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小さな彼女と護衛な俺と【NL/女募】/130


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111: 椿 きりあ [×]
2014-06-29 21:20:50

お主は妾のためと言っているが、それは妾のためなんかじゃないと気づいておらんのか?
(部屋へ向かう途中にかけられた言葉に、こちらも相手を引っ張るまま振り返ることもせずに答えて。やがて着いた自分の部屋に相手を入れ、扉を開けたままでは必要以上に人間のいないくせに広い廊下に声が筒抜けになることに気づいて後ろ手に部屋の扉を閉めて。そのまま再び鋭く強い視線を相手に向け、「妾はお主といて不幸ではない。むしろお主のようなやつが護衛で良かったと思っているのじゃ。お主は妾を一人にするのかの?妾は妾の意志で外に出たんじゃ」と告げて)

112: 椿 きりあ [×]
2014-07-01 22:28:49

(/あげさせていただきますね!)

113: 黒崎 総司 [×]
2014-07-01 22:41:45

(すみません!昨日はちょっと忙しくて返せませんでした・・・)

・・・。はぁ、返す言葉もないな。
(予想以上に強い意思を持っていた相手の言葉に心が打たれたような感覚になると自分に呆れたようにため息をついて苦笑を浮かべて。正直な話自分も相手の護衛は久しぶりに楽しい思いで仕事をすることができ、つまらなかった日々も楽しく思えて。相手の強い視線と目を合わせて「悪い、お前の気持ちも考えないで・・・。ありがとな幼女・・・いや、ありがとうきりあ」自分のした行動が浅はかだった事を自覚すると笑みを浮かべ感謝を述べて。幼女ではなく名前で読んだのはなんとなく名前で呼ぶべきだと思ったからであり


114: 椿 きりあ [×]
2014-07-01 23:02:17

(/大丈夫ですよー!)

うむ、わかればよいのじゃ!お主が妾の護衛をやめられると思ったら大間違いじゃ。ずっとやめさせるつもりなどないからのう。
(幼女という呼び名から名前へと呼び方を変えたことに気づき、内心少しドキッとするもそれが何なのかなどまでは気づけるはずもなく、頷きながら嬉しそうに笑みを浮かべて。「父上へは妾から言っておこうかのう。それよりも黒崎、お主朝からあの距離を来るのは大変ではないかの?」と、一段落ついて安心したためか、部屋の大きめのテーブル椅子へと座り、相手をその目の前にある椅子に促して)

115: 黒崎 総司 [×]
2014-07-01 23:35:18

いや、一週間経ったら多分変わるっての・・・。俺より優秀なボディーガードなんてたくさんいるしな
(止めさせるつもりはない、という言葉に護衛として嬉しさを感じるが契約ではとりあえず一週間だけということでそれを過ぎたら別のボディーガードと変わるためどちらにしろあと5日で終わる仕事であり。自分の部屋とは比べ物にならない豪華な部屋造りを見回しながら相手に促された椅子に座り「まぁ確かに遠いな。でもあの程度の距離逆にいい運動だぞ?もっと酷い時なんてここより倍以上の距離はあったからな。それがどうした?」思い出したくないことなのか顔をしかめながら述べて。早起きは別に悪いことではなくむしろ朝のいい運動になるため別に距離が遠くて困っているというわけでもなく

116: 椿 きりあ [×]
2014-07-02 16:50:59

それはいるかもしれぬが妾はお主が良いと言っておるのじゃ。これ以上に大事なことなどあるかの?
(一週間を区切りと考える相手に少しむっとしたような表情を浮かべ、自分はそんなつもりはないと断言して。そのままの表情で、「それともお主が妾の護衛はもう嫌だということかの?」と不満を露わにした表情で腕組みをしながら尋ね。距離に関しては対して困っているわけではないという相手の返事を聞き、「む…ならよいのじゃ。明日はもっと早く来るのじゃぞ」と有無を言わさぬ口調で言い切って)

117: 椿 きりあ [×]
2014-07-09 19:07:25

(/あげますね!)

