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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
361:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 14:31:42
>橘
((天気の良い町を歩けば本日の仕事場で有る茶屋へ足を運び。
《………攘夷志士の密会、ねぇ…こんな昼間から懲りねぇ奴等だ》
((溜息を付きながら茶を啜ればふと目に入った美しい黒髪に目を向け。
席は僅かに離れている物の何か笑っている様にも聞き取れ其方を見詰め。
((/絡み失礼します!!!(*´∀`*)
362:
菊 露草 [×]
2014-05-30 14:42:44
>霧ヶ暮
いやいや、こっちこそ急にすまなかったね。近頃の親御は神経質なもんで
(灰が空気に舞わぬよう布きれで拭いながら、面倒な保護者を思い出して困ったように笑って。眉を潜ませる相手を見ては、自分を不審に思っているなとほくそ笑む。簪をもとあった位置に挿しては、去り行く相手の異様な刀を目にしてはフッと楽しげに笑みを零して「気遣い感謝するよ。ところで兄さん、去る前に一つ聞きたいことがあるんだが、兄弟か子はいるかい?うちの寺子屋は誰でも受け付けて開放してるからね、良ければ子供を連れて来るといいよ。未来の世を担う子どもに金はいらないさ」少年の頭を撫で、相手の白い刀を気付かれないように見ては、緩い笑みの裏に冷酷さを隠しつつ明るい未来の行く末を心から願うように言って
363:
菊 露草 [×]
2014-05-30 14:54:07
>橘
おやおや…今日は本当にどうしたんだろうね。お姉さん、大丈夫かい?
(助言と思われる声がけに助かったと肩を撫で下ろすのもつかの間、駆け寄って来たと思った人物が派手に転ぶと風呂敷の中の物が散乱する。やれやれと溜息を吐き、泣く子をあやし続けつつ心配の声をかけて。しかし転んでくれたおかげか今まで泣いていた子どもがピタリと泣きやみ、髪の毛を引っ張る少年も手を止め驚いて相手を見ている。さらには蹴鞠を持って走って行った少年も何事かと相手を見に駆け寄って来て。「これはこれは…。もしかしてわざと転んでくれたのかい?…いやいやすまないね。しかし泣かないでおくれよ」抱える幼子を一度地面に下ろすと散らばる中身を簡単にかき集め、転ぶ相手に手を差し伸べて)
(/きゃーすみません。見逃していました(゚Д゚;) 絡み文有難う御座います!
364:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 15:06:03
>菊
………そりゃ助かる、今度連れて来るよ
((振り返り無表情のまま微笑み上記を言えばまた足を進め。
何処か引っ掛かる己の心情を疑問に持ちながら本日の依頼の手紙を出し。
《………ほう、中々良い金になる》
((普段無表情の自分だったが、ニヤリと笑みを浮べれば手紙を懐に仕舞い。
僅かに機嫌を良くしながら町を歩き、時間になる迄刀の手入れでもしようかと丘に迎えばふと合った貼紙に気付き。
【暗殺者、犯罪者、御用心】
そして内容の僅かに増えた所を見れば自分では無い事に気付く。
自分の事柄を綴った文の隣に書いてあるこの人物。
仲間で無ければ見た事も無い。
《……………一体何処の者だ?》
極力面倒な争いは避けたい。
会わない事を願う自分に苦笑を浮かべれば丘に迎い。
365:
橘 雪夜 [×]
2014-05-30 15:26:25
>霧ヶ暮さん
(一段落したところで本を閉じて小さくため息をつくと、こちらへ向けられた視線に気がつき。自分の後ろに誰か居るのだろうかと振り向くも人の影は見あたらず。「な、何かご入り用でしょうか!」つい店番をしているときの言葉遣いで相手に声をかけた後、はっと口元を押さえ)
(ありがとうございます(*´ェ`*))
>菊先生
だ、大丈夫です!あ、すみません…。何かあったのかと心配したのですが、余計にお手を煩わせてしまったようで!
