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溺れて.堕ちて.【bl】/71


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自分のトピックを作る
21: 御津 那緒 [×]
2014-05-17 23:45:57



(おお、こちらこそ有難うございます。
待ってますね。)

22: 羽野 司 [×]
2014-05-17 23:55:10



___ ん-.ごめんね?、( 不機嫌そうな相手に再び謝罪の言葉を述べては、苦笑いを浮かべ.果たして、前記は本心なのかそれすらも解らない様な作り笑顔で.相手の指に絡まる己の指をいやらしく動かしては、臭い.と言う相手に、苦笑いを返して「 ずっとアノ子と、いたからさ. 」何て、嘘をついて.先程の女に目を遣る相手、にやりと性悪そうに笑みを浮べれば、己の耳元で囁く相手の熱っぽい掠れた声にぞくり、と躰を疼かせては、「 アノ子は、そ-ゆ-関係じゃないよ.でも、きもち-からさ、ちゅ-どく的な?、」相手の嫉妬する姿が見たくて、更に言葉を続けて、怪しげに微笑みながら前記告げる./)

23: 御津 那緒 [×]
2014-05-18 00:07:02



…ずっとか。それで連絡もなしって事ね。
(不機嫌なオーラを出していてもけら、としてずっと一緒にいたなんて言い出す彼。己への連絡よりあの女を優先していた事に腹が立つ。するりと絡まっていた指を離しては彼の頬を摘む。「…俺とのは気持ち良くないって言ってんの?」拗ねた様にそう述べる。そもそも彼の発言からあの女とヤッたのかと思える。彼の事をあの女に見られてる事すら嫌になって、勝手に女をライバル視してしまう。気付けは女は何処かに行ってしまっていて取り敢えず一安心。そういえば先程 また後で。と言うのが聞こえてきた気がする。疑問に思っては「…何。この後またあの女に会うのか?」と尋ね。)

24: 羽野 司 [×]
2014-05-18 07:04:01





____ 嫉妬してる?、( イライラしてるであろう相手に前記告げ.相手とは、対照的に己は満面の笑み.相手が嫉妬してくれている事で、愛されていると実感できる.するりと己の手から離れる相手の手を名残惜しげに見詰めては、寂しく1人と成った己の手を見て顔を歪ませると、頬に走った痛み.突発的に痛い、と声を漏らせば相手からの問に微笑んで、「 那緒のが1番きもち-に決まってる.」と返答すれば頬を摘む相手の指に舌を這わせて.2度として続く相手の問に苦笑いを零しては、「 行って欲しくない?、」と悪戯気に笑みを零して./)

25: 御津 那緒 [×]
2014-05-18 09:06:32



……する訳無い。
(嫉妬してる?なんて分かりきった問をしてくる彼。此処でしてる。と正直に答えたら彼の思う壺。少し意地悪でもしてやろうか。己の気持ちと反対の事を口走る。いつの間にか彼の頬を摘んでいた手は彼の口元に。指に感じる彼の舌。「…じゃああの女に中毒になる必要なんて無いだろ。」ぞくりと躰が疼く。周りにはまだ人がいるのに何て事してるのか。手を引かないといけないのにそれが出来ない自分。時折ぴくりと肩が揺れてしまえばこれ以上は駄目だと言い聞かせ名残惜しく手を引く。問で返ってきた言葉に此処は正直に小さく頷く。彼がまたあの女と会うと思うとそれだけで腹が立つ。「行って欲しくない。ていうか行かせない。」再び彼の手を握りしめては指を絡め離さず。)

26: 羽野 司 [×]
2014-05-18 20:35:03



____ あ-あ.残念.オレだったら、那緒クンが他のヤツとイチャイチャしてたら、ソイツんとこ戻れなくなるくらいグチャグチャにするけどね?、( 相手の返答は想像していたモノとは違い素っ気なくて.怒りを含んだ声色には、何処か儚げで.
作り笑いで流すものの目は笑っておらず.「 那緒とミカさんのは、違うから.」相手が嫉妬するように、より相手が困る様な返答を返して.己の事しか考えれない様になればいいなんて考えては髪を掻き上げる.舌を絡めても指を引こうとしない相手を見据えにやりと笑みを零せば見ているだけで恥ずかしくなりそうな舌遣いで指を舐めて、ゆるりと抜かれた指を見詰めては、己の舌をペロリと舐めて.
「 行かないよ.那緒といるからさ.」
相手の素直な反応に柔らかな笑みを返す.少し古びたアパ-トの階段を、トントントンと音を鳴らしながら登れば、自室の鍵を開けては、部屋に入って./)


