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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
目隠 椿 [×]
2014-05-26 04:45:08
>白夜くん
そうだね。特に話題には困らないから、気の合う相手は一人は欲しいよね。
(子供のように無邪気な笑みを浮かべた相手に、こちらもﾆｯｺﾘ笑って上記返す。……あれ、それって要するに鬼灯様と白澤様も……いや止めておこう。むしろ止めておけ、僕!!また噎せる!!「あ、そうなの？なんか意外だなぁ……」と、まるで独り言のように呟けば、失礼な話……相手の事だから野山を駆け回ってそうなイメージがあり。そして蝶々とか追い掛けてって迷子になるんだ。純粋だから。←「そうなんだよ、特にキミは。」そう断言しては一人うんうんと頷いて。)
>六呀くん
(/了解です!!末長くお待ちしてますので、きっとまた絡んでやって下さい!!全力で絡み付きます!!!!(ｷﾘｯ((ｪ)ｷｬﾗﾘｾはご報告頂いたのでしません、なのでご安心を!!行ってらっしゃい、六呀様!!!!!!(手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ←)
142：
白夜 [×]
2014-05-26 16:19:00
＞椿
うん、閻魔殿はいろんな人いるし、椿や鬼灯もいるから退屈もしないし（コクっと頷きにへーっと笑って。「意外か?まぁ、地獄からあんま出ないわけだしさ。でも久しぶりに行きたい」ふにゃり、と小さく笑い。「そういえば、サンタさんってなんだ?」ときょとっとして小首をかしげ
143：
目隠 椿 [×]
2014-05-27 22:19:04
>白夜くん
まぁね……濃い人いっぱいいるもんなぁ……。茄子くんや唐瓜くんも面白いし、お香さんは綺麗だし……。
(良く考えると変な奴ばっか……と苦笑して呟けば、相手の笑顔にﾃﾞﾚｯと表情を緩ませて頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞと。「ん、キミなら皆歓迎してくれるよ。今度鬼灯様も誘って行こう。」と提案すれば、勿論上司を連れて行くのは恐ろしいイワ姫からの猛攻を抑えるためであり。彼を盾にすれば万事解決……!!なんて思っているとは、とてもじゃないが本人には言えない。だって、怖いし。「ｻﾝﾀさん?ああ、僕も良くは知らないんだけど……12月24日から25日にかけて現れる真っ赤な怪物だって聞いたよ?」と←)
144：
白夜 [×]
2014-05-27 22:34:41
＞椿
俺、あのチプデコンビもお香さんも好きー、地獄の皆好きだな（にへっと笑い「桃源郷にいる桃太郎って人も白澤もなんか優しい匂いするんだよなぁ」ふにゃっと無邪気な笑浮かべ。「本当?ん、鬼灯も誘うっ」と嬉しそうに目を輝かせながら頷き。「怪物!?え、やだ･･･怪物って怖いやつだろ?それは来て欲しくないかも」と軽く震えながら首横に振り
145：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 08:55:08
(/わぁぁ……!!!なかなか来れなくてｽﾐﾏｾﾝｯｯ……!!!)
>All
…ふぁ…あ、お花畑だぁー…ふふふ…綺麗だなぁ……天国みたいだぁー……。
(徹夜続きの明くる朝。本来地獄にてそんな光景など見えるはずがないのだが、どうやら本人には見えるらしく欠伸に混じって涙の滲んだ布に描かれた目尻がだらしなく垂れ下がった。今日で四徹。四日連続徹夜ですよ、奥さん。僕もう死にそうです……。等と頭の中で誰か(多分三軒くらい隣のｵﾊﾞｻﾝ)と話ながらも手だけは休めずに書類を書き上げていく。正直、寝たい。今すぐ寝たい。顔が書き立ての墨で真っ黒になってもいいから寝たい。……しかしそれが叶わないのも良く理解しているので、自然と出る欠伸を堪えながら耐えて)
146：
白夜 [×]
2014-06-06 10:08:36
んー、暇ぁー・・・皆忙しそうだなぁ(狐の姿で閻魔殿内をちょこちょこ歩き周りの獄卒を見て小さく呟き「桃源郷行ってこようかな、桃食べに」なんてボソリと呟き、くぁ・・・と小さく欠伸しボフン、と人の姿に戻り尻尾揺らし
147：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 10:33:35
>白夜くん
……そのもふもふはっ……!!!白夜くん!!
