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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
エネ [×]
2014-04-12 18:45:36
ちょ、!
( 印をつけられるたびにピクッと反応するが此方にもプライドというものがあるため聞かせようというおもいは捨てておらず。
82:
シンタロー [×]
2014-04-12 18:47:30
「いつもの余裕はどうしたんだー?」
挑発を込めて言い放つのだが、一部好きな人、しかも両想いの相手とこういうことができることへの喜びを感じており印をつけていく。
83:
エネ [×]
2014-04-12 18:53:05
う、うるさいですよ主人の癖に、
( と何故か負けた気がして強がるが反応してしまい。分かりましたよ、皆には聞かせませんよ!と耐えきれずいい。
84:
シンタロー [×]
2014-04-12 18:54:51
「それでいい」
なんか今思えば、初めてエネに負けを認めさせたような気がするがそれは気のせいだと思い(と言うか思いたかった)彼女を抱きしめては「そういうのはお前だけに聞いてほしい」と言う。
85:
エネ [×]
2014-04-12 18:57:01
まさか主人に負けるとは思いませんでしたよ、
( と負けたことが悔しいのかムスッとし抱き締められては相手の首筋に顔埋めて。
86:
シンタロー [×]
2014-04-12 18:59:58
「俺だっていつまでもやられっぱなしなわけにはいかねえよ」
さすがに男のプライドと言うものがあるので、負けっぱなしでいいはずもなく彼女の様子に無意識のうちに口元を緩ませては「あ……愛……してる」と先ほどは恥ずかしくて言えなかった言葉を告げる。
87:
エネ [×]
2014-04-12 19:04:15
主人にプライドなんてあったんですね、
( と心底驚いたようにいい。←愛してると言われては、おー、主人頑張りましたね、といい。
88:
シンタロー [×]
2014-04-12 19:10:16
「お前……やっぱ馬鹿にしてるだろ。俺も言ったんだからエネも言えよな!」
おそらく彼女からしたら馬鹿にしてるのは何を今更としか思えないようである。自分だけが言うと言うのは嫌なので、エネも自分に愛してると言えと言い出す。
89:
エネ [×]
2014-04-12 21:01:33
馬鹿にはしてませんよー、
( と爆笑しながら言えと言われれば、愛してますよ主人ー、
と平然といってのけて
90:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:10:05
「なんでそんな平然と言えるんだよ」
本当に愛してるのかと疑ってしまいそうなので平然といってのけた相手を疑いの眼差しで向けてしまい
91:
エネ [×]
2014-04-12 21:12:18
こんなの普通に言えますよ!
( とドヤ顔しているが顔真っ赤で←、疑うなんてひどく無いですかー!と
92:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:26:08
「あぁ、そうだな。疑って悪かったな」
顔を真っ赤にしているためそれはないだろうと判断したシンタローはニヤリと笑うと彼女の頬に口づけをする。
93:
エネ [×]
2014-04-12 21:27:55
嫌ですよー、
( と言って頬にキスされれば、仕返しですよ!!と言っては頬にキスして
94:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:32:54
「なっ!? ならこっちだって仕返しだ!」
頬にキスをされ返されると、こちらも恥ずかしさを隠すかのように頬にキスをして
95:
エネ [×]
2014-04-12 21:37:13
じゃぁ倍返しです!
( 負けるのが嫌なのか上記述べては唇にキスして
96:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:39:06
「んっ!?」
突然の唇のキスにより固まりながらもそれを受け入れ
97:
エネ [×]
2014-04-12 21:40:47
仕返し成功です!
( と離れては満足気にドヤ顔して主人の顔見てはぷっと吹き出し←
98:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:43:25
「いいやまだだ……ならこっちも倍返しをするぞ」
一体この仕返しと言う名のいちゃつきはいつになったら終わるのやら、シンタローはぐいっと顔を引き寄せるとこちらも唇にキスをする。
99:
エネ [×]
2014-04-12 21:45:59
ん、!
( 驚きながら主人を見てはこれって仕返しなのか?と思って。
100:
シンタロー [×]
2014-04-12 21:47:30
「んっ」
ここまでならただの仕返しなのだが、シンタローはこれ以上先を行き、エネの口の中に自分の舌を這わせる。所謂ディープキスである。
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