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大江戸乱舞物語/4230


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自分のトピックを作る
2061: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-11 23:56:02


>戸塚
んー?いいのいいの。おじさんが自分で稼いだお金だから。それに飲んだ方が仕事がはかどるしね。
(声が聞こえたほうに目を向けると呆れ顔があったが特に気に留めることなく笑顔で陽気に返答する。続けざまに「昼から酒を飲んではいけないなんて決まりはないよ」と屁理屈を並べ立てると実に楽しそうに笑って。そして一息つくと穏やかな表情で「ここに何かよう?散歩かな?」と微笑んで。


2062: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 00:01:31

>菊
…………そっか(相手の言うことにクスッと笑い小さく微笑み。「………うん!なってみよう!」と楽しそうに笑顔で頷き

2063: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 00:03:36

>箕作
………(散歩してるうちに寺の近くまで来てしまい酒を飲んでる相手をジッとぽかんと口を半開きにしたまま見て

2064: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-12 01:05:31



>戸塚

((何時までもこう隠れても居られない、ならばどうするべきだろうか。
兎に角裏路地から出ては刀を握り騒がしさが増した街を見て。
厚底の靴の音を響かせ立ち上がれば刀を持ちながら何処へ向かおうか、と回らない思考を懸命に働かせて。


>箕作

((変装は仕事柄得意中の得意故にまだ悟られては居ないだろうと、今の外見なら己を特定する物は身体の傷跡くらいしか無い。
さっさと去ろうとするが腕を捕まれ僅かに前のめりになるがなんとか踏み止まっては緩やかに振り向き首を傾げて。

…僕は只の街護衛人です、今…街を見廻ってたんですよ
………えぇ、肝に銘じますよ
見なかった事にします、怖くて堪らないですしね
((普段の相手からは想像も付かない其の様子に背筋が冷えたのは事実、態とらしく身震いして。
何時もの己では絶対浮かべないであろう緩い笑みを返しては足を進めて。


>白夜

((出て来た相手の髪に先程買った髪飾りを付けてやると満足そうに微笑む。
「似合ってる」と率直に行っては店内の男共の視線を集めて仕舞ってる事に気付き店を出て。

…こりゃ言い寄られない様に厳重注意だな
((独り言とも取れる程ボソリと呟いては相手の手を取り少し照れ臭そうに繋いで。

2065: 菊 露草 [×]
2014-08-12 01:30:46


>戸塚

…それ死人の兄さんが言ったら洒落にならないね
(その鋭い眼光から言いしれぬ寒気を感じれば自分でも信じがたいが相手の言うことに信憑性が湧いてきて、上記を苦笑混じりに述べ「あ…自分には取り憑かないでね。ほら子供が怖がってるから」と自分は関係ないからあまり巻き込まれたくないとわざと思えば言わなくても分かるだろうと相手を緩い笑みで見て


>霧ヶ暮

(今宵も相手と会えると思うと昼間の誤解も解けたこともあり上機嫌で孤児荘に向かう。
しかし着いて見れば一変、酷く不機嫌そうな相手に戸惑って。
仕事先で何かあったのか、其れとも兄と居ることがやはり気に入らないのか…
でも昼間あれだけ話したのだから、と自分の浅はかさには気付かずに。
なぜ嫌味っぽいことを言われなくてはいけないのかさっぱり分からず不機嫌になって。
そして相手の部屋に行きたいと思いながらも抵抗弱く兄に引っ張られていき

「…やっぱり彼奴のところ行く」
『えー、爛の部屋汚いよ。それに煙管臭いし』
「別に気にしない。…むしろ落ち着く」
『…あーそう。まあいいや、じゃあ行ってきなよ。でも最後に…』
(兄は少しつまらなそうに言うと悪巧みを思いついたように笑んでは抱き付いてきて。
そして首筋に軽く口付ける間、簪を元に差し替えるとすっと離れにこりと笑い
「…あー、もうやめろって。花見行ってやったんだからちょっとは離れてろ」
(煩わしく兄を押し退ければやはり楽しげに笑う兄が居て。
不審に思いながらも兄が自分を都合の良いよう乗り換える男だと相手に思わせようとしているなど露知らず、兄の匂いを纏わせながら不機嫌な理由を聞くため相手の部屋に向かって


