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  忍連合寄合  /59


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自分のトピックを作る
9: うずまきクシナ [×]
2014-06-10 22:01:16


> ミナト

ふふ、あの子の事だからもうとっくにミナトを追い越してるかもしれないってばね!(両腕を組み乍何処か得意気に科白述べて相手を揶揄う様にクスクスと笑い)


10:  [×]
2014-06-10 22:01:41

>クシナさん
あっ、初めまして。
えーと、ナルト君とは昔ちょっとお会いしたことがありまして……あと、僕は男です……。
(相手の明るいキャラクターに押されてぺこりと頭を下げて挨拶をする。相手の風貌に自己紹介など無くとも問題ないくらい似ているとナルトの姿を思い浮かべていて、懐かしい気持ちになる。しかし自分がどんな経緯で相手の息子と出会ったかを話のは少々気が引けてぼやけた言いまわして面識があることを伝えて。そして、よくいつも女性と間違われるので慣れたものだが、相手に褒められた後だったため、言いづらそうに小さな声で付け足していて。)
(/参加許可ありがとうございます。クシナさんのキャラの強さに笑いました。よろしくお願いします。)



>ミナトさん
初めまして、白と申します。
ナルトくんのお父様ですか、とてもよく似てらっしゃいますね。
(相手が姿を現したのを見てご挨拶をと相手に駆け寄り名乗りながらお辞儀をする。顔を上げて相手を見れば、とてもよく似た少年の姿が目に浮かぶ。一目見ただけで親子関係が分かり、こんなにわかりやすい親子はなかなかいないと思わずクスリと微笑んでいて。)
(/からませていただきました、白です。白の血継限界と四代目の瞬身に少し親近感を覚えています(笑)どうぞよろしくお願いします。)


11: うずまきクシナ [×]
2014-06-10 22:03:23

> 8

(/ 済みませんが、もう一度記事の確認をお願い致します。)


12: 匿名 [×]
2014-06-10 22:20:45

>主様
>8の者です、すいません!

では


参加希望キャラ:春野サクラ

自己紹介:

カカシ班のくノ一。ピンク色の髪、淡い緑色の瞳を持つ。赤いアオザイ風の服を好んで着る。広い額がチャームポイントだが、アカデミー時代はそれを気にしており、前髪を伸ばしていた。額当ては髪をまとめるために使っている。第二部では空手風の衣装になっており、手にグローブを付けるスタイルになっている。同期の中で唯一凡人家系の育ち。(Wikipedia引用←すいません)

13: うずまきクシナ [×]
2014-06-11 02:46:03

>白くん

あ、…あっはは、ごめんなさいね…つい。その…綺麗な顔立ちだったから。
(相手の微な声での科白は無事に耳へ届いて其の内容に吃驚してしまい後頭部を掻き乍苦笑しつつ性別を間違えた事に直ぐ謝罪述べて亦再び相手の容姿をまじまじと見詰めれば矢張り異性とは思えない程の風貌に対し心情を吐露して緩く微笑み)

(/笑って頂けて何よりでs。いえ、此方こそよろしくお願いします。)

14: 波風ミナト [×]
2014-06-11 05:42:02

>クシナ
アハハそりゃ参ったなあ…なんて。嬉しい限りだね、ナルトと手合わせしてみたいもんだよ。クシナもナルトに会ったらしてみたい事ってあるのかい?(後頭部を掻き苦笑い浮かべるも、確かに追い越されていると思うと焦る部分はあるが未だ手合わせが出来ていなく男親ならではの想いを募らせ微笑みに変え自分ばかりが喋っていると感じては相手にもどうなのかと問い掛け)

>白
…ん、白だね。俺は波風ミナト、宜しく。アハハ、そうかい?息子と似てるって言われるの…こんなに嬉しいものなのかあ。白は何処の忍び?(再度覚える為名前を復唱し、自分も名乗ると握手求めてナルトの父親だとは名乗らなかったのたが見ただけで分かるというからには余程、似ているのだろうと嬉しくなり微笑み、ふと自分は会ったことが無い相手だったのでナルトの友人なのだろうと思い問い掛けて)

(/わお、そういえば似てますね/←今更
、笑/白クンと絡めるなんて嬉し過ぎます!はい、此方こそ宜しくお願い致します!)

