスペックモードのGrand・0。レーザービームは額の水晶体から発せられており、それが停止すると同時に周囲から奪われていたエネルギーが戻り、光と熱と重力が再び効果を発揮する


114: 語り手 [×]
2014-06-27 21:45:33

>>all

(/話の混乱を防ぐために、少し解説しておきますね。)

【悪魔達の侵攻】
 今より二千年前に、この世界に、神々を滅ぼした『魔帝』率いる悪魔の大群が攻めて来ました。
そして、人妖達の必死の抵抗も虚しく、その侵攻を止める事は出来ませんでした……

【悪魔達のグループ】
悪魔達は大きく分けて『単独』『群れ』の二つのグループに別れていて、基本的にはお互いに協力する事はとても少なく、自分達の自由に活動をしています。

【魔帝とは】
先程出ましたが、『魔帝』とは、全ての悪魔の起源にして、全ての悪魔達を束ねる存在であり、その力は、未知数であり、最上級クラスの悪魔でさえ、足下にも及ばない程の絶対的な力を誇る存在であり、全ての悲劇の元凶です。

115: 匿名さん [×]
2014-06-27 22:08:55

名前 メル・トリスメギストス
種族 人間
性別 男
年齢 18

能力 錬金術。魔力によって物質の原子配列、形状、性質を変化させる事が出来、それにより武器や薬剤等を生成する。

武器 鉱石等の材料から錬金によって生成した刃物等を扱う。

容姿 柔和な顔立ちで。肩口で切り揃えられた癖のある黒髪に、垂れ目気味の碧眼。前髪は長く、左に流してヘアピンで止めている。身長168、体重63。筋肉が着きにくい体質か、線が細いとまではいかないが体格はあまりよくない。

服装 小綺麗なものを好み、黒のカッターシャツに紺のスキニーパンツ、黒のミリタリーブーツといった格好。ベルトに通す形のポーチを常に左右の腰に携行していて、中には錬金の材料となる鉱石や薬品が入っている。入りきらない材料は自身で細工し指輪やピアスとして身に付けている。

備考 一人称は「僕」。二人称はそれぞれ。錬金術の腕やそれによる武器の質はなかなかのものだが本人の身体能力が人並みな為、争い事はあまり好きではなく、勝てないと分かればまず逃げることを優先する。露店商を営んでおり度々自身で錬成した武器や調度品、アクセサリーを売っては生計を立てている。

(/参加希望です。宜しくお願いします。)

116: 語り手 [×]
2014-06-27 22:12:08

>>115

(/PFに不備は見当たらないので、参加OKですよ!)

117: シェリー・アダム [×]
2014-06-27 23:07:07

<div align="right">>ALL</div>

げっ‥なんだ今の光‥
やばいとこに来ちゃったかなぁ
(人妖と悪魔の戦う気配に引きつけられ湖まで来たものの、突如現れた強大な光に進む足を止め。不用意に踏みいるのは危険と判断し、物陰から辺り見回し状況を把握しようと努める)

118: リリス [×]
2014-06-27 23:10:12




>カタリナ

あら、私がどうかしたのかしら?
(巨大な双頭の犬『オルトロス』の背に乗ったまま悪びれる様子もなく微笑んだまま見下ろし冷たい視線に下級悪魔達に『消してしまいなさい』と告げれば構えた相手の方へと嘲笑うかのように下級悪魔達が走りだし)



>雛川

!ふ、ふふ…あははっ
この子は魔帝様からの借り物よ…名はオルトロス。
(相手の言葉に一瞬黙れば頭を抱え笑いだし巨大な双頭の犬『オルトロス』から飛び降り目の前の少女に牙を剥き出しにして唸るオルトロスを宥めるようにそっと前足を撫で)





119: 語り手 [×]
2014-06-27 23:29:15

>>113

ジョカトグゥルム「……あら?
貴方は面白い力を持っているわね。
貴方を捕らえて魔帝様に献上すればどれだけ素晴らしい褒美が手に入るか楽しみだわ。」

(掌から瞬時に発生させた超高密度の魔力障壁により相手の光線を難なく防ぎきるも、周囲の湖の水は消し飛び、枯れ木だらけの森に巨大なクレーターが出来ている。)

120: メル・トリスメギストス [×]
2014-06-27 23:44:49

(/承認ありがとうございます。参加者の皆様もどうかよろしくお願いします。ではとりあえず絡み文出させて頂きます。)

>all

さてと、今日もひと稼ぎしますか。(革製のトランクケース片手に、まとまった収入を求めわざわざ西部の都市からこの中央都市アルカディアまで足を伸ばしてみたが、辺りの雑踏を見渡しはその甲斐もあったかなと思いを巡らせ。道行く人達を眺めつつ、どこか路上販売出来そうな一等地はないかと大通りに足を進め。)


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