>白夜

(楽しそうに笑顔で言われた返答に思わず飲みかけていた御茶を吹きそうになりまたむせかえる。
この子はどこまで鈍いんだと天を仰ぎたくなる気持ちを抑え相手をまじまじと見つめ「…澪。ごっこだと思ってるだろ?」とそのあまりにも軽い口調から予想して確認してみて


2066: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-12 04:06:01



>菊

((自室にて着ていた着物を縫いでは強い香の香りが鼻を差し眉を潜めて。
どうしてこうも女郎と言うのは強い香を使うのだろうか、眉間に皺を寄せ着物を放ると部屋着の着流しに袖を通して。
兄が相手に接吻をしてた、其れだけでなく兄の簪を付けていた。
もしかしたら本当に…否、そんな筈は無い。
今日の昼間、やっとお互いの心が晴れたばかりだしそんな事は有り得ない。
ぐるぐると同じ事を考えて居れば麩を叩く音が聞こえ麩を開けて。
其処に立っていたのは相手の姿、一瞬眉を顰めるが相手の頭に合ったのは紛れも無く己が渡した物で間抜けな顔をして。

…別に良いんだぜ??俺に合わせなくても
其れにあんた…っもういい、用事が合って来たんだろ?…何の用だ
((己に会いに来る時は己が渡した簪、兄の時は兄の簪と使い分けて居るのかと思えば苛立ちは募るが此れでは昼間のぶり返しだ、と耐えて。
兄の香りを纏わせている事を抗議しようとした所でなんとか押し留まって。
言いたい事は沢山有る、簪や香りの事も有るがやはり何よりも接吻を受け入れた事が気になって。
其れでも其れを爆発させる前に相手に部屋から出て貰おうと早々と用事を聞いて。

2067: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-12 04:25:51


>白夜>2046
そっか一人かぁ。なにか困ったことがあればいつでも頼ってね。寂しくなったら叔父さんがいつでも話し合いになってあげるよ
(はははと冗談含め陽気に笑えばぽんぽんと相手の肩を叩く。家族のことは気になったがもし誰かに殺されたとかでうっかり自分が殺してましたなんてことがあったら嫌なため触れずにおく。次ぐ言葉には心から嬉しく思い「うん。もちろん。家内も子供たちも喜ぶよ。団子いっぱい用意しとく」へらり笑えば「それじゃあ、また明日。おやすみ」と手をひらつかせ揚々と帰っていき)
>2063
(翌日、浴びるように酒を飲んでいるところ、遊びに来ると約束した相手がぽかんとした表情で立って居るのが見え「あー澪君いらっしゃい。よく来たね。口、空いてるよ。もしかして飲みたいの?」と冗談混じりに酒瓶を横に軽く振って

(/すみません、レスが被ってしまったようなので>2048のレスと一つに纏めさせて頂きました。見逃していたら申し訳ないです;


>霧ヶ暮
(“男”の姿が見えなくなり小さく息を吐く。柄にもなく見られた程度で焦るなど不覚である。兎にも角にも男共が目覚める前にさっさと退散しようとその場を離れる。過去の己なら確実に首を刈っているがもうこの手は血で染めないと決めた。“凡人”に戻れないのは重々承知の上。肉塊を切り裂く感触が手に蘇るがそれを振り切ると愛し守るべき存在の元へ向かう。男共の粘着さからいくとまたあくどい勧誘に来るだろう。全く気分が晴れない。一瞬相手はどんな気持ちで斬っているのかと考えを過ぎらせつつ家路を行く)


2068: 菊 露草 [×]
2014-08-12 08:14:17


>霧ヶ暮

(襖が開かれて苛立たしげに途中で終わった言葉に意味が分からずシャランと音を立てて首を傾げる。
何用かと問われれば相手の苛立ちの理由など知らぬため小さく微笑み

あんたの部屋が良かったから。…別に合わせたわけじゃないぞ?
…あ、此は彼奴が…凛が取ってきてくれたんだ。笑ってるだけかと思ったが案外気が利くよな
(“合わせる”の意味を部屋のことだと勘違いして素直に述べると相手を軽く横に押してずかずかと部屋の中に入り込み寝台に腰掛ける。そして間の抜けた表情の理由がある筈のない簪のことだと僅かにずれて捉えると手元に戻ってきた嬉しさから照れたように言って。

