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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
76:
イザベル [×]
2014-04-13 14:52:29
ん
(ふと思いついたのか、自分のハンバーグを箸でつかみ、相手の口元まで運んで。食べて、とでもいうかのように見つめ。
77:
リヴァイ [×]
2014-04-13 16:47:37
「……何がしたい」
もちろんその行動の意味は分かっているのだが念のためその行動の意味を尋ね
78:
イザベル [×]
2014-04-13 18:26:15
何って、あーんだよ。
(ニコニコと笑いつつ、当たり前といったふうに答えて。なかなか口を開かない相手に嫌か?と不安げに顔を歪め。
79:
リヴァイ [×]
2014-04-13 20:55:49
「別に構わないが……」
顔には出ていないがわずかながら恥ずかしいと言う感情があり、少し躊躇うも口を開け入れるのを待っている。
80:
イザベル [×]
2014-04-13 21:06:46
(相手の了承に思わず明るくなり、そっと口にハンバーグを入れて。恋人、自然に口から出ておりにこにこして。
81:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:12:14
「ほれ、俺からもだ」
口に入れたハンバーグを租借し終えると、自身も先ほどと同じように箸で持ったハンバーグを彼女の口元までもっていき
82:
イザベル [×]
2014-04-13 21:16:07
ん
(相手の手を掴み、箸のハンバーグを食べるとそのまま箸も味わい初めて。赤面しつつも幸せそうな表情になり、相手の様子を伺い。
83:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:19:20
「顔赤いが」
幸せそうなのは分かるのだが、なぜ顔を赤くしているのか分からず理由を問う。その原因が自分にあると知るよしもなく
84:
イザベル [×]
2014-04-13 21:21:28
兄貴の箸、美味しいんだい!
(相手の顔を見るなり、口から箸を離すとキス、と呟いて。今度は腰抜かさないからこっち来て。そう述べるとにっと笑い。
85:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:23:12
「ハンバーグじゃねえのかよ」
そう思いながらもこういうところも可愛いと思えてきてしまいこっち来てと言われたのでお望み通り彼女に近づいて隣に座る
86:
イザベル [×]
2014-04-13 21:25:18
キス、したい。
(向き合う形になると相手の胸元に顔を埋め。ソファーに移動しようと提案すると立ち上がり、服を引っ張って。
87:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:38:22
「飯の最中でしたいなんて、お前もあまり変わらないな」
キスしたいと言い出す彼女に意地悪にも先ほど襲おうとしていた自分と重ねてしまうも特に抵抗することなくついていき
88:
イザベル [×]
2014-04-13 21:40:44
それとこれとじゃ程度が違うだろ!
(ソファーに座ると再度胸に顔を押し付け、相手の顔を見上げて。腕を背中に回し、逃げられないようにして。
89:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:49:04
「結局は同じだろ」
程度は多少違うとはいえ、食事中にキスをしたがる彼女も変わらないと言うのがリヴァイの意見であり、「今度はもっと激しくするぞ」と忠告をするように言う。
90:
イザベル [×]
2014-04-13 21:50:53
もう、なんでもいいや。
(自分から唇を近づけ、スレスレまで来て。少し掠れると、ん。と声がもれだし。
91:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:53:05
「んっ……」
唇に感じた柔らかい感触に反応をするように目を閉じると、先ほどと同じように自分の舌を彼女の口の中に這わせ
92:
イザベル [×]
2014-04-13 21:55:25
ふぁ…
(口内の湿りを感じ紅潮するもやめようとはせず、自分から舌を相手の舌に近づけ。
93:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:05:20
「……っ」
紅潮する彼女の様子を目を閉じているため気づくことはなく目の前の快楽におぼれるが如く互いの舌を絡ませようとする。
94:
イザベル [×]
2014-04-13 22:08:04
あ、にき
(恥ずかしさが増し、口角から唾液が洩れて。どちらのか分からなくなるほどの激しさでお互いの舌を絡め。
95:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:10:05
「イ……ザベル」
気がつけば彼女のことを強く抱きしめ、そのまま押し倒そうとし
96:
イザベル [×]
2014-04-13 22:12:00
っ、んぅ…
(押し倒され、さらに奥まで行き渡る舌に声が洩れるもそれも忘れ、相手の服の中に少しだけ手を差し入れ。
97:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:14:02
「っ……」
服の中にある自分の肌に彼女の手のぬくもりを感じると自分もやられっぱなしではなく彼女の服の中に手を入れ弄り始める
98:
イザベル [×]
2014-04-13 22:22:04
ん、ふぁ…
(片手はそのままでもう片手でそれを阻止しようと相手の手首をつかみ。嫌でも反応してしまう体に嫌気をさしながらも素直でおり。
99:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:24:59
「させ……ねえぞ」
こちらももう片方の手が残っているため、その残った片手で再び彼女の体を弄ろうとする。
100:
イザベル [×]
2014-04-13 22:30:49
い、あ…
(キスとともにやってくる快楽と相手の手で感じる自分に羞恥が湧き、もがこうとするも力が入らず。
101:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:34:12
「どうしてほしいんだ?」
ここまで来て、さらに先を行くと一度行ったらあとには引けなくなってしまうため、一応彼女からどうしてほしいのか尋ねる。辞めてほしかったらやめるし、してほしいならするつもりだ
102:
イザベル [×]
2014-04-13 22:38:49
…少しだけ、触ってて
(珍しく柔らかな笑みを浮かべ、恥ずかしさが絶頂を迎え、羞恥が消えてなくなっており。
103:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:40:47
「最悪少しじゃ済まなくなるかもしれないけどな」
なぜか知らないが恥じらいが消えており、まずは手始めにとお腹と腰のあたりを触り始め
104:
イザベル [×]
2014-04-13 22:43:41
少しだけだ、んっ
(ピクリと反応すると声を殺すように唇を噛み締め。
105:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:44:52
「まあ、善処する」
絶対にやらないとは言い切れないので、善処すると言う言葉だけを言い少しずつ上の方向へと手を移動させ
106:
イザベル [×]
2014-04-13 22:48:05
っぅ、絶対に、だ
(顔を腕で隠し、堪えようとするも声は自然に出てしまい。
107:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:50:52
「少しだけってどこまでなんだろうな」
意地悪にも彼女の口から聞かせようとあえて知らないフリをしつつ、我慢をしている彼女の体を触りながら、とうとう女性特有の体の部位にまで到達をしてしまい
108:
イザベル [×]
2014-04-13 22:52:55
ん、そこは行き過ぎ、だ
(体をよじり、否定しようとすること体が言うことを聞かず、力が抜けており。
109:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:57:11
「その割には抵抗しないな」
力が抜けており抵抗できないと言うことを知っているのだがリヴァイは知らないふりをしてその部分を弄り続け
110:
イザベル [×]
2014-04-13 22:59:15
恥ずかしい、よ
(とろんとした目で見つめると出れるかのように相手の首腕を巻き付け。
111:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:02:56
「すぐに慣れる」
それだけの言葉を送り、相手の体勢に気づくと「それはもっとやってほしいと言っているようなものだが?」と尋ねるように言う。
112:
イザベル [×]
2014-04-13 23:06:54
わかんない…
(相手を見つめ続けるも言葉は曖昧で。それでも瞳は明らかに図星と物語っており。
113:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:09:07
「……もう引き返せねえからな」
じっと彼女の目を見ると、体を弄っていた手を一度離して、その後彼女の服を脱がしにかかる
114:
イザベル [×]
2014-04-13 23:09:56
…
(無言で目を閉じ、その時まで何も考えずにいて。
115:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:12:58
「………」
順調(?)に服を脱がしていき、とうとう最後の一枚をはぎ取ろうとし
116:
イザベル [×]
2014-04-13 23:14:48
こ、これだけは着てる
(羞恥からか一枚だけは譲れないと服を引っ張り止め。
117:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:17:05
「言っただろ? もう引き返せないってな」
止めようと抵抗する彼女に対してリヴァイはじっと彼女の目を見つめながら最後の一枚を脱がせようとしており
118:
イザベル [×]
2014-04-13 23:18:35
わ、わかった
(大人しく手を離すと最後のものを脱がされていしまい。思わず、手で覆い。
119:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:20:53
「意外とあっさりと受け入れるんだな」
露わになった白い肌を見つめれば、早速色んな部分に手を這わせ触り始める。
120:
イザベル [×]
2014-04-13 23:23:09
兄貴が、好き…だからだろ
(思わず本音がもれ、恥ずかしさに覆われ顔を腕で隠し
121:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:27:29
「好きでもさっきは拒否してたけどな」
あれはいきなりだったため仕方ないことなのかもしれないが、彼は気にせずに隙だらけとなっている下半身の方へと手を移動させ
122:
イザベル [×]
2014-04-13 23:30:43
それは、いきなりだった…っあ…
(ぶつぶつ呟くも下の感覚に言葉を途切らせてしまい。
123:
通りすがりのエレン・イェーガ [×]
2014-04-13 23:30:58
失礼しま……へっ兵長!裏は駄目ですよ…!(とか言いながら顔逸らし)
124:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:36:23
「まあ、確かにそうだな」
いきなりだったため拒否をするのが普通でありリヴァイはこれからの行為に及ぶのだがその部分は割愛
125:
イザベル [×]
2014-04-13 23:39:48
ん、兄貴…
(いつの間にか気を失い、目が覚めると目の前には愛しい姿。どうなったのか気にはなるもののただにこりと笑い
126:
リヴァイ [×]
2014-04-13 23:43:00
「やっと目が覚めたか」
と言っても終わってからまだそこまで経っていないのであまり怒っている様子は見せず彼女の頭を撫で
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