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溺れて.堕ちて.【bl】/71


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41: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 00:28:01



…司、好き。
(電話から聞こえる女の声。その声を聞くだけで嫌気が差す。つい漏れた彼の声に笑みを零しては携帯を当てていない方の耳元で上記を囁く。ぎゅ、と強く抱き締め首筋に顔を埋める。早く終わらないかなと思いながら彼の躰をぺたぺたと触る。「…俺と一緒だって言えばいいじゃん。イチャイチャしてるって言いなよ。」何処か切なげにそんな事を呟いてはひたすら電話が切れるのを待つ。許可なんて出すんじゃなかった、と少し後悔して。)

42: 羽野 司 [×]
2014-05-20 14:07:30



___ 切るね、ごめん.( 相手の言葉に
心臓がどくと跳ねて.彼女との電話を切ると、電話を放り投げて.背後の相手を押し倒すと、「 今日、なんか可笑しい.誘ってんの?、」いつもに比べて積極的な相手.己の下に敷かれる相手の顔に己の顔を近づける.少しでも動くと唇が触れ合う距離で、怪しげに微笑んでは「 ちゅ-、して欲しい?、 」相手の首元に指先を滑らせて、鎖骨へと移動させる.いやらしく、指を動かせて/)

43: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 14:23:32



…っ、
(まだかと不貞腐れていては唐突に切れる電話。やっとか、と微笑んで安心しようとするのも束の間。押し倒されてしまう。態と焦らす様にする彼。彼が口を動かすだけでも触れてしまいそうで。彼の問に答えようとするも触れてしまうと思い何も答える事が出来ない。「…ん、」代わりに小さく声を漏らしては彼を見つめる。鎖骨へと滑る彼の指の動きにぴくりと動いてしまう。この焦らしがまた彼らしい。でもそれにちゃんと答えてあげないのは態と。)

44: 羽野 司 [×]
2014-05-20 23:37:49



___ やっぱ、や-めた.( 何を思ったのか、相手を開放すると飽きた様に前記を呟く.髪の毛が鬱陶しいのか顔に掛かる度払い除けては、舌打ちを1つ.冷蔵庫の方へと歩いてゆくと、ゆっくりと開く.勿論入っているのはミネラルウォ-タ-と酒のみで.先ほど相手が飲んだのであろうミネラルウォ-タ-は少し量が減っていて、少し考えてから酒を手に取る.決して強くない.最早弱いのだが、プルタブを開けると一口口に運ぶ.微炭酸の液体は口の中で生暖かい液体に変わってゆく.ゆっくり飲み込むと、二口、三口、と飲み進めていき.一人掛け様のソファに座ると、テレビを付けてみたり.ベットの相手に目を遣ると、怪しげに微笑んで./)

45: 御津 那緒 [×]
2014-05-20 23:46:30




…直ぐそういう意地悪する。
(てっきり口付けをしてくれるものだと思っていた為あっさりと居なくなる彼の行動には呆気に取られた。彼が何処かへ行っては上体を起こし文句のように呟く。口付けしてくれなかった落ち込みで小さな溜息をついてはソファに座る彼に視線を向ける。「司、酒弱いじゃん。飲むのやめなよ。」彼の手には酒。確か彼は弱かったはず。酔って酷くならないうちにと注意をしてはベッドから離れて彼の隣へと腰掛ける。「ほら。」それはまるで親のように彼の手から酒を奪い取っては机に置き。)

46: 羽野 司 [×]
2014-05-20 23:57:02



___ 那緒が困ってる顔見んの好きだから.( 相手がぽつりと零した言葉に、苦笑いを浮かべては前記.
隣に座る相手の首に腕を絡ませて、相手の肩に、己の顎を載せ「 あ-.
気分悪. 」その声色は弱々しくて.酔いが回っているのか、何時もと何処か違う様子.「 酒飲まして、口移し. 」彼も耳元で囁くと、耳に舌を這わせて、時折ぎゅ、とキツく抱きしめては、「 あい、してる... 」なんて普段は滅多に言わないことを囁いて見たり/)

