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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
参加希望です！ [×]
2014-04-23 15:08:44
名前: ネブカドネザル
性別:男
作品: ニンジャスレイヤー
所属:赤
備考:全身の95%がサイバネ機械化された、重工企業オムラ・インダストリの決戦ニンジャ。
武器は追加武装ユニット「モーターツヨシ」。
3：
匿名 [×]
2014-04-23 15:35:39
（ / 戦闘系アニメでは無いのですが、toloveと云うアニメで戦う子がいるのです。それでも良いでしょうか、
4：
匿名 [×]
2014-04-23 15:51:07
（ / 一応戦闘アニメに入るんでしょうか、殆ど戦いが占めているような気がしますし、
5：
宗像形 [×]
2014-04-23 16:56:20
>>ネブカドネザル
【参加ありがとうございます。よろしくお願いします！】
>>3の匿名様
【OKですよ、参加ありがとうございます】
>>all
(絡み文です
………（誰もいない無人の遊園地。動かない観覧車の天辺。観覧車を揺らすことなくそこに佇んでいる。「今日で3人…こんな調子じゃあ、いつ元の世界に戻れるか、わからないな…」殺人衝動はなくなり人を殺してしまうことはイヤだ。しかし復活するのを見てからは勝てばどうにかなるのでは、と思い始め、積極的に戦いを始めだした。しかし今日も戦う相手はあまり見あたらず、倒せたのは3人程度であった。「…」どこからか取り出したスナイパーライフル、それを覗き込むも中々人は見当たらない）
6：
ネブカドネザル [×]
2014-04-23 17:27:51
(ありがとうございます！)
◆◆◆
(その時である！落雷めいた爆音を空に響かせ、遊園地に向かって勢いを付けて急降下する巨大な影が現れた。)
(無数の機械部品が構成する鉄塊めいたそれは明らかに人工物であり、その中心にもやはり機械的なニンジャが接続されている。)
(機体各部のジェットノズルで地を炙りながら減速した機械ニンジャは、ホバリングしながら辺りを見回せば相手を捉える。)
「ドーモ、ネブカドネザルです。あなたのアイサツは省略します。」
(同じ高さまで上昇すれば、ネブカドネザルはアイサツをする。ニンジャのイクサにおいて、アイサツを欠かすことはスゴイ・シツレイとされる忌避すべき事だ。)
(全身の95%をサイバネ置換したネブカドネザルとてそれは例外ではないが、相手方のアイサツは省略した。何たる機械的対応！)
>宗像
7：
匿名 [×]
2014-04-23 17:43:38
名前/金色の闇、ヤミ、イヴ。
性別/牝。
能力/自分自身の体を自由にトランスさせる事が出来る。（刃物等、
所属/青。
作品/TOloveる/ダークネス、
備考/元の場所に戻るため、殺し屋として堂々と襲う。
>主様、
（ / 有難う御座います、
>all、
まだ元の世界には戻れませんか、、。
（ 此処は廃墟のビル屋上。何かなければする事もない為、ビルから下を覗くだけだ。一か月は経っただろうか、あの親友ともいえる友達が恋しい。無意識にふと笑みを零して。夜になっても朝になっても変わらない此の状況…どうしたものやら。其んなことを思いつつ、廃墟の高層ビルから飛び降りると華麗に着地を。辺りを見回すと上記。
8：
ネブカドネザル [×]
2014-04-23 17:57:52
(その時である！廃墟群の間を、稲妻めいた蛇行機動で潜り抜ける巨体！その通り道に、立て続けに爆発の花が咲く！)
(神話巨獣めいたそれは明らかに人工物、その中心には生命に冒涜なまで機械的なニンジャ！)