15: うずまきクシナ [×]
2014-06-11 11:37:31

> サクラちゃん
またまた女の子が入っtーこほん、(いけないいけない白くんは男の子よ、男の子/心の声←)…いらっしゃい!参加希望ありがとう。私はうずまきクシナよ、宜しくね?(笑顔で相手に片手を差し出して握手を求め)


(/遅れて申し訳ありません。再度書き込み感謝です、参加許可致します。亦分からない事有りましたら何時でもお尋ね下さいませ。)

16:  [×]
2014-06-11 16:08:29

>クシナさん
いえ、よく慣れてますのでお気になさらず。
クシナさんの方がお綺麗だと思います。それに、ナルトくんの性格はお母さん譲りなんでしょうね……。
(相手の罰の悪そうな様子に思わずくすりと微笑を零して、この容姿で生きている限り女に間違われることは慣れているため気にする必要はないと宥めて。実際相手に褒められて嬉しいことには変わりはなく、少しも気を悪くした様子もなくて。しかし、そんなことより相手の方が凛としていてとても素敵だと思う。なかなかそんな強さのある女性はいないだろうと思っているため、相手の息子の顔を思い浮かべてはどこか似ているとつぶやいて。)



>ミナトさん
存じ上げております、木の葉の四代目火影様ですね。ナルトくんが火影になりたがっているのはお父様の影響でしょうか。
僕は、……再不斬さんの所有物です。
(相手の自己紹介に一度コクリと頷いて返答したが、知識としては知っていたが面と向かうとまたイメージが違うものだと感じて相手をじっと見つめて。中身はどちらかといえば母親似のようだが見た目はやはり父親によく似ている。父の背中を追いかける息子とは理想的な親子像だと思わず微笑みを零し。正確には霧隠れの里の抜忍だが、自分のアイデンティティとなるのは再不斬だけであって、複雑そうな表情でぽつりと答えて。)

(/瞬身仲間(?)ですね←/わぁうれしいです、白が四代目とお話できる日が来るとは……感激です。)

17: うちはサスケ [×]
2014-06-11 17:47:40

参加希望キャラ、うちはサスケ

自己紹介
第一部、カカシ班、うちは一族の生き残り、紺色のシャツに白い短パン、中忍試験本線から上下黒のシャツと短パン
両目は写輪眼と呼ばれる瞳術使いである、兄を殺す事を目標にしている
第二部
抜け忍白い浴衣のような服装に下は袴みたいな感じの紫色ぽいのを履き腹には綱みたいなものを巻いている
草薙の太刀を持っている髪の色は黒色


18: うずまきクシナ [×]
2014-06-11 20:18:23

> ミナト
してみたい事ねえ…。…皆でどこか遊びに出掛けたり美味しいもの沢山作って一緒に食べて…ああでも好き嫌いしてないと良いんだけど。それから( ry )ー…他にももっともっとしたい事がありすぎて、言いきれないってばね。(父親としての願望を和かに拝聴途端相手の問い掛けに緩く微笑み浮かべ乍僅かに目を細めて視線を相手から外すと其れに対する答えを思いの侭伝え始め内容的にはごく普通の家庭にもある事でも幸せそうにしては息子と食事をする場面等も頭の中で思い浮かべると好き嫌いをしていないかと心配して苦笑。然し次々と願望が募れば科白は止まらず双眸を輝かせ満面な笑顔で)


> 白くん
あははっ、綺麗だなんてそんな…ーあ、…きっとそうかもしれないってばね。せっかちで騒がしくって、自分でも分かっているんだけど、この口癖も昔から直らなくってね。(褒められたと思える言われ慣れない言葉に照れくさそうな表情へと変化して素直に嬉しく思うも其れを否定するべく片手を左右に振り。息子の性格が母親である自分に似ていると云う様な発言に対し意味を履き違えて己の欠点だと思える部分を次々に挙げれば恥ずかしさを誤魔化す様に、えへへと笑い)

19: うずまきクシナ [×]
2014-06-11 20:21:58

> サスケくん
ーー!アナタは…(己の最も親しい友人である其の人物に顔立ちがとても良く似ている為吃驚した表情で見据え。まさかと思えば内心急激に嬉しさ募らせて)


