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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
401: 菊 露草 [×]
2014-05-30 21:39:29



>月乃
そうさ。ここは開放式の寺子屋だからね、そんな子どもでも学べるようになってるのさ
(人の良さそうな微笑みにこちらはゆるりと笑めばまた走り回る子ども達を見て。「そうかい?はは、確かに知識があるのと教えるのではまた違うからね。でも遊んでくれるだけで構わないよ。」苦笑混じりに言われた言葉に必要ないと首を振れば可笑しそうに笑い。
孤児荘か、是非その子どもたちも寺子屋に来てほしいものだね。いや、こちらから出向くかな(先程から嘘とは思えない微笑みを零す相手に思わず心を持って行かれそうになるが再び浮かれたやつだと思うことにして


402: 橘 雪夜 [×]
2014-05-30 21:57:15

>白夜さん
あ、ありがとうございます!
(言われた通り顔を上げると相手の笑みを見て此方も微笑んでから「これは……新しい傷ですか?」と相手の手に巻かれた包帯を撫で心配そうに首を傾げて)

>菊先生
な、なかなかにお腹の黒い御方なんですね
(相手の言葉と笑みにたじろぎつつそう言うと口を尖らせ風呂敷の中身を再びまとめ片付けて)
いつ何処に居ても他の世界へ行き、自分では無い誰かになれるというのは素敵ですよね。日頃の有耶無耶がすっと晴れていくような感覚も素敵で
(きゅ、と風呂敷の端を縛ってからやはり目を輝かせながら数度頷き答えて。「ええ、是非いらしてください。色々揃えてお待ちしていますから」先程は“当たり前のこと”だと言っていた相手だが、このように子どもたちのことを考える姿は、やはりとても簡単に出来る事ではないだろうと微笑んで)

>巫さん
呉服屋さん、ですか。呉服屋さんは、よく此方にいらっしゃるのですか?
(相手の笑みの裏に僅かな陰りを感じるも、茶をすすりながら首を傾げて)

>月乃さん
ああ、そうなんですね。甘くて美味しいですものね
(成る程と頷いてから相手の笑みにつられるように微笑むと、ず、と茶をすすり。その後の相手の言葉に「そ、そんな物まで作れるんですか!そうですね……十ばかりお願いしたいです!」と先程の焦りを忘れたように身を乗り出して。本を仕舞いこんでいる部屋を思い出し指折り数えてから両手を広げ満面の笑みで)


403: 巫 終夜 [×]
2014-05-30 22:17:55

いやー………ちょっと散歩に…ね
(本当はここの団子屋の主人が依頼人で、情報を渡しに来たのだがそんなこと言えるはずもなく)
>雪夜

404: 菊 露草 [×]
2014-05-30 22:45:40




>巫
すまないね。助かるよ。
(髪への負担が無くなると泣きじゃくる子どもの頭を撫でてあやしつかせて相手をチラリと見て)
どこかで見た顔だね。…どこだったかな
(記憶が曖昧になるせいかどうしても思い出せずに相手を凝視して


>白夜
おお。すごいね。冬でもないのに涼しげな気分になれるよ。きみは氷を操れるんだね(感心したような声を上げればゆるりと笑んで、氷に手をかざすとそのヒンヤリとした空気を頼んで「しばらく木に登ることは無くなってしまったからね。ここから町は良く見えるのかい?」楽しそうな相手をジッと見つつ尋ねて


>橘
腹黒い?いやいや、自分は黒さを表に出しているからね。素直と言ってほしいよ。
(たじろぐ相手を見ては調子づいた口は捻くれたことしか言えなくなっており、相手の反応を面白そうに見ていて、風呂敷の中身が片付けられて行くのを眺めながら、目を輝かせ言う内容にこちらも目を細めて)
他の世界ね、うん確かにそうだ。一度そこに行くとなかなか戻って来られないのが考えものだけどね。話しかけられても気が付かなくてよく子どもたちに怒られるよ
(冗談交じりにそんなことを言えば好きなことに関して此処まで人と会話を共有することが無かったため少し照れたように言い次いで「では、今から伺おうかな、子どもだちと。課外授業ということで」唐突にそう告げると相手の答えを聞かずに数人の子どもを選ぶと行く気満々で相手を見て


