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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
381: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 17:18:04

>菊
(宜しくお願いします!私のプロフはたぶん最初のほうです!

382: 菊 露草 [×]
2014-05-30 17:38:42






>霧ヶ暮

……お前は。
(首筋に当たる刃にやられたと思うが微動だにせずに背後にいる男の気配を敏感に感じ取り、すぐに寺子屋で会った男だと理解する。上記の呟きは思い出したようにというよりは何者だという発音で。内心、男の発言を「黙れ」と罵倒しながら、さてさてどうしたものかと考えて

一億か…命とは軽いものだな…その金で動くお前も軽い男だ。人のことを言えたものではないが
ただ、まだ死ぬわけにはいかないんでね
(刃先が首筋にはあるとは思えない余裕っぷりで淡々と冷たく話せば、カラカランと勿忘草の簪の音を立たせ首筋に多少の刃が食い込むのをいとわず振り返れば相手の顔を覆うようにふわりと手を当てて
「あの男は一億円など払っていない。一生、払うことはないだろうね。出来れば男を殺して欲しいけど、まァそこは自由に決めさせてあげるよ」
(相手から男が一億円を払ったという事実を一時的に喪失させ、男は半永久的に女のことから全て記憶を喪失させる。自分の記憶から何が抜けたかも分からないが今起きたことだけは理解でき、首筋を伝う自分の血を拭っては舌先で舐め取って
「お前にあの子どもを育てる資格はない」と呆けた顔をする男に冷たく言い放ち、相手の方は一切見ることなく、やはり簪の音をカランと立てながら闇夜に姿を消して。



>菊

ほぉ、これは面白いね。溶けたりしないのかい?
(人肌に触れたら溶けそうなものを、そのまま維持する雪印を興味深そうに見て



383: 霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 17:57:03



>菊

((長々と話を聞くつもりは無い、と刀の刃を滑らせ様とすれば途端に目の前に覆われた手に己の刀を持つ手が怯んだ。
微かな光に眉を潜めれば相手の酷く美しく冷静な淡々とした声が木霊する様に耳に響き。
『…あの男は一億円など払っていない』
………そんな筈は無い、己が金を受け取らずに仕事をする等。
…いや、しかし払われた記憶が無い。

…………………………チッ………
((小さく舌打ちをすれば怒りの矛先は目の前の男に向き。
『………ま、待て!!!俺はしっかりと一億…』「………黙れ」
首筋に刀を当て思い切り引けば亡骸となった男を思い切り踏み付け。
ゆっくりと刀を鞘に収めれば颯爽とその場から離れて。

384: 菊 露草 [×]
2014-05-30 18:01:32

>白夜
(>382は白夜さん宛です
自分に返してました(笑)

385: 菊 露草 [×]
2014-05-30 18:24:58




>霧ヶ暮

(子どもを夫婦の元に届けて金銭を貰うと早々に立ち去ろうとするが子どもに裾を掴まれ、礼を言われる。今の自分は密売人であり寺子屋ではないはずなのに何を言うんだ、と思うが子どもには分かったのか。しかしあくまで白を切り冷たく子どもの手をなぎ払うとその場を後にして)


こらこら、待ちなさいって。走ったらまた転ぶから
(町の道の真ん中、元気百倍で駆け回る子ども達が向かう先は団子屋。
さっきから人にぶつかりまくってかなり迷惑をかけているので自分がヘコヘコしながら子ども達の後を追っていて。
『おにぃ、はやく!』と仮にも先生なのにそう呼ばれ思わず溜息が零れるが悪い気はしなく、やっとのことで団子屋について

好きなの、頼んでいいよ。おにぃはちょっと休んでるから
(そう言って表の椅子に座ろうとするが少女がそれを許さず『ダメー』と言って飛びついてきて、あー、もう本当にこの子たちはと困ったように笑って