「ドーモ、ネブカドネザルです。あなた のアイサツは省略します。」
(相手と同じ高さまで上昇すれば、ネブカドネザ ルはアイサツをする。ニンジャのイクサ において、アイサツを欠かすことはスゴ イ・シツレイとされる忌避すべき事だ。)
(全身の95%をサイバネ置換したネブカド ネザルとてそれは例外ではないが、相手 方のアイサツは省略した。何たる機械的 対応！)
>金色の闇
9：
宗像形 [×]
2014-04-23 20:35:35
>>ネブカドネザル
…（静かな夜に似合わない爆音が響く。見ればロボット、それも重装備。そして頭に浮かぶのは赤の！マーク。観覧車の上からシュタッと下に降りれば相手をみつめて「挨拶は大事だ…だからコロす」今は失われた殺人衝動。ただし今は戦うことを決めたため覚悟はある。コロす、その言葉は重い。スラリと日本刀をどこからともなく抜き出し両手に持ち構えて）
>>金色の闇
【よろしくお願いします！】
……（着地の音が近くに聞こえる。誰なのだろう…そんな疑問を抱いて近づく。「青…味方、か」敵ではなく味方であることを理解する。が、警戒を解くわけでもなく銃を手に持つ。「…味方だから、という理由で初対面の人を信用することなんて出来ないな…」相手が完全に此方から離れるまで警戒を怠らない。寧ろ静かな殺気から敵だと思われてしまうかもしれない）
10：
ネブカドネザル [×]
2014-04-23 21:30:48
(迎え撃つはネブカドネザル、そして彼に直結された強化外装ユニットモーターツヨシ！)
(その巨大な両腕に備え付けられた電磁ブレードが展開すれば、サイバネ化された四つのカメラアイが相手を捕捉する)
(ニンジャ神話に詳しいものがこの光景を見たならば、ベンケ・ニンジャに立ち向かうブル・ヘイケを錯覚したに違いない！)
>宗像
11：
宗像形 [×]
2014-04-23 22:51:45
>>ネブカドネザル
君は普通に斬っただけじゃ倒せない…ならこうだ（刀を持ったまま相手に向かって走り出す。狙うのは目であるカメラアイ。人間同様、機会もそこの部分をやられれば危ない、そう思い刀を横に持ち直し突きの攻撃を仕掛ける）
12：
匿名さん [×]
2014-04-23 23:52:59
名前:峰 理子 (ミネ リコ)
性別:女
能力: 自らの髪を手のように扱うことができる。これでナイフを投げたり何かに絡めて掴まったりできる。
武器:2本のタクティカルナイフと2丁のワルサーP99。
所属:青
作品:緋弾のアリア
備考:元の場所に戻るために戦っているが、戦闘を楽しんでもいる。
(/参加希望です…！)
13：
宗像形 [×]
2014-04-24 00:05:48
>>峰理子
【参加ありがとうございます。よろしくお願いします！】
14：
峰理子 [×]
2014-04-24 00:15:27
>主様
(/ありがとうございます…！こちらこそ、よろしくお願いします！)
>all
くふっ、なんか暇だなぁ…面白い事ないかなぁ？（誰もいない廃墟の前で、辺りをきょろきょろと見回しながら呟き。一ヶ月も経ったのに、なんで元の場所に帰れないのだろうと、首を傾げて腕を組みながらそこら辺を歩き回り、誰かいないかと探して)
15：
宗像形 [×]
2014-04-24 00:19:39
>>峰
…（廃墟のビルの一つから出てくる。どうやらビル内で戦闘があったのか少し汗をかいていて。目をあげると目の前に味方の青のマークを持った人が居て。「…」味方のはず、なのに警戒をしはじめる。相手の方をじっと見据えいつでも動ける準備をして）
16：
峰理子 [×]
2014-04-24 00:28:59
>宗像
