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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
エネ [×]
2014-04-13 22:45:24
いや、…
( と言って少し黙っては、童貞の主人もイケニートの主人も好きですし、とボソッと呟き
202：
シンタロー [×]
2014-04-13 22:49:51
「照れるな……やっぱり。俺もどんなエネでも愛してるからな」
あのエネからこんなこと言われるとは正直前の自分なら夢にも思っていなかったであろう。そんなシンタローも、少し照れたように「愛してる」と言う単語を言い
203：
エネ [×]
2014-04-13 22:52:10
あ、ありがとう…ございます。
( とかしこまって言ってはぎこちなく抱き締めて
204：
シンタロー [×]
2014-04-13 22:55:55
「そんなにかしこまるなよ」
ぎこちないが、それでも彼女なりの愛情表現が伝わり「俺は……今までの人生で一番幸せだ」と抱きしめたまま告げ
205：
エネ [×]
2014-04-13 22:59:53
あははっ、
( と照れ隠しに笑ながら相手の言葉聞いては嬉しそうで、
206：
シンタロー [×]
2014-04-13 23:05:46
「まさかエネと付き合うなんて、あの時は思っていなかったんだぞ」
あの時はエネが好きだと言う感情に気づいていなかったため、何とも思っていなかったのだがここで一つ気になったことがあり「そういえば、エネはいつから俺を好きになったんだ？」と尋ね
207：
エネ [×]
2014-04-13 23:07:19
主人おじいちゃんみたいですよ、
( と言っては、それはですねー…内緒です。と口元で人差し指立てて
208：
シンタロー [×]
2014-04-13 23:10:35
「うぐっ……それ言われると少し心が痛いんだが」
実際、精神的にはともかく身体的には部屋に引き籠っていた代償で最悪老人より下の体力になりかけているので否定できずに内緒だと言う彼女に「なんでだよ」と不服そうにいう。
209：
エネ [×]
2014-04-13 23:11:20
まぁ、いいじゃないですか、
( とケラケラ笑っては頬にキスして
210：
シンタロー [×]
2014-04-13 23:14:06
「絶対にいつか教えてもらうからな」
いつもだったら意地でも聞かせようとするのだが、この時のシンタローはいつか聞かせると言う思いで頬にキスをしてきた彼女にお返しと言わんばかりに唇に触れる程度のキスをする。
211：
エネ [×]
2014-04-14 06:43:50
口が裂けても言いませんけど、まぁ頑張って下さいねー、…ん、
( とケラケラ笑ながら上記述べて
212：
シンタロー [×]
2014-04-14 20:35:50
「と言うか、なんで言わねえんだよ」
自分だって告白をする際にエネを好きになった理由とかを言ったのだが、なんでエネはそれを言わないのだろうかと唇を離せば不満げに言う。
213：
エネ [×]
2014-04-14 21:53:06
なんでもです。
( とキリッとした顔で述べて
214：
なーなし [×]
2014-04-14 22:06:43
赤と黄はキセキ見たいな恋をするから来ました。
赤司君募集です、興味がある方是非
ご参加お待ちしてます
215：
なーなし [×]
2014-04-14 22:08:08
申し訳ございません！
場所を間違えてしまいました！
誠に申し訳ございません！
216：
エネ [×]
2014-04-14 22:13:44
大丈夫ですよー、
217：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:16:34
「言わねえと……キスするぞ？」
しかもただのキスではなくディープキスの方をすると言い出し
218：
エネ [×]
2014-04-14 22:19:53
どっちも嫌です！
( と言っては逃亡して、部屋の中だけど
219：
シンタロー [×]
2014-04-14 22:34:52
「そう簡単には逃がさねえよっと」
逃亡をする彼女を追いかけるようにベッドから抜け出すと彼女を捕まえようと腕を掴もうとし
220：
エネ [×]
2014-04-14 22:36:22
来ないで下さいよー、！
( と叫びながら走っていては下に置いてあったものを踏んづけて滑っては後ろに転び
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