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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
36:
一子 [×]
2014-06-21 20:27:48
白澤
(下手じゃないですよ!
素敵な白澤様感謝でふ^^)
―――・・・なにしてるの、スケコマシ(あまりに暇だったためなんとなく思いついた相手に遊んでもらおうなんて思いながら地獄から出てきて。店に入るなり相手が暇そうにしていたため丁度良いなんて思いながら相手にそっと近寄り背後からきゅっと相手の服掴み
37:
黒澤 [×]
2014-06-21 22:49:15
一子ちゃん>
嗚呼、…御免ね。中々来れなくてサ。丁度忙しい時期に差し掛かってしまった様で、…ホントもう誰か助けてくれないかな、もう。(背後の話←)…って言うのはここら辺で。取り敢えず前のはえいっと蹴ってしまっても良いのかナ、よく分からないんだけど蹴っちゃうね。(自由気ままな黒澤で有りました←)
(/ほんっとに来れなくてすいませんでした!!)
白澤>
…僕が居ない間に御前が居るとは思わなかったヨ。まぁ、いいや。これから仲良くなれるかどうか分かんないけど宜しくネ。(不在中己が眠ってた本体見付けたため少々バツの悪そうな顔を。敢えて握手なんて求めずに手をひらり、と振って)
(/しょっぱなからウザ澤ですが宜しくでふ←←)
38:
一子 [×]
2014-06-21 22:58:04
黒澤
ん、大丈夫。来れるときに来てくれればいいよ(コクっと頷き「来てくれるだけで嬉しい」と無表情ではあるが嬉しそうな声で
(大丈夫ですよ^^)
39:
黒澤 [×]
2014-06-21 23:07:10
一子ちゃん>
あれ、そう?…嬉しい何て言われたら照れるよもう。(嬉しそうな声色の相手の頭優しく撫でてはそうかい、と一言)
40:
一子 [×]
2014-06-21 23:09:26
黒澤
1人は寂しいけど、こうやって来てくれると寂しいのなくなるから(撫でられ少し目を細めて
41:
白澤 [×]
2014-06-21 23:41:06
一子ちゃん
(ありがとうございまふ(・ω・´)←
何か不備等ありましたらいつでもどうぞ!)
うお!びっくした!
(何かに服をきゅっと掴まれると何事だとゆっくり振り返り、そこにいた相手を驚いたと言うように目を見開きながら見れば以前もここへ来たことのある双子の座敷童の片割れが。相手からの質問には「ちょっとね、退屈してたの。」とへらりといつものような笑みをむけ。
黒澤
え…?な、何、誰お前、
(自分とよく似た人影にバツが悪そうな顔で声をかけられると、何を言っているのかわからないと少々焦った様に目を白黒させた表情で上記を口にし。そのままの焦った表情で何を思ったか両手で相手の両頬をむに、とつまんでやると「僕だ…」と呟き。
(いえいえそんなことは!
こちらこそ宜しくでふ(・ω・´)←)
42:
黒澤 [×]
2014-06-21 23:41:57
一子ちゃん>
嗚呼、そっか…片方が今居ないんだもんね、あの鬼も。…僕の片割れは居るみたいだけど。そう?来れるときは極力来れるようにするよ、うん。(目を細める相手の頭撫で続けては気持ち良さそう、なんて思ってみたり)
43:
一子 [×]
2014-06-22 00:02:15
白澤
(相手が驚いてくれたことに少し満足げにし、退屈してたと聞いて「じゃあ遊ぼう?」と小首かしげくいくい、と相手の服軽く引いてみて)
あ・・・鬼灯さまには此処に来ること言ってない、だから内緒(ふと思い出したように言い
(不備なんてないですよもう!(*´∀`*)
さてさて、本体はドロンして盗撮してますn((蹴/)
黒澤
うん・・・ありがとう(小さく頷き少し寂しそうにするも相手の言葉に嬉しそうなオーラ発し
44:
黒澤 [×]
2014-06-22 06:57:18
白澤>
…嗚呼、誰ってそっか。うん、そうだった。いや、分かんないなら良いよ、全然。寧ろ分かってない方が良い。(嗚呼、そうだった。相手には己の存在知られてないんだった、何て思案しては分からないなら良いと。寧ろ分かってない方が後々面白いから、口には出さずして思ってみたり。頬摘ままれると「…そりゃあ、御前の中にいたから…あ、何でも無い」相手の手を振り払ってつい口から出た言葉飲み込んで)