おぉ！人はっけ〜んっ！(ビルの中から出て来た人物を見れば、ハイテンションで反応し。相手が警戒しているのに気がついたのか、「あ！くふふ、理子は怪しい人じゃないから安心してね！」と笑って両手を上げながら声をかけて)
17：
宗像形 [×]
2014-04-24 00:34:33
>>峰
…（十分怪しい…色んな意味で。そう思いつつ相手に敵対心がないのなら大丈夫、そう思い警戒をとく。「…君も青、ってことは仲間だね」仲間、と言うが味方かどうかはわからない。同じチームとはいえ難しいものである。「…君は敵を倒すのかい？」どういう人なのだろうと思い尋ねて）
18：
金色の闇 [×]
2014-04-24 09:23:04
>ﾈﾌﾞｶﾄﾞﾈｻﾞﾙ、
( 隣から聴こえる爆発音、面倒臭そうに其ちらを見つつ、小さな溜息を。ｶﾗｰは赤、其れを見ると、「 ＿＿＿、敵、ですか。」そう、小さく呟くと先ずは相手の様子を伺おう＿、長い金髪をなびかせ乍二、三歩後退を。
「 敵ならば＿＿＿御相手、致しましょう。 」、冷静にﾍﾟｰｽを乱さず左記を述べ。
>宗像形、
味方＿＿＿ですよね。貴方を攻撃する必要は有りませんので出てきて下さい。
( 自分に近付く様な音と、少しの殺気。何処か一点を見詰めると、青＿＿味方だと確認しつつ、上記を述べ。此方も警戒を然程解いた訳でも無いが、此の何時死ぬか解らない中だと共に行動をした方が妥当だろう、何て考え。
>峰理子、
＿＿＿青、味方ですね。
( とある廃墟から出た後、其処で相手を見付けると先ずはｶﾗｰを確認し、上記を述べて。ゆっくりと警戒した様に相手に近付きつつ、ｼﾞｨ、と見詰めると、「 青なら、仲間＿＿ですよね、 」仲間、なのかは分からないけれども、其う信じて話描けてみる、
19：
ネブカドネザル [×]
2014-04-24 12:37:09
「イヤーッ！」
(ネブカドネザルはモーターツヨシ両腕の電磁ブレードを顔面で交差させて刺突の防御を試みながら、モーターツヨシ両肩のアンタイ(脚注:anti⇒対)・ニンジャアサルトキャノンを展開し、宗像を狙う！)
(常人を遥かに上回る身体を持つニンジャにすら致命傷を与えうるこの砲撃を回避できなければ、モータル(脚注:非ニンジャ)であればネギトロめいた死体と化してしまう。アブナイ！)
>宗像
『行けネブカドネザル=サン！圧倒的火力で殲滅だ！』
「イエスボス」
(ネブカドネザルの背後、漢字サーチライトを四方に照射するマグロツェッペリン(脚注:マグロ型飛行船)から響く声！マグロツェッペリンの機体には、雷神を模した威圧的なオムラ・インダストリ社章！)
(声の主は、オムラ・インダストリ代表取締役社長、モーティマー・オムラ47歳その人である！)
(ネブカドネザルとモーターツヨシの大火力・大質量兵器としてのコンセプトの根幹を為す「モーター理念」の提唱者である彼は、年甲斐もない無邪気な興奮に突き動かされるようにネブカドネザルへ指示を出す。)
「オムラ・インダストリの命令により、あなたを排除します」
>金色の闇
20：
宗像形 [×]
2014-04-24 19:39:59
>>金色の闇
………仲間だ、だからこそ警戒するんだ…予想外のところからの攻撃が一番怖い（警戒を解かず相手に近づく。解かない理由を述べながら相手と一定の距離を持つところまで接近。「…宗像形…君は？」名前を短く言い相手に名前を尋ねる）
>>ネブカドネザル
…（速さには定評のある足でその攻撃をスルリと避ければ刀を未練もなく手放す。「これじゃ君は倒せない…ならこれだ」厚い装甲の上から攻撃しようと考えて某100tハンマーを連想させるようなハンマーをどこからか取り出して思い切りぶん回す）
21：
峰理子 [×]
2014-04-24 21:05:34
>宗像
