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黄黒小説書く ※腐注意/115


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自分のトピックを作る
41: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-06 00:09:47

きょうはここまでにします!

駄作すみませぬ・・・

なりゆきでかいてたら黄黒まんがじゃなくなっちゃいましたねww
もしだしてほしいキャラいたら出しますので意見ください!

難しいキャラは無理かもしれませんができるだけがんばります!

42:  [×]
2014-06-06 00:14:20

いまよしさんか悪徳さんがいい

43: 空羅 [×]
2014-06-06 12:09:50


笠松さんや赤司君が出てほしいです!

44: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-06 19:39:15

りょうかいしました!

今吉さんと悪徳さんもうちょっと先になるかもしれませんがだします!
関西弁変だったらすみません

笠松さんと赤司様だします!


45: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-06 19:50:58

「僕もう、黄瀬くんに会いたくないです。」

僕がそう言うとみんなは無言で頷いた。

「でもまだ黄瀬がやったのかわかっていないのだよ」

確かにそうだ。もしかしたら僕の幻覚かも知れない。
その確率はすくないとはおもいますが・・・。

僕は昨日のメールを思い出した。
「そういえば黄瀬くんからメール来てたんでした」
僕は昨日のメールをみんなに見せたら

「これまさか今夜テッちゃんになにかするって予告だったんじゃねぇの?」
「そうみたいだな・・。黄瀬なにがしてぇんだかわっかんねぇな」

「そのメールの返信はかえしたのか?」
「いえ、返してません。」
「そうか・・。なんにしても黄瀬には確認しなければいけないな。」
緑間くんはしばらく考えた末黄瀬くんに電話することにしたみたいだ。

「ちょっと電話してくるのだよ、高尾は黒子の足の包帯を変えてやれ。」
「わかった!テッちゃん、足痛くねぇか?」
「はい、大丈夫です」

むしろ足は全然痛くない。
「じゃあ俺飯作るわ。腹減ってんだろ」
「火神飯作れんのか!?wwすげぇなwww」
高尾くんは笑いながら包帯を変えてくれた。

「まぁ、ひとり暮らしだからな」
そういって火神くんはだいどころにいった

緑間くん・・・何を話しているんでしょうか

46: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-07 01:59:22

「テッちゃーん」
「はい?」
包帯を巻いてくれた高尾君は僕の名前を呼んで微笑む
「疲れてないか?」
「微妙ですね…昨日のこともありますし…」
昨日は本当に意味がわかりませんでした…
僕が二日前通り魔さんに背中を殴られて病院から昨日家に帰って寝て起きたら足が血だらけで。そこには黄瀬くんがいて。
よくわかりませんし本当に疲れました…

「きょうはゆっくりしとけよ、俺がいるからな!www真ちゃんも火神もいるし!ww」
「はい…あれ」
頭のなかにボヤーっと黄瀬くんとの思い出やバスケの試合のことなどが思い浮かんでくる。
これは…僕の記憶?
黄瀬くんが見える。…トンカチ…もってる…?

「テッちゃん?テッちゃん?」
肩を揺らされる
「す、すいません…なんか…なにか思い出せそうで思い出せないんです…」
「汗すごいぞ?無理すんなよ?」
「はい…すみません…」

その時緑間くんが部屋に入ってきた。

「あ、真ちゃん!どうだった?」
高尾くんは緑間君の所へかけよった。

47: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-07 15:33:03

リクエストがあったキャラがでるのはもうちょっと先になります!すみません(´・ω・`)

それでも見てくれたら嬉しいです( ;⊙´◞౪◟`⊙)

48: かな [×]
2014-06-07 20:32:39

楽しみにしてますよ~♪

49: 空羅 [×]
2014-06-08 00:08:24


私も楽しみにしています!