(/参加許可致します。サスケくんの参加に思わずニヤついてしまいました。(笑)宜しくお願い致します。)

20: うちはサスケ [×]
2014-06-11 22:05:07

俺の名はうちはサスケ
あんたは誰だみたことねーが?
(クシナに話しかけられるやいなや自分の名前を自己紹介で名乗りなるも相手を見たことがなくかなり怪しみ写輪眼を出しクシナを睨む感じで見ながら聞き
承認ありがとうございます

21:  [×]
2014-06-11 22:35:34

>クシナさん
ふふ、素敵なお母さんがいて、ナルトくんは羨ましいなぁ。
いえいえ、悪いことじゃないですよ。貴女は強くて凛々しくて綺麗です。
(照れくさそうに否定してくる相手の姿にそういう扱いは慣れていないのだろうかと意外に感じつつもその仕草が微笑ましくて、そんなお茶目な一面もある相手が母親にいる彼は幸せ者だと口にして。なにか勘違いをしているのか欠点でも述べるようにぺらぺらと喋っている相手だが、それすら個性であり誰かを傷つけることでもないし何も問題はないだろうと笑い飛ばして、素敵な人だと褒め続けて。)



>サスケくん
……あ。お久しぶりです。
お元気でしたか?あの後お身体の調子はどうでした?
(自分が最初に相手と会ったのは戦場で敵対していて、しかも仮死状態とはいえ相手を一時的に死に追いやったことから少し気まずくもあって。ぺこりとお辞儀をしながら挨拶をして相手に近づけば、あのときに千本を刺した相手の首元にそっと手を添えて労わるように問いかけていて。)

(/初めまして、本編で別れ方がアレだったので何かと絡みづらいかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。)


22: 波風ミナト [×]
2014-06-12 05:57:04

>白
あははっ、俺も有名人かぁ。ん、悪く無いね!そうか…ナルトが火影。アイツならなれそうだけどね…なんてったって俺の息子だからね。所有物…そう思っているのはキミだけなんじゃないかな?その再不斬って人、キミを大切に思ってると思うんだけど。(照れたように頭の後ろ掻き、親バカと言われるような発言して。顔に影を作るも其れは一瞬で、笑み浮かべると自分なりの考えを伝えて)

>サスケ
お、また一人来たか。…俺は波風ミナト、君の名前も教えてくれないかな?(ふと其方に視線を遣るときっと会った事無いだろう相手が居て。近寄ると早速、自己紹介をして手を体の前へ差し出すと笑み浮かべた状態で握手求め)

(/宜しくお願い致します!)

>クシナ
ナルトには寂しい思いさせただろうしね…好き嫌いしてる以前にちゃんと食べてるかも心配だけど。それに好き嫌いがあってもクシナのご飯が美味しいから食べたら治るかもね(眉を下げ申し訳無さそうな表情浮かべるもどんな生活をしているのかを心配になり。頬緩め、笑み浮かべては手料理を食べた時の幸せな感じを思い出し、其れを息子にも味わって欲しいと言葉にして)





23:  [×]
2014-06-12 22:15:13

>ミナトさん
火影様が有名じゃないわけないじゃないですか。ふふ、幸せ者ですね、ナルトくんは。
……僕は、言いつけを守る道具ですから。
(相手は火影なのだから知名度があって当然じゃないかとツッコミをいれながら、楽しげにくすくすと笑っていて。イメージとは違う親バカぶりに思わず笑い出しながらも、親に愛されているという事実を羨ましそうに聞いて。相手が気を使って言ってくれたことはもし本当なら嬉しいが、あまり多くを望んではいけないと首を静かに横に振って。自分に言い聞かせるように自分自身は道具であると答えて。)

24: 参加希望 [×]
2014-06-12 23:17:17

希望キャラ:うずまきナルト

自己紹介:木ノ葉隠れの里出身で、四代目火影こと波風ミナトと渦の国出身のくノ一であるうずまきクシナの間に生まれた。父譲りの金髪と青い瞳を持つ、第一部と第二部ともにオレンジ色の服を好んで着用しており、九尾の人柱力。
第一部、カカシ班でライバルのうちはサスケ、恋心を寄せる春野サクラと共に上忍のカカシの下で【第七班】として三人一組を組む。イタズラ好きで負けず嫌い。夢は火影になること。
第二部、自来也との修行から帰った後にサクラと挑んだカカシの鈴取りの修行では影分身の使い方に磨きが掛かっており、またこの後の戦闘では、それまでにはなかった戦略的な行動が見られることからも修行による彼の成長が伺える。