(声をかけられると慌てて顔を上げ答えて。差し出された手を掴み立ち上がると集めてくれた道具を受け取って風呂敷に戻してから「決してわざとでは」と顔の前で手を振り否定して。近付いてきた子供に気がつき「坊や、心配してくれたの?」と微笑んで地面に膝をつくと、ありがとう、と頭を撫で)
(大丈夫です!御返事ありがとうございます(*´ェ`*))
366:
菊 露草 [×]
2014-05-30 15:38:00
>霧ヶ暮
一度、捨てた子どもだろう?今更、返せとは虫が良すぎやしないか?
こっちも商売だ。それなりの物がなきゃ困るんだよ。
(丘の奥、寺子屋の格好ではなく密売人の格好で震え上がる男を大樹に押さえつけながら昼間とは似て非なる低声でいびって。
この男、浮気をして寝取った女に出来た子のやり場に困り一度寺子屋に受け渡したのだが、女の正体が富裕層の者と分かった途端、子どもが居なければ籍を結べないから返せと言うのだ。しかし、この子ども既に高く買い手がついている。金のない男にそう安々と渡すわけにはいかないし、一度子ども売りを知られた以上口止めも必要なわけで。
左刀に手を掛けながら「何を代わりに出す?女か?…それとも他の高値の餓鬼をさらって来ても良い」すると男が町に良い娘を知っているというので、開放してやることにし。これで無駄な記憶を使わずに済んだと一息吐くが去ろうとする男の首筋に刃先を当てて「分かるよな」とだけ冷たく言い放ち丘を降りていく姿を冷たい目で見送って
367:
菊 露草 [×]
2014-05-30 15:47:12
>橘
大丈夫だよ。お姉さんが曲芸をしてくれたおかげで、万事纏まったからね。何、子どもが転んで泣いただけさ
(嫌味を言っているつもりはないのだが、わざとではないという相手に対して‘曲芸’と言いゆるゆると笑みを浮かべれば、全てまるく治まったのだがから問題ないと首を振り、転んでしまった少女の目元を拭い、膝の汚れを払ってやりながら「子どもは転んでなんぼ、そうやって成長していくものさ」とやはり子どもとは言えない相手には痛い言葉を浴びせつつ「ところでそれは何に使うんだい?」と子どもの頭を撫でる相手が持つ風呂敷を指さして
368:
白夜 澪 [×]
2014-05-30 15:52:52
(ご、ごめんなさい…レス蹴りしちゃいますね……)
>ALL
………………(町が見渡せる木の上に座り団子を食べながら自分の能力で氷の結晶を作って遊んで
369:
月乃雲 [×]
2014-05-30 16:06:11
>>橘さん
あ、あの、大丈夫ですか?余計なお世話かと思ったのですが、お茶が冷めていますよ
((とある家に風邪薬を届けた帰り道、孤児荘の子ども達に団子でも買っていこうと茶屋に寄る。15本ほど頼むと少し時間が掛かると言われ、待つことにするが己より幾分か年下に見える女が湯気も立っていないお茶をよそに何やら読みふけっている様子。どうやら完全に本の世界にのめり込んでずっと其処に居そうな勢いだった為お節介とは思いつつ上記を控えめに優しい口調で話しかけ))
(((///絡ませて頂きましたー。のんびり君ですがよろしくお願いします!
>>菊さん
飛び出したら危ないですよ。ほら、あちらに戻りましょう
((ある一軒家に薬を頼まれて居たため其れを届けに行く途中、突然空き地から子供が飛び出してきて危うくぶつかりそうになるが、寸での所で子供を受け止めて。どうしたのだろうと思うが空き地から泣き声が聞こえればそちらに目を向け、なるほどと思う。蹴鞠をもつ少年の手を引きながら困っている様子の相手に
大丈夫ですか?お手伝いしますよ
((柔らかな物腰で話し掛けると相手の髪を引っ張る少年の手を優しく取って離させるとその頭を撫でて、泣きじゃくる二人の子供を見ては「元気ですねー」と子供を安心させるようにわざと脳天気に言ってみせ))
((((素敵伽羅様!絡ませて頂きましたー^^* よろしくお願いします!
