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光と闇の戦い/878


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81: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 02:22:49


>カタリナさん

そうだね…でも誰かがやらなくちゃいつまで経っても悪魔の支配は終わらないよ、だから私は私で出来ることをしようってそう思ったんだ
(同情するような言葉に小さく首を縦に振って、戦うのは誰かに言われたからではなく自分が望んでしていることなのだから自身がこのような境遇で戦い続けるのも決して苦では無いのだと口にして

82: 語り手 [×]
2014-06-27 02:44:55

【生贄の湖地下の洞窟】

(とても暗く、光の届かぬ深い洞窟の底に広大な地底湖があり、そこで先程都市を襲撃したフリンカムと、その親玉である上半身が美しい黒髪長髪の女性であるが、下半身は青黒く巨大なイカの姿をした上級悪魔が何やら話している。)

?「……ふ~ん、それで今回は生贄を渡さなかった……と?」

フリンカム「はい、『ジョカトグゥルム』様どうも人妖共の抵抗が激しく、私一人では撤退するのがやっとでした……」

(そのジョカトグゥルムと呼ばれた上級悪魔が触手を揺らし、怯えているフリンカムを見下しながら告げる。)

ジ「違うわ。」

フリンカム「……はい?」

ジ「私が言っているのは生贄がいなくてとても空腹と言う事だけよ。」

フリンカム「ひぃっ!
すみません、次こそは必ず生贄を連れて参りま……」
バギッ グチャ ブチィッ

(フリンカムが迫って来る触手に気付いた時には既に遅く、瞬く間に捕らえられ、断末魔の叫びを上げる隙さえ与えられずに下半身の巨大な口に飲み込まれ食い殺される。)

?「……ああ、とてもお腹が空いたわ……」

(フリンカムを喰らいながらそう言うと、地底の洞窟から何処かへ移動し始める。)

83: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 03:09:45


>82

何だろう、何かすごく嫌な感じ…
(静寂に包まれる湖で何やら直感に訴えかけてくるなんとも言えないおぞましい気に、頭上の耳をピクピクと動かして眉を顰めて、こういった勘は悪いもの程よく当たるものだと自覚している為か軽く身構えていて

84: 語り手 [×]
2014-06-27 03:23:21

>>83

ズズズズズズズズ
ジ「貴方ね。
ヴェドラスでは私の部下が随分とお世話になったようね?」

(湖の水面から強大な力を誇り、かつて、生贄の湖一帯がまだ観光地だった時に現れ、湖一帯の人妖を皆殺しにした大悪魔『ジョカトグゥルム』が現れ、相手を見下ろしている。)

85: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 03:38:36

>雛川
そう、でも私生活を見直さないと足元を掬われるよ
…そこを疎かにして死地に立つものではない
(相手の望む意志に腕を組みながら何度も頷くが、それでも相手の私生活を指摘して、くどくどと説教口調で話し)

>フリンカム、?
…ああ、今誰かが死んだ
(不穏な空気が立ち込めている洞窟を歩いていれば、微かな音と空気から状況を察知し、そちらへゆったりとした足取りで向かって


86: 語り手 [×]
2014-06-27 03:47:41

>>85

ヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
?「ケケケケケ、人妖風情がこんなところに何の用だ?」

(岩肌を素足で歩くような不気味な音が相手に近付き、悪意や嫌悪を含んだ声が辺りに響くも、あまりにも周囲が暗いため、何処から話しているかが分からない。)

87: 語り手 [×]
2014-06-27 03:50:16

(/物語としての形を保つため、様々な場所で、様々な悪魔で登場します。)

88: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 03:55:06

>?
いや、少し害悪な悪魔を退治しようと思ったの…
…貴方こそ、此処で何をしようと言うの?
(何処からか聞こえる憎らしい声に、特に動揺することなく淡白に答えて。薄暗い洞窟の為に出口に向かいつつ、相手の目的は何なのか訊き返して)

89: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 03:56:44

>語り手様
(成る程。了解です!引き続きお相手宜しくお願いします)

90: 語り手 [×]
2014-06-27 04:03:05

>>88

ヒタヒタヒタヒタヒタヒタヒタ
?「ケケケケケ、こいつは驚いたぜ。まさか本気で俺達悪魔に逆らおうってのか?
それに、この世界の支配者は俺達であり、お前ら人妖は俺達の奴隷、家畜、ペットに過ぎないんだぜ?」
ペッ

(相手の移動に合わせるように足音も移動していて、小馬鹿にしたように笑うと、突然何かを相手に向けて吐き出す。)

91: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 04:12:00

>?
……主人気取りとは痛々しいにも程がある。
(大口を叩く相手に頭を抱え込み、俯きながら呆れた表情を浮かべて、相手の飛ばした何かを苦もなく避けた後に上を見上げて)

92: 参加希望 [×]
2014-06-27 04:40:54

名前 シェリー・アダム
読み ────
種族 悪魔
性別 女
年齢 見た目18歳前後、実年齢不詳
能力 背中の羽で空を飛ぶことができる。武器の鎌を必要なときに自由に出したり消したりできる。
武器 身の丈ほどの大鎌

容姿 肩に付かない程度の金髪ボブ。緑色のくりくりした目、童顔。身長155cmほどで標準体型。ゴーグルを着けており、いつもは額部に上げている。

服装 前面にフリルのついた白ブラウスに黒いハーフパンツ、茶色のブーツ。赤が混じったような黒色のマントを羽織っている。マントの端はボロボロ。

備考 人懐っこい性格だが、悪魔らしい残酷さも兼ね備えている。甘いものが好きでポケットには必ず飴が入っている。戦闘力はそこそこ。

(参加希望です、確認お願いします!)