405: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 23:10:38



>385

((驚いた事に此処数日…と言っても二日程だが記憶が全く無かった。
しかし、月が良く映えるあの夜の事。
代金を払われずに仕事を全うしようとしたのは事実。
そんな失態に己でも頭を悩ませる。
『お兄ちゃん?ぼうっとしてどうしたの?』
自分の手を引く孤児の子供達。
「……………いや、何でもない」
短く返せばふと一緒に居た中の一人の少女が己の袖を引く。
『兄ちゃん!俺、団子が食いたい!』
自分の返事を聞くまでもなく茶屋に駆け込む子供達を呆れた様に見詰め自分も店に入れば以前会った男が子供達と共に居り。

…………………………おぉ、あんたか
………久しぶりだな
((無表情に微笑みを浮かべながら相手に近付けば、孤児の子供達は相手に頭を下げ。
『………こ、こんにちは』
『こんにちは!』
と言い。


>387

((追い掛けて来る事は予想に無かった為、少し焦りながらも相手から逃げ。
《……………本心の分からない男だな》
相手から距離を取れば屋根の上に上がり人の姿に戻ればふっと後ろを振り向き。


>388 月乃

((月乃の姉から早々に月乃の意識が戻ったと言う書き届けを貰えば、一刻も早く月乃に会うため帰路を辿る足を急がせ。
町の孤児荘の玄関まで着けば数人の男達に囲まれ。
『殿の誘いの返事を頂きに来た』
「…ゆっくり考えて良いと言ったのは殿さんだぜ?」
『殿が答えを持って来いと言ったんだ』
「……………あんたな、そりゃ理不尽だ」
呆れた様に頭を掻き毟れば答えに一度迷った物の次の相手の言葉に己の決意を決め。
『……………分かってるだろ?お前の金は全て殿に届けたし断ればこの孤児荘も無くなるんだ、無くなったら餓鬼共は飢え死にだな』
それでも黙る自分に言ったのはもう一人の男だった。
『……………白髪の男…随分と美しいな、お前の友人か?さては…』
「……………黙れ」
『そう怒れるな、ちょっくら貸してくれれば良いじゃねぇか』
「………黙れ!!!!!」
怯んだ男達に静かに言った。

……………分かった、殿の護衛を努めよう
((一言そう言い孤児荘の中へ入れば先程の自分の声が響いたのだろう。
『お兄ちゃん、どうしたの?』
「何でもねぇよ、心配すんな」
子供達の相手をしながら孤児荘の周辺を回ればずっと会いたかった友人を目にし。

………月っ……………いや、…雲っ!!
((柄にも無い大声で呼べば相手の元に駆け。

406: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 23:11:32

>巫
………………(立ち去る相手を見て首をかしげて

>月乃
………………私が行く…(木から飛び降り相手のところに行き「……………来たよ…」と言い

>橘
…………お互い様のことだから気にしない…(ありがとうと言われて小さく微笑んで左記を言い「………………これは昔の傷だよ…」と言い

>菊
…………ありがとう…。だよね……。うん…ちょっと気に入ってるの…(小さく微笑んで左記を言い「…………うん…ここは町がよく見えるの……好きな場所…」と少し楽しそうに小さく微笑んで言い