…それより何でそんな不機嫌なんだ?………凛と、居たからか?
(寝台の上に無造作に脱ぎ捨ててある着物を畳もうと手に取りながら此処に来たもう一つの理由を尋ねる。
見られていた事も簪の事も知らぬ為ただ兄と共に居た後ろめたさだけできょとんとした風に聞き、しかも運悪くこの時、兄を名前呼びしてしまって。
そして不運は重なる物で兄との事を謝ろうと畳む着物を自分の方に寄せた瞬間、麻薬をかぎ分けるのに長けた嗅覚はすぐに着物に染み付いた香に気付いてしまう。

…あの女に会ったのか?……なんだよ女が良いなら別に隠さなくてもいいだろ
(一気に虫の居所が悪くなれば単なる勘違いで仕事かも知れないのに独善は止まらず着物を丸め込むと相手に投げつけて


2069: 戸塚焔 [×]
2014-08-12 08:38:42

霧ヶ暮

見つけた…俺の恨み…
(人々の思考の中に相手の存在を察知する。足早に路地裏へ向かうがすぐに相手が移動した形跡を見つけ、真っ赤な炎を身にまとったまま相手の目の前に現れる)

箕作

もう、そういう問題じゃないでしょ
(屁理屈を言われればさすがに合点がいかないところがある。体を壊さないか心配にもなってくる。散歩かと聞かれると「違うよ。ここに住みつく幽霊さ」と冗談を言って)



あははは!俺は生きてるってば。ねぇ、霧ヶ暮って知らない?
(死人だということを信じた相手を嘲笑い、「憑りつくも何も俺は幽霊じゃあないからねぇ」と曖昧に笑ってはぐらかせば己の探す人物の名を挙げて)

白夜

いや…気味悪がられることはあってもすごいだなんて言われたの初めてで…
(まんざらでもないように照れ笑っては「俺ね、人の心が見えるんだ。だから静かなところが好きなの」とすんなり納得してくれた相手に打ち明け)

2070: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-12 09:04:32


>戸塚
まあまあ、いいじゃないか。常識に囚われた問題なんてつまらないだろ?
(陽気に笑い開いた片目を細めて笑うと酒を一口飲むが次いだ返答に態とらしくぷはっと吹きそうになって「ははは、面白い冗談だ。でもそんな格好してるから強ち嘘に聞こえないよね。それは何、趣味なの?」と笑顔のまま相手の格好を見て物珍しげに言うと「でも幽霊が住み着いてくれれば子供達が肝試しに遊びに来てくれるかもなー」と呑気に酒を口にしながら続けて


2071: 戸塚焔 [×]
2014-08-12 09:08:39

箕作

それもそうだよね。人生楽しくなくちゃ
(笑われては何となくカチンとくる。「趣味じゃなくて俺は一度は死んだ人間なの」となかなか読めない相手の心にイライラしていて)

2072: 箕作 誠一郎 [×]
2014-08-12 09:27:40


>戸塚
そうそう、人生は楽しまないと損だ。君は人生楽しんでるの?
(うんうんと嬉しそうに頷き苛としている相手を知っていて素知らぬ振りをすればただ思うがまま問いかける。「ん?んー・・?一度死んだ人間は死装束を着るという決まりでもあるのかな?それにしても奇遇だね、俺も一度なら死んだことあるよ」言葉の意図が掴めず悩ましげに首を傾げると己なりの解釈をすれば少しずれた問いかけをする。次いで相手の“一度死んだ”とは意味が異なるかも知れないが己もまた然りと微笑んで。


2073: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 09:48:43

>霧ヶ暮
(似合ってると言われては嬉しそうに微笑んで「………ありがとう」と言い。相手の呟きに小さく首を傾げるも繋がれた相手の手をギュッと握り

>菊
………大丈夫?(またむせ返る相手を見れば左記を言い。楽しそうに笑いながら「………そんなことないよ!」と言い

>箕作
………飲みたいわけじゃないけど…(昨日家まで送ってくれたことに有り難く昨日の相手の言葉でいっぱい遊びに行こうかなぁなんて考えていて。相手の近くに置いてある酒瓶を見ればそんなに飲んで平気なのかと心配になり相手の問に左記を言い。「……そんなに飲んで大丈夫なの…?」と心配して

(すいません!もしかしたら見逃してたかもしれません…!纏めてくれて有り難うございます!