93: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 10:14:24


>カタリナさん

ぶー、わかってるってばー…
でも、あなたって優しいんだね、なんだかお姉さんみたい
(自分でも今のような生活をしていて目標を達せられるとはとてもじゃないが思えず、それを改めて指摘されると唇を尖らせて抗議して。それでも相手は自分の為に言ってくれているのだということもまた理解しているため、微笑んでみせて


>84

部下…?ああ、あの時の毛むくじゃらのー
(主にフリンカムを撃退したのは自分ではないため、すぐには目の前の悪魔の言う部下というものが全く理解出来ず少し訝しげに眉を顰め、やがて以前自分の訪れた街で起きた騒動の中心であった下級悪魔のことだろうかと合点がいって手をポンと打ち


94: リリス [×]
2014-06-27 12:25:18



>all


退屈だわ…
どこかに、美少女美少年がいればいいのだけれど。(黒き丘に佇む巨大な双頭の犬に足を組んで座る妖艶ながらも異様な雰囲気を漂わす女性が一人、欠伸混じりに呟いており丘を一望するなり『攻めに行こうかしら…』と都市の方向を向けば口元を歪ませ双頭の犬をひと撫でし歩かせ始め)


(/初めまして語り手様、皆様宜しくお願いします。絡み文出しますので絡んでやって下さい。)




95: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 13:16:17

>雛川
君は分かってると口ばかりで無理をしそうだね、本当に頭に入れててね
姉…!?…そんなことは無い
(抗議する相手に更にしつこく念を押して言うが、聞きなれない発言に一瞬目を丸くして硬直し、首を横に振って否定して)

>リリス
何故、此処はいつもより悪魔を見ているような…そんな気がする
(偶然そのまま進めば相手と対面するような道を歩いており、数匹の下級悪魔の群れを発見する。ひっそりと物陰に隠れて様子を見つつ周囲の状況を確認して、異様に多い悪魔達に複雑な表情を浮かべながら呟いて)

96: 語り手 [×]
2014-06-27 16:00:13

>>92

(/PFに不備も無いので、参加OKですよ!)

>>91

?「ケヒヒヒヒヒ、今自分の置かれている状態が分かっているのか?
此処はジョカトグゥルム様の命により、オレ様が守っている場所なのだぞ?」

(先程の何かが当たった場所の地面が音をたてて溶け始める。
おそらくはかなり強力な酸であるようで、相手の真横から声がするも、光の届かぬ場所であるため、正体を見つけるのは困難。)

>>93

ジョカトグゥルム「ウフフフフ、安心なさい?代わりの部下なんて幾らでも居るのだから一人や二人死んだところで復讐に来たわけではないわ。
それよりも、私の城のこんなに近くにとても美味しそうな者がいるのだもの。
食欲が抑えきれないわ……」

(その整った顔立ちからは想像も出来ない程残虐であり、蛇のように細長い舌で舌なめずりをして、そう言うと、無数にある触手の一つが相手を捕らえようと襲いかかる。)

97: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 16:00:39


>リリス

この気配…悪魔が近くに居る…!
(本能が直感に訴えかける感覚は近くに悪魔が、それもかなり大きな力を持っている個体が存在していることを告げていて、次の瞬間には何か巨大なものが地を踏みしめる音が聞こえてきて軽く息を飲み


>カタリナさん

まひるってそんなに信用無いかなー…
だって優しくしてくれるし少し口うるさいけどまひるのこと心配してくれるし…本当にお姉ちゃんが居たらこんな感じなのかなー、なんて
(更に念押しされると少しムッとしたような表情を浮かべながら上目で相手を恨めしそうに見つめて。姉という単語に僅かながら取り乱す相手を見れば純粋な笑みを浮かべながら、相手を姉のようだと口にした理由を素直に語り

98: 雛川 まひる [×]
2014-06-27 16:14:26


>96

うーん…イカ料理も悪くはないかなー、あんまりあのイカは美味しく無さそうだけど…っ
(どこまでも残虐でこちらを補食対象としか見ていない悪魔の言葉にも大して動じた様子もなく、マイペースにそんなことを呟いて考え込むようなしぐさをみせて、次の瞬間に迫る触手を身体にひねりを加えて背面飛びで回避してそのままの勢いで刀を抜刀して切りかかり

99: カタリナ・グランバード [×]
2014-06-27 16:30:04

>?
危険な場所に足を踏み入れたという事しか分からない
成る程、君は番犬ってわけか…
(何食わぬ顔で答えるも、液体のかかった地面から何か焼けるような音を耳にすれば警戒するように身構えて。相手の話を聞けば相手を犬にたとえて言い)

>雛川
ごめん、余計なお世話だったかも知れない
いや…別にそんな…!確かに君の事は心配だけど…
(無愛想に見つめる相手に余計な世話だと素直に頭を下げて謝って。理由を聞けば照れ臭そうに否定を続けるも、言葉を詰まらせて動揺していて)

100: ハチ [×]
2014-06-27 16:57:03

名前:ハチ
性別:男
種族:狼(フェンリル)
年齢:見た目20くらい
能力:底なしの体力、動物と会話できる、世界の終焉を知らせる(今は封印されている)
武器:ダガーナイフ

容姿:銀灰色の癖毛と同じ色の目
青い軍服を着用し、太ももにナイフを携帯している

性格:非常に人懐こい
幼いころの記憶がなく、自分の存在理由を探している

備考:妖怪や人間たちと暮らしているが、本当は悪魔側の所属
記憶を有していないため、自分は狼男だと思っている

((参加希望です。

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