50: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-08 01:17:40

ありです!
これから書きますね(ノ`・∀・)ノ

51: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-08 01:35:29

緑間くんはこんな会話をしたそうだ
「もしもし。黄瀬、今時間は大丈夫か?」
「緑間っち?どうしたんスか?俺は大丈夫ッスよ!」
「そうか、早速だがお前に質問があるんだが」
「なんスか?」
「昨日の夜、どこにいたのだよ」
「ずっと家にいたッスよ。」
「誰かといなかったのか。」
「あー…笠松先輩といたッスよ。」
「そうか。そういえばお前、黒子と喧嘩でもしたのか?」
「喧嘩ぁ?!ないッスよぉ!俺は黒子っち大好きだし黒子っちは 俺のもの ッス!」
「そうか。こんな時間にすまなかったな。」
「いえいえッス!」


「…というような会話をしたのだよ。」
「笠松に話聞いてみねぇといけなくなるな」
「だな…テッちゃ……テッちゃん!?」
高尾くんは頭に手をかかえて苦しむ僕をみて驚いた。

「黒子!?」「どうしたのだよ、黒子!」

「僕…あの夜…黄瀬くん…と」
なにか思い出せそうだ。なのに思い出せない。
頭がぐわんぐわんする。
通り魔に襲われたあの夜、僕は黄瀬君に会って…高尾君にあったあと、また
「黒子、おちつくのだよ、」
3にんが僕の横に駆け寄る。
「黄瀬がどうかしたのか!?」
火神くんが慌てて僕に問いかける。
「すい、ませ…少し横に…」
「テッちゃん横になりたいんだなっ、わかったぜ!」

僕は三人に支えられながらベットに横になった。
頭のぐわんぐわんとした感覚も少しずつなくなってきた。
「ありがとうございます…今、なにか思い出せそうで…」
「無理はするな」と、三人が言ってくれた。

僕はそのまま眠ってしまった

52: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-08 01:35:52

キャラ崩壊もうしわけない(・ω・`)

53: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-10 00:05:55

チュンチュンと鳥の鳴き声がする。

「黒子ー、そろそろおきろよーwww」
「・・・・高尾くん!?学校は!?」
朝目が覚めて学校のことをすぐ思い出した
「今日土曜だろ?ww俺としんちゃんは部活も休みだしなw火神は部活あったらしいけど先輩たちが休んでテッちゃんのところにいろっていったんだってさ」
「そうだったんですか・・・」
「それと昨日は勝手に泊まっちまったんだ、テッちゃん一人にするのは危険だったから・・わりぃな」
「いえ、大丈夫ですよ。というよりありがとうございます」

先輩たちも高尾くんたちも優しいですね・・・。
あれ・・・、僕先輩たちのこと

「覚えてます・・。」
「どうした?w」
「僕、監督や先輩たちのこと覚えてます・・・」
「記憶戻ったのか!?」
「多分ですが・・!」

高尾くんは火神くんたちに記憶が戻ったことを伝えにリビングへ行った。

監督の料理を食べて倒れたことも、伊月先輩がダジャレ好きなことも覚えてます
もちろん、高尾くんのことも緑間くんのことも火神くんのことも
他にも青峰くんや紫原くんのことも。

ぴろろろろろry

「電話・・?あれ、赤司くんです」
とりあえず出てみましょうか・・

「はい」
「やぁ、テツヤ。久しぶりだね」
「お久しぶりです。それにしても、どうして急に電話を?」
「あぁ、真太郎にテツヤの事を聞いてね。記憶は戻ったのかい?」
「はい。ちょうど今さっき目が覚めたら覚えていました」
「そうか、それは良かったよ。怪我の具合はどうだい?」
「もう痛みはほとんどないです。」
「そうか、体調管理はしっかりするんだよ」

と言うような会話をぼちぼちした。
何分か話して電話を切ったあと、僕は火神くんたちのいる部屋へ行った。

3人はテレビを見ていた。
テレビでは
「通り魔は正面からナイフをもって被害者を脅したあと、現金やバックを奪い取り逃走したと述べています。なお、脅しは下が傷をつけたり暴行などはは絶対にしていない。とのことです」
と流れていた。
・・・通り魔?これ近所で起こった事件では・・・。というか僕も通り魔にやられて・・・・
「あれ、僕背中と頭殴なれたかなにかしましたよね」