47: 御津 那緒 [×]
2014-05-21 08:14:56



…ドSか。
(彼の発言に少し困った笑みを零しては困らさせられる此方の身にもなってみろと言いたくなる。既に酔っているのか抱き締められ耳元で囁かれる低い声や舌の温もりに少し肩が揺れる。「…こら、酔っ払いめ。」愛してるなんて聞こえてこれば本当は嬉しいのにも関わらず照れ隠しなのか前記を述べ彼の肩を軽く押す。きっと酔っていて無意識で告げただけなんだろう、と思っては彼の髪をそっと撫でて「もう寝な。」と笑みを零して。)

48: 羽野 司 [×]
2014-05-22 00:31:12



__ うる、さい...(途切れ途切れの言葉で相手に伝え.意識は辛うじてある物の、頭が痛く吐き気がする.自分でも何故飲めない酒を飲んだのであろうか分からない.目の前の相手の膝の上に跨るように座ると、耳に舌を這わせる.ゆっくりゆっくり移動させると鎖骨を舐め上げて.怪しげに微笑めば己の指を相手の口に突っ込む.上顎を指先でなぞる.時折掻き回す様にして口内を犯す.「 のまし、て..口移し..」強請る様にして上目遣いで相手に告げ.口の右端からは、唾液が零れていて、なんともいやらしい姿./)

49: 御津 那緒 [×]
2014-05-22 09:14:33



…司、
(彼は完璧に酔っている。そう確信しては面倒な事になったと小さな溜息をひとつ洩れる。何を考えて酒を飲んだのか全く理解出来ず己の膝に跨ってくる彼。何処か可愛いなんて思ってしまう。然し耳や鎖骨に触れる彼の吐息や舌に躰が反応してしまえば恥ずかしいのか 退けよ、と顔を逸らして告げるも降りる様子はない。次いで口内に指を入れられ掻き回されれば苦しいと眉間に皺を寄せる。時折、咳き込んでしまうも手を引かない彼。舌を彼の指に這わせてみるもそれでも変わらない。仕方なく彼の手首を掴みやめさせれば「…っ、わかったから、」何度も口移しを強請る彼に仕方無しに承諾しては先程取り上げた酒を一口、口に含めば彼の首へと腕をまわし抱き締め唇に口付ける。舌で彼の唇をこじ開けては同時に生暖かくなった酒を彼の口内へと流し込み。)

50: 羽野 司 [×]
2014-05-23 17:12:59



____ .....、 ( 朦朧とする意識の中で愛しい彼の声が聞こえる.首元に彼の腕が絡まると、びくんと肩を揺らして.優しく重なる相手の唇.ふんわり微笑むと己の口内に流れ込む生暖かい酒.「 ふっ...、な..ぁ..おっ... 」甘い撚がり声を上げては、口端から酒が、零れて己のシャツを濡らす.
口内の酒をこくんと飲み干すと、相手から口を離して.酔いが回っているせいか、相手の肩に寄りかかるとぱちぱちと瞬きをする.相手の腰に手を回すと、己の体と密着させて./)

51: 羽野 司 [×]
2014-05-23 20:35:40






(、 あげとく.







52: 御津 那緒 [×]
2014-05-23 20:46:55




…ん、っ。
(口移しをして彼の口内に流し込んだ酒をすんなりと飲み込む彼。薄らと目を開けば彼の口端から零れている。唇を離しては濡れていた彼の唇をそっと撫でてやる。「…酔い過ぎ。」あまりにも何時もと違う彼の様子に小さく呟く。背中へと手を移動させてはぎゅ、ときつく抱き締め。密着した彼の躰から温かさを感じては頬が緩む。「…好き?」何となく尋ねてみて。)

53: 御津 那緒 [×]
2014-05-23 23:12:39




(同じようにあげとく、

54: 御津 那緒 [×]
2014-05-24 22:37:47



(ん?もっかいあげとく。←)

55: 御津 那緒 [×]
2014-05-25 23:06:08



(あげとく。

56: 羽野 司 [×]
2014-05-25 23:26:39


( 遅くなった.ごめん.