( 勝手に、部屋に入る展開にしてしまいましたッッ!!、

気になさらず進めて頂けると幸いです(((

ロル中での、‘ミカさん‘という女性は、てきと-に作っただけですので...←




27: 御津 那緒 [×]
2014-05-18 21:40:40



…それは怖いな。
(彼の予想外の言葉に少し驚いてしまう。彼が嫉妬なんてするわけ無いと思っていたから。思わずそんな彼の発言に頬が緩んでしまう。そんなことも束の間、真剣な彼の表情。その言葉に顔が歪む。どれだけ嫉妬させるのか。彼女と自分の何が違うのか。そんな事を考えては俺だけを見て欲しいなんて気持ちが強くなる。然しこの後彼女のところに行かないって聞ければそれすら嬉しく満足してしまう自分がいる。「…ならずっといて。」なんて欲張りなことを述べてみる。気付けば彼の家。何も言わず彼の後についていって。)

28: 羽野 司 [×]
2014-05-18 23:19:14




___ 当たり前でしょ?、那緒の事好きだから.( 相手の言葉に、けろとした顔で返答しては、笑みを零す.
自室に足を運べば、散乱した女性の下着.「 あ...、」と思わず声がこぼれて、真っ赤な下着を掴むとゴミ箱に放り入れた. ちらと相手の顔を見ると苦しそうに顔を歪ませている.その姿がどうしようもなく愛おしくて、続く言葉に頬を緩めては、昨日例の女性と寝たであろうベットに、彼を押し倒しては、「 那緒..、」なんて熱っぽい声で相手の名前を呼ぶ.
覆い被さるようにしては、相手の首元に、舌を這わせて./)

29: 御津 那緒 [×]
2014-05-18 23:38:13




…でも、そこまでしなくても良いんじゃない?
(自分の事が好きだから、なんて言葉を聞いたら許すしかないだろう。そんな彼に甘い己。然しぐちゃぐちゃにする、なんて聞いてしまえば何とも言えない状況を想像してしまい、止めとけというように上記を呟く。部屋に入ればそこら辺に脱ぎ捨ててあった下着。それを拾う彼。そんな姿を見てはまた連れ込んでヤったのかと顔が歪む。「…別に、捨てなくてもいいんじゃない?どうせまた来るんでしょ?」そうだ。きっと彼はまた女を連れ込む。嫌味を含め前記を述べてはソファに座ろうとするも彼に押し倒される。「…っ。昨日此処で誰を抱いた?」彼が覆い被さって名前を呼べばそれだけで躰が疼いてしまう。首筋に舌が這えば顔を逸らす。ふとシーツの皺が気になり冷静振って尋ねて。)

30: 羽野 司 [×]
2014-05-18 23:53:45



___ まあ、ど-でもいいや.( てきと-に返答すれば、彼を見詰めて.「 今、変な事考えたでしょ? 、」なんて悪戯に笑う.己の言葉を聞けば考えないという方が無理に近いのだけれど、「 那緒クンが、想像してる事やってあげよ-か?、」相手の顎をくいと持ち上げては、冗談めかした発言を.
「 そりゃ、来るけど.置いとくだけ無駄. 」シャツのボタンを1つ、2つと外しては、前記を返答.敢えて冷たい態度を取る.明らかに嫉妬している彼を見れば薄く微笑んで.「 那緒にかんけ-ないでしょ?、 」そう履き捨てる、顔を逸らす相手.「 那緒、ちゃんとオレだけ見て. 」なんて甘く耳元て囁くと、耳に舌を這わせて、彼からの問に答えない己は熟、卑怯なヤツ./)