一子ちゃん>
嫌々、御礼を言われることは何も。(嬉しそうだなぁ、何て他人事の様に思っては再度頭ぽふん、としてみたり)
45:
白澤 [×]
2014-06-22 08:08:11
一子ちゃん
ん、いいよ。
(己の反応を見て少々満足気にし、服を引く姿は愛らしく心穏やかになり。相手の提案に上記を述べながら優しい笑顔を見せて。そして自分と相手の身長差はかなりあるため、相手の首が痛くなってしまわないかを心配するとひょい、と抱きかかえ目線を合わせてやって、「大丈夫、言わないよ。」と秘密を守ると言う事を表現するように人差し指を立てると口元に当て、そうすれば「一子ちゃんは何をしたい??」と先程を話に戻して質問して。
(それは安心です!(*´∀`*)
了解です!ではこちらもドロンして盗撮してまs((殴←)
黒澤
(わかってない方が良いなんて言われてしまえば、絶対関わりがあることを確信し余計に気になってしまい怪訝な表情で首傾げ。頬をつまんだ手を払われ意味深な言葉を耳にすると、何でも無いと怪しく直す相手にまたも不思議そうな顔するが、少し考えた後にこりと口角を上げると「大体わかったよ、で、なんて呼べば良いの??"僕"」と聞いて。そうすれば続けて「お前もすぐに気付くってわかってたろ?同じ僕だからね、」とふふ、と笑み漏らし。
46:
参加希望者 [×]
2014-06-22 11:49:23
(/こんにちは。鬼灯で参加を希望したいのですが、よろしいでしょうか。)
47:
一子 [×]
2014-06-22 12:21:56
黒澤
お兄さん、よく私の頭なでてくるよね・・・なんか、落ち着く(己の頭に置かれた相手の手に己の両手重ねてみて
白澤
やった・・・なに?(嬉しそうな声で言い、急に抱きかかえられ驚き目丸くし。なにをしたいと聞かれ「鬼ごっこしよ?スケコマシが鬼」じぃっと相手見つめながら言い
参加希望者様
(鬼灯さまぁああああああ!!勿論参加許可ですよ(`・ω・´)
48:
鬼灯 [×]
2014-06-22 12:55:06
(/参加許可ありがとうございます。非似で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。(`・ω・´)
絡み文と言えるかは分かりませんが、出させて頂きますね。)
>all
穏やかですねぇ…
(昼休みも中ほどになろうかという時刻、徹夜明けの薄い頭痛に眉根を寄せながら、心地よい天国の陽気に誘われる眠気を振りほどきながら目的地へと足を進め。
見慣れた看板の前まで来ると、内から聞こえてくる複数の声に首を傾げながら、「御免下さい」と扉に手をかけて)
49:
一子 [×]
2014-06-22 13:01:43
鬼灯さま
(鬼灯様激似ですよ!こちらこそ激非似で可愛くもない一子ちゃんで申し訳ないです・・・
よろしくお願いします(*´∀`*)
大丈夫です、一子ちゃんちょうど白澤様のところ導入してましたのでwwww←)
あ、鬼灯さま・・・!(相手の声が聞こえるなりタタタッと小走りで扉まで駆けていき「鬼灯さま、お仕事終わったの?」と相手見上げるように見て小首かしげ
50:
鬼灯 [×]
2014-06-22 13:14:25
(/何を仰いますやら!ログを辿って一子ちゃんの有り余る可愛さは既に認識済みですので遠慮なくいただきまsじゃなくてどうぞよろしくお願いします。(*´Д`*))
>一子
此処に居たんですか一子。
(少し驚いたように駈け寄ってくる相手を見ながら、問いかけには否定の言葉を返し)
いえ、まだ途中ですよ。休憩中ですので、ついでに薬を取りに此処へ。
それより、どうかしたんですか?二子が退屈そうでしたよ。
51:
一子 [×]
2014-06-22 13:19:59
鬼灯さま
(なん・・・だとΣ(*○д○*)←
こんな一子ちゃんでよければ頂いちゃってくださいwwww←←)
スケコマシに遊んでもらうの、鬼ごっこする(こくんと小さく頷き。途中と聞き「そっか。鬼灯さま、お仕事終わったらちゃんと休んでね?」とどこか心配そうに言い)
二子が?だって二子見当たらなかったから私も暇だったの、だから此処に来たの
52:
参加希望 [×]
2014-06-22 14:09:41
(誰があいてます?)