も～、りこりんそんなに怪しくないよ～！（わざとらしく頬を膨らませると上記を述べて。「ぴんぽ～ん、大正解だよ！仲間仲間っ！」にこにこと笑いながら言い。「うん、もっちろん！くふっ、襲いかかってきたらぷんぷんがおーだよ！」と尋ねられたので相変わらずのテンションで人差し指を立てながら答え）
>金色の闇
おぉ、またまた人発見っ！
（人影を見つけるとぶんぶんと大きく手を振って上記を述べ。「くふっ、そうそう！理子となっかま～！」と愛想良く振る舞えば話しかけられたことについて答え。「あ、警戒しなくても大丈夫だよ！りこりんは怪しいものじゃないからっ！」と付け加えて）
22：
ネブカドネザル [×]
2014-04-25 07:05:38
「イヤーッ！」
(100tハンマーを迎え撃ち、モーターツヨシの鉄塊めいた剛腕が振るわれてこれとぶつかる。)
(しかしまだ終わらぬ！モーターツヨシの腕部には火薬式のニトロ爆発パンチが備わっている。火薬の撃発により腕部を勢いよく突出させ殴打する恐るべき一撃だ！)
>宗像
23：
一方通行 [×]
2014-04-26 16:22:33
名前:一方通行(ｱｸｾﾗﾚｰﾀ)
性別:男
作品:とある魔術の禁書目録
所属:赤
備考:オティヌスが世界を滅亡させた際に何かの拍子でこの世界へ連れて来られた。元の世界へ戻るためには戦うしかないと割り切っている。
(/参加希望です！)
24：
宗像形 [×]
2014-04-26 20:06:20
(/すいません…遅れました…(；´Д｀)
>>峰
そうか、じゃあ仲間か…その態度が猫被りじゃないのなら（ふぅと息をついて目を伏せるがすぐさまキッとした目つきで相手を見る。あくまでも信用しないという意思の表れなのだろう。「…単独行動はここでは危険だ。でも安易に背中を任せることもできない。君が信頼に足るかどうか、見極めさせてほしい…だからコロす」袖から銃を取り出し相手の目の前に突きつけて）
>>ネブカドネザル
…！？（予想外の相手のパワーにハンマーは押し返される。爆発の衝撃を受けて若干のダメージを受けるが動けない訳ではないのですぐさま後ろに下がり距離をとる。「ハンマーではダメか…じゃあこれだ」どこからだしたんだ！と突っ込みたくなるような武器、狼牙棒を取り出す。「勢いをつけてたたくコレならリーチも長いし威力も高い」そう言うと少しだけ距離を詰めてそこから思い切り狼牙棒を振り回す）
>>一方通行
(/参加ありがとうございます。よろしくお願いしますね！)
25：
峰理子 [×]
2014-04-27 00:47:30
>宗像
くふっ、Fii Bucuros (素晴らしい)！警戒心が強いんだね！(笑いながら上記を述べ。銃を突きつけられたことについては特に驚かなかったが、次の瞬間「…あははははっ！良いよ、遊ぼ遊ぼ遊ぼ！」と壊れたかのように笑いながら、両脚を左右に広げ、ストンと体を落とし、その姿勢からコンパスのように回して相手に蹴りをいれて)
26：
宗像形 [×]
2014-04-27 03:00:24
>>峰
へぇ、柔らかいんだね。流石は女子ってところかな？（難なく後方へ下がり避けようとする。しかし思ったよりも早い蹴りに対応が遅れ銃を蹴り飛ばされてしまい。「…実力はわかったよ…なんとなく」そう言うと日本刀を二本手に持ち構えて相手の出方を見極めようとして）
27：
峰理子 [×]
2014-04-27 13:10:35
＞宗像
くふっ、くふふふふふっ、このくらいちょちょいのちょいだよぉ。（人差し指を自分の頬にあてながら上記を述べ。構えている相手を見て「なになに、接近戦？理子、接近戦も得意なんだよぉ？」とニヤリと笑いながら述べ、右、左と髪を動かして、ブラウスの背から刀を抜き、構えて）