31: 御津 那緒 [×]
2014-05-19 00:03:13




…そんな事、想像してないから。
(顎を持ち上げられ微かに距離が近くなる。思わずその手から逃れようとしては彼を睨む。女が来るという事を普通に受け止めている彼。本当にどう仕様もない奴。大きな溜息をひとつ。明らかに彼の発言が冷たい。何故そんな突き放す様な事を言うのか、訳がわからなかった。「…関係あるよ。俺達付き合ってるんじゃないの?」少しだけ拗ねる。関係ない、そんな言葉が一番不安になってしまう要素。耳に感じる舌の感触にぴくりと肩が揺れてしまえば彼の方に徐々に顔を向ける。「…俺だって、浮気くらい出来るんだからな。」何処か挑戦的で、嫌味のような言葉を述べて。)

32: 羽野 司 [×]
2014-05-19 00:14:49



___ してる.( に、と悪戯な笑みを零す.睨まれると苦笑いを浮かべては意外とすんなり相手を開放して、冷たい態度で相手と接していなければ、己は何をするか解らない.タガが外れてしまわないように理性を保って.「 ミカ、さん..、 」ぽつりと呟く様に彼女の名前を.ふと、聞こえた相手の溜息にぴくと眉を動かして.微かに反応する相手が愛おしくて笑みを零す.「 すればいい..、 」平然を装い告げたものの、焦りは行動へ.相手の唇に己の唇を重ねつけては、相手の後頭部をがちと固定して、息継ぎをする暇なんてないほど、口付けを落としては、「 しないで..、 」なんて、思わず本音を零しては、再び口付けを落とす./)

33: 御津 那緒 [×]
2014-05-19 08:32:16




…ミカ、じゃない。
(何で彼は今彼女の名前を呼ぶのだろうか。それすら意味が分からない。段々と彼の行動が分からなくなってきている。それでも彼を好きな気持ちは変わらない。「俺を呼べ。」目の前の彼の頬に片手を添えて見つめる。彼女ではなく己を呼んでほしい。浮気なんてするはずがないのに、冗談で言っただけなのに言葉とは反対に焦ったような口付け。「…ん…ッ、つか、さ」しないで、彼の本音が聞こえたような気がした。それが嬉しく息継ぎがない口付けでさえも嬉しく此方からも唇を押し当てる。腕を彼の首にまわしては目を瞑って)

34: 羽野 司 [×]
2014-05-19 16:48:23




___ ごめん、こんなオレで.( 自分はいつも、眼の前の相手を悲しませる事しか出来ない.己を見ていてほしい、唯それだけなのに、気持ちが強くて、余りにも強すぎて彼を試す様な事ばかりしかできない.ぎゅ、と下唇を噛む.血が出るんじゃないかと言うほど強く、自分に痛みと言う罰を与えておかないと、罪悪感で押し潰されそうで.「 那緒..ッ、那緒ッ....! 」相手の名前を呼ぶ声は余りにも儚げで、名前を呼ぶだけで、躰が疼くオレは、相当な重症なのだろう.相手の熱っぽい妖艷な声.「 優しくなんて、してやんね、 」己の首元に絡まる腕を片手で、拘束すると、相手の鎖骨に、舌を這わせて、がりと噛み付いたりいやらしく舌を動かしたり、その姿はとても動物的で、鎖骨、首元、唇と移動していき、相手の唇に吸いつくようにして、舌を絡める./)

35: 御津 那緒 [×]
2014-05-19 17:29:23



…本当だよ。それでも、離れる事が出来ないんだけどな。
(こんな俺。確かに彼の浮気症には普通だったら怒って嫌いになるだろう。然し自分はそんな彼を許し愛している。彼の様子を見れば自分を傷つけているみたいで。微かに笑っては上記を告げ、強く噛んだ彼の唇に指を這わせる。「司じゃないと駄目になっちゃったみたいだ。」彼を宥めるように唇に這わせていた指を頬へと滑らせ撫でる。優しくなんてしなくてもいい。そんな事を思っては拘束された腕を解こうともしない。彼にされるがままに躰を委ねる。「…ン…、痛」ガリと噛まれては反射的に痛いと零してしまう。然し彼の舌の動きや感触に熱っぽい吐息と共に小さな声を漏らし、徐々に唇へと近付く彼の唇。その羞恥がまた己をおかしくさせる。「…司、愛してる…。」口付けの合間に前記を何とか告げ、彼に伝える様に舌を絡ませる。)

