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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
4：
参加希望 [×]
2014-04-17 21:45:57
ぷろふ↓
名前/双海川 創
読み/ﾌﾀﾐｶﾞﾜ ｿｳ
年齢/17 高校二年生
容姿/ 172cm身長.体重は平均体重.髪色は黒で短髪.制服は指定服,着崩すのは個人的には好きではないので校則のままに着ている.私服はｼﾞｬｰｼﾞ等ﾗﾌな物.
性格/ 真面目で純粋.言われたことは言われた通りにする.約束や期限をしっかりと守り何事にも敏感である.また怠け者を見ると苛々する性格なのかすぐに口出しして注意してしまう.意外とさっぱりしている.
備考/ ﾘﾊﾞ / 学級委員長
希望ｼﾁｭ↓
1
ﾛﾙﾃ↓
＿＿＿,, ふぅ-
（放課後の教室、窓際の席に一人、学級日誌を目の前にして悩みながら亀のようなﾍﾟｰｽでﾍﾟﾝを走らせる.と,思いつかなくなったのだろうか,ﾍﾟﾝを置いて肘を机についてもたれ掛かるように自身の顎をのせて一つため息をついて.窓を覗くと校庭ではｸﾗｽﾒｲﾄ達が男女混ざり合って楽しそうにﾊﾞｽｹをしている.ただ,自分はﾊﾞｽｹがしたいのではない.友達とあそびたいのだ.なぜ,自分は学級委員長になんてなってしまったのであろうか.そんな経緯やらなんやらを頭に浮かばせながらまたﾍﾟﾝを持って書き始めて）
（/先程の参加希望です!!検討,宜しくお願いします!）
5：
とくめ。 [×]
2014-04-17 21:47:27
>>参加希望様
( す、す、す、す、素敵ﾄﾋﾟだなんて!!
目から、ｹﾁｬｯﾌﾟ出そうです。(((
了解です-
お待ちしときますね!!
6：
とくめ。 [×]
2014-04-17 21:51:24
>> 参加希望様
( 素敵なﾌﾟﾛﾌ、ﾛﾙ有難うございます!!
こんな、主には、勿体無い程です←
改めて、お相手お願いできますかね??
7：
参加希望 [×]
2014-04-17 21:53:04
>主様
(/ ...なっ! 一瞬、目を疑いましたよ!
此方こそ、こんな野郎が素敵なﾄﾋﾟ主の素敵な主様のお相手が出来るなんて!
嬉しいばかりです! 自分で良ければぜひぜひ!!）
8：
とくめ。 [×]
2014-04-17 21:57:28
>>参加希望様
( いえいえ!
こちらこそ!
少々、遅れますがﾌﾟﾛﾌと共に載せてあるﾛﾙに絡ませていただきます!
9：
参加希望 [×]
2014-04-17 21:58:43
>主様
（/ こんな嬉しい事が起きて今すぐに始めたいのですがすみません,用事があるので
一旦落させていただきます. ほんと、すいません(土下座)しかし,毎日このﾄﾋﾟにこさせて
いただくのでｺﾒは必ず置いてきます!! ほんと,すいません 汗）
10：
とくめ。 [×]
2014-04-17 22:54:36
>> 参加希望様
( いやいや、そんな大丈夫です!
おすわりで待っときますね←
いちお-、ﾛﾙだけ置いときます。
____ んあ。け-たい... 。 ( 己が副担として受け持つ教室にけ-たいを忘れて来た様子。怠そうに後頭部を搔くと舌打ちを1つ零しては、重い足取りで階段 を登り始めた。出席簿を片手に持って、時折鼻歌なんて歌いながら(←)3階に到着。
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと己のｽﾘｯﾊﾟの音が響く。
¨2-8¨と書かれたﾌﾟﾚ-ﾄが視界に入る。木製の引戸を開けると、一人の生徒が。恐らく学級委員だったはずの彼。つまんなそうにしている彼に、 「 何、してんの ?」なんて声をかける。/)
11：
東童 秋 [×]
2014-04-18 07:18:39
( あげときます !、
12：
双海川 創 [×]
2014-04-18 15:52:38
(/遅れてしまい、申し訳ありません!!
こんなやつを待っていてくれたぬし様に感謝です!!)
...あ,東童先生.
(ｶﾞﾗﾘ,ﾄﾞｱが開いて一瞬ﾋﾞｸﾘとするもすぐにまた冷静になり.自身に見えたのは確か副担任の...,すぐに名が思い浮かばずに必死に世話になっている教師の名を一から思い浮かべる.と,それとともにその副担任の名がやっと思い浮かんで.何をしているのか,と聞かれ「学級日誌です.」と微笑みながら答えればあまり進んでいない日誌を相手に見えるように持ち上げて.)
13：
東童 秋 [×]
2014-04-18 23:37:19
( いえいえ!お気になさらず!
ふと、思ったんですが、関係はどうしますか?
恋人同士でも、片方の片思い、でも希望があればなんなりと←
お前...。怠いｺﾄすんの好きだよな。( 学級日誌とやらを己に見せる相手。不服そうに顔を歪ませては前記。相手の座っている前の席に座ると学級日誌を覗いてみる。学級日誌は日直の仕事のはずなのに。なんでこいつが?、なんて思いながら、相手の顔を見る。予想以上に整った端整な顔立ちに目を丸くして。
そんな中、外から聞こえる男女の入混ざった笑い声。どうやらﾊﾞｽｹをしているようで。如何にも行きたそうな相手を見ては、苦笑して。
目線をﾁﾗと外に移しては「 行かないの? 」なんて問うてみた。
14：
東童 秋 [×]
2014-04-19 05:47:12
( あげときます!、
15：
東童 秋 [×]
2014-04-19 16:27:56
( あげときます!、
16：
双海川 創 [×]
2014-04-19 21:05:31
(/なんか,また遅れました!! すいません←
あー特に希望とかないです!!! 主様に合わせます!!)
別に好きって訳では...__
(自身の前席に座る相手を不審そうに見るも,まぁそこはｽﾙｰして.自身を見る相手,どうせ学級日誌を隠し事は日直だ,とでも言いたいのだろうか.「日直ｻﾝ達に頼まれたんですよ,」と言ってこんなに真面目にしてる自身を虚しく思い鼻でﾌｯと笑い.行かないの,等と聞かれれば素直にならずに「興味ないんで,」と.しかし結構盛り上がっている.楽しいんだろうな,きっと.いつのまにか羨ましそうに窓の外を眺めており.と,そうだ,今,自身の目の前には教師がいる.ﾊｯと我にかえって咳払いで誤魔化せば相手からｽｯと学級日誌を取ってｽﾗｽﾗと書き始め.)
17：
東童 秋 [×]
2014-04-19 21:29:30
( いえいえ!お気になさらず!!
恋人同士でよろしいですか?
主も、とくに希望ないんですけど←(
無理、すんなよ ?( 好きではない、と言う相手。己から見れば無理をしている様にしか見えなくて、半笑いで半分真面目に、相手にそう告げる。
興味がない。と去勢を張る相手。
片眉を上げ、相手を見つめると「 双海川ｸﾝって、俺の事嫌いでしょ ? 」
と相手に問いかけては、虚しく笑って。
学級日誌に、目を移す相手。
おのずから、顔が歪む。
「 俺といる時は、ずっと俺の方見てて。 」なんて、さらりと告げては相手の、手からｼｬ-ﾍﾟﾝを取り上げて。
18：
双海川 創 [×]
2014-04-19 21:34:12
（/あ、了解です! 既に...って事ですよね!!!
わかりました!!!)
無理なんて...学級委員長ですから.当然です.
(相手の前で強がる自身.本当なら弱音の一つや二つでも言って甘えたい.ただ元々がこういう性格だからかなかなか素直になれずにいる.と,静かに書いてあればｽﾙっとｼｬｰﾍﾟﾝが手元から消えて.相手の言葉に呆れたのかため息を一つついて「どう回答したらそのｼｬｰﾍﾟﾝ、返して下さりますか?」と吐く.顔を歪ませる相手から出た言葉に「はぁ...?」と眉を寄せてため息まじりに言い.)
19：
東童 秋 [×]
2014-04-19 22:13:22
( はい。お願いします!←
そ-ですか。( 学級委員として、という彼。呆れたように前記告げて。いつも、己の前で素直になっては、くれない相手に哀しみに似た苛立ちを覚え始めていて。相手の問に小さく舌打ちをしては、相手の手首をｸﾞｯと力強く掴んで。
「 俺の恋人だから、そんくらい言わなくても、分かるでしょ? 」心無しかいつもの声色よりもﾜﾝﾄ-ﾝ低めで。
溜息をつく相手。相手の真意は分からないが、どうしようもなく苛立って。鼻先が触れ合うほどの、位置まで顔を近づけて。
20：
双海川 創 [×]
2014-04-19 22:18:07
...あくまでこ学校では生徒と教師.
忘れないでください.
(手首を掴まれ一瞬動揺するも目をそらして相手の言葉を聞き流すかのようにしており.顔を近づけられ微妙に頬が赤くなるもすぐに冷静に戻って相手の手から手首を強引に引き剥がして上記を述べ。椅子から立てば「誰か見てて噂にでもなったら,どう責任とるんですか?」と真面目な顔して聞くも,実際は悪戯で.相手はどんな反応を見せるだろうか.ﾜｸﾜｸ感もあるが...少しの不安も残る.)
21：
東童 秋 [×]
2014-04-19 22:30:57
創のｺﾄ見てたら、そういう事全部忘れる.. 。理性とかも全部飛びそう。
(彼との関係は決してﾊﾞﾚてはいけないのだが、最近では自重出来なくて。
相手の言葉に首を傾げては、「 その方が寧ろﾗｯｷ-じゃん?、俺学校辞めて、ずっと創と居られるし ? 」と相手に告げては、妖艷な笑みを零す。
おもむろに、ﾈｸﾀｲを緩め、Yｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを3個程外す。「 噂になる様な事、今する? 」と問い掛けては相手の顎に手を這わせて。)
22：
東童 秋 [×]
2014-04-20 20:40:50
( あげ、!
23：
双海川 創 [×]
2014-04-20 21:00:37
...そうですか,でも結構です.遠慮しときます.
(変に妖艶さをｱﾋﾟｰﾙする相手に少々苛立ちながらもここは冷静に対応しようと無表情で日誌を書き続ける.そして自身の問いに対しての回答があまりにも無責任すぎるためか「教師としての自覚,持ってください.そんなの僕は認めません.」ときっぱり告げて.自身といたいがために教師人生を終わらせると言う相手が信じられずため息を一つとる.顎に相手の手があたるも気にせずに書き進める.)
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