28：
宗像形 [×]
2014-04-27 16:56:28
>>峰
…その髪は厄介だ…斬る（刀を見れば先手必勝とばかりに走り出す。速くはあるがそこまで突出して速いわけではない走りだが間合いをつめて、くねくねと動く髪を両方の刀で斬りかかり）
29：
一方通行 [×]
2014-04-27 18:37:04
>ALL
……チッ、何なンだよこの状況はよォ。
(此処へ辿り着いたのもほんの数十分前、学園都市一位でも理解出来ないような周囲の状況に目を向けてみるも廃墟を舞台に目に映るのは乱闘ばかりで「つまり戦えば何れは元の場所へ戻れるってか、元の場所なンざあるかも分からねェが」といつ襲って来るかも分からない敵を警戒しつつ手を首元のチョーカーにセットし)
(/参加許可有難う御座います！新参者ですが宜しくお願いしますね！)
30：
峰理子 [×]
2014-04-27 18:44:37
＞宗像
ふぅん……あたしの髪…斬れるもんなら斬ってみな！（キッとした顔つきになり、切りかかってくる相手を見て「……ただ、理子の武器はね、これだけじゃないんだぁ…あはははは！」と太腿のホルスターから銃を取り出して、切りかかってくる相手を撃ち）
31：
峰理子 [×]
2014-04-27 18:49:40
>一方通行
くふふ、人はっけーん！…って、赤なんだぁ…理子とは敵同士だね。（ぶんぶんと相手に手を振れば、相手の頭の上の色が赤だったことに気付き。にっこりと笑いながら上記を述べて。「くふふ、警戒しなくていいよぉ……理子の手で楽に＊＊るんだからぁ。」とニヤリとした表情を浮かべて述べ）
32：
ネブカドネザル [×]
2014-04-27 19:04:53
「イヤーッ！」
(狼牙棒を向かえ撃ったのはまたしても右腕の電磁ブレード。その正式名称をモーターブレードという！)
(狼牙棒の一撃を受け止めつつ、肩部の対人マルチプル機銃が接近した相手を迎撃せんと発砲。)
(加えて振りかぶられたのは、狼牙棒を受けるのとは逆、即ち左腕のモーターブレード！)
>宗像
33：
香月ナナ [×]
2014-04-27 19:08:30
名前:香月ナナ(こうづき なな)
性別:女
作品:GOD EATER2
所属:赤
備考:此処から出るには戦うしかないと割り切っている一面も有るが、全員で平和に脱出できるような方法も考えている。
(/参加希望です!pfに不備はありますでしょうか?)
34：
一方通行 [×]
2014-04-27 20:39:33
>峰
あァ？何だテメェ…。
(未だに敵の区別が理解出来ておらず、相手の口から紡がれた「敵」という単語と相手の頭上の青に気付くとすぐに相手を敵だと認識すると「ハッ、誰に向かって言ってやがる。苦しむ間もなくスクラップにしてやンよ」と嘲弄に笑っては首元のチョーカーのスイッチを入れて能力を発動し)
35：
峰理子 [×]
2014-04-27 21:10:53
>一方通行
…理子は理子、峰理子。くふふ、よろしくお願いしまっす！（スカートをつまんで少しだけ持ち上げ、お辞儀をしながら述べ。髪を動かしてブラウスの背から刀を抜きながら「……あはははっ、りっこりこにしてやんよ。」と上記を述べながら構えて）
36：
宗像形 [×]
2014-04-27 23:15:31
>>峰
…（相手が拳銃を所持していた、その事実には驚かないが接近し過ぎていたため回避が遅くなり左肩に銃弾を喰らう。一度下がり相手のことを考える。「…戦いを見極めるのは上手い、戦闘好きなサイヤ人みたいな所もあるけど…容赦のなさはある意味良いものかもしれないな」そう冷静に分析する。これ以上戦う必要はないと判断すれば両手の刀をしまって攻撃をやめて）
>>ネブカドネザル