(/うずまきナルトで参加希望です!うずまき親子大好きなので、めっちゃ嬉しいです!あと…自己紹介長くなりました、すみません…;)

25: うずまきクシナ [×]
2014-06-13 14:27:33

> サスケくん
やっぱりそうだってばねー!サスケくん!アナタほんとに…ミコトそっくりね。あの時は小さな赤ん坊だったのに…今はこんなに立派になっちゃって!ー私はうずまきクシナ…、宜しくね?(相手の顔と名前がはっきり一致すれば更に笑顔開花させて写輪眼剥き出しの状態にも一切怖気づく事は無く距離を縮めては隅々に相手を見遣り嬉しさの所為か興奮してベラベラと話を進め自身の紹介を終えたと同時に片手を差し出し握手を求めて)


> 白くん
素敵なお母さん…かあ、そんな風に言われたの初めてだってばね。ーそれに羨ましいって…、アナタの両親はどんな方なの?(褒められる言葉の中でも母親冥利につきる様な科白に心から嬉しく思えば今度は照れる訳でも無く優しく微笑みを向けて。ふと相手の家族はどんな人なのだろうと頭の中で勝手に思い浮かべ相手の風貌や性格的にもきっと両親も素晴らしい方達なのだろうと興味津々に問い掛けて)


> ミナト
そ、そう言われると作り甲斐があるってばね…!苦手なモノも料理で工夫して克服させるのは母親の役目でもあるから。(自身の作る料理に関して心情を述べる相手に対し両頬を仄かに桃色に染めて照れ臭そうにアハハと笑い乍返答して。息子に対する思いが亦強く高まれば何処か自信満々気に成り片手にグッと力込めて遣る気を見せ)

26: うずまきクシナ [×]
2014-06-13 14:36:09

> ナルト
…ナルト…ッ、(息子の存在に歓喜して其の喜びは最早言葉に表す事すら出来ず無意識に相手に飛び付いて力強く抱き締め)


(/参加許可致します。家族が揃った事ににやにやしてしまいました。いきなり飛び付いた母を許して下さi。他に質問等有りましたら御気軽に如何ぞ!。)

27: うちはサスケ [×]
2014-06-13 20:51:44

クシナ
なんであんた、母さんの名前知ってんだ?
うずまき?ウスラトンカチと関係あるんのか?
(写輪眼を出していたが引っ込めうずまきクシナを見つめながらも不思議そうに考え込みギロリと睨みながらもさらにクシナの言葉に鼻で笑う感じで言い差し出された手をとりあえず握り



お前はあん時の?面野郎
お前が傷つけておいて心配してんじゃねー
(急に自分に話しかけて来た奴を見たら過去に戦った事のある相手にムスっとしながらもとりあえず話しさらに続けて言いながらもとりあえず目線を

28: うちはサスケ [×]
2014-06-13 21:02:28

ミナト

俺はうちはサスケだ
あんたは四代目?
ナルトに似てんな!
(ミナトに名前を聞かれとりあえず自己紹介をして自分が疑問に思ったことを聞き同期のウスラトンカチに顔が似ていることに気づいてびっくりしながらも言い

29: うずまきナルト [×]
2014-06-13 21:12:04

>母ちゃん

か…母ちゃん…また、会えて…嬉しいてば…よッ、(もう一回会いたかった母を見て嬉しさと涙を流したがすぐに涙ごしごしっと拭きにこっと頬笑み、抱き受け)


(/ありがとうございます、家族3人揃いましたね!。全然いいですよ?、はい、分かりました。)

30: うずまきナルト [×]
2014-06-13 21:31:10

>サスケ

お、サスケ居たのか!。(久々のライバルを見てにししッーと笑って、相手に近づいて肩をバシバシっと叩く←)