118: 黒崎 総司 [×]
2014-07-12 20:27:17

(やっと繋がった・・・。すみません!ネットが切れてて・・・今日からはちゃんと来ますので大丈夫です!ほんとすみません・・・)

それを決めるのはお前の父親だから俺には何とも言えないんだけどな・・・。でも、そう言ってくれるだけ嬉しいぞ、サンキューな。俺もお前の護衛は面白い、もっとお前と一緒にいたいと思ってるしな
(まだ少ししか関わっていない自分に向かって自分が良いと言い切った相手に呆れを通り越してもはや凄さを感じてしまい苦笑いを浮かべているが他から聞いたら告白にしか聞こえないことを言った自覚はなく。お互いに座っている状態で相手を見てみると自分と同い年には到底思えず子供にしか見えない容姿に詐欺感を感じながらも言ったら色々言われそうだと思い言わずに「ああ、善処する。」相手が言った言葉に短く言葉を返して頷いて。今よりもっとはやい時間に起きるとなると色々大変そうだが逆にやりがいがでてきて

119: 椿 きりあ [×]
2014-07-12 21:55:41

(/そうだったのですか!いえいえ、お気になさらなくても大丈夫ですよ!いつでもお待ちしておりますので!)

うむ、明日が楽しみじゃ。
(早く来いという自分の言葉に肯定の返事をした相手に嬉しそうな笑顔を浮かべ、何かを納得するように何度か頷いて。そのままふと部屋に掛けられていた時計へと視線を移すと、いつの間にか相当の時間が過ぎてしまったらしく、時刻は大分遅くなっていて。「お主はそろそろ帰ったほうがいいかのう…。あ、今日できなかったお茶は明日するからそのつもりで頼むぞ」と言い、見送ろうと部屋の扉をあけて)

120: 黒崎 総司 [×]
2014-07-12 22:12:03

明日か・・・。分かった、俺は帰るな
(また明日これることに若干の喜びを感じながら頷くと開けられた扉から部屋を出ていき。部屋をでたのはいいがあまりにも屋敷内が複雑すぎて玄関まで行ける自信がなく相手へと振り向くと「悪いきりあ、ちょっと玄関まで案内してくれないか?俺だけで行くと迷う自信がある」頬をポリポリと書きながら気まずそうにお願いして。思えば相手の事を幼女ではなくしっかり名前呼びが定着していることに気づくことなく

121: 椿 きりあ [×]
2014-07-12 22:25:14

もちろんじゃ!こっちじゃ!
(相手の言葉にそれもそうかと軽く一度頷いてから相手の服の袖を掴み、この部屋に来た時とは真逆に、どこか楽しげに相手を引っ張って行き。玄関が見え始める頃になり、「そうじゃ。明日はお茶をするのだし、何か紅茶に合いそうなお菓子でも持ってきてほしいのう」と歩く足は止めずに相手を振り返ってお願いして。)

122: 黒崎 総司 [×]
2014-07-12 22:48:27

お菓子・・・か。分かったが俺のセンスには期待するなよ?
(何故かは分からないが自分の袖を引っ張って楽しげに歩く相手の後ろ姿を見て自然と笑みがこぼれて。お菓子選びなど自分にとっては難題でましてや紅茶に合いそうなものと言われてもまったく検討がつかないのも事実であり家で必死に考えることを決めて。玄関前まで来るとしゃがんで目線を相手に合わせ手を相手の頭へ乗せると「今日は本当にありがとなきりあ。お前がいなかったら俺はおそらく間違っていたかもしれない。護衛が終わるまでの間よろしくな。それじゃ」そう言って最後に手をポンッと頭の上で弾ませると立ち上がって玄関から外へ出ていって

123: 黒崎 総司 [×]
2014-07-16 15:33:49

(上げますね!)

