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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
7:
セト [×]
2014-04-19 19:20:59
そうっすね。どこか行きたいところとかあるっすか?
(一日アジトにいるという選択肢もあったが、普段構ってやれない分どこか行きたい場所へ連れていこうというまるで保護者的な考えをしており笑顔を浮かべつつ尋ね)
8:
マリー [×]
2014-04-19 19:25:37
えっと、どうしよう…セトは何処か行きたい場所ある?( 行きたい所は沢山あった筈だが、いざとなって尋ねられるといまいち思い浮かばず此方からも問い返して。)
9:
セト [×]
2014-04-19 19:31:24
俺はいつもちょくちょく出かけてるからそこまで希望はないっすねー。マリーが行きたがりそうなところ……
(子供扱いをしているわけではないが、彼女が楽しくしそうなところはデパートやら遊園地やらあるのだが、あまり思い当たらずに考えてしまい)
10:
マリー [×]
2014-04-19 19:40:17
…海、なんて駄目だよね…
( “海”という存在は本で読んでから知識はついたものの、生で見たことは一度もなくポツリと呟き。流石に季節外れだろうか、と思い返しては「あ、ご…ごめん! 駄目に決まってるよね! …やっぱり無しで…」と慌てて述べ
11:
セト [×]
2014-04-19 19:45:29
海っすかー。入ることはさすがに無理っすけど、行くだけならいいんじゃないんすか?
(季節外れの海は寒いだけだし入って体調を崩したら大変。だがそれはあくまで入るだけの話であり特に深く考えることなくあっさりと承諾し)
12:
マリー [×]
2014-04-19 19:49:29
じゃあ行きたい! 海、見てみたい…!
( 相手の返答を聞けば徐々に表情を明るくしていき、両手の拳を握り締め乍無邪気な笑みを浮かべては上記を述べて。
13:
セト [×]
2014-04-19 19:57:09
いいっすよ。じゃあ出かける準備をしてくるから
(マリーと出かけるのはすごく久しぶりなような感覚なためかなり楽しみなのかとびっきりの笑顔で言うと準備をするべく歩き出し)
14:
マリー [×]
2014-04-19 20:02:32
うん、待ってるね!
( コクッと勢い良く頷けば此方もリビングの壁際に立てられてある全身鏡の前にたてばエプロンの紐を締め直したり、慣れた手つきで頭にリボンを巻いたりと身嗜みを整え
15:
セト [×]
2014-04-19 20:07:16
マリー、準備できたっすかー?
(自分はと言えば準備と言ってもただ財布やら携帯やら必要最低限の物を持ってきただけなので準備が速く終わってしまった。そのため彼女に準備ができたかどうか聞くのは早すぎたかと思い)
16:
マリー [×]
2014-04-19 20:09:59
ん、後ちょっと……出来たよ!
( キュッ、と頭に巻いたリボンを絞めるのが終えれば笑顔で上記を伝え。外出等滅多にしない己な為少々不安感にも襲われたが彼と一緒ならば安心だ、と。 )
17:
セト [×]
2014-04-19 20:12:25
じゃあ、行くっすよ
(海に行くための道を頭の中で思い浮かべつつ、彼女には手を繋いで歩き出す。ただその手の繋ぎ方は俗にいう恋人繋ぎと言うものであり彼自身気づいていない)
18:
マリー [×]
2014-04-19 20:21:48
へっ!?…あ、う…うん…!
( これが恋人繋ぎだということは世間知らずな己も分からなかったが、手を繋がれていること自体に対し頬を赤らめては一度頷いて
19:
セト [×]
2014-04-19 20:28:54
バスに乗るけど、乗り物は大丈夫っすか?
(バスを乗るにあたって心配なのは乗り物酔い。実際体験はしていないのだが見る限りあれはきつそうなので大丈夫かどうか尋ね)
20:
マリー [×]
2014-04-19 20:53:36
うん、ばすっていうのは初めてだけど…乗り物なら全然平気だよ!( バスには一度も乗った経験がない為つい片言になってしまうも、ジェットコースター等も全然平気だった為上記を述べ
21:
セト [×]
2014-04-19 21:16:36
なら大丈夫っすね。だけど気持ち悪くなったらちゃんと俺に言うんすよ?