31: うちはサスケ [×]
2014-06-13 22:54:21

うるせー、ウスラトンカチ
無駄に肩を叩くな
(相変わらずの上から口調でナルトに言うそしてナルトを写輪眼を出しながら睨み無駄に肩を連発で叩く事に文句を言い

32:  [×]
2014-06-13 23:02:24

>ナルトくん
あ、こんにちはナルトくん。
お久しぶりです、お元気でしたか?
(相手の姿を目にするとパッと表情を明るくして挨拶をし、相手のもとへと駆け寄って。懐かしくもあったが、昔よりも成長した様子の相手をじっと見つめては頼もしくなったと感じていて。相手のこれまでの生活を聞こうとふわりと微笑みながら問いかけて。)
(/おおうずまき一家揃いましたね!よろしくお願いします。)


>クシナさん
――父は母を殺し、僕も殺されそうになって……僕は父を殺しました。
……でも再不斬さんが拾ってくれたから、認めてくれたから、今の僕が居ます。
(相手の優しい微笑みにかつては優しかった両親の顔を思い浮かべて幸せな家庭に思いを馳せる。しかし次ぐ相手の問いに答えるとき、顔から生気は消え曇った表情で複雑な家庭環境を語り。暗い雰囲気にはなるが、そのあと己を拾ってくれた恩人の顔を思い浮かべては柔らかい表情でぽつりぽつりと言葉を紡いで。)


>サスケくん
ごめんなさい、あの時は再不斬さんの言いつけを守りたくて……。
傷にはなってないようですね、良かった……。
(相手の不満げな表情に顔を曇らせれば、あの時は己を殺して忍になりきる必要があったと切なそうな表情で答えて。相手の首元を優しく撫でながら、あのとき千本で刺した傷跡がないことを確認してほっとした様子でつぶやき。)

33: うずまきナルト [×]
2014-06-13 23:09:28

>サスケ

いいじゃねェかよッ!サスケ、だからーそのウスラトンカチってゆう名前やめろよッ、(肩を叩く事を嫌がる相手を見て、またにししッーと笑うが、写輪眼を出して睨む相手を見て相変わらずだなっと思った)

34: うずまきナルト [×]
2014-06-13 23:26:30

>白

――おッ!白じゃねェかッ、久しぶりだってばよぉ!勿論、俺は元気だぜェ!(懐かしい人に出会いにししッーと微笑み相変わらず女のッ…、男の子だなァっと思っている←)

(/うずまき一家揃いましたッ!めっちゃ嬉しいです、はい、こちらこそよろしくお願いします!)

35: うちはサスケ [×]
2014-06-13 23:56:04

そういう事は俺より強くなってから言えこのウスラトンカチ

(ナルトに苦情を言われたのに対してイラっとしながら上記を述べ、近くのベンチに足を組みながら腰を掛け一言、【ニヤついてんじゃねー】とこちらも相変わらずナルトを見下し

36: うちはサスケ [×]
2014-06-14 00:00:59

上記はナルト宛です



とりあえず大丈夫だ
待てよ、お前あん時死んだはずだ何故お前がいるんだ
(白に首筋を撫でられるが余り気にせず死んだはずの相手がここにいることに不審に感じ眼光鋭く白を睨みいつでも戦えるようとりあえず臨戦態勢は整え

37: うずまきナルト [×]
2014-06-14 00:09:54

>サスケ

もう、俺は強くなったぞォ?サスケくーんッ、(相手からかうのが楽しくなり自分もベンチに座りサスケの顔をじッーと見てまた意地悪そうな顔で笑う←)

38: うちはサスケ [×]
2014-06-14 00:15:39

……火遁豪火球の術
(ナルトに見えないように印を結びめちゃくちゃ小さい声で唱えうちは秘伝忍法の一つをベンチに座ったまま放ちナルトの出方を伺い

39: うずまきナルト [×]
2014-06-14 00:23:54

>サスケ

…ッ?、なんだか…熱いッ…!?ぎゃああああああああ!!!!(一体何が起こったのか分からず、自分の体が火塗れになり急いで近くにあった川があり飛び込む)

40: 波風ミナト [×]
2014-06-14 06:05:18

>白
いや、分からないよ?たぶんだけど俺が火影だった時って短かったと思うんだ。…だから知らない人もいそうだろ?キミだって幸せだろ?んー、どう言えばいいのか…じゃあ本人に聞くっていうのはどうだい?本音、喋ってくれるんじゃないかな?(眉下げて首を横に振ると中には知らない人がいても変ではないだろうと憶測立て。キョトンとなると相手も幸せなのではないかと思って、相手は道具同然だと言っていたが道具だと思っている人をずっと傍に置いておくだろうかと疑問感じ。なにか名案でも思いついたのか笑み浮かべて提案してみて)