(ばっと物書き台から立ち上がって手を振れば、僕の癒しｷﾀｧｧｧｧ!!!と満面の笑みを浮かべて相手に駆け寄る。それを見ていた獄卒達が「うわ??!目隠様がご乱心なされたぞ!!!」なんて慌てていたがそんなもの聞こえない。今は……そう！目の前のもふもふだけが全て!!とだらしない笑顔で相手の頭を撫でながら「今日も遊びに来てくれたの？」と)
148：
白夜 [×]
2014-06-06 11:03:34
>椿
あ、椿ーっ(相手に気づき純粋な笑顔浮かべ手振りかえし撫でられ嬉しそうにし「仕事中?ていうか、疲れてるように見えるけど、何徹?」と心配そうに相手見つめ
149：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 11:25:06
>白夜くん
んー……まだ仕事中……。今日で四徹だよ……もう閻魔様が憎い。
(と、ｷﾞｯと鋭く一ツ目を煌めかせて呟き。早く終わらせたいのに終わらないのは、次から次へと己に舞い込む閻魔の遅滞分の仕事であるが故に苛々も体力も限界なのだ。「もぉぉぉ……白夜くんが来てくれなかったら僕死んでたよ……亡者だから死なないけど……!!」と軽く抱き締めてはﾘﾗｯｸｽに努めて←)
150：
白夜 [×]
2014-06-06 12:04:26
>椿
四徹?!も、もう休もう?流石に倒れるよ(目丸くし驚き、ぎゅうっと抱きしめ返してやり「休憩も必要だよ」と尻尾をゆらゆらとさせ
151：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 12:37:59
>白夜くん
休みたいのは山々なんだけど……まだ休めないんだ。僕で止めちゃったら他の人に迷惑掛けちゃうから。
(首を左右に振って苦笑を返せば上記述べて。抱き締め返されたことにより、より一層近くなった尻尾を眺めつつ「ふぁ……癒される……」と呟いて)
152：
白夜 [×]
2014-06-06 13:06:46
>椿
そっか・・・なんか手伝おっか?(相当心配なのか耳がしゅん、と垂れ首傾げ、尻尾で相手ポフポフとし
153：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 13:16:05
>白夜くん
ん……じゃあ、お茶を淹れて?前にキミが淹れてくれたお茶、とても美味しかったから。
(顔面を尻尾でﾎﾟﾌﾎﾟﾌされては、更にだらしない表情になりながらもそっと身体を離して笑顔で述べる。「お茶が入るまでには終わらせるよ……とりあえず直ぐに必要な分だけは!!」と俄然ヤル気が出たようで、燃え盛る炎の如く燃え上がって宣言してはいそいそと物書き台に戻って)
154：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 13:44:52
(現在、原作ｷｬﾗ強化募集中!!尚、白澤様、鬼灯様、茄子様、ｼﾛ様に関しましてはｷｬﾗﾘｾ対象として実行させて頂きますのでご了承下さいませ。byぬっしー)
155：
白夜 [×]
2014-06-06 15:30:22
>椿
!わかった、すぐ淹れてくるっ(こくっと頷きニコッと笑い小走りでお茶を淹れに行き
156：
目隠 椿 [×]
2014-06-06 20:02:15
>白夜くん
うん、楽しみに待ってるね!!
(と、小走りで去る相手の背に言えば早々に残る仕事に着手する。本日付けで済ませなければならない書類を一気に書き上げてしまえば、ﾐｽがないか確認をしながら他の書類の製作も同時に進めて)
157：
白夜 [×]
2014-06-06 20:42:53
＞椿
――･･･椿ーっ、お茶入れてきたぞ!（数分して相手と己の分のお茶をお盆に乗せ持ち相手のもとへ戻り「あ、そうだ･･･お茶もって来る途中お饅頭貰ったんだー」とふにゃりと笑顔を浮かべ
158：
目隠 椿 [×]
2014-06-07 07:06:33
>白夜くん
おかえり!
(相手の声に顔を上げればﾆｯｺﾘと笑んで書類を片付ける。とりあえずは早急を持すものは済んだ。……今日はもう休もう、閻魔様に文句言ってから。「お饅頭?へぇ、良かったねぇ。」と相手の話を聞いているだけでも癒されるのか、心地良さげな表情で頷いて)
159：
白夜 [×]
2014-06-07 12:17:52
＞椿
はい、どうぞ!（微笑みお茶を差し出し。「ん、２つもらったから１つやる!」ニッと無邪気な笑みを浮かべながら相手に饅頭１つ差し出し「まだ仕事残ってる?」と小首かしげ尻尾ゆらりとし
160：
目隠 椿 [×]
2014-06-07 13:08:55
>白夜くん
ありがと。……え、いいの?
(笑顔で茶を受け取れば今は出払っている上司の机の椅子を持ってきて相手に座るよう促して。饅頭を差し出されれば、首を傾げて本当に良いのかと問いながらも疲れてる時の糖分は何よりのご馳走であり、布に描かれた一ツ目はジッと饅頭を凝視している。「うん。……でも、とりあえず明日に回しても問題無いヤツ以外は終わらせたよ。後で鬼灯様に言って残業かなぁ……今は休みたいし、白夜くん構いたいし。」とぶつぶつ呟いて)
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