(無理をさせないように何かあったら自分に言うように釘をさす。万が一無理をしていたとしても、能力を使っているわけではないのだが考えが何となく予想がつくためはっきり言って無駄である)
22:
マリー [×]
2014-04-19 21:26:07
わかった!…それにしても人が多いな…
( コクッと頷き返答しつつ改めて辺りを見渡しては何時にも増して人通りの多い街路にビクビク震えており、繋いでる手をギュッと少し強めて安心感を求め
23:
セト [×]
2014-04-19 21:30:37
いつもこれくらいっすよ
(普段外に出なかったため、彼にとっての普通は彼女にとっては恐怖に似た感情を生むのだろうか。分かっていないが、セトは彼女の手を優しく握り「離れないようにしないといけないっすね」と笑みを浮かべながら言い)
24:
マリー [×]
2014-04-19 21:52:56
そうなんだ…やっぱり外って怖いな。
( 外、という単語を聞くだけで忘れもしない昔の嫌な思い出が脳裏に浮かんでくるも慌てて其を拒み。「うん…! セトとなら安心出来るよ」先程思った言葉を本人に告げつつ、微笑を浮かべて
25:
セト [×]
2014-04-19 22:10:09
大丈夫っすよ。俺がいるんすから
(やはり外に対して恐怖を抱いていたため、セトは彼女を安心させるように笑顔を浮かべながら言うと、自分となら安心できる彼女に嬉しさと恥ずかしさを感じつつ「照れるっすよ」と笑いながら言い)
26:
マリー [×]
2014-04-20 17:47:50
へへ、有難うセト。
( 頼りがいのある相手に更なる安心感が出て、小さく微笑み乍頬を数回掻いては「私もちょっぴり照れちゃうなぁ…、あ。もしかしてばすってあれの事?」前方にバスが停まっている事に気付けば指差して首を傾げ
27:
セト [×]
2014-04-20 18:25:26
そうっすよ。車よりもたくさんの人を乗せることができるうえに速く移動できるんす
(雑談をしているうちにいつの間にかバス停についていたらしく、それに気づくとバスに乗り込もうと足を速め)
28:
マリー [×]
2014-04-20 18:29:08
へぇー…! 何か楽しそうだね…
( 勝手に色々と想像を浮かべてはバス停に辿り着き、緊張気味にバスの中へと足を踏み込めば新鮮そうに辺りを見渡して
29:
セト [×]
2014-04-20 18:59:40
どこが空いてるっすかね
(バスに入ると同時にどの席が空いているかと考える。窓側なら景色もみられるため、できるならその席がよいと思い辺りを見渡し始める。)
30:
マリー [×]
2014-04-20 19:08:28
あ、彼処なんてどうかな?
(一番後ろの席の窓側が空いていた為指差し、しかし突然バスが発車すると何も掴まらずに立っていた為かドテンッと尻餅ついて←
31:
セト [×]
2014-04-20 19:19:13
あぁ、そこがいいっすね
(マリーが指した場所はまさに今自分が考えていた理想の席なので移動をしようとすると、彼女は尻餅をついてしまい「大丈夫っすか?」と尋ねつつ彼女を抱き抱える。お姫様だっこと言う形で)
32:
マリー [×]
2014-04-20 19:23:21
わわっ…、だ…大丈夫だよ
( 突然お姫様抱っこをされ目を見開き、相手の腕の中にすっぽり収まるも気恥ずかしそうに頷いては「…重くないかな…?」と心配そうに尋ね
33:
セト [×]
2014-04-20 19:45:10
ぜーぜん重くないっすね。むしろ軽いっすよ
(ちゃんと食べているのか不安になってくるほどセトにとっては軽く感じ、周りの視線を気にすることなく後ろの席へと移動をしていき)
34:
マリー [×]
2014-04-20 19:56:55
本当に?…セトは力持ちだね
( ぱちぱちと瞬きをした後柔らかい笑みを浮かべ相手の事を褒めて、ギュッと相手の繋ぎ服の袖を軽く握り乍しがみつき
35:
セト [×]
2014-04-20 20:03:57
殆ど毎日バイトで力仕事とかしてるっすからね。体力だけは自信あるっすよ
(たぶん力云々よりマリーがただ軽いだけなのではないかと思いながらもあえてそれは言わず後ろの席に着くと彼女を降ろそうとし)
36:
マリー [×]
2014-04-20 20:08:51
凄いね! セト格好いい…!
( ぱぁ、と表情明るくしつつ目に輝きを増せば感心して。運んで貰うと席に座り乍「有難う!」と笑顔で礼を言って
37:
セト [×]
2014-04-20 20:15:54
マリーに言われるとすごく恥ずかしいっすね
(ただ単に照れているだけなので「あ、嫌という訳じゃないっすよ」と弁明をする。ここ最近マリーの感情や行動一つ一つが自分の気持ちに違和感を感じさせる。一応その気持ちの正体に気づきつつあるのだが本人はそれを言うことはなく、「どういたしまして」と言って笑顔になれば彼女の隣に座る)
38:
マリー [×]
2014-04-20 20:20:25
…私もセトに褒めて貰うと恥ずかしいけど…すっごく嬉しいよ( 此方も相手と似たような感情を抱いているのか、隣の席に座った相手を見上げれば微笑んで。己よりも明らかに大きな相手の片手をギュッと軽く握ってみて
39:
セト [×]
2014-04-20 20:30:32
ま、マリー……そんな態度をとられると俺誤解しちゃうっす
(何をどう感じ取ったらどう誤解するのか分からないが、彼女の言葉と態度には男としての感情を駆り立てられるので照れつつもあわてたように彼女にいう)
40:
マリー [×]
2014-04-20 20:33:26
へ?…何で…?