>ナルト
やあ、ナルト。元気だったかい?…ん、見ないうちに大きくなったね!(他の者らと雑談交わしていればずっと会いたかった息子の気配がし、振り向けば案の定その人で。瞬神の術で近寄れば片手を挙げニッと笑い問い掛け、肩の上に手を置くと安否確認したりここまで成長したことを噛み締めて)

>クシナ
さすがお母さん!母は強し!…ってね?あ、そうだ。これ此処に来る前に破れてしまってね、今直せる?(親指突き立て頼もしい相手に笑い掛け、今更になって気づいたのか四代目と書かれてある羽織りを脱ぎ見せるように目の前へと差し出せば破れた経緯などは教えずただ、直してほしいと懇願して)

>サスケ
そうか、キミもうちはの人間なんだね。なんだか親近感沸くよ。…あはは、みんなに言われるなあ。そんなに似てる?(頬緩め優しめに微笑むと、かつて自分が受け持った班の中にうちはの子がいたのでつい頭を撫でてしまい。自分を指差しては確認のため再度問い掛け)

41: うずまきナルト [×]
2014-06-14 13:45:02

>父ちゃん

ッ…父ちゃん!…へへ、また会えて嬉しいてばよッ…おう、元気だってばッ!母ちゃんにも会ったけど、すげッー美人だったてばよッ!父ちゃんはあんな美人の母ちゃんと結婚出来て、幸せ者だな!(母の次は、もう一度会いたかった父に会い今までもない笑顔で父を見詰める。母の話をしてニヤニヤしてにししッーと微笑みながら)

42: 波風ミナト [×]
2014-06-14 20:47:34

>ナルト
あはは…それクシナにも言ってあげなよ。喜ぶと思うから。うん、その通り。幸せだよ…ナルトも居るしね!(美人という単語に笑うと母に限らず女性になら喜ばれるだろうと思い。何やら意味深に笑う相手を呆れつつ、その情景こそ幸せなのだと感じて自分の息子である相手を見つめて)

43: うちはサスケ [×]
2014-06-14 20:58:04

上げておく

44:  [×]
2014-06-14 21:09:19

>ナルトくん
ふふ、なんだか前よりもたくましくなりましたね。
(相手が何を考えているかなど分かるはずもなくて、こちらは呑気に微笑みながら相手の元気いっぱいの返事を聞いて満足する。やはり相手はここ数年でとても成長した様子。きっと色々なことを経験して立派な忍になったのだろうと考えては、微笑みながら相手への賛辞を続けて。)



>サスケくん
もう戦う理由はありませんよ。
何ででしょうね、気が付いたらここにいたので……。
(相手の警戒心を解くべくこちらにはもう戦う意思はないということを伝えようと、あの時は互いの任務がぶつかっただけで今となってはもはや戦う理由などないということを告げて。死んだはずと言われれば忘れかけていたが自分にも不可思議なところであって。首をこてんと傾げてはなぜだか分からないと困ったように微笑んで。)



>ミナトさん
そうですかね、木の葉は大きな国ですから、一瞬でも火影になれたのなら有名人だと思いますよ。それに、ナルトくんがあれだけ憧れる火影ですからね。
えっ、再不斬さんにですか?でも……。
(相手はどこまでも謙虚できっと人望も厚い火影だったのだろうと容易に想像ができる。謙遜しているようだが、きっと相手は人気があって今でもちゃんと語り継がれる火影であっただろうとあえて彼の息子の名前を挙げて告げて。今更自分の大切な人に直接聞けだなんてアドバイスされても、それをする勇気も、そもそもしばらく会っていないし会う手段も分からないのに、と困ったように眉を下げて微笑みを浮かべながら視線を下して。)

45: 参加希望 [×]
2014-06-14 21:26:31

うちはイタチは空いてますか?