36: 羽野 司 [×]
2014-05-19 21:35:51



___ オレも、那緒が居なかったらダメみたい.( ふわりと微笑みながら前記告げ.頬に滑る相手の指先、目で追いつつ、離れていくのを見詰めて.相手を思うがまま、貪るように求めて.己の歯形が赤く残った鎖骨を見ては、怪しげに微笑んで.愛している、と言う相手.「 知ってるよ.」微笑みながらそう返答する.ゆっくり手を伸ばし、相手の服に手をかけた時、無機質な携帯の着信音.ディスプレイには、'ミカ'と表示されていて./)

37: 御津 那緒 [×]
2014-05-19 22:11:45




…嘘付き。
(彼が発言した言葉に本当は嬉しく思っているが態と信じてないと言うような口調で呟く。激しい口付けに彼の熱を感じながらも頬が緩む。知ってる、なんて言葉じゃなくて俺も、とかそういう言葉が欲しかったのに。なかなか上手くいかない。そんな事を考えて彼が服を脱がそうとしてる時、嫌な音。己のではないというのは分かり小さく溜息ついては上体を起こす。「……出てもいいよ。」仕方なく許可を出してはするりと彼の下から抜ける。そんな彼を置いては喉が乾いたと冷蔵庫の元へ。)

38: 羽野 司 [×]
2014-05-19 22:59:45



__ ほんとだってば.( 己の言葉を否定する相手.困った様に苦笑いを浮かべては、前髪をくしゃと掻いて.「 じゃあ、出る.」すんなりと出た相手からの許可.'' 出ないで.''なんて言葉を期待していたなんて、絶対に言えない.少し冷めたように上記告げては、既に4コ-ル程なっている己の携帯を取り、通話ボタンを押す.出たや否や、耳を劈くような高い悲鳴に似た怒声.
ちら、と時計を見れば午後8時.7時に待ち合わせをしていたから怒るもの当たり前であろう.ふと気がつくと雨の音も聞こえる.彼女は大丈夫なのだろうか、なんて事が頭を過る.取り敢えずは、「 ごめんね?ミカさん. 」いつもより甘く優しい声で謝罪を入れると、冷蔵庫の方へと行ってしまった相手に目を遣って./)

39: 御津 那緒 [×]
2014-05-19 23:55:58



…あ‐あ。こんなところに。
(冷蔵庫を開け水の入ったペットボトルを取り出しては一口飲む。窓ガラスに映った己の姿をまじまじと見ては首筋に何となく分かる彼の歯形。こんなところに残したのはきっと彼なりの愛情表現なのかと思ってしまう。つい指でなぞってはくすり、と笑みを零す。彼の電話する声が微かに聞こえてこればペットボトルを片手に持ちながら彼の元へ。電話している相手はきっと先程の女だろう。会話しているなんて関係なしに彼に背後から抱き締める。肩口に顎をのせては首筋に唇を押し当てて。)

40: 羽野 司 [×]
2014-05-20 00:04:23



___ だからね、ごめんってば.( 一向に切ろうとしない相手に苛立ちを隠せない様子で.ふと、背後から抱きしめられる.ぴくと肩を揺らすと肩を揺らすと首筋に感じる生暖かいモノ.
「 ッッ..ちょ、あ...ッ 」情けなくも、首筋から感じる小さな快感の波に思わず声を零してしまい.「 那緒クンと一緒なの? 」彼女の口から出た相手の名前.動揺を隠す様にして、「 ミカには、かんけ-ない. 」と普段はさん付けなのだが、名前で呼んで.相手が素早く切ってくれることを願い./)

41: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 00:28:01



…司、好き。
(電話から聞こえる女の声。その声を聞くだけで嫌気が差す。つい漏れた彼の声に笑みを零しては携帯を当てていない方の耳元で上記を囁く。ぎゅ、と強く抱き締め首筋に顔を埋める。早く終わらないかなと思いながら彼の躰をぺたぺたと触る。「…俺と一緒だって言えばいいじゃん。イチャイチャしてるって言いなよ。」何処か切なげにそんな事を呟いてはひたすら電話が切れるのを待つ。許可なんて出すんじゃなかった、と少し後悔して。)

42: 羽野 司 [×]
2014-05-20 14:07:30



___ 切るね、ごめん.( 相手の言葉に
心臓がどくと跳ねて.彼女との電話を切ると、電話を放り投げて.背後の相手を押し倒すと、「 今日、なんか可笑しい.誘ってんの?、」いつもに比べて積極的な相手.己の下に敷かれる相手の顔に己の顔を近づける.少しでも動くと唇が触れ合う距離で、怪しげに微笑んでは「 ちゅ-、して欲しい?、 」相手の首元に指先を滑らせて、鎖骨へと移動させる.いやらしく、指を動かせて/)

43: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 14:23:32



…っ、
(まだかと不貞腐れていては唐突に切れる電話。やっとか、と微笑んで安心しようとするのも束の間。押し倒されてしまう。態と焦らす様にする彼。彼が口を動かすだけでも触れてしまいそうで。彼の問に答えようとするも触れてしまうと思い何も答える事が出来ない。「…ん、」代わりに小さく声を漏らしては彼を見つめる。鎖骨へと滑る彼の指の動きにぴくりと動いてしまう。この焦らしがまた彼らしい。でもそれにちゃんと答えてあげないのは態と。)

44: 羽野 司 [×]
2014-05-20 23:37:49



___ やっぱ、や-めた.( 何を思ったのか、相手を開放すると飽きた様に前記を呟く.髪の毛が鬱陶しいのか顔に掛かる度払い除けては、舌打ちを1つ.冷蔵庫の方へと歩いてゆくと、ゆっくりと開く.勿論入っているのはミネラルウォ-タ-と酒のみで.先ほど相手が飲んだのであろうミネラルウォ-タ-は少し量が減っていて、少し考えてから酒を手に取る.決して強くない.最早弱いのだが、プルタブを開けると一口口に運ぶ.微炭酸の液体は口の中で生暖かい液体に変わってゆく.ゆっくり飲み込むと、二口、三口、と飲み進めていき.一人掛け様のソファに座ると、テレビを付けてみたり.ベットの相手に目を遣ると、怪しげに微笑んで./)

45: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 23:46:30




…直ぐそういう意地悪する。
(てっきり口付けをしてくれるものだと思っていた為あっさりと居なくなる彼の行動には呆気に取られた。彼が何処かへ行っては上体を起こし文句のように呟く。口付けしてくれなかった落ち込みで小さな溜息をついてはソファに座る彼に視線を向ける。「司、酒弱いじゃん。飲むのやめなよ。」彼の手には酒。確か彼は弱かったはず。酔って酷くならないうちにと注意をしてはベッドから離れて彼の隣へと腰掛ける。「ほら。」それはまるで親のように彼の手から酒を奪い取っては机に置き。)

46: 羽野 司 [×]
2014-05-20 23:57:02



___ 那緒が困ってる顔見んの好きだから.( 相手がぽつりと零した言葉に、苦笑いを浮かべては前記.
隣に座る相手の首に腕を絡ませて、相手の肩に、己の顎を載せ「 あ-.
気分悪. 」その声色は弱々しくて.酔いが回っているのか、何時もと何処か違う様子.「 酒飲まして、口移し. 」彼も耳元で囁くと、耳に舌を這わせて、時折ぎゅ、とキツく抱きしめては、「 あい、してる... 」なんて普段は滅多に言わないことを囁いて見たり/)

47: 御津 那緒 [×]
2014-05-21 08:14:56



…ドSか。
(彼の発言に少し困った笑みを零しては困らさせられる此方の身にもなってみろと言いたくなる。既に酔っているのか抱き締められ耳元で囁かれる低い声や舌の温もりに少し肩が揺れる。「…こら、酔っ払いめ。」愛してるなんて聞こえてこれば本当は嬉しいのにも関わらず照れ隠しなのか前記を述べ彼の肩を軽く押す。きっと酔っていて無意識で告げただけなんだろう、と思っては彼の髪をそっと撫でて「もう寝な。」と笑みを零して。)

48: 羽野 司 [×]
2014-05-22 00:31:12



__ うる、さい...(途切れ途切れの言葉で相手に伝え.意識は辛うじてある物の、頭が痛く吐き気がする.自分でも何故飲めない酒を飲んだのであろうか分からない.目の前の相手の膝の上に跨るように座ると、耳に舌を這わせる.ゆっくりゆっくり移動させると鎖骨を舐め上げて.怪しげに微笑めば己の指を相手の口に突っ込む.上顎を指先でなぞる.時折掻き回す様にして口内を犯す.「 のまし、て..口移し..」強請る様にして上目遣いで相手に告げ.口の右端からは、唾液が零れていて、なんともいやらしい姿./)

49: 御津 那緒 [×]
2014-05-22 09:14:33



…司、
(彼は完璧に酔っている。そう確信しては面倒な事になったと小さな溜息をひとつ洩れる。何を考えて酒を飲んだのか全く理解出来ず己の膝に跨ってくる彼。何処か可愛いなんて思ってしまう。然し耳や鎖骨に触れる彼の吐息や舌に躰が反応してしまえば恥ずかしいのか 退けよ、と顔を逸らして告げるも降りる様子はない。次いで口内に指を入れられ掻き回されれば苦しいと眉間に皺を寄せる。時折、咳き込んでしまうも手を引かない彼。舌を彼の指に這わせてみるもそれでも変わらない。仕方なく彼の手首を掴みやめさせれば「…っ、わかったから、」何度も口移しを強請る彼に仕方無しに承諾しては先程取り上げた酒を一口、口に含めば彼の首へと腕をまわし抱き締め唇に口付ける。舌で彼の唇をこじ開けては同時に生暖かくなった酒を彼の口内へと流し込み。)

50: 羽野 司 [×]
2014-05-23 17:12:59



____ .....、 ( 朦朧とする意識の中で愛しい彼の声が聞こえる.首元に彼の腕が絡まると、びくんと肩を揺らして.優しく重なる相手の唇.ふんわり微笑むと己の口内に流れ込む生暖かい酒.「 ふっ...、な..ぁ..おっ... 」甘い撚がり声を上げては、口端から酒が、零れて己のシャツを濡らす.
口内の酒をこくんと飲み干すと、相手から口を離して.酔いが回っているせいか、相手の肩に寄りかかるとぱちぱちと瞬きをする.相手の腰に手を回すと、己の体と密着させて./)

51: 羽野 司 [×]
2014-05-23 20:35:40






(、 あげとく.







52: 御津 那緒 [×]
2014-05-23 20:46:55




…ん、っ。
(口移しをして彼の口内に流し込んだ酒をすんなりと飲み込む彼。薄らと目を開けば彼の口端から零れている。唇を離しては濡れていた彼の唇をそっと撫でてやる。「…酔い過ぎ。」あまりにも何時もと違う彼の様子に小さく呟く。背中へと手を移動させてはぎゅ、ときつく抱き締め。密着した彼の躰から温かさを感じては頬が緩む。「…好き?」何となく尋ねてみて。)

53: 御津 那緒 [×]
2014-05-23 23:12:39




(同じようにあげとく、

54: 御津 那緒 [×]
2014-05-24 22:37:47



(ん?もっかいあげとく。←)

55: 御津 那緒 [×]
2014-05-25 23:06:08



(あげとく。

56: 羽野 司 [×]
2014-05-25 23:26:39


( 遅くなった.ごめん.