370:
月乃雲 [×]
2014-05-30 16:10:52
>>350>>霧ヶ暮さん
((夢の中、幼い自分と姉が居て幸せな日常を送っており、子供達の笑い声や町の賑やかさの明るい活気が心地よい。そんな光の世界がどんどん歪んで行けば思い出したくもない過去が走馬燈のように流れて、最後は彼のあの美しい泣き顔が浮かび上がり頭の中をずっと彷徨い離れない。人を守った気でいた愚かな己を彼は許してくれるだろうか・・・))
『目が覚めたのね。全く貴方は、これでは怒る気力も失せてしまうわ』
「・・霧ヶ暮れさんは?」
『大丈夫。彼は元気よ。この三日間あなたが眠っている間、ずっと看病をしてくれていたの。今朝、用事があると出て行ってしまったけれど。ちゃんとお礼を言うのよ。・・・雲ったらあんな部屋に私を一人置いてあの高さから飛び降りるなんて本当に無茶な子ね』
「・・姉上、お体は」
『私よりも自分の心配をなさい、あと大切な友人の。言ったでしょう、貴方の友人は家族同然なのだから。良い、此からは周りを見てよく考えて貴方のなすべきことをしなさい』
姉は強い・・。己の弱さがほとほと嫌になるが、心がじんわり暖かくなれば堰を切ったように涙が溢れてきて手で額を抑えながら声をころして泣いていた。姉の手が頭を撫でるのを感じると幼子に戻った気持ちになり、不思議と気持ちが楽になる。己も姉のように人の心を癒せたら・・・まだまだ姉には敵いそうにないと暫く撫でる手の心地よさに甘えて。
((数日後、姉を町医者の元へ見送り、まだ少し重たい身体と足を引きずっていつものように薬を持って孤児荘に向かう途中、黒服とは別の男達が立ち塞がる。どこから情報を聞きつけたのやら“毒薬を明日の正午までに”と刀を突き立てられるが今回、人質は特にいないようでその場しのぎで頷けば、全く世の中は何も変わらないと毒突き孤児荘へと足を進め))
〈彼はいるだろうか・・今度こそ話をしっかりせねば〉
((脳裏に浮かぶのはやはり彼の泣き顔で、首筋の怪我は殆ど癒えているが何となくチクチクと痛む気がして
371:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 16:14:20
>橘
………あ、いや…すまないな
………あんた、随分綺麗な髪を持ってるな
((感情の読み取れない表情でそう言えば髪に視線を向け。
無表情は生まれつき、褒めているのだがその様に見えない己の表情に呆れ。
>菊
((月が顔を出し始めた夜、白い刀を腰に下げ直せば煙管を加え立ち上がり。
《………今回は女か、口割らせた後に殺さねばならぬとはな》
溜息を付き頭に巻き付けて居る黒い手縫いを深く下げ目的で有る女を殺しに行くべく丘を降りようとすれば血相を変え丘を降りる男を見付け。
《…………………………なんだ?》
((疑問には思ったが興味が無い為通り過ぎ様とすれば男に手を掴まれ。
『………あ、あんた!助けてくれ!こ…殺される………』
「………そりゃあ運の尽きだったな、俺は仕事が有るんでな」
『………ま、待て!あんただろ!?金を出せば何でもしてくれるってのは…金ならいくらでも出そう!あいつを殺して子供さえ手に入れればいくらでも出せる!!!』
ふと振り返れば惨めに土下座する相手が目に入り。
……………ほう、いくら出せる?