407: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 23:19:01



>橘

((流石に裏仕事を全うするがため情報を集めに来た、とは言えずに「……………ちょっとな、散歩だ」と微笑み返せば相手の無垢な表情に己の心を和らげ。

408: 菊 露草 [×]
2014-05-30 23:47:07

>霧ヶ暮

(少女に抱き付かれ可愛いなと思う自分に、なんで可愛いと思うんだと曖昧な記憶に苛立ちながら近寄ってきた気配に顔をあげて。‘あんたか’と言われれば記憶が飛んでいることに気が付く。この姿で面識があっただろうか。思わずまじまじと相手の顔を見て
『この前のお兄ちゃん!今日は煙吸ってないの?』
(子どもの一言に自分が付けている日記に煙管のことが書いてあったことを思い出せば要約、文面に書いた事柄を思い出して

あー…空き地で助けてくれた、兄さんだね。いやいや、済まないね。どうにも忘れっぽい性分で。兄さんの子どもたちかい?可愛い子ばかりだね
(記憶としては残っていないが自分でつけた文面を懸命に思い出しながら言うと不自然のないよう子どもたちの話題に移せば抑揚つけて上記を言えばゆるりゆるりと微笑んで

『おい、お前。うちの子をどこへやった』
(不意に和やかな雰囲気を打ち破る一声。振り返れば其処には寺子屋に子を預けたまま数年帰って来なかった親である。しかも浪士なのか今にも険を抜きそうな剣幕で一瞬にして町が騒ぎ達、子どもが自分の後ろに隠れるのが分かって
「いやいや、旦那。今更それを言われても困るね。どうか険を納めてくれないかい」
『お前の正体は知(男が正体と言いかけ険を抜こうとした瞬間、ゆるりとした雰囲気は一瞬にして消え僅かに殺気立つがそれは凡人には分からない程度。そして男の額を人差し指でふわりと小突き
「旦那、あんたは何も知らないよ。知らないはずさ」
(ヘラリと微笑みながら言うと先程までの剣幕が嘘のように男が去っていく

世の中、人違いで物騒だね。…あれ、兄さんいつからそこにいたんだい?
(震える子どもの頭を優しく撫でながら今の一時で記憶が飛んだのか相手を不思議そうに見つめて



409: 橘 雪夜 [×]
2014-05-30 23:51:36

>巫さん
お散歩、ですか。
(相手の声色の裏に陰りを感じるも己の立ち入ることではないかと頭を振って。「お怪我はなさらないよう、気をつけて下さいね」と微笑み。)
お急ぎでなければ、一緒にお団子、どうですか?
(首を傾げ自分の隣を指して)

>菊先生
表に出している黒さで、更に濃い黒を隠すのは立派な腹黒と言うんですよ!
(相手が面白そうにしていることに気がつけばむっとして言い返して。こんな捻くれたことを言う姿と、子どもたちに接する姿。どちらも本当のように見えるからこの相手は分かりにくい、と心中で溜息をはき)
あ、今から……ですか?えっと、少し散らかってますが……大丈夫です!
(風呂敷を背負い直したところで聞こえた提案に数回目を瞬かせるも、少し考えてから力強く頷いて。「ついてきて下さいね」とくるりと背を向け歩き出し)

>白夜さん
……昔の。
(答えを聞いてから立ち入ったことを聞いてしまっただろかと僅かに俯いて。「そうだ!甘いものはお好きですか?先程、飴細工の方がいらっしゃるのを見かけたんですが、もしよかったら一緒に」思い出したように手を打ちそう言うと笑顔で首を傾げて)

>霧ヶ暮さん
お散歩、ですか……
(どこか含みのある口調に俯くも、その後糸が緩むように和らいだ空気にほっと微笑んで。「良ければ、お団子一本いかがですか?」と己の皿にのっている団子を一本持って見せて)


410: 瑠璃 [×]
2014-05-30 23:54:16

>>爛

わっちはみての通り先客がいる。
適当に体がすぐれないと今日は帰って貰うでありんす。
(ため息を付くと妹女郎にそう良い)

