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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:39:18
「断る」
バッサリと言い切り転ぶ彼女を抱きしめて引き寄せようとする
222：
エネ [×]
2014-04-14 22:41:17
いてて、…
( と呟きながら即答ですか！とツッコミながらバランス崩しされるがままで
223：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:42:49
「来るなと言われて、はい分かりましたなんていう訳ないだろ？」
そしていつものシンタローなのかと疑わせるほどの力でいとも容易く彼女をお姫様だっこする。
224：
エネ [×]
2014-04-14 22:45:41
そりゃそうですけど、…
( と言っては、うわぁ、…おろして下さい主人！とバタバタ暴れて
225：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:47:02
「それも断る」
降ろそうとせずに暴れる相手にこちらも抵抗をするように歩き出し
226：
エネ [×]
2014-04-14 22:49:13
てか、主人の腕折れますよ！
( と己は体重が重いと思っているので上記述べては暴れて
227：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:56:15
「全然軽いんだが」
むしろ暴れられるとそれが原因でけがをしそうな気がするのだが彼はあえて言わずにそのままベッドへと連れ込もうとする。
228：
エネ [×]
2014-04-14 22:59:00
嘘は良いですからおろして下さいー、！
( と叫びながらも疲れたのか暴れなくなり
229：
シンタロー [×]
2014-04-14 23:02:50
「いや、割とマジで」
大人しくなったのでシンタローはその場で立ち止まり「どうした？」と尋ね
230：
エネ [×]
2014-04-14 23:04:05
暴れるのが疲れたから休憩です。
( と真面目な返答して
231：
シンタロー [×]
2014-04-14 23:09:06
「なんだ。てっきり諦めたのかと思ったんだが」
そうなると休憩を終えるとまた暴れ出すだろうから何か対策を考え始め
232：
エネ [×]
2014-04-14 23:10:48
諦めてませんよ、
( と言っては残念でしたね主人、とべっと舌出して
233：
シンタロー [×]
2014-04-14 23:15:42
「じゃあ諦めさせるさ」
そしてそのままベッドへ押し倒そうとする
234：
エネ [×]
2014-04-15 06:02:48
ぬわっ?!
( また暴れはじめて
235：
シンタロー [×]
2014-04-15 19:54:25
「そう簡単には逃げられねえよ。逃がさないようにするためにこうしてるんだからな」
押し倒してみせればシンタローはドヤ顔で言葉を述べ
236：
エネ [×]
2014-04-15 21:11:00
ドヤ顔でいうことじゃないですよ！
( と突っ込んでは、どいて下さい！といい
237：
シンタロー [×]
2014-04-15 21:26:51
「そうだな……俺をいつ好きになったかいうかこのまま俺にキスされるかどっちか選べ」
どの道彼女の選択肢は二つに一つにしかさせず彼女のことを見つめて「俺はどっちでもいいんだがな」と意地悪そうな笑みを浮かべ
238：
エネ [×]
2014-04-15 21:34:20
だから、どっちも嫌ですって！
( どうも譲れないようで上記述べては、まだキスの方がすぐ終わるからいいですよ！とヤケクソにいい。←
239：
シンタロー [×]
2014-04-15 21:36:22
「いつ好きになったのかを言うのだって、ただどのくらい前かを言うだけだぞ？」
早ければたった数秒で終わらせることもできるため、何故そこまでして言わないのだろうか気になっており
240：
エネ [×]
2014-04-15 21:48:50
いいぃ、色々と事情があるんですよ！
( と言って一目惚れなんて言えるわけないと内心で叫び
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