これでもダメか…っと（狼牙棒を止められれば距離が少し開いていたためなんとか銃弾を避ける。無論狼牙棒は捨てて。十分避けながら距離を取れば相手の硬さを見て並大抵の武器じゃダメだと判断。「じゃあこれだ」そう言うのと同時に二門のガトリング砲を腰に装着、一気に発射する）
>>一方通行
…首、必要もないのにあのチョーカーのスイッチのようなものをいれるだろうか…（いや、そんなはずはないと予想して敵である相手を遠くからスコープにて観察する。何も起こったようには見えず武器ではないと思うがそれを逆に怪しく感じて。まずは脅しの一撃か、なんて思いながら相手の背後から狙撃して）
>>香月ナナ
(/参加ありがとうございます、よろしくお願いします！)
37：
峰理子 [×]
2014-04-27 23:35:04
>宗像
サイヤ人ほどはいかないよぉ。くふふっ、だからはじめに言ったんだよ、ぷんぷんがおーだってぇ。（いつもの愛らしい顔に戻り、くすくすと笑いながら上記を述べ。「あ、左肩は大丈夫かなぁ？」と、武器をしまいながらとりあえず聞いてみて）
38：
宗像形 [×]
2014-04-27 23:48:34
>>峰
ああ、大丈夫だよ…そうだ、良ければ一緒に行動してくれないかな？戦ったあとも君は僕を狙わなかったし、君みたいな人とは案外仲良くなれそうな気がするんだ（と勝負を仕掛けておきながらも相手のことをある程度信用したのかそう申し込む。断られても受け入れてくれてもデメリットはないはず、そう思いながら）
39：
峰理子 [×]
2014-04-28 00:18:33
>宗像
はいは〜い、大歓迎だよ！それにぃ、理子も仲良くなれそうな気がしたんだぁ、くふふふっ。(手を大きくあげて笑顔でそう答え。自分を信用してくれたのだろうと思いながら、よろしくね、と相手に右手を差し出して)
40：
宗像形 [×]
2014-04-28 00:36:18
>>峰
僕は宗像形、よろしく（此から先、少しは安全に行けるだろうと思いながら握手をする。そうは言っても今は敵も見あたらずドコにも居ないのだ、少しは落ち着けると思い「最近物を食べていない…食べなくても大丈夫ではあるけど何だか変な感じがする…だから何か食べれるものを探さないかい？」気分、モチベーションをあげたいと思い）
41：
ネブカドネザル [×]
2014-04-28 11:57:02
「電磁バリア展開」
(ネブカドネザルはモーターツヨシ周囲に電磁バリアを展開。エネルギ節約の為動きは止まるが、ニンジャのスリケン投擲すら消滅させる出力のバリアは実際堅牢！ガトリングの弾は命中した弾が消滅！)
「イヤーッ！」
(バリア展開中の為ブースタ移動を封じられているネブカドネザルは、観覧車のゴンドラを蹴ってモーターツヨシもろとも跳躍。ニンジャ、そして身体の95%をサイバネ化されていなければモーターツヨシの重量に押し潰されている。オムラ・インダストリ驚異の技術力！)
>宗像
42：
峰理子 [×]
2014-04-28 18:46:49
>宗像
理子は峰理子だよ！くふふっ、よろしくね！（スカートをつまんで持ち上げ、お辞儀をしながら述べて。「うん、いいよいいよ！理子も何か食べたいなぁって思ってたし…でも、お腹は空かないんだけどね。」とやれやれ、といったように首を振りながら述べ。ここで立っていても時間の無駄なので、とりあえず探そう、と辺りを探しはじめて）
43：
一方通行 [×]
2014-04-28 23:23:21
>峰
ハッ、敵に名前教えるなンざ馬鹿か？(相手の自己紹介にも似た謳い文句を聞くと嘲笑しては足元で地面を踏む、刹那土から土砂が広範囲で撒き散るとそれが相手へと襲い掛かろうとする。「ンなモン効くかよ」と一蹴して走りながら相手の懐へと日本刀など気にせず潜り込もうとし)