( 誤解という単語を耳にすればキョトン、と首を傾げ。鈍感で物知らずな己にとって理解する事は中々難しいのか気になる、と言わんばかり身を乗り出し
41:
セト [×]
2014-04-20 20:40:24
あー……いや、何でもないっす
(どうやら本人は気づいていないようなのでここで言ってもいいのだがあいにくと公衆の面前であるためそれは二人っきりの時に言えばいいと判断し)
42:
マリー [×]
2014-04-20 20:45:13
…?…そっか…
( これ以上問い詰めるのも迷惑だな、と思った為諦めれば窓の外へと目をやり。目に映るのはキラキラと輝く綺麗な海で「わぁ…! 大きな水溜まり!!」と本人はそれが海だと知らず←
43:
セト [×]
2014-04-20 20:51:13
あれが海っすよ
(大きな水溜りだと言っているのでもしかしたら知らないのではないかと思った彼は苦笑いを浮かべつつ海だという。そしてそれを見れば「降りるっすよ」と言い立ち上がろうとし)
44:
マリー [×]
2014-04-20 20:53:21
へ…? これが海なの?
( 絵も写真もない小説で海という存在を知った為、初めて実物を目にしては驚愕し。「あ、うん…!」と頷けば此方も立ち上がって
45:
セト [×]
2014-04-20 20:56:46
知らなかったんすか?
(てっきりテレビとか本で読んだとかで海の存在を知ったのだと思っていたから当然海がどういうものなのか分かっていたと考えていたので驚いたような顔をしつつ料金の精算を済ませバスを降り)
46:
マリー [×]
2014-04-20 20:59:51
言葉は知ってたけど、見たことはなかったから…( 長年森の中で独り住んでいた己は海という存在を教えてくれる人も物もなかった為頬を掻き乍上記を述べては相手の後に続いて慌ただしくバスを降り
47:
セト [×]
2014-04-20 21:02:28
まあ、仕方ないっすね。夏になったら泳げるようになったらその時になったらまた二人で行きたいっすね
(いつもならみんなで行きたいと言い出すのに、自分の知らないうちに「二人で」と言ってしまう。それはなぜなのか本人か知らず、若干恥ずかしさを感じながら彼女の手を握り歩き出す)
48:
マリー [×]
2014-04-20 21:05:35
そうだね !…ふ、二人っきりで…
( コクッと頷き笑顔を浮かべ、やはり此方も“二人”という部分に反応しては気恥ずかしそうに頬を赤く染めつつ手を握り返しては歩みを始め
49:
セト [×]
2014-04-20 21:09:42
「ふ、二人っきり……」
間違ったとは言え、二人っきりと言う単語を言ってしまった彼には恥ずかしく思ってしまう。何とか話題を逸らそうとすれば、海に着いたので「つ、着いたっすよ!」と言い。
50:
マリー [×]
2014-04-20 21:14:12
ぜ、絶対夏になったら又一緒に来ようね!
( 片手の拳をギュッと握り締め乍笑顔で言い切り、目の前に広がる大きな海に窓越よりも迫力が感じられれば「凄い…!」と感嘆を上げ
51:
セト [×]
2014-04-20 21:19:34
いいっすよ。絶対っす
(ここまで来たら行かなければいけないではなく行きたいという気持ちが強くなり波打ち際まで歩いていき)
52:
マリー [×]
2014-04-20 21:22:33
ん…! __冷たいっ、
( 足首辺りまで海の中へと入れてみると、冷たい感覚が伝い思わず無邪気な笑みを溢して。まだ季節は春なので周囲には己と相手の二人以外誰もいなく
53:
セト [×]
2014-04-20 21:24:30
まだ冷たいっすね。あと数カ月もすれば泳げるんすけど
(その数カ月の間待てるかどうか考えながらも海の中には入れないので浜辺を歩くかどうしようか悩んでおり)
54:
マリー [×]
2014-04-20 21:27:16
早く泳ぎたいなぁ…
( 裸足だった足を何処からか出したタオルで水滴を拭えば、再びブーツを履いて呟き「…海ってこんなに大きかったんだね」と)
55:
セト [×]
2014-04-20 21:29:38
夏なんてすぐ先っすよ
(あの日から1年を経つ夏の日には、みんなでどこかに行きたいなと思いつつ「外の世界は広いっすからねー。この景色もほんの一部なんすから」と言い)
56:
マリー [×]
2014-04-20 21:35:56
そうだよね! 夏になったら楽しいこといっぱいしようね( 海の他にもプール、キャンプ等夏に相応しい行事は沢山あり笑顔で述べて「へぇ…、何か外の世界が好きになってきたな」どちらかと言うと以前までは外を好んでいなかったが、これを機に印象が一変して
57:
セト [×]
2014-04-20 21:45:50
夏になったらキドに提案をしてみるっす
(バイトだったら日頃がんばっているので休みくらいなら都合がつくだろう。あとは他のメンバーの都合、特に如月桃の都合がつくかどうか分からないが行きたいと思い「大きくなったら、二人で遠いところに行きたいっすね」とまた「二人で」と言う単語を使い)
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