53:
一子 [×]
2014-06-22 14:13:02
(黒澤(二次創作)、白澤、鬼灯、一子以外のキャラは全て空いてますよ!^^)
54:
参加希望 [×]
2014-06-22 14:55:15
(んー…桃太郎とか、シロがいいなー…笑)
55:
一子 [×]
2014-06-22 14:57:26
(桃タローくん来たら桃源郷師弟揃いますね(*´∀`*)
56:
黒澤 [×]
2014-06-22 18:26:59
一子ちゃん>
そう…?いや、何か撫でるの楽しくて。(はは、と小さく笑っては重ねられた手にきょとり、として)
鬼灯>
げっ、…どうぞ宜しく御願いします。白澤のそっくりさんです。(相手の顔振り返って確認すればどうしたものか、目をぱちくりとさせて二度見。コイツも己を知らんだろうと相手に初めまして、と告げて)
(/どうぞ宜しくですです!←)
57:
鬼灯 [×]
2014-06-22 19:10:37
(/喜んでお持ち帰りしますね← ではでは本体はお暇してニヤニヤしてますので!何か不備等ありましたらいつでも仰って下さい。)
>一子
鬼ごっこですか。変な事をされない様十分気を付けるんですよ。
(真顔でそう言いながら、心配そうに労りの言葉を口にする相手の頭をぽふんと撫で「大丈夫ですよ、ありがとうございます」と呟いて。)
にこいちの貴方達がすれ違うとは。珍しいですね。
>黒澤さん
…?遂に病気を拗らせましたか白豚…いや、黒豚さん。額に目なんぞある時点でどうかと心配して居ましたが…
(「そっくりさん」という言葉に首を傾げて怪訝そうな表情を浮かべ)
本人とはベツモノ、なんですか?
58:
黒澤 [×]
2014-06-22 19:25:19
鬼灯>
何時も思ってたけど、御前って失礼だよね本当。…黒豚とか何それ、もう食い物じゃん。(やっぱりコイツ苦手だ、と白い自分が思うことと同じこと思って。ベツモノ何て聞かれては「…さぁ、どうでしょーか」相手試すようにして聞いてみたり)
59:
一子 [×]
2014-06-22 21:41:34
黒澤
なんか、あったかいね(呟くように言い相手の手ぎゅっとしてみて
鬼灯さま
大丈夫、私見た目は子供だからスケコマシも手出ししない、多分(こくんと頷き多分というところを少し強調して言ってみせ。撫でられ嬉しげにし。)
うん・・・でも、たまにはこういうことがあってもいいかも
60:
黒澤 [×]
2014-06-22 21:48:56
一子ちゃん>
暖かい…?そう、意外に一子ちゃんも素直なんだネ。子供みたい。(さらりと口から出た言葉は相手の神経逆撫でするだろうか、と様子を伺い。そんなことないと良いなぁ、女の子は怖いから。と白いのと違う意見を思い。軽く握られた手を凝視してはゆるりと頭撫でて)
61:
鬼灯 [×]
2014-06-22 21:54:35
>黒澤さん
生憎と礼を重んじる必要性を感じておりませんので。
(悪びれもせずそう口にして、いつもと色違いの相手を今一度まじまじと見ながら試す様に答えてくる相手にぴくりと眉を潜め)
>一子
アレは性別が女性であれば守備範囲でしょうから…不安しかありません。
(くれぐれも、と念を押しながら、まぁ彼女ならば何かあっても反撃できるだろうと思いなおして)
まあ閻魔殿にも今の所は影響はないようですし…夕餉までには帰ってくるんですよ?
62:
黒澤 [×]
2014-06-22 21:57:44
鬼灯>
僕から御前にどんなヤツかは言う必要無いかなァ、って。…只、白いヤツ…じゃなくて、白澤よりはイイ奴だと思うけど。(自意識過剰と言う言葉が合うような、己はアイツより優れていると。早く答えないかな、何て呟いてみて)
63:
一子 [×]
2014-06-22 22:00:07
黒澤
私はいつでも素直だよ・・・(こくんと頷き、子供と言われてもとくに嫌そうな顔はせず。「撫でられたり抱きしめられたりすると落ち着くものだよね」と呟くように言い
鬼灯さま
・・・気をつける、変なことしてきたら攻撃する(小さく頷き「だから大丈夫だよ」と相手見て。夕餉までには帰ってくるように言われれば「はーい」と素直に返事をし
64:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:04:32
一子ちゃん>
あれ、素直だっけ。ふゥん…ま、いいや。(嫌そうな顔をしない相手を前に良かった、と一息吐いて。「…そ、うなの。僕はよく分かんないからなァ…撫でられることも抱き締められることも無いし」と事実告げては何処か寂しげな表情をするもぱっと明るい表情に戻って)
65:
一子 [×]
2014-06-22 22:06:50
黒澤
素直だもん(なんて即答してみて、一瞬相手の寂しげな顔を見て少し間を置いたあと、屈んでと言うように手招きし
66:
鬼灯 [×]
2014-06-22 22:11:44
>黒澤さん
(怪訝な表情はそのままに少し考えるようなそぶりを見せて)
その口ぶりではまるで…分裂でもしたかのようですね。アレが二人存在するなど正に悪夢でしかありませんが。しかし貴方はどちらかと言えば此方側寄りな感じがしますが…気のせいでしょうか?
>一子
情け容赦は必要ありませんからね。
…で、今は鬼ごっこの真っ最中なのですか?
(心地よい陽気にあくびが出そうになる口元を袖で隠しながら)
67:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:16:01
一子ちゃん>
…随分早い答えだなァ。…なァに。(ふふ、と口元緩めては屈んでと言うようにする相手の通りに屈んでは首傾げて)
鬼灯>
うんうん、それで…?分裂とか、そんなお伽噺有るわけ無いじゃん。…悪夢って、僕は女の子に媚びたりしませェん。此方側って、どういうことか聞かせてくれないかなー…ァ。(ふ、と小さく笑っては此方側と言われどういうことなんだ、と相手に近付いて迫真の表情で聞き返して)
68:
一子 [×]
2014-06-22 22:20:09
鬼灯さま
わかってる(小さく頷き「まだ始めてないよ」と首横に振り、鬼灯さまも一緒にやる?と小首かしげ
黒澤
撫でられたこととかないならやってあげる、(なんて言いながら屈んでくれた相手の頭にそっと手伸ばし数回撫でたあとぎゅぅっと抱きしめてやり「落ち着くでしょ?」と首かしげ
69:
鬼灯 [×]
2014-06-22 22:27:49
>黒澤さん
ならば白い方とは別物の何か、という事ですか。まあ色違いといえど見た目が同じ、不愉快な事に変わりはありませんが…女狂いでないなら幾分マシですかね。
(迫真の表情で聞き返してくる相手に「天国側の存在らしくないという事ですよ」と無表情で答え)
70:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:29:31
一子ちゃん>
…あ、りがとう。(言葉に詰まりながら相手に礼を述べて。撫でられたりするのはこんな気分なのか、何て思っては抱き締められた感覚には少々肩揺らし驚くも有難う、と改めて言っては後ろ手で相手の頭撫でて)
71:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:32:45
鬼灯>
んー…ン、そんな感じ。見た目が同じでも御前と白いのが昔からの因縁あるなんて知らないよ、知ったの最近。つーか、起きてからだし。女狂いって、白いのって相当女癖悪いんだな。(己が眠っていた奴の話聞いてはあんなヤツの中に寝てたくなかったと後悔を。「…は、そう言うことね。納得」と数回頷いて)
72:
一子 [×]
2014-06-22 22:35:37
黒澤
どういたしまして(撫で受けしつつぎゅぅっと抱きしめたままで
73:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:38:42
一子ちゃん>
スケコマシとそっくりな僕を抱き締めるのに抵抗、無いの?(そういえば、と思い出しては相手に問い掛けて。少し苦しいよ、なんて言ってみたり)
74:
鬼灯 [×]
2014-06-22 22:43:30
>一子
私が混ざるとごっこではなくなってしまいますので。
(首を傾げる相手に「私は此処で見ていますから」と付けたして)
>黒澤さん
そうですか。見た目が白豚と同じでなければ、貴方とは良い酒が飲めそうな気がします。
(後悔を見せる相手に、存外まともなのかもしれないと考えを改めるが見た目が同じである分多少やり辛さを感じて)
75:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:49:41
鬼灯>
見た目の問題だった、いやでも…一応アイツの中に居たから御前が直ぐ金棒振り回すって言うの知ってるからなァ…嫌いじゃないけど、好きでもないからなァ…嗚呼、難しい。(曇った表情で至って真面目なのか真剣に思案を。白いヤツが常に思ってたことが全部分かってるためどうしようか否かと。見た目が違えばコイツは良い酒が飲めそうだなんて、随分呑気だなと小さく呟いて)
76:
一子 [×]
2014-06-22 22:50:03
黒澤
お兄さんはお兄さんでしょ?スケコマシじゃない(少しきょとっとしながら言い。苦しいと言われ少し離れてやり
鬼灯さま
鬼灯さま本物の鬼だもんね(納得したように頷き「スケコマシに捕まらないよう全力で逃げる」と少し意気込み
77:
黒澤 [×]
2014-06-22 22:56:22
一子ちゃん>
そこら辺をよく分かってくれてる子で良かった、…お兄さん、ネ。(安心した様に頷いてはふ、と口元緩めて)
78:
鬼灯 [×]
2014-06-22 23:06:46
>黒澤さん
私は地獄の鬼ですよ?金棒振り回してなんぼでしょうが…。
(真面目に思案する相手を見ながら短くため息をついて、持っていた金棒をゴトンと地面に立て手で支えながら)
貴方何を難しく悩んでいるのか知りませんが、嫌いでもなく好きでもないのは「興味が無い」で良いんですよ。むしろ私が呑気だという方が解せませんね…。貴方、白豚さんとは別物なのでしょう?