386: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 18:32:04

>菊
…………あんまり長い時間は持たない…(聞かれたことに左記を言ってる間にも氷は少しずつ溶け始めていて

387: 巫 終夜 [×]
2014-05-30 19:31:55

…………!!
(相手に気付き、妖怪や魔物のたぐいかと思い、小刀を構え警戒して相手を睨むが、相手が自分に敵意を抱いてないことに気付き、興味がわいて立ち去る相手を追いかけて)
待ってよ!!ねぇ!
>爛


どうしたんですか?
(泣いている子供に気付き、自分に何かできることはないか、と思い声をかけてみて)


>菊

そんなに面白いのですか?
(なんとなく声をかけてみて)
>雪夜

((絡ませていただきました!めんどくさい奴ですがよろしくお願いします!)
>菊(本体さん)、雪夜(本体さん)

388: 月乃雲 [×]
2014-05-30 19:47:39

>>373 橘さん
あ、いえ、その邪魔してごめんなさい。いいところじゃありませんでした?
(お礼を言われ少し安堵するも、誰しも集中しているときに横入りが入るのはいい気がしないだろうし、特に本は読んでいる箇所によっては世界観を邪魔しかねない。相手が何についての本を読んでいたかは分からないが本の話の流れを折らなかったか聞いて。一息置いて言われた言葉には少々驚かされて「はい。薬屋をやってます。よく分かりましたね。もしかして、いらしてくれたことあります?」あまり目立たない所にある故、訪問者は少なくこちらから届けに行くことが多いため記憶をたぐりよせながら聞いて


>>菊さん
いえいえ、子どもですから仕方ありませんよ。ここは寺子屋ですか?
((藍色の髪の長さに興味を引かれながら、優しそうな青年に心が温かくなれば自然を笑みが零れて。子ども達を泣きやませる相手には流石慣れているだけあるなと感心しつつ愚痴を聞いては
邪魔だなんて。私は子どもが好きなので嬉しいですよ。ただあまり学力がないので教えることは難しいですが
((愚痴を並べつつも気遣いをする相手に手と首を横に振って気にしていないことを告げ、次ぐ言葉は首を少し傾けて照れ隠しをするように苦笑混じりに言って
ええ。喜んで。子どもとはいつも孤児荘で遊んでいるので
((子どもの笑顔をを見ているとこちらも癒されるため願ってもない頼みだと嬉しそうに微笑んでみせて))


>>霧ヶ暮さん

はぁ・・やっぱり少し動くと辛いな
((孤児荘につき薬を渡し、定期検診を済ませると衰弱していた身体にどっと疲れが押し寄せて珍しく子ども達の遊んでいる前で深い溜息を吐いてしまう。この孤児荘に来るまでの間、毒薬を求めてきた男達も気がかりだが、町中に‘隣町の殿に町が横奪された噂’がはびこっていて、以前に増して緊迫した空気が流れているように思えた。
それは孤児荘にも影響が出ていて今まで彼が寄付してきた金も別の所に持って行かれたらしくこれ以上孤児が増えると金銭的にかなり危ういらしい。また名のある使用人や用心棒、芸者や歌い手まで腕の立つものは皆殿付きに命じられ、町の活気が失われつつあり、政も傾きかけていて。これから経済は更に悪化して飢えや貧困に苦しみ、それに比例して盗みや空き巣、犯罪が増えていくことだろう。そんな庶民たちの暮らしをその殿が守るとは思えないし、むしろ切り捨てるのではないかとすら思ってしまう。
そこまで考えると疲れた身体を休めがてら、彼が来るかもしれないので待ってみるのもいいだろうと孤児荘の庭にある石段に座り壁にもたれ掛かる。まだ、普段と変わらぬ子ども達の黄色い笑い声に耳を傾け、そよ風を肌で感じるうちに浅い眠りに落ちていって


『この孤児荘も取り壊すんだろ?』
『腕利きの男次第らしいぞ』『あの殿のことだ、情け無用だろうけどな。』
(黒服の男たちよりもやや気品のある腕っ節の良さそうな男たちが怪しい笑みを浮かべながら孤児荘を見張っていて

389: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 19:50:22



絡んでいない方へ

(>368に絡み文あります~

390: 巫 終夜 [×]
2014-05-30 20:01:16

……………
(猫の姿になり相手の氷をじっと見ていて)
>澪

391: 月乃雲 [×]
2014-05-30 20:02:00

>>348瑠璃さん

私は思い合うなかではないのに一時の快楽を求めるのはあまり好きませんが
あなたは其れで真っ直ぐに生きていらっしゃいますし、そう言う方々の心を癒しているのなら必要なことなのかもしれませんね。
いえ、世間知らずなだけですよ
((世の中はきれい事だけでは済まされないと分かってはいるが、強い権力者が求める以上、誰かがそれに応えなければいけないという理不尽な決まりがあるわけで。そんなことを考えていると小さな溜息が漏れて))
お、面白いですか?あまり自覚がないので分かりませんが
((面白いと言われて驚き思わずどもってしまうが、どこか面白いのだろうと首を傾げて))


>>325 巫さん
(((/一応見逃しているのかもしれないと思い安価付けましたが、蹴ってもいいです。


>>白夜さん
あ、白夜さん。こんにちは。本当に木の上に上って居るんですね。私も一緒にいいですか?
((孤児荘の帰り、偶然余った黒糖饅頭を持ち合わせていたのでお団子を食べる相手に見せつけるように軽く掲げてゆらつかせて




392: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 20:03:58

>巫
……………(猫が自分の氷を見ていることがわかれば氷を相手の前に差し出して

393: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 20:07:01

>月乃
……………いいよ…(黒糖饅頭を見ては目をキラキラと輝かせてすぐいいと言い

394: 巫 終夜 [×]
2014-05-30 20:16:13

情報にのまれないように、ねぇ……
(相手がさった後、猫の姿になって相手の後をつけていき)

((すみません!!気づきませんでしたぁぁぁぁぁ!!)
>月乃

………………
(まだ氷を見つめていて、その目は赤く輝いていて)
>澪

395: 橘 雪夜 [×]
2014-05-30 20:24:22


>白夜さん
わ、わわ!? ……ず、随分と身軽なのですね!
(飛び降りてきた相手を見ると目をぱちぱちと瞬かせて木を見上げてから「こちらこそ差し出がましいことを言ったかもしれません。ごめんなさい」と相手と同じように頭を下げて)

>霧ヶ暮さん
どういたしまして。貴方も、此処のお団子を食べにいらしたんですか?
(礼を言われると照れくさそうに微笑んで。茶碗を置き直すとそう問いかけるも、相手の手元には団子が無いことに気が付き不思議そうに首を傾げ)

>菊先生
な、なんだか素直に喜べないですね
(相手の言葉と笑みに含まれた何かを察すると不服そうに口を結び。「当たり前のことを当たり前だと言うことの出来る方は少ないですから」遠回しな言葉の裏にあるのは謙遜か皮肉か。どうにも読みにくい人物だと、相手に気が付かれないよう小さく首を傾げ。)
は、はい!これは先日入った読本で、身分の違う男女の恋物語を描いたもの。こちらは滑稽本で、男が国を周りながら様々な人と出会うお話です。端々に散りばめられた笑いがとても面白くて……それでこちらが
(本のことを尋ねられると瞬く間に満面の笑みを浮かべ饒舌に話し始めて。三冊目に手を伸ばしたところではたと止まり「す、すみません。べらべらと。私、町で地本の問屋をしているんです」と恥ずかしそうに両手を頬に当て)

>巫さん
ひゃ!?
(唐突にかけられた声に驚き跳ね上がると顔を上げて)
は、はい!とても面白い……です。あなたは?
(質問に答えてから、はてと首を傾げて)

(ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願い致します!)