46: うずまきナルト [×]
2014-06-14 21:44:25

>父ちゃん

おっすッ!母ちゃん喜んでくれるかな?…へへッ、なんだか照れるてばよッ、(女性の気持ちが分からずとにかく母に会ったら「美人」って言うようにする。親のぬくもりが初めてで頬が少し真っ赤になり頭を掻きながら照れる。)

>白

そうだろ?いっぱい修行して、いっぱい技とか出来たてばよッ!(にししッーと満足そうに頬笑み過去の事を思いだし相手に自慢して話す←)

47: うずまきクシナ [×]
2014-06-15 23:02:33

>サスケくん
ぷっ、はははは!ーウスラトンカチって…、その言い方からするとナルトは喧嘩友達みたいね?喧嘩する程仲が良いって、まさにアナタ達の事を云うんだろうけど。ー…そう、私はナルトの母親よ。そしてミコトは私の友人なの。(名言とも云える相手のネーミングセンスにツボに入れば腹部を抱えて大笑い。あまりにも可笑しかったのか笑い泣きした為片手で涙を拭いつつごめんごめんと小さな声で伝え相手と息子の関係を想像して吐露し。緩く微笑み浮かべた後に息子や相手の母との関係を簡易に説明して)


>ナルト
…私もよ、ナルト。夢みたいね…またこうしてアナタに会えるのは。(嬉しさは益々込み上げて抱き締めたまま涙ぐむ相手を安心させようと微笑み。身体を離せば片手を相手の背中に添えると其の温もりと感覚に息子の成長を改めて感じ取れば其れに浸りつつ背中を優しく撫で乍言葉にして)

48: うずまきクシナ [×]
2014-06-15 23:05:54


>白くん
ーーッ……、再不斬、さん?(思いがけない内容に双眸を見開いて言葉を失うも相手から眼を逸らす事は無く、かつて相手は未だ幼き子供だったと云う事と其の頃の心境は何れ程のものだったのかと思えば思うほど胸が強く締め付けられて。最後にある人物の名前が相手の口から洩れては問いかけるように自身も同様に口にして)


>ミナト
ーーわ、ホントだってばね!でもどうしたのよコレ。(会話の最中不意に羽織りを渡されれば其れを受け取り広げてみると破れている所に気付いて。直ぐに行動へ移し裁縫道具を手に取り乍破れた事が気に成れば心配そうに問いかけて)

49: うずまきクシナ [×]
2014-06-15 23:07:57

>45
(/うちはイタチ空いてます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。)

50:  [×]
2014-06-16 00:45:26

>ナルトくん
凄いじゃないですか、立派な忍になったんですね……!
ふふ、きっともう僕よりもずっとずっと強くなってるんでしょうね。
(相手の嬉しそうな表情につられるようにこちらもパァッと顔を明るくして微笑みながら相槌を打って。相手と初めて対峙したときのことを思い出せば、きっとあの頃とは比べ物にならないくらい強くなっているのだろうと相手を褒めて。)



>クシナさん
そんな顔をなさらないで下さい。僕は再不斬さんに拾ってもらえて救われましたから。
あ、えーと、忍び刀七人衆の首切り包丁って言えば、聞いたことありますかね?ナルトくんが生まれるより前だとは思うんですけど……。
(相手が自分の境遇を聞いて心を痛めてしまっていることに気づけば、慌ててそんな表情をする必要はないとフォローをいれる。両親のことは嫌な思い出であるが、それがあったからこそ自分の尊敬する人物に出会えて今の自分がいるのだと述べ。その人物について身近に居すぎたせいか上手い説明が出来なくて困ったように笑って。)

51: うちはイタチ [×]
2014-06-16 22:04:22

ありがとうございます!
ではやらせて頂きます!


52: うずまきナルト [×]
2014-06-18 21:33:22

>母ちゃん

へへッ…、本当に母ちゃんは美人だなぁ、父ちゃんは幸せだな、こんな美人と結婚できてッ!(嬉しく微笑み父の話をしてニヤニヤして相手を見詰める)

>白

まぁな、でもサンキューなッ!でも…あの時の白はめっちゃ強かったぜぇ!最初会った時は女の子だったと思ったぜッ!(相手に褒めると嬉しくなりにししッーと微笑む。過去の事を思い出してはっきりと相手に言う←)