_____ 気分わりぃ ( 相手の口付けの後、前記をぽつりと零す.
前髪を掻きあげては、相手の肩に寄りかかっては、首筋に口付けを落として.「 好き.」相手からの問にぶっきらぼうでは、あるがしっかりと返答する.相手の瞳をじっと見詰めるとゆっくり口付けを落とす.態とらしく水音を立てては、相手の名前を呼んで、好きと連呼してみたり.時折舌を絡ませては、相手の舌を吸い上げる.酒の影響をあるが何時もより乱暴で、傍から見れば、相手を傷つけているようなもの.だが本能の思うままに相手を求めては、撚がり声を上げて./)

57: 御津 那緒 [×]
2014-05-25 23:37:58




…大丈夫か?
(先程から気分が悪いと告げる彼に飲み過ぎたのだろうかと心配する。ぽんぽん、と背中を撫でて遣っては彼の肩に顎をのせ。首筋に感じる彼の温もり。ほんのりと濡れた首筋に羞恥が込上がるも何となく尋ねた問に答えてくれた彼。「俺も好きだよ司。」嬉しくてぎゅ、と強く抱き締め。見つめられると目が逸らせなくなってしまい次第に近づく唇。厭らしい音が響けば耳を塞ぎたくなる。「…ン、だめ。」舌が絡まり何度も告げられる 好き の言葉に変になりそうで彼の肩押して。「…酔い過ぎだ。ばか。」何時もと違う彼。きっと酔ってるせいだろう。何処か虚しくなっては彼の額にデコピンをして。)


(ん、大丈夫。

58: 羽野 司 [×]
2014-05-26 07:37:17



_____ ん-、なんとか.( 眉間に皺を寄せ、顳顬に手を当てながら相手の問に返答する.相手の元から、ふと離れてしまえば、覚束無い足取りで冷蔵庫へと向かい、求めているのは勿論ミネラルウォ-タ-で.冷蔵庫を開けると飲みかけのミネラルウォ-タ-を取り出す.そのまま、ベットの方へと歩いていくと、ベットに躰を預けるようにして、躰を投げ出すと、寝たままの姿勢でこく、とミネラルウォ-タ-を口にする./)

59: 御津 那緒 [×]
2014-05-26 10:57:17



…大丈夫じゃないじゃん。
(大丈夫?という問に答えた言葉とは反対に寄ろけながら移動する彼。そしてまた自分ところへとくるのかと思ったらベッドへと行ってしまう。少し寂しくて彼の元へと此方から寄る。「…俺だけで見てよ、司。」彼は酔っているから今なら何を言ってもきっと明日には忘れるはず。寝転がる彼の隣へ腰掛けては彼の頬へ指を這わせ愛おしそうに前記を告げる。ミネラルウォーターを彼から取り上げ口に含むと彼に覆い被さるように再び口付けする。舌を捩じ込ませ水を流しむ。無くなれば唇を離しもう一口、と口に含み口移しをする。)

60: 羽野 司 [×]
2014-05-26 17:02:34



___ 大丈夫だってば.( ベットの上から情けない声色で相手に返答し、己の手の甲を額に押し当てては眉を顰め溜め息を1つ.ベットサイドに腰掛ける相手.頬を伝う相手の指を握り締めては唇を寄せて.「 那緒しか見てない.」前記告げては、目を瞑り寝る準備に入る.すると目の中からの景色が黒く歪んで、不思議に思い目を開けば覆い被さる相手が.重なった相手の唇から、乱暴に舌を捩じ込まれ、苦しそうに目に涙を溜める.口内に流れ込んだ水は生暖かくて、飲み切れずに口端から水が溢れる.「 なぁ...おっ...苦しい...っ 」途切れ途切れに嫌と伝えるものの、躰は相手を求めていて.相手の舌が侵入してくる度歓喜の声を上げて、離しまいと相手の後頭部を押さえつけて./)

61: 御津 那緒 [×]
2014-05-26 17:30:04




…ならいいけど。
(彼が大丈夫というのなら良いだろうか。仕方無く上記を呟き心配してない振りをする。彼の唇が手に触れればその柔らかさに頬が緩む。舌が彼を求め深く絡まる。何度も角度を変えながら口付けをし続ける。嫌、と彼は告げるもしっかりと己の後頭部を抑えられている為離れることも出来ない。そもそも離れる気はないのだけれど。「んン…つかさ…ッ。」薄らと目を開き彼の様子を見る。その姿に欲情してしまう。彼の頬に手を添え啄む口付けを何度も繰り返して。)

62: 匿名さん [×]
2014-05-28 17:44:40




((支援してます.!!