>>露草

(普段の派手な着物とは違い珍しく大人しめの着物で客人の所へ出向いた帰り道寺子屋の前を通ると子供の泣き声がしそちらに目をやると男の子が鞠を持ちこちらへ走ってきてあまり遠くに行かせるのも危ないと判断し男の子へ声をかけ帰るよう仄めかすも一緒に遊ぼうと手を引かれ少々困ったように眉を下げるも仕方ないと手を引かれるまま寺子屋内へ入っていき)

>>雪夜

せっかくの茶が冷めるでありんすよ?
(幼い妹女郎に団子が食べたいと駄々をこねられ仕方ないなと着替えるのも面倒なめ相変わらずの派手な着物姿で妹女郎と団子屋に出向き嬉しそに団子を待つ姿に笑み浮かべていると隣で笑い声がし目をやると本に夢中になっている女子が1人見ると長い時間こんな感じだと察し上記述べ)

>>

411: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 23:58:10

>橘
……………甘いもの…好き…(甘いものと聞いては無表情のままだが目をキラキラと輝かせて「……………一緒に行く…」と言い

412: 菊 露草 [×]
2014-05-31 00:00:43




>白夜
自分の特技を好きなことはいいことさ、好きでなければ成長しないからね。他にはなにができるんだい?(小さく微笑んでいる相手に興味を持ったのか他に氷で何か出来ないかと。
そうかい。最近の町はどうだい?以前に比べてなにか変わったことはあるかな、是非とも姉さんの目から見た町を聞きたいね(楽しそうに言う相手に対して緩やかな口調で言うが言っているとことは真面目で


413: 菊 露草 [×]
2014-05-31 00:06:38




>瑠璃
おやおや、これまた綺麗な姉さんと捕まえてきたね、お坊ちゃん。
騒がしくて悪いね、子どもだから許してやっておくれよ
(抑揚のある口調でゆるりと笑むと鞠と一緒に優美な女性を連れてきた少年に冗談を言っては髪を引っ張る少年に話すよう優しく諭し、わんわん泣く2人の子どもの頭を撫でては泣きやませ。ようやく相手の方を見てはゆるりと微笑み謝って。「ところで姉さん、どこかで見た顔だね」仕事柄、吉原には付き合いでよく行くため相手の面影を見てはそう言って


414: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-31 00:16:38



>菊

((声も出せずに只呆然と相手を見詰める。紅い瞳を僅かに揺らがせ何も言わずに口を動かす術を考えるが、縫われた様に開かない口は言う事を聞かない。

……………なぁ、あんた
((其処迄言い掛けた物のその先は自分の連れの孤児の少女によって遮られてしまった。
『もうお兄ちゃん!今あったばっかりなのに忘れちゃうなんて変なの!』
クスクスと無邪気に笑う女の子を尻目に自分の頭をくしゃりと掴む。
………何かが可笑しいと心に違和感を抱く物の其れが何なのかが分からない。

……………う……………
((僅かに疼いた己の牙は自分の意思でも無く狼化しようとしていた。
途端に顔を伏せる。
己の意思で無く能力を発揮しようとする時は大抵敵対心を抱く時。
ただ、自分は今相手に敵対心を抱いているつもりは無い。
……………この男、何者だ?
眉を潜め相手を見詰める。


415: 白夜 澪 [×]
2014-05-31 00:18:51

>菊
…………他……出来るかわかんないけど試してみる…(氷の雪印しか作ったことがなく悩んでは思いついたのか左記を言い掌サイズの氷の城を作ってみて
……………私から見たら変わりない…(いつも見ていた景色を頭に浮かべながら言い「…………でも…いつもと比べて夜に出歩く人がほとんどいなくなった…」と見たことを言い

