TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 11:17:21
【主side】
─初夏の風が図書室のカーテンを揺らす。窓枠の中に見える校庭で汗を流すキミの一生懸命さがキラキラ輝いて見えて。
この切なさを恋というなら、これが初恋なのかもしれない─
【貴方side】
─照りつけはじめた日差しから逃げて木陰で休憩中。流した汗をタオルで拭くフリをしてキミを盗み見る。いつも図書室で涼しげに本を読む彼がキレイで。
この胸の高鳴りを恋というなら夏恋と名前をつけよう─
>1、主プロフ
>2、募集内容
※募集開始までレス禁止
1:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 11:55:30
日下部 馨/Kaoru Kusakabe
18歳/177cm/図書委員/帰宅部
性格/穏やかで落ち着いている大人びた少年。本人の性格からのんびりして静かな雰囲気の図書室を好み、はしゃぐ様子は見受けられない。基本的に何事にも省エネ思考でいたが抱いた恋心に今は戸惑っている。いざというときには肉食系に変わるためロールキャベツ系男子と友人からは言われている。
容姿/艶やかなうねりのない黒髪。校則に反しないよう整えてあり前髪は目の上まで。二重だが特記するほど大きいわけではなく普通。ただ、省エネ思考のため運動が嫌いで外に出たがらないため肌の色は白め。
備考/攻め寄りリバ。
2:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 12:03:46
募集内容
1、置きレス
2、マナー厳守
3、規約厳守
4、自己紹介必須
5、寝落ち闇落ちお互い様
6、比較的毎日来れる方(1レスでも構いませんので)
7、無言逃げしない方
8、ロル短~80字程度
9、選定式
以上をお願いいたします。なお片思いからはじまります。プロフ+ロルの提出をお願いいたします。
主はnlなら男性、blなら攻受どちらでも大丈夫です。
ではレス解禁致します。参加者をお待ちします!
3:
名無しさん [×]
2014-05-01 14:53:04
(/素敵なトピ!?参加してもいいですか?
4:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 14:59:59
>3 名無しさん
素敵トピとは、ありがとうございます!一応選定式になりますのでプロフ+ロルの提出お願いして良いですか?
5:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-01 15:31:00
名前/九頭竜 涼馬 Kuzuryu Ryouma
年齢/18
身長/180
部活/バスケ部(部長でもよろしいですかね?)
性格/クールで冷静.優しく笑みを見せて御兄さん存在として部活を作り上げている.基本的には運動することが好きなので努力家でもあり,一人でグラウンドをランニングしていることもある.最近ではよく図書館で見かける子を気にかけているようになり,いつも何故そこにいるのか疑問を抱いている。
容姿/金髪(地毛)のウルフカットでさらさらとした毛並みの柔らかさに毛先が少しツンとしている髪型,高さは肩にはつかず首につくくらいの高さ,茶色目を持ち服装は制服はしっかりとした服装で正装状態.部活の服装は白Tに腕のところに青色のラインがついて下は黒に横には白ラインの短パンを着用している.肌は白.
備考/受け寄りリバ
>絡み文
………暑いなぁ.今日真夏日か
(放課後,体力的トレーニングとしてグラウンドの回りを走ると言うことになり,早速走ることになればいつも通りの景色を見渡して走りながら集中して走ってる最中,“今日もあの子はいるのだろうか?何故あそこに来ると時が止まるのだろうか?”と思いながらも練習を続け,数時間後休憩時間を作りながら小陰にはいりタオルで汗を拭きながら水分補給として水筒の中のを飲みながらちらりと相手を見つけようとすればそこにはいつものように本を読んでいる相手を見つけて時間が止まるかのように立ち尽くしながら見つめ
(/このようなものでいかがでしょう?本当は付け加えとして生徒会もしてることにしようとしましたが、それだと完璧設定になってしまうので控えてやめましたorz選ばれることに祈ります。
よろしくお願いしますね
6:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 16:33:14
>5 九頭竜さん
プロフ+ロル受け付けました。部活については部長で大丈夫です。募集の締切時間は本日の22時までとしますので結果はそれ以降になります。しばらくお待ち下さいね。
募集受付は22時まで
7:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 19:39:20
募集中です!
8:
名無しさん [×]
2014-05-01 22:36:01
支援だけど、締め切り時間過ぎてません?
9:
日下部 馨 [×]
2014-05-01 22:52:08
(/すみません遅くなりました!
では、九頭竜様。失礼を到しましたがよろしければお願い致します。)
10:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 06:31:36
(/私でよろしいのでしょうか?よろしくお願いしますね!絡み文はどうしたらよいでしょうか?