63: 羽野 司 [×]
2014-05-28 18:31:31



___ うん.( 彼の優しい言葉にぼろぼろと涙を零す.優しい口付けと己を求める甘い声に訳もなく涙が零れて.相手の肩を押して己から離す.腕で涙を隠すようにすると、「 見んな.向こう行け.」と吐き捨てる.止めようとしても止まらない涙.時折嗚咽が混じって.声が零れない様に口に力を込める.ベットのシ-ツの握りしめては横向きになり、相手に背を向けて/.)


( ロル短くてすいません←.

これから、流れがシリアスになる予感。← )



64: 御津 那緒 [×]
2014-05-28 20:05:54



…え、司?
(突然涙を流す彼。何が起きたのか全く予想がつかない。心配しては彼の頬を撫でようとするも背中を向けられる。「…御免。俺、何か嫌な事した?」彼の背中に話しかける。泣いているのか彼の躰が小刻みに震えている。大丈夫、先程までそう言っていたのに。自分は彼の事を何も分かってない。そう思っては自分の情けなさに落胆する。「司、…」そっと彼の髪を撫でては彼の名前を呼んで。)


(全然気にしなくて大丈夫。
シリアスになっちゃうのか?←)

65: 羽野 司 [×]
2014-05-29 16:43:41




___ も、優しくしないで.( 止めどなく流れる涙は、止まることを知らない.彼だけを愛してやれない己に対して、己だけを見てくれる相手.罪悪感で押しつぶされそうで、嗚咽混じりに前記.「 触んないで. 」髪を撫でる相手の手を払いのける.相変わらず顔は隠したままで、「 那緒も、どうせすぐ捨てる癖に.」過去の出来事が走馬灯の様に蘇る、強く噛みすぎた唇には血が滲んでいて、ベットのシ-ツで唇を拭う.)

( シリアスに、なんないわ←

シリアス回避、 )

66: 御津 那緒 [×]
2014-05-29 21:20:01




…何でだよ。
(優しくしないで、なんて何時もならそんな事言わない彼。酔った勢いにしても様子がおかしい。何があったのか聞きたいけど彼を傷つけるだけなのかもしれない。触れる事すら拒否されては払い除けられた己の手を虚しく見つめては下ろす。「俺が側にいるから。司から離れていかないから。」捨てる癖に、なんて何を根拠に彼は言うのだろう。こんなにも好きなのに気付いてないのか。彼の隣に寝転がり背中同士をくっつける。それだけでも嬉しい。こんなにも想っているのに分かってもらえてないのは辛いが何かあったのだろうと苦笑いを零して。)

(ならないのか、なってもいいぞ。←)

67: 羽野 司 [×]
2014-05-30 15:41:13



____ 優しくして、飽きたら捨てるんだろ?( ぼろぼろと涙を零す.彼の優しい声色に心が締め付けられるようで顔を歪ませる.ふと己の背中に温もりを感じる.相手の背中だと認識した時には、体の向きを変えて広い背中に腕を回す.「 那緒.....っ、1人にしないで.」彼のシャツが己の涙で濡れていくのが分かる.背中に回す腕に力を込めると、彼のシャツをぎゅっとにぎりしめては、嗚咽混じりに彼の名前を呼んで./)

68: 御津 那緒 [×]
2014-05-30 22:12:07




…捨てないよ。こんなにも好きなのに飽きるわけ無い。
(彼の言葉に顔を歪ませる。飽きたり捨てたりするなんて思ってもなかったから。それこそ
自分の方が彼に捨てられそうで。背中に感じる彼の体温。腕がまわって抱き締められては濡れているのがわかる。よっぽど悲しかったのか、彼が何を抱えてるのかわからない。「司、好き。」彼の腕を口元へ持ってきては手の甲に口付ける。ちゅ、と音たて強く吸えば跡をつけて。)

69: 御津 那緒 [×]
2014-05-31 21:27:24



(あげとく。)

70: 御津 那緒 [×]
2014-06-01 19:35:19





あげるよ。

71: 御津 那緒 [×]
2014-06-04 17:46:07




あげとく。

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