_____ 気分わりぃ ( 相手の口付けの後、前記をぽつりと零す.
前髪を掻きあげては、相手の肩に寄りかかっては、首筋に口付けを落として.「 好き.」相手からの問にぶっきらぼうでは、あるがしっかりと返答する.相手の瞳をじっと見詰めるとゆっくり口付けを落とす.態とらしく水音を立てては、相手の名前を呼んで、好きと連呼してみたり.時折舌を絡ませては、相手の舌を吸い上げる.酒の影響をあるが何時もより乱暴で、傍から見れば、相手を傷つけているようなもの.だが本能の思うままに相手を求めては、撚がり声を上げて./)

57: 御津 那緒 [×]
2014-05-25 23:37:58




…大丈夫か?
(先程から気分が悪いと告げる彼に飲み過ぎたのだろうかと心配する。ぽんぽん、と背中を撫でて遣っては彼の肩に顎をのせ。首筋に感じる彼の温もり。ほんのりと濡れた首筋に羞恥が込上がるも何となく尋ねた問に答えてくれた彼。「俺も好きだよ司。」嬉しくてぎゅ、と強く抱き締め。見つめられると目が逸らせなくなってしまい次第に近づく唇。厭らしい音が響けば耳を塞ぎたくなる。「…ン、だめ。」舌が絡まり何度も告げられる 好き の言葉に変になりそうで彼の肩押して。「…酔い過ぎだ。ばか。」何時もと違う彼。きっと酔ってるせいだろう。何処か虚しくなっては彼の額にデコピンをして。)


(ん、大丈夫。

58: 羽野 司 [×]
2014-05-26 07:37:17



_____ ん-、なんとか.( 眉間に皺を寄せ、顳顬に手を当てながら相手の問に返答する.相手の元から、ふと離れてしまえば、覚束無い足取りで冷蔵庫へと向かい、求めているのは勿論ミネラルウォ-タ-で.冷蔵庫を開けると飲みかけのミネラルウォ-タ-を取り出す.そのまま、ベットの方へと歩いていくと、ベットに躰を預けるようにして、躰を投げ出すと、寝たままの姿勢でこく、とミネラルウォ-タ-を口にする./)

59: 御津 那緒 [×]
2014-05-26 10:57:17



…大丈夫じゃないじゃん。
(大丈夫?という問に答えた言葉とは反対に寄ろけながら移動する彼。そしてまた自分ところへとくるのかと思ったらベッドへと行ってしまう。少し寂しくて彼の元へと此方から寄る。「…俺だけで見てよ、司。」彼は酔っているから今なら何を言ってもきっと明日には忘れるはず。寝転がる彼の隣へ腰掛けては彼の頬へ指を這わせ愛おしそうに前記を告げる。ミネラルウォーターを彼から取り上げ口に含むと彼に覆い被さるように再び口付けする。舌を捩じ込ませ水を流しむ。無くなれば唇を離しもう一口、と口に含み口移しをする。)

60: 羽野 司 [×]
2014-05-26 17:02:34



___ 大丈夫だってば.( ベットの上から情けない声色で相手に返答し、己の手の甲を額に押し当てては眉を顰め溜め息を1つ.ベットサイドに腰掛ける相手.頬を伝う相手の指を握り締めては唇を寄せて.「 那緒しか見てない.」前記告げては、目を瞑り寝る準備に入る.すると目の中からの景色が黒く歪んで、不思議に思い目を開けば覆い被さる相手が.重なった相手の唇から、乱暴に舌を捩じ込まれ、苦しそうに目に涙を溜める.口内に流れ込んだ水は生暖かくて、飲み切れずに口端から水が溢れる.「 なぁ...おっ...苦しい...っ 」途切れ途切れに嫌と伝えるものの、躰は相手を求めていて.相手の舌が侵入してくる度歓喜の声を上げて、離しまいと相手の後頭部を押さえつけて./)

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