>月乃さん
ええ、大丈夫ですよ。むしろ、お団子が固くなってしまう前に声をかけて頂いてありがたかったです。
(問いかけに答えてから笑顔を浮かべると、置いていた団子を一つ口に頬張り。「……あ、えっと、良い薬師さんがいらっしゃると噂を聞いたもので」咄嗟に口にしたものの、それは運び屋としての仕事の最中に知ったものであったと慌て。裏仕事では無かったとはいえ、あまりあからさまにしてはいけないと誤魔化して)

396: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 20:38:16

>巫
………………?(赤く輝いてる猫を首かしげて見ていては氷を持っていないほうの手で猫である相手の頭を撫でて

>橘
……………何回もやって慣れてるだけ…(無表情のまま言い「……………大丈夫だから頭あげて…?」と小さく微笑んで言い

397: 菊 露草 [×]
2014-05-30 20:56:05

>橘
いやいや、自分にとって恥だとしても其れが人を幸にするならいいことだよ
(無理矢理まとめてしまいながら実際駆けつけてくれたことは感謝しているため、ゆるりとした微笑みは崩さずに「まあ、実行していなければ意味はないけれどね」小首を傾げる相手には分かりやすく皮肉たっぷりに言うも笑顔は優しげなままなのでかなり不自然で。)
ああ、いいね。自分も地本は良く読むんだよ。本を読んでる時は無心になれるから余計なことを考えなくて済むからね
(夢中に本の話をする相手を暖かい目で見ながら自分も読みふけることがあるので気持ちは分かると頷いて「本当かい?それは天職だね。じゃあ今度子ども達にお勧めの赤本を買いに行こうかな。あー、でも黒本もいいな」寺子屋にいる子ども達は年齢層が広いため、絵本だけでなく少し勉強になるものもいるかと思い上記を言って

>巫
いやいや、子どもが転んでしまったね。泣きやんでくれないんだよ。そしたら、あの子が掛けだして行ってしまって。でもこの状況。困ったことに動けないんだよ
(事の経緯を説明しながら「ちょっとこの子をどけてくれるかい?」と髪を引っ張る少年を目配せして)

>白夜
やはり儚いものなんだね。きみはよく木の上に登るのかい?
(溶け始める氷を見ては残念そうに言い、先程相手が居た木の上を見上げて




398: 白夜 澪 [×]
2014-05-30 21:01:35

>菊
……………でもまた似てるの作れる…(頷き小さく微笑んでは似たような形のものを作り、「……………うん…木の上登るの好き…」と少し楽しそうに小さく微笑んで言い

399: 巫 終夜 [×]
2014-05-30 21:13:22

私は呉服屋の主人ですよ
(ニコッと笑い)
>雪夜

……………
(すぐさま立ち去って)
>澪


それは大変だ
(おどけたように言って)
いいですよ?
(相手の言葉にうなずいて、少年を隣に移動させて)
>菊

400: 月乃雲 [×]
2014-05-30 21:22:15

>>白夜さん
じゃ、じゃあ失礼します。久々だから登れるかな・・・
((黒糖饅頭を懐に入れて木に手と足をかけるも、久々の感覚に身体が慣れていなく結局困ったように相手を見上げて))


>>橘さん
そうですか?それならよかったです、ここのお団子は孤児荘の子どもも大好きでよく買いにくるんですよ。
((団子を作る店内を一度見てからすぐに相手に視線を戻し子ども達を笑顔を思い出しては柔らかく微笑んで。「評判が良いのは嬉しいことですね。風邪や怪我をされたら困りますが、本の防虫をしてくれる薫り袋もあるので是非入らしてみてください。頼まれればある程度合わせて調合できますので」どこか焦りの色を声色と表情から読み取ったが深入りはしないほうが良いだろうと、本好きと見て必要そうなものを言ってみて))


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