((冷ややかな瞳で問えば『………ひ、百万』と言った相手の頭の上に足を乗せ、
「足りねぇな」と一言言い。
『………わ、分かった!!!!!い、一億だ』
焦った様に大声で言った相手の声に内心僅かに焦り。
《………これから人を殺りに行こうって時に………!!》
面倒そうに顔を逸らせば、「………あんたの場合金が先だ、信用出来ねぇ」と言い。
372:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 16:29:07
>月乃
((まだ空が白い早朝、町に出ればやはりあの噂で持ち切りだった。
隣の町の悪名高き殿がこの町を横奪したのだ。
町の大きさの問題からも此方側に拒否権は無く言われるがままに奪われてしまった。
そして、その殿に己の力を認められ護衛として誘われてしまったのだ。
町を抜け建て上がったばかりの無駄に大きい城の前に立つ。
門番に事情を話せば容易く通され、殿の部屋に行くまでにも己の心は纏まって居らず。
……………報酬は高い、金も必要だ
………だが、誰かの下に就くつもりはない
((相変わらずの無表情で殿の部屋の前に着けば「入るぞ」と言い、乱暴に扉を開ければ相手の正面に胡座をかき。
……………悪いが、直ぐに答えは出せねぇ
((きっぱりと言い放てば下衆に笑う相手が『焦るな…良い返事を待ってる』と言い。
帰路を戻る途中、月乃は目を覚ましただろうかと考えれば沈んでいた心は僅かに期待に満ち。
373:
橘 雪夜 [×]
2014-05-30 16:32:58
>菊先生
きょ、曲芸……!
(相手の口から出た言葉に衝撃を受けるも、立ち上がって風呂敷を背負い直し。その後、己の耳に痛い言葉を聞くも「そう、そうですね。この子たちは、良い先生に出会えて幸せですね」と子どもたちに接する相手の様子を見て微笑み)
あ、こ、これはですね!本だとか……飴玉だとか…あ、皆さんでいかがですか?
(風呂敷のことを尋ねられると嬉々としてそれを地面に広げ始め。乱雑とした物の山の中から飴玉を数個取り出すと相手に差し出して)
>白夜さん
あら……あら?
(本を読みながら歩いているとどこからか氷の欠片が降ってくるのに気がついて。その先を追うように顔を上げると一人の少女が目に入り「お、お嬢さん!そんなところで、落ちたら危ないですよ!」とあたふたし声をかけて)
(先程、参加許可を頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>月乃さん
………あ、私、あ!ありがとうございます!
(声が聞こえその方へ顔を上げ、それが己に向けられたものであると分かると慌てて本を閉じて。ぐ、と勢いよく茶を飲むと一息ついて「えっと、薬屋の方、ですよね」と相手の顔を見て首をかしげ)
(ありがとうございます!此方こそ鈍臭い奴ですが、どうぞよろしくお願い致します!)
>霧ヶ暮さん
あ……ありがとうございます。これは母譲りだとよく言われるので、そう思っていただけたならとても嬉しいです。
(表情こそ変化がないものの、己の能力故、相手の言葉が本心であることは何となく感じ取り。礼を言って微笑むと「貴方の髪も、光が反射してとても綺麗です。そしてとても綺麗な瞳の色」あまり見かけない髪色と瞳の色に素直にそう述べては茶をすすり)
374:
白夜 澪 [×]
2014-05-30 16:41:11
>橘
…………あ…(声が聞こえてきたほうを見ては木から飛び降りて「……………ごめんなさい…」と相手に心配させてしまったことを無表情のまま謝りペコッと頭をさげて
(こちらこそ宜しくお願いします!
375:
白夜 澪 [×]
2014-05-30 16:45:53
>もし絡んでない方がいれば!
(絡み文は>368ですよ~)
376:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 16:47:04
>橘
……………そうか?…初めて言われたな
((僅かに驚いた様に言い、暫し考え込む。
不便だとしか思っていなかった己の髪と瞳。
裏仕事と言う職業上目立ってしまうのは極力避けたいものだ。
だからこそ、目の前のこの少女にそう言われ驚いたと共に僅かに嬉しさを感じた。
………有難う、そう言われて悪い気はしないな
((変わらぬ無表情に微かな微笑みを浮かべ上記を言い。
377:
菊 露草 [×]
2014-05-30 16:49:23
>霧ヶ暮
あの男…信用できないな。切っておくべきだったか
全く、子どもも買い取られたほうが幸せだろーに
(高値で買い取ろうとしている夫婦は子どもに恵まれず愛情溢れている。対してあの男に愛情の欠片はない。どちらが子どもにとって幸せなど目に見えていると考えてフッと不敵に笑んで「柄じゃねーな」と自嘲気味に呟いては寺子屋の子ども達の笑顔をちらつかせながら丘を後にして
で、娘は?