11:
日下部 馨 [×]
2014-05-02 08:36:49
(/いえいえ。最初から来て下さっていましたし、九頭竜様にお願いしたいと思います。
絡み文は、九頭竜様のロルテに絡む形でこちらから投下しましたので絡んでくださると嬉しいです。これから宜しくお願いします。)
あ、そろそろ時間だ。
(天井と壁の境界より少し下にさがる時計に目をやればそろそろ帰宅する時間。といっても寮生活なために門限に引っ掛かるわけではなくただ自らが決めた時間で。本を閉じて鞄にしまいこみ立ち上がればふと何気なく外を見ると窓枠越しに視線を送っていた相手が丁度こちらを向いていたようで目が合ってしまって。まさかの出来事に一瞬動きを止めたが、それでは不審に思われるかもしれないと小さく会釈をしてみて)
12:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 08:40:38
(/優しき言葉を…ありがとうございます。わかりました。よろしくお願いしますね。
………ん、まずいな
(ハッと意識を取り戻したかのように驚いて視線をそらすが,チャイムが同時になって着替えにいかなくてはならないので急ごうとしたが,相手の会釈を返して汗をかきながら笑って会釈を返してはそのまま部室に戻り,制服に着替えては己の友達に声をかけられて同じクラスのため一緒に教室まで話しかけながら教室に向かって授業を受けに行き
13:
日下部 馨 [×]
2014-05-02 11:34:17
(/用事の合間に返すのでレスが遅くなりますがすみません;;;
九頭竜本体様もお忙しい時はリアル優先してくださいねー!!)
....反則だよな、アレ。
(視線を一度逸らされた瞬間虚しさがこみ上げたのに、次に振り返った相手の顔には笑顔がみえて心音が一気に高鳴って。すぐに居なくなった相手に今の顔が見られていなくてよかったと感じる程頬を赤くすると手で隠しながら慌てて図書室を出て足早に行き教室へ向かい。)
14:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 12:31:19
(/大丈夫ですよ!ありがとうございますね!
いったい誰なんだろう。アイツ
(友達とはなしながら上記を思い,相手を思いながらも笑って友達と話していれば教室に入り窓側の席に座って授業が始まれば隣の席にいる女子にノートで放課後空いている?とかかれてる文字を見て少し戸惑うが,悪い、部活あるからと書けば先生の方に目を向けて授業を受け
15:
日下部 馨 [×]
2014-05-02 13:46:08
(/お優しい方で良かったです!!では本体ドロンしますが何かあればいつでもおっしゃって下さいね!!)
九頭竜涼馬。バスケ部の部長か。
(退屈な授業中。窓際の席なために爽やかな風に眠気を誘われながらも想い人の名前を学校新聞の部活紹介欄から得て。とりあえずノートに字を書き写してみれば、女子か俺はと小さく呟き深くため息を零して。そうこうしているうちに時間がきたのか授業終了の鐘のあと挨拶をして、やっときた放課後に内心喜びながら本を片手に図書室へと廊下を歩き)
16:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 14:25:53
(/そんなことありませんよ!主様もお優しき言葉をありがとうございますね!では本体もドロン!
あぁ…だから,また今度にしてくれないか?(放課後になり,部活もあることで部室に行く途中に図書館から見えるグラウンドの小陰のところで先程の女子にまた声かけられては困り果てた顔で上記をいいながら肩をすくめて見つめては「手紙はもらっておくから,ありがと」といつもの笑みを見せて言えば「今日は体育館か・・・・」とそこから見える今いない相手を思いながら部室に向かい
17:
日下部 馨 [×]
2014-05-02 15:20:44
じゃあコレを体育の先生に渡してきます。
(いつも面倒な事をさせてくる教師に適当に相づちを打つと資料を受け取る。数冊ある本はスポーツ関連のものばかりで、これから体育の授業の準備に使用すると思われる書籍で。それを持ち図書室をあとにしつつ廊下からグラウンド眺めてみるが、想い人の姿がなく。今日は部活休みなのだろうかと体育館へと足を運び、本を片手に体育館の扉を押し開いて)
18:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 15:35:52
わ……コントロールもう少しよくしてよな?(体育館で部活ははじめ,体育館の床のおとが全体に響き,そしてボールの弾む音が流れては現在、練習試合をしていては相手のパスをとろうとしたがライン線からボールが外れて相手の方に転がっては上記を部員にいいながらボールを追いかけて行けばそこには相手がいるが、今は部活の方に頭がいってしまいただ柔らかく微笑みながら「すみません,ボールとってくれます?」と走りながら相手の方に行き
19:
日下部 馨 [×]
2014-05-02 15:44:53
あ、九頭竜さん?
(数冊の本を体育教師達の部屋に入る手前の机に置き、部屋に入ろうとした時に足元に転がってきたボール。拾い上げて振り返ると向こうから笑顔で走ってくる相手を見つけて驚きから一瞬固まりながら思わず相手の名前を小さく漏らして。ふと、知り合いでもないのに名前を知っているなんて有り得ないよなと慌てて口をつぐむとボールを軽く投げて)
20:
九頭竜 涼馬 [×]
2014-05-02 16:04:00
ん?俺のこと知ってるんだ。ありがと
(ニコッと柔らかく微笑みながらボールをもらっては相手の名前を聞こうとしたが,部員に呼ばれてしまい,仕方なく少しだけ会話しようかと「多分その状態じゃ忙しいそうだね,暇があったらいつでもいいからここに来ていいからね?じゃ」とてをヒラヒラさせながらコートの方へ向かい,相手が自分のことを知っていたことに嬉しく思いながら試合の方に集中し
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle