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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
ぬし。 [×]
2014-04-16 21:22:29
「望まれた子じゃないんだよ、オレは。」
『オレだってそうだよ。』
「嘘だ。お前みたいに絵に書いたようないい奴がどうして。」
『だってオレは…』
>1 設定
>2 ルール
>3 主プロフ
1：
ぬし。 [×]
2014-04-16 21:32:15
「」と『』はどちらも双子。
兄が何でも出来て望まれて生まれた子じゃないと日々思う「」。
不慮の事故で双子の弟を亡くした『』。
しかし『』は、両親に鋭い一言を言われる。
それは、「どうしてお前が生きてるんだ」と。
それ以降『』は死んだ弟として生きることを決めた。
「」と『』。
事情の違う双子の片割れ同士。
どちらも心に傷を負い、生きる意味を失っていた。
「」と『』はただのクラスメイトだったが、「」が『』に自分が望まれた子じゃないと話した。
同じ双子として、何かわかってくれると思ったから。
その出来事をきっかけにふたりは惹かれあう。
2：
ぬし。 [×]
2014-04-16 21:34:47
ルール
1…なるべく毎日来れる方
2…ロル40文字以上可能な方
3…寝落ち亀レスお互い様
4…リバ×リバですので受け受けしい方、低身長は控えてください。
募集は『』
3：
ぬし。 [×]
2014-04-16 21:42:47
名前/島崎 白亜
読み/しまざき はくあ
年齢/17歳
容姿/黒髪で前髪長め。自信なさげに下に落とした瞳は髪と同じで黒。体型は今時のCD男子。身長、体重などは標準的なもの。制服はしっかりと着ている。
性格/クラスに一人は居る、「誰ともつるまないがたまに発する一言がやけに重い」タイプの人間。『』の前ではよく話したり笑ったり泣いたりする。
備考/兄の名前は「伯(はく)」。
プロフはこんな感じの簡単なもので大丈夫です。
ロルテはどんなシチュエーションでも大丈夫です!
それではレス解禁です。
4：
ぬし。 [×]
2014-04-16 22:01:24
上げます！
5：
桐山瞬 [×]
2014-04-17 05:40:44
───────
桐山瞬
Kiriyama Syunn
17歳
────────────────────
容姿 ○髪は生まれつきダークブラウン、短くカットしており癖っ毛のためセットしたように無造作に跳ねている。瞳は赤みのある焦げ茶。女性受けする顔立ち。身長178cm痩せ型だが細マッチョ。そこそこ日焼けしている。 制服きちんと着用。
───────────────────
性格 ○表向き、明るく社交的でどんな話も快く聞く聞き上手。よく笑い冗談もよく言うが口が固く影の努力家、成績優秀、ﾃｽﾄは毎回上位にランクイン。運動神経は普通だがスポーツ大好きで友達とよく出掛けている。クラスでは相談役的ポジション。
しかし元の性格は寂しがり屋で激しい人見知りで泣き虫、泣き虫以外は今も相変わらず、たまに戻りそうになると自分は弟なんだ、必要ないんだと自分を押し殺す。
そうしているうちにいつの間にか人との距離を心の中で保ようになった。
「」の前でだけは知らず知らずのうちに素の自分で話してしまっている。唯一心を開ける居場所。
──────────────────
備考 ○ 弟の名前は「千歳/ちとせ」
──────────────────
ﾛﾙﾃ、 だって俺は…、いらない方だから。ただの弟の代わり。生きていて欲しいと望まれていたのは、いつだって弟だったよ。(/ 苦しそうに微笑みを浮かべ相手の頭に手を伸ばす。話してくれた事、自分はもう一人ではないかもしれない事に喜びを感じているが胸が締め付けられてうまく笑えない。せめてと思いそのまま優しく頭を撫でては今にも震えそうなか細い声で、「…もう大丈夫だからな」と、誰かに言い聞かせるように呟いて。 )
6：
桐山瞬 [×]
2014-04-17 05:41:35
( ご検討下さい、よろしくお願いします )
7：
ぬし。 [×]
2014-04-17 07:00:15
>桐山様
(/素敵なpfとロルテ、ありがとうございます!!
このトピは選定式ではないので、お相手よろしくお願いします!
8：
ぬし。 [×]
2014-04-17 21:12:37
(/ロルテに絡ませていただく形でよろしいでしょうか？
9：
桐山瞬 [×]
2014-04-17 22:19:10
(/うわわわ、ありがとうございます!よろしくお願いします! えと、こんなクソみたいなﾛﾙﾃで良いならいいんですが、ここからスタートして大丈夫ですか？)
10：
島崎白亜 [×]
2014-04-17 22:25:17
(/此方こそ、よろしくお願いしますね!
全然大丈夫ですよ!!
ではでは、絡ませていただきますね!
…じゃあ、お前は…“千歳さじゃないのか…?
(相手が自分という存在を押し殺していたなんて知らなくて、ただただ呆然としては問いかけて。クラスで見せる笑顔も、明るい性格も嘘だったのだろうか。うまく笑えていない相手の表情に胸が痛くなっては、「自分に言い聞かせてんのか…大丈夫だから、って…」と何となく察しがついたことを言うと境遇が似ている相手に対して親近感というものが沸いてしまい
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