「・・・通り魔が嘘をついているか通り魔にやられたのではってことなのだよ」
「俺てっきり通り魔がテッちゃんのことを・・・」

「ちょっと待ってください、僕おぼえてます・・・」

確か背中を殴られたかなにかされたあと、振り向いたらいたのは・・・

54: 名無しさん [×]
2014-06-10 00:23:27

はやくうう

55: YUKIあ [×]
2014-06-10 23:43:27

あげ

56: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-11 01:05:47

「あ…れ?おかしい…ですよ…」
「誰に殴られたか思い出したのか?誰なのだよ」

「き…せ…くん?」
涙がポロポロでる。
背中を殴られたか何かされた後、振り向いて見たときトンカチを持っていた人…あれは黄瀬くんだった。
ありえません、ありえないんです。どうして君が…
こんなにも君が好きなのに。愛していたのに。
君も僕が好きだったはずなのに。

「黄瀬!?」
三人は声を揃えて驚いた。
「あいつ…黒子の事すきだったんじゃねぇのかよ!?」
「黄瀬の考えてることはまったくわからんな。」
「だからテッちゃん…黄瀬に怯えて…ショックで記憶が…?」

「き、せくん…じゃない。いやで、す。僕は…」
どうしてあんなに笑って僕に殴りかかってきたんですか?黄瀬君僕のこときらいなんですか?

「おっ、俺こないだ黄瀬と笠松サンが一緒にいたか電話で聞いてみる!」
「電番しってんのかよ!?」
「お好み焼きくったとき聞いた!とりあえずかけるぞ、この件は黄瀬だとしても足の件は黄瀬じゃねぇかもしれねぇだろ!?」
「…それもそうだな」


火神君は泣いてとりみだす僕の背中を撫でで落ち着かせてくれている。
でも、落ち着かない。落ち着けるわけがありません…

僕の大好きな人が僕を2度も傷つけたかもしれない。
僕のこと嫌いなんでしょうか?
嫌い…?いやだ、嫌いにならないで…


黄瀬くん…




57: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-11 01:06:22

コメ感謝ぁぁ!!!

内容わけわかんないってひといます?
なんかむちゃくちゃになってきた気が。゚(ノ∀`)゚。

58: 美咲 [×]
2014-06-11 21:14:35

メチャクチャ面白いです!
更新頑張って下さい(*≧∀≦*)

59: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-11 21:56:46

「あっ、もしもし。笠松サンすか?」
「おう、何か用か?」
「最近黄瀬の家に行ったりとかしました?」
「あいつの家!?行ってねぇよ、あいつ黒子っち以外あんまいれたくないッス!とか毎日のように言ってるしな。つかどうかしたのか?」
「実は…」
高尾君がしゃべろうとしたとき電話の向こうから
「どうしたんすか!電話ですか電話なんえ(で)すね!」
「うっせぇ!おい誰かこいつどうにかしろ!」
なんて茶番が聞こえてきた。
「…すまねぇ。んで、どうかしたのか?」
「こないだ黄瀬が笠松サンと家にいたって言ってたんで、確かめの電話を…」
流石の高尾君もこの状況では笑わない。
「そうなのか…あれ、じゃぁアイツ嘘ついたのか?…なんでそんな嘘ついたんだ」
「それh」
高尾君が何か言おうとするとまた、
「おえ(俺)やいますよ!(やりますよ)次の試合点数といますよ!(とりますよ)」
「あぁもううっせぇな!!…すまねぇ、部活の時間だからちょっと行ってくるな!」

と言って電話を切った。

「………」
一瞬沈黙が走った。
でも僕は

「うぁ…うわぁぁぁぁぁっ!!!どうして黄瀬君なんですか、どうして…!僕は…僕は…!」
立ち上がってもショックで足がガクンとしてしまう。
でも火神君が支えてくれた。

「黒子、一旦おちつくのだよ!!」
「落ち着いてられるわけが…ないじゃないですか…僕…黄瀬君に嫌われちゃったんですか……」
悲しくて辛くて涙が出る。
いくら僕でもこれはとてつもなくダメージをくらう。



60: 伝説の腐女子。 [×]
2014-06-11 21:57:22

ありがとうございます!!
コメもらえるだけで頑張ろうっておもえます!(*´艸`*)

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