(夜、人気のない所で男と待ち合わせるが娘の姿はなく、やはりかと顔を顰める。殺しは専門ではないため自分の記憶を犠牲に男の記憶を消しさるしかないと踏んで男に詰め寄るが
『お、お前など恐くないぞ、今に見てろよ、い、痛め目を見るのはそっちだ』
男の言葉に訳が分からないと無表情に首を傾げては、一歩近付き帯ついた勿忘草の簪がカランと音を立てる。「誰に物言ってんだ?…殺さずに済まそうとしてやってるのに」男の罵声を冷ややかに見返し冷酷に睨み付けるが男の様子がどこかおかしく嫌に余裕がある。男は結婚してしまえば金には困らないと、銀髪の男に金を渡していたのだ。
>月乃
おや、これは済まないね。何せ、子どもが元気過ぎるもので。
(白い髪の男が、少年を引き連れてくるのを見れば内心、何とかなりそうだとホッとし髪の毛から少年の手が離れれると幼子と少女の頭を撫で回しなんとか泣きやませて「元気すぎるくらいだよ。まったく、もう一人くらい大人が欲しいものだね。いやいや、邪魔したね」愚痴をつらつら並べながら物腰柔らかな相手は自分より年上だろうか。浮ついたやつだと思いながら「兄さん、済まないが時間があるならもう少し相手をしてくれないかい?」と休み時間、子ども達の相手を申し出て
378:
霧ヶ暮爛 [×]
2014-05-30 17:03:07
>菊
……………さて、此奴だな?
((罠として男に相手の元に行かせ、木の上から様子を伺っていた。
相手の声に何処か聞いた事の有る様な感じがしたのは気の所為だろうか。
木の上から飛び降り男の詰め寄る相手の首筋に冷たい刀を当てれば上記を男に問い。
己からは相手の後ろ姿しか見え無いが僅かに気に掛かる物が有り、心に蟠りが残る。
『…全財産に借金を足してまで金を払ったんだ!へへっ…良運だったぜ』
どうも此の男には虫酸が走る。
だが金は貰ってしまった為実行は強制だった。
……………一億、しっかり頂いたからな
…悪いがあんたの命、頂戴しよう
((刀を向ける先の男に『この男より高い金を払ってくれれば俺はあんたに買われた事になりあんたの言う通りにする、さて、どうするか』と言おうか言わまいか迷ったが、流石に一億以上の金を払える人間が居る訳無いか、と諦め上記を言い。
379:
菊 露草 [×]
2014-05-30 17:05:27
>橘
いやいや、なかなか楽しませて貰ったよ。子ども達が泣いていなければ腹を抱えて…いや、なんでもないよ。兎に角、助かったよ、礼を言う
(衝撃を受けている様子の相手に追い打ちをかけるようにつらつら言葉を並べるが途中で言い過ぎている自分に気が付きヘラリと笑いながら誤魔化すと礼を言ってまとめて。
「世の行く末を担う子どもを育てることは人として当たり前のことだからね、それを良い先生と言うかは分からないが、自分で言うより人から言われた方が信用性は高いからね、有り難く受け取っておくよ」捻くれた言い方で相変わらずゆるゆるとした口調で応えて。
…それは子どもたちが喜ぶよ。姉さん、本を読むのかい?どんな本か教えて欲しいね
(有り難く飴を受け取ると目を輝かせる子ども達に配って、自分はそんなものよりも本に興味があるとそちらに視線を移して問い)
>白夜
(絡ませて頂きますね!PFは>349です。
おや、面白いことをしているね。それは嬢ちゃんの能力かい?
(寺子屋の格好をして教材を買いに本屋へ向かい目当ての本を買うと、町を抜ける。すると木の上で何やら物珍しいことをする少女が目に入り、上記を話しかけて)
380:
白夜 澪 [×]
2014-05-30 17:17:00
>菊
…………うん…そうだよ…(話かけてきた相手を見て木から降りて先程氷で作った雪印を見せて
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