>宗像
―――ッ。(咄嗟の事だったが一方通行は周期のベクトルから殺気をも感知出来るので、事前にチョーカーのスイッチを入れて能力を発動する。背中に当たる筈だった弾丸は彼の能力により、反射されては元の放たれた相手の方へと飛んで行こうとして)
44：
香月ナナ [×]
2014-04-29 14:38:46
>>主様
(/参加許可感謝致します!よろしくお願いしますね)
>>all
うーん…此処に来てからもう一カ月かあ。おでんパンも気づいたら無くなっちゃってたし。(「神機」と呼ばれるハンマーを肩に担ぎながら廃れて廃墟同然になってしまった街を散策して。自身が身につけている腕輪への栄養投与も継続されたままで、怪我も寝て翌日になれば綺麗さっぱり消えているという所が実に難解で理解しがたい。そう思うとため息をつき)
45：
ネブカドネザル [×]
2014-04-29 21:00:41
(その廃墟の一角に、騒がしい場所がある。嘗ては高速道路インターチェンジの高架下であったそこは、その複雑な構造の間に外壁や支柱が継ぎ足され、多数のトラックやロボットが駐留する一つの基地として作り替えられていた。)
(入り口として整備された一本道の道路があるが、そこには武装した兵隊やロボットが物々しく立ち塞がり、「外して保持(脚注/KEEPOUT)」「アブナイ」「許可がいる」などとショドーされたバリケードが構築されている)
(そしてそれらの兵力や設備には、共通してある紋章があしらわれている。雷神の意匠と「オムラ」のカタカナで構成されるのは、見紛うことなき暗黒メガコーポ「オムラ・インダストリ」の威圧的な社章だ！)
>香月ナナ
46：
香月ナナ [×]
2014-04-29 21:25:52
>>ネブカドネザル
うわっ、何だろー…これ?(派手な色のバリケードが視界の端に入ったので首の向きをバリケードの方へ動かし詳しく観察してみて。その前には武装した兵隊やロボットが防衛している光景を見るが、入るなと言われるのなら入りたくなるのが人間の性。入るためには何もせずにロボット達を突破できるようには思えないのでハンマーを構えるとハンマーが発火して。これが「ブーストモード」という物で、様々な攻撃に連携することが可能。)
47：
ネブカドネザル [×]
2014-04-29 21:37:21
『重点！重点！』
『警備重点！』
『ヌンヌンヌンヌン』
(すると、彼女の周囲を正十二面体の浮遊メカニックが周回しつつ、彼女にレーザー光を浴びせている。)
(オムラ・インダストリ開発の多目的ガジェット、モーターチビである。正式には、オムラ・インダストリ社長のモーティマー・オムラ直々に開発中止を命じられていたが、ここでは非公然的に運用されている。)
(モーターチビは相手の所属陣営を確認しているところだが…)
>ナナ
48：
宗像形 [×]
2014-04-29 21:39:11
>>峰
そうだね…でもやっぱり、食べないと変な感じだ（コクリと頷くと食べ物探しのために歩き出す。「…デパートの廃墟か、ここなら何かありそうだ」歩いている途中見つけたデパート、そこには色々と揃っているように見えた…形だけなのかもしれないが自転車やぬいぐるみ、文房具等が置いてある）
>>一方通行
…（跳ね返された…否、反射された？少なくともただのガードではないことを察しながら飛んでくる弾丸を避ける。「…弾丸がダメか。なら爆発ならどうだろうか…」弾丸を跳ね返した相手、ならば銃器は効かないかもしれない。腰から手榴弾を手に取りピンを外し相手の方へと投げる）
>>香月
…あれは…（ビルの間から顔を出せば歩いていく相手の後ろ姿が見える。ため息をつく姿を見て油断しているのだと思い音を殺して近づき）………斬殺（相手の首へと日本刀の刃を滑らす）
