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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:12:14
「ほれ、俺からもだ」
口に入れたハンバーグを租借し終えると、自身も先ほどと同じように箸で持ったハンバーグを彼女の口元までもっていき
82:
イザベル [×]
2014-04-13 21:16:07
ん
(相手の手を掴み、箸のハンバーグを食べるとそのまま箸も味わい初めて。赤面しつつも幸せそうな表情になり、相手の様子を伺い。
83:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:19:20
「顔赤いが」
幸せそうなのは分かるのだが、なぜ顔を赤くしているのか分からず理由を問う。その原因が自分にあると知るよしもなく
84:
イザベル [×]
2014-04-13 21:21:28
兄貴の箸、美味しいんだい!
(相手の顔を見るなり、口から箸を離すとキス、と呟いて。今度は腰抜かさないからこっち来て。そう述べるとにっと笑い。
85:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:23:12
「ハンバーグじゃねえのかよ」
そう思いながらもこういうところも可愛いと思えてきてしまいこっち来てと言われたのでお望み通り彼女に近づいて隣に座る
86:
イザベル [×]
2014-04-13 21:25:18
キス、したい。
(向き合う形になると相手の胸元に顔を埋め。ソファーに移動しようと提案すると立ち上がり、服を引っ張って。
87:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:38:22
「飯の最中でしたいなんて、お前もあまり変わらないな」
キスしたいと言い出す彼女に意地悪にも先ほど襲おうとしていた自分と重ねてしまうも特に抵抗することなくついていき
88:
イザベル [×]
2014-04-13 21:40:44
それとこれとじゃ程度が違うだろ!
(ソファーに座ると再度胸に顔を押し付け、相手の顔を見上げて。腕を背中に回し、逃げられないようにして。
89:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:49:04
「結局は同じだろ」
程度は多少違うとはいえ、食事中にキスをしたがる彼女も変わらないと言うのがリヴァイの意見であり、「今度はもっと激しくするぞ」と忠告をするように言う。
90:
イザベル [×]
2014-04-13 21:50:53
もう、なんでもいいや。
(自分から唇を近づけ、スレスレまで来て。少し掠れると、ん。と声がもれだし。
91:
リヴァイ [×]
2014-04-13 21:53:05
「んっ……」
唇に感じた柔らかい感触に反応をするように目を閉じると、先ほどと同じように自分の舌を彼女の口の中に這わせ
92:
イザベル [×]
2014-04-13 21:55:25
ふぁ…
(口内の湿りを感じ紅潮するもやめようとはせず、自分から舌を相手の舌に近づけ。
93:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:05:20
「……っ」
紅潮する彼女の様子を目を閉じているため気づくことはなく目の前の快楽におぼれるが如く互いの舌を絡ませようとする。
94:
イザベル [×]
2014-04-13 22:08:04
あ、にき
(恥ずかしさが増し、口角から唾液が洩れて。どちらのか分からなくなるほどの激しさでお互いの舌を絡め。
95:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:10:05
「イ……ザベル」
気がつけば彼女のことを強く抱きしめ、そのまま押し倒そうとし
96:
イザベル [×]
2014-04-13 22:12:00
っ、んぅ…
(押し倒され、さらに奥まで行き渡る舌に声が洩れるもそれも忘れ、相手の服の中に少しだけ手を差し入れ。
97:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:14:02
「っ……」
服の中にある自分の肌に彼女の手のぬくもりを感じると自分もやられっぱなしではなく彼女の服の中に手を入れ弄り始める
98:
イザベル [×]
2014-04-13 22:22:04
ん、ふぁ…
(片手はそのままでもう片手でそれを阻止しようと相手の手首をつかみ。嫌でも反応してしまう体に嫌気をさしながらも素直でおり。
99:
リヴァイ [×]
2014-04-13 22:24:59
「させ……ねえぞ」
こちらももう片方の手が残っているため、その残った片手で再び彼女の体を弄ろうとする。
100:
イザベル [×]
2014-04-13 22:30:49
い、あ…
(キスとともにやってくる快楽と相手の手で感じる自分に羞恥が湧き、もがこうとするも力が入らず。
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