2074: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 10:13:51

>戸塚
………そっか…気味悪がるなんて有り得ない…(自分はそういう相手でも個性があって良いと考えてるために気味悪がるなんてと思い左記を言い。相手の能力を聞けば確かに町にいるより人気の少ない静かな場所のほうが安心できると考えれば「……なるほど!それなら確かに静かな場所のほうがいいよね」と言い

2075: 戸塚焔 [×]
2014-08-12 12:40:44

箕作

楽しんではないなぁ。俺は焔。恨みの炎が名前だから
(やっと読めた心はなんともいえないことで「死んだっていうのを自覚するために着てるだけ」と冗談とも事実とも言えない口調で言って。相手も死んだ人間だと分かれば「おじさんも?何で死んだの?」と興味深々に聞いて)


白夜

君みたいな人にもっと早く出会っていたかった
(相手の言動が嘘偽りが無いと分かると安心して上記を述べて。「お墓とかね、静かだけじゃなくて、安心するの。…変でしょ?」と苦笑しながら)

2076: 菊 露草 [×]
2014-08-12 14:04:45


>戸塚

…ごめん。やっぱり兄さんの言ってることよく分からない。
(嘲笑う相手に結局なにが言いたいのだろうと内心首を傾げるがはっきりとした答えは出ずに自分の見識が低い所為なのかと申し訳なさそうに述べて。
不意に自分の知人の名前が出てこれば嫌な予感しかしなかったが思ってしまった以上、読心術を持つ相手に存ぜぬは通らないだろうと思い潔く「…知ってるよ。彼がどうかしたの?」と。


>白夜

あ、ああ、大、丈夫。驚いただけだから。
(胸を軽く叩き呼吸を整えながら相手をチラリと見てはすぐに視線を外して。
「…冗談だったって言うなら今のうちだぞ?」
楽しそうに笑う相手は本当に愛らしいが鈍感故に何を何処までどう捉えているのだろうと不安になる。
しかし“ごっこ”を否定した相手の言葉は自分の気持ちを高揚させるのには充分で期待が更に膨れ上げれば、真意を確かめるようにそっと相手に近づき綺麗な黒髪に指を絡める。そして自分の方に引き寄せるとゆっくりと髪に口付け、続けざまに顔に息が掛かるほど近付けると白く柔らかな頬に口付けようとして「こういうことしても嫌じゃないか?」と。



2077: 霧ヶ暮 爛 [×]
2014-08-12 15:48:25



>箕作

((あれからさっさと依頼を全うすべく拠点に滑り込み情報を奪えば暗殺も済ませ颯爽と孤児荘に戻る。
相手に裏が合ったのは紛れも無く事実、恐らく次は相手の情報を集めると言う依頼を言い渡されるだろう。
何せあの人数の男達を一瞬にして蹴散らしたのだ、裏の者が黙っている筈が無い。
…そう考えれば変装はもう少し必要かと着物を洗い室内の物干し竿に掛ける。
相手には子供が居る故余り危険な目に合って欲しくは無い等と思ってしまうも余り深入りしては行けないと己に言い聞かせて。


>菊

((噛み合わない会話に少し苛立ちが走るも何とか耐える。
微笑みながら簪の事を話されては「急いで付けかけたんだろうが」と言いたくなるのを抑えるも簪が戻って来た事に何処か喜んでる己も居て。
しかし其れと共に笑顔で兄の事を話す様子に苛立ちが掻き立てられたのも事実で。
相手が己の着物を畳み掛けた時、香の匂いに気付いたのか己に着物を投げ付けては其れを受け止めやはり機嫌の悪い無表情で相手に近付く。

…此れから彼奴に相手して貰うのか??
((やっと口から出た言葉はそんなにも冷たい一言で。
己でも何言ってるんだ、と内心悪態を付くも言葉は止まらない。
着物を放ると相手にのしかかり体重を掛けて押し倒す。
馬乗りになったまま両腕を掴み上げ押さえ付けると其のまま冷ややかに見詰めて。
『爛、菊に乱暴しないでよ』
((嫌な笑みを浮かべた兄が麩を開けては壁に身体を預け腕を組み此方を見詰めて来て。
「…うるせー…、ほっとけ、寝ろ」
『駄ー目、菊返してくれれば良いから』
((これでは己が邪魔者みたいでは無いか。
悔しそうに状態を起こしては他所を向いて。


>戸塚

((炎に包まれた相手に圧倒され表情が引きつくのが分かる。
刀が上手く構えられないし何時迄も逃げられるとは思えない。
相手の顔を見れば見る程、あの時の光景が鮮明に思い出される。

ー『君、どうしたの??着物が血だらけじゃないか』ー
ー「…うるせぇ!!!俺に触るな!!!」ー
ー『なっ…落ち着け!!!』ー

((罪も無い、増してや心配してくれた武士…浪士かは分からないが無差別に刀を振るった。
耐えられず顔を俯けるも逃げる機会を探して。


>白夜

((小さな手を握り街を歩けば茶々を入れる者や己の姿に構わず相手に声を掛けて来る者は居るが特に気にもせず歩き続けて。
目的等無いが静かな丘にでも行こうかと其方に足を進めて。

2078: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 17:27:35

>戸塚
……そっか(安心したような相手に小さく微笑んで。お墓にいて安心するのは珍しいと思うがお墓に眠る人も相手みたいな人がいれば楽しいのかもしれないと思い「………変じゃないと思うよ?」と言い

>菊
……そっか!(驚いただけかと納得し面白そうに笑い。「………冗談じゃないよ」と面白そうに笑いながら言い。相手に引き寄せられては少し驚いたようにポケーッと相手を見て。「……嫌じゃないよ?……嫌じゃないけど…ちょっと近くない?」と相手をジッと見て言い

>霧ヶ暮
(声をかけてくる人々を気にしないで歩き続ける相手を見て気にしないなんて凄いと思いながら相手の手を離さないように両手で握りながらついていき

2079: 菊 露草 [×]
2014-08-12 18:19:47


>霧ヶ暮

(無表情に言われた冷たく惨い言葉に目を見開き至極傷付けば表情を歪ませる。
何故そうなるんだと反論する前に強く押し倒され両手の自由を奪われると相手と分かっている筈なのに戦慄が走り怯えた瞳で相手を見上げ、開きかけた口から乾いた息が漏れて。
“嫌だ”と思った瞬間、兄の声が聞こえ本当は生理的にだが端から見ると安堵したように強張った身体から力が抜ける。
しかしすかさず横たわったまま兄の方を見て「いいから部屋に戻れ」ときつく言うと兄の行方を見届けぬまま、気まずそうに馬乗りになる相手を見上げ

わ、…悪い。さっきはつい頭に血が上って…。女とは何もなかったのは分かってる。
凛と出かけたことも謝る。だからこっちを向いてくれ、爛
(目の前に確かに相手が居るのに此方を見てくれず顔を逸らされれば、酷く孤独を感じ不安になると自分の愚かさを呪いながら切なげな声で相手に訴えかけて。
そして相手が何を理由に怒っているかなど理解できぬまま、そっぽを向く相手の頬に手を伸ばし此方を向かせようとして


>白夜

(“冗談じゃない”とはっきり言う相手の言葉は嘘ではないだろうが何処か自分の中で踏み切れない思いがあって。
というか恋仲吹っ飛ばしていきなり夫婦になることを了承してもいいのかと今更ながら思い表情には出さずとも内心は混乱の一途を辿っていて「…嫌じゃ、ないんだろ?だったら、近くない。」平静を装い静かな声色で言うと頬に触れるだけの口付けをしてほんの少しだけ身を離すと、相手が怖がったり嫌がったりしていないかその反応を見て




2080: 白夜 澪 [×]
2014-08-12 19:36:13

>菊
……!?(頬に口付けされては驚いて放心状態になり何も言えずだんだんと顔を赤くしていって何か言おうと口をパクパクと動かすが何も言葉が出ず。相手から視線を逸らせば恥ずかしさを隠すように相手におもいっきり抱きついて

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