53: 波風ミナト [×]
2014-06-19 05:58:25

>白
ん、そうかもね。…俺が火影になれなくてもナルトは憧れてたと思うけどね。うん、伝えるって大事だよ。もし会えたらでいいから…ね?(最初こそ首を傾げていたが相手がそう言うのならそうなのだろうと納得して目を細め微笑み、片方の肩に手をポンと置き首を少し傾げて)

>ナルト
そういうナルトはいい人、居ないのかい?(何はともあれ嬉しそうな相手の姿を見るのはやはり微笑ましい。頬を緩めた状態でふと気になることを問い掛けてみて)

>クシナ
いやあ大したことじゃないんだけどね…少し木に引っ掛けただけだから。すぐに直る?(いつも相手に迷惑を掛けていると自覚はあるのか申し訳なさそうに眉下げつつ、すぐに取り掛かるその姿にさすがだと心の内で拍手送り)

54:  [×]
2014-06-19 23:37:08

>ナルトくん
ふふ、あの時でさえ僕はキミには敵いませんでしたからね……。
ああ、よく皆さん勘違いされるんです。なんででしょうね?
(戦闘の経験値で言うならばかつては相手との差もあったが、なにより心まで忍にはなれなかった自分は既に相手には負けていたことを思い出しては懐かしげにくすくすと笑って。よく女性と間違われる自分だが、何が原因なのだろうと心底不思議そうに首を傾げて。)



>ミナトさん
ふふ、そうかもしれませんね。そういえばナルトくんは内面はお母様に似てますね。
は、はい……。
(相手の言葉に微笑みながら相槌を打って、ふと相手の背中を追いかける形になっている彼のことを想像しては、むしろそれは母親の遺伝で強い精神力を持っているのではないかと述べて。相手に優しく促されると、自分の忠誠を誓った男を想像してはどこか気恥ずかしそうに頬を染めては困ったように眉を下げてはにかみながら頷いて。)

55: うちはサスケ [×]
2014-06-19 23:52:09

ナルト
火遁鳳仙火の術
(火遁系の術を川に飛び込んで川からでてきたナルトに印を気づかれないように結びながら放ち

クシナ
ほう、ナルトの親か
まあどうでもいい事だがな
ナルトみたいに馬鹿な感じがするぜ
(ナルトの母親だと言うクシナを写輪眼を出して睨みつけながらあからさまにクシナを若干バカにした感じで言い

ミナト
……
(頭を撫でられるがなにも言わずただ単に写輪眼を出して四代目火影を睨むもミナトがニコリとしながら撫でたので少し不思議な感覚がして



56: うちはサスケ [×]
2014-06-19 23:53:54

兄さん
兄さんいつここに?
(うちはイタチを見つけて思わず走り出して話しかける

57: うちはイタチ [×]
2014-06-20 20:20:02

ついさっきだが?
こんばんは!

58: うずまきナルト [×]
2014-06-21 23:47:46

>父ちゃん

ええッ…!?…いや…その…好きな人はいるにはいるんだけど…な//…なんだか、恥ずかしいてばよッ…///(父の発言に少し驚き頬が赤くなり自分の頭を掻いて照れる)

>白

へへッ…なんだか懐かしいなァー、またこうやって白と話できるなんて嬉しいてばよッ!なんでだろうな…?思い切って髪の毛を切ったらどうだ?(懐かし話をしてにししッーと微笑むながら相手を見詰めて。意地悪そうな顔で髪の毛を切れば?って言う)

>サスケ

…!?サスケー俺を殺す気かァー!!馬鹿野郎ー!!!(ムカって怒りながら相手を睨んで)



59:  [×]
2014-06-23 22:04:28

>ナルトくん
僕も嬉しいです。なんだか、身長差も埋まりましたね。
え、髪を、ですか?……再不斬さんに逢えたら、聞いてみます。
(相手にニコリと微笑み返しながら、相手の頭の上に手を置いて自分の目線と大分変わったと相手の成長を嬉しそうに確かめていて。思い切った提案に意外そうに目を丸くしながら相手に問いかけ返して。しばし考え込むような仕草を見せたが、自分の中で絶対的な存在である彼を思い浮かべては会えた時にでも聞いてみようかと呟いて。)



>イタチさん
(/本体から失礼します。
ルールはお読みになられましたか?自己紹介文を書いてから参加をどうぞ。主様でもないのに偉そうに言ってすみません……。)

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