>一子
ええ、それもありますが…私の場合捕まえるのと呵責するのがセットになっていますので…。
(意気込む相手に頷きながら、「掴まれば最後、食われますよ」と本気なのか冗談なのか分からない言葉を相手に投げ)
79:
黒澤 [×]
2014-06-22 23:11:39
鬼灯>
は、…いやそうなんだけど。ちょっと何でこの人急に金棒出すのねぇ。(己の手には負えないと判断したのか一番遣られ役に丁度いい白い方を全力で呼んでみたり)…嗚呼、そうか。いや、興味が無いって訳じゃ無いんだけどさァ…?しろぶt…アイツとは違うけどさ、うん。何かこう…アイツの気持ち分かるわ。(別物、の単語に確かにそうだが…とやはり思案続けて。白豚と言うのが定着してしまいそうになり、流石に己が入っていたモノをそんな風に呼ぶのは如何なものかと)
80:
一子 [×]
2014-06-22 23:14:41
黒澤
お兄さんはスケコマシと全然違うもん、似てるのは見た目だけ(じぃっと相手見つめたままで
鬼灯さま
鬼灯さま、スケコマシと仲悪いもんね(会うたびに喧嘩しているの思い出し。「食べられちゃうの・・・?」小首かしげ少し不安げにし
81:
黒澤 [×]
2014-06-22 23:23:52
一子ちゃん>
ちゃんと違いの分かってくれる、君はいい子だなァ…本当に。(しみじみと相手の良さを感じては暫し嬉しそうに笑み浮かべて)
82:
一子 [×]
2014-06-22 23:26:47
黒澤
お兄さんとスケコマシを一緒にしたらなんか悪いし、(嬉しそうにする相手見て小さく頷き
83:
黒澤 [×]
2014-06-22 23:30:37
一子ちゃん>
姿一緒だからな、それさえ違えば良いんだけど。…寧ろ、僕の姿だと女の子が寄ってきそうで怖い。(相当な女嫌いなのか白い自分の意図がわからない、と。小さく頷く相手の頭一撫でしては有難う、と)
84:
一子 [×]
2014-06-22 23:35:02
黒澤
色と性格が違うだけであとは同じだもんね(大変だね、と相手見て。撫でられ少し目を細め「どういたしまして」と言い
85:
鬼灯 [×]
2014-06-22 23:39:55
>黒澤さん
…?心配せずとも、理由なく金棒を振るったりしませんよ。貴方が白豚さんであると言うならば、話は別ですが。
(相手の煮え切らない言葉と態度に眉を潜め首を傾げながら、思い出したように)
嗚呼、申し遅れましたが私閻魔大王の第一補佐官で鬼灯と申します。
で。私に興味があるような無いような白澤さんの気持ちが分かるそっくりさんの貴方は一体何者なんですか…?まだ名前すらお伺いしていませんが。
>一子
あいつとは一生分かり合える気がしません。
(不安そうに訪ねてくる相手に「掴まらなければ大丈夫ですよ」と告げて)
86:
一子 [×]
2014-06-24 22:29:41
鬼灯さま
鬼灯さまとスケコマシ、性格が真逆だもんね(小さく頷いて「絶対捕まらない、捕まったら閻魔殿帰れなくなっちゃうもん」と相手の手ぎゅっと握りながら言い
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