>>ネブカドネザル
…（飛んでいく相手に続いて自身もワイヤーを使って下へと降りる）驚いたな…ここまでしてもコロせないなんて…（ガトリング銃、刀、ハンマー、スナイパーライフルと捨ててきたため多少身軽となった体、しかし決定打は未だない。退くべきか、そう考えて相手の隙を伺う）
49：
香月ナナ [×]
2014-04-29 21:52:56
>>ネブカドネザル
えっ!?何これアラガミ!?(突如自らの周囲に浮遊するモーターチビを見ると驚きの声を上げ。とりあえずよく観察してみると、何故か可愛く思えてくる。単に自分にレーザー光を浴びせているだけなのだが万が一攻撃してくるような事が有るのなら反撃せねばならないため、ブースト行動は続けたままでいて。因みに自らの頭上に有るマークは赤で有り。
>>宗像
ちょ、ちょっとー!こんなので斬ったら怪我しちゃうじゃん!(普通首を斬られたのなら怪我どころではなく死んでしまいそうな気がするが。何とか、ブーストドライブという技で相手と距離を取り)
そっちがその気なら…私もやったげる!(相手の頭上のマークは青である事を確認するとステップで距離を詰めて地を蹴り飛び上がると自身の身体全体とハンマーが赤いオーラに包まれ、一撃を振り下ろして。
50：
ネブカドネザル [×]
2014-04-29 22:54:30
(モーターチビは相手の所属識別を終えると、施設の中へ飛んでいってしまった。)
(それと前後するように、入り口を固める戦力が左右に別れる。)
『いつもおつかれさまです』
(驚くべき事に、ナナに労いをかけた数十人いる兵隊は全てが同じ顔をしており、非人間的な連帯感のあるお辞儀を一斉に行った。彼らは同じ暗黒メガコーポと名高い「ヨロシサン製薬」の開発した生物兵器、Y-13型クローンヤクザである！)
(基地に入って正面すぐには巨大な鉄塊じみたメカニックが着陸する姿が見てとれる。そしてそれに接続されているのは機械的なニンジャ！)
>ナナ
「イヤーッ！」
(電磁バリアを解除したネブカドネザルはブースタで空中に上昇、直後に両肩の3連装ランチャーからミサイルを発射。大量の子爆弾をばらまくクラスターミサイルだ！)
(そして見よ！恐るべきアンタイニンジャ・アサルトキャノンもそれに交えて連射されている。迫り来る弾雨は正に来るべきマッポーカリプス(脚注/終末)の一側面めいている！)
>宗像
51：
かみ〜ゆ [×]
2014-06-08 22:51:49
東方仗助
男
青
ジョジョの奇妙な冒険4部ダイヤモンドは砕けない
ジョセフ・ジョースターの息子で正義感が強く周囲の危険に自らを犠牲にすることもしばしばある。
いかつい風貌とは裏腹に温厚な性格である。
しかし一度激怒するとてがつけられなくなる。
特に髪型のことを馬鹿にされると目上の人間だろうと見境なく攻撃する。
能力(スタンド)
クレイジー・ダイヤモンド
手で触れることで負傷した生物、壊れた物体を再生することができる。
能力が発動すると他の部分は自動的に引き寄せられるためほんのひとかけらでも手元に残っていれば全体の修復が可能である。
パンチの速度は約時速300kmでキレるとさらに速度が増す。
52：
かみ〜ゆ [×]
2014-06-08 22:57:47
上の追記
理由
プッチ神父のメイドインヘヴンの能力で時が加速し何らかの理由でこの世界に辿りついた。
しかし仗助は世界が一巡したことを知らず、戦いながらも
元の世界、仲間の待つ杜王町へ戻ることを決意する。
中2なので所詮こんなものですが使っていただけたら幸いです。
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