124: 椿 きりあ [×]
2014-07-16 17:28:52

(/遅れてすみません!今年受験生なので、たまに返事がおくれてしまうかもです…すみません)

うむ、それならいいのじゃ。明日も待っているぞ。
(頭の上に手を乗せられたまま、軽く頷いて相手へと笑顔を向けて。そのまま玄関の外へと出て行く相手が視界から見えなくなるまでただ黙って去っていくその姿を見送り、「…よし。行くかのう」と玄関の扉を閉め、父親の部屋へと談判をするために歩いて行き)

125: 黒崎 総司 [×]
2014-07-19 18:39:12

(大丈夫ですよ!こっちも遅れてしまったので・・・。勉強頑張ってください!)

こんなに早起きしたのは久しぶりだな・・・。ったく、あの幼女にも困ったものだ
(次の日の朝、昨日よりも早めに起きてすぐに着替え彼女がまつ椿邸へと向かって。朝食を食べている時間はなかったため途中コンビニで買ったパンを食べながら歩いて。こんなに早起きのは久しぶりであり、本当はもっと寝ていたかったのだが彼女に頼まれて断るわけにもいかず、しかし自分の表情に困った表情はなくむしろ何故か笑みが浮かんでいて。なぜだか清々しい気持ちで誰もすれ違うことのない道を歩き

126: 椿 きりあ [×]
2014-07-24 13:50:59

(/またおくれてしまいました…。ありがとうございます、頑張りますね!)

んー…よく寝たのじゃ。
(父親との談判もなんとか成功し、気持ちの良い眠りから目覚めた朝。ベッドから起き上がると伸びをし、寝覚めがかなり良いためにすぐにベッドから出ると制服に着替えて学校の支度を終えて。自分しかいない長テーブルで簡単な朝食を食べ終えて)

127: 黒崎 総司  [×]
2014-07-24 16:26:04

俺の住んでるところと比べると・・・な。やっぱ次元が違うぞこの豪邸
(そこそこ長い道を歩き椿邸の門の前に立って屋敷を見上げて一言呟き。自分との階級の違いを感じながら庭先で掃除していた使用人に軽く挨拶をするとインターホンを鳴らして。ただ待っているのも暇であり、先ほどの使用人が結構若いことに気がつくとその使用人に声をかけてこの家のことを色々と聞きながら世間話を始めて

128: 椿 きりあ [×]
2014-07-24 23:32:23

黒崎じゃ!早く行かなくてはのう。
(家中に鳴り響くインターホンの音にすぐさま反応し、手早く登校の支度を済ませるとダッシュで玄関へと向かい。玄関を開けると、なにやら掃除をしていたらしき使用人と話す相手の姿。何を話しているのか気になる一方、話しかけても良いものかとその場で少し躊躇って)

129: 黒崎 総司  [×]
2014-07-25 14:40:37

あー、なるほど。興味深い話だな・・・っと、あいつが来たから俺行くわ。話面白かったぞ、またな
(使用人という違った視点から話を聞くと今まで聞いたことがないような話も聞けて興味深く感じていると玄関の方に目的の人物がいたため話を切り上げて相手の方へと向かって。軽く挨拶しながら相手に近づいていき「悪い、ちょっと話し込んでててな。それじゃ、行くか」そう言って相手が持っていた鞄を持つと学校へと向かうため歩き出して


130: 椿 きりあ [×]
2014-07-25 19:59:51

そうなのか…なんの話をしていたのじゃ?
(相手の隣に並んで歩きだしながら、なんとなく気になっていたことを尋ねて。まだ生徒はおろかあまり人も歩いていない道を興味深げに散策しながら、「そういえば、今日は来るのちょうどよかったぞ。朝早いのは良いことじゃ!」と見た目にそぐわない発言をしながら満足気に笑みを浮かべて)

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