416: 菊 露草 [×]
2014-05-31 00:30:56





>橘
そうかい、そうかい、姉さんは自分をそんな悪い人間にしたいのかい。まあ姉さんに言われるなら悪くないね。悪意を感じられないからさ
(むっとする相手には楽しげに表情を緩ませて相変わらずの浮いた実に掴みにくい声色で言えば、最後は本心からなのか少し声を落として口元に小さく笑みを浮かべて
それはよかった、実は自分も地本屋に久々に行きたかったもんでね、こうでもしないと時間がないんだよ
(3人の子どもを引き連れて相手の後を付いて行きながら、苦笑混じりに少し疲れを臭わせながらいうが其れが本当なのかは自分でも分からない


>霧が暮

(しまった、また記憶が飛んでしまったようだと相手の顔を見て気が付くが
飛んでしまったものは思い出さないと戻らない。やっと男が口を開いたかと思えば
少女が無邪気に笑うの見れば、ゆるりと口元に笑みを浮かべて

いやいや、本当さ。全く、刀を抜かれそうになって緊張したからかな
………おや、兄さん。大丈夫かい? 気分が優れないようだね
(相手の裏の顔のことはしっかり覚えているため記憶が鮮明になろうとしていることに
気が付くと流石にここではお互い不味いだろうと優しく頭をくしゃりと掴む腕を取る
「余計なことは考えちゃいけないさ、今は団子を食べて楽しむ時間だよ」
ゆるりとした口調で言いながら相手の疑心を抜くように抑揚ある声で話しかけて
能力こそ使わないが詠うように緩やかに言えば一度相手の腕から手を放し、
寺子屋の子どもを抱きかかえ「ほら、こんなにかわいい」と何をしたいのか
何故そうしているのか全くもって掴みにくい言動をすれば再び「余計なことは考えなさんな」とゆるりと微笑んで


417: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-31 00:34:31



>橘

……………あぁ、なら遠慮無く頂こう
((再び僅かに微笑みを浮かべ団子を受け取れば一つ目を食べ二つ目の桜色の団子を相手にふいっと向ける。

………あんた、色白だから桜色が似合うな
((相手の着物をちらりと見れば、からかっている訳でも無く本心から言い。
『よぅ兄ちゃん、昼間から女に声掛けるとは粋だねぇ!』
隣を見れば数人の男がからかったように言い。

……………悪いな、女の扱いは良く分からん
((微かに困った様に笑い。


>瑠璃

((『しかし…』中々引き下がらない瑠璃に女郎は溜息をつく。
其れ見れば己も何処か申し訳無くなり。

そろそろ夕刻か、助かった
((立ち上がり相手に軽く例を言えば懐に手を伸ばし、何故か持っていた簪を相手に渡し。

……………庶民の中では高価な物だが……あんたにしてみりゃ安物か、捨てても構わん
((微かに微笑みながら簪を投げ渡し



418: 菊 露草 [×]
2014-05-31 00:39:38




>白夜
おお、すごく変わった形の社?いや、これは邸宅かな。しかし表現力がすばらしいね、やれば出来るね、お姉さん(相手の作った城を身ながら感嘆の声をもらしては、寺子屋の子を褒めるのと同じように凄いと言って
そうかい。まあ、世が変わるのはゆっくりだからね、しかし季節の移り変わりは楽しいもんだ(少し期待はずれの答えに残念そうにいうも四季は感じているだろうと抑揚を付けて上記を。「世の中物騒だからね、姉さんも気をつけなよ」と一番自分に気を付けるべきなのだが其処は口に出さずに


419: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-31 00:40:28



>瑠璃さん

((/『なかなか引き下がらない女郎に瑠璃は溜息をつき』の間違いです!!!
失礼しました(´;ω;`)

420: 白夜 澪 [×]
2014-05-31 00:49:06

>菊
……………ありがとう…(嬉しそうに小さく微笑んで言い「…………もう一個くらい作ってみる…」と言い今度は自分の大好物の団子を氷で作り
……………季節の移り変わり…花とか風が少しずつ変わっていくの…好き…(季節が好きなため左記を言い「……………うん…ありがとう